2024年5月27日(月)
今日は朝から強い雨が降っていた。鹿児島から通学ラッシュの日豊線で国分駅へやってきた。ここから鹿屋まで旧国鉄大隅線のルートで向かうのが今日の行程だ。
183.鹿児島交通(国分)
国分高校経由垂水港行
鹿児島200か1031
国分駅→垂水港(1310円)
7時16分〜8時31分
駅を出ると霧島市国分の市街を回る。国分高校では下車がなく、Aコープ前、迫田で通勤客が、検校橋で学生のほとんどが降りてしまった。市街地を出ることには寂しい車内だ。
バスは峠道を越えて海沿いに出る。晴れていれば美しいであろう海岸線の道だが、残念ながら豪雨。強い雨がフロントガラスを打ち付ける。
駅があった福山地区からトンネルや桜島口周辺を除いて人家があまり途切れない。途中の停留所でも客を拾い、垂水市街に入る。
垂水中央では自分ともう一人を除く全員が降りた。垂水高校の最寄りでもあるようだ。
そして、病院に寄り道し、大きな駐車場を抜けた先が垂水港だった。
垂水港-Tarumizu Port-(鹿児島県垂水市)
垂水港は大隅半島の玄関口で鹿児島市の鴨池港との間にフェリーが多数運行されている。
これが鹿児島市街への最短ルートのため、フェリーには車を積み込む人のほか、人のみの乗車も多そうだ。大隅半島最大の鹿屋へは鹿児島市中心部の金生町からバスを直接フェリーに乗せる直行バスが運行されている。
184.鹿児島交通(鹿屋)
鹿児島200か73
鹿屋経由東笠ノ原行
垂水港→鹿屋(810円)
9時01分〜9時45分
国分からの乗り継ぎ客が自分を含め2人、フェリーからの乗り継ぎ客が2人と少し寂しい。
この路線は大隅半島最多本数が運行されていて、垂水港と志布志港という大隅半島東西の玄関を結び、大隅半島を横断する路線。
しばらくは先ほど来た道を南下するが古江地区から進路を変えると旧な坂道を登る。登った先が鹿屋体育大学前でここから人家が途切れなくなってくる。鹿屋は台地の上の街のようだ。陸上自衛隊鹿屋駐屯地もあるため、自衛隊車と何度かすれ違う。
鹿屋がコールされると屋根のあるバス乗り場が道の反対側に見えた。大雨だから降り場に屋根がないのは嫌だなと思っていたら、そのまま通り過ぎて、斜向かいのドラッグストアを回り込むように狭い道を一周、屋根のあるバスターミナルの2番乗り場で降ろしてもらえた。
鹿屋-Kanoya-(鹿児島県鹿屋市)
本日はここまで。明日は当初の予定では佐多岬を訪問する予定だったが、大雨予報のため、予定変更、吉都線など電車の旅に変更することにして、志布志に宿をとった。
…なのだが、明日の乗車を予定していた日南線の沿線は明日、線状降水帯の発生する可能性が出てきてしまった。本日は早めに志布志へ行って、ローカルバスに乗る予定だったが、予定を変更し、都城へ先回り、宮崎から日南線に乗り鉄することにした。
かつて南宮崎からの日南線、国分から鹿屋経由の大隅線、西都城からの志布志線が合流する一大ジャンクションだった志布志駅。今では日南線の行き止まりの終着駅となり一日8本のみが発車する。
























