老けない人が避けてる食べモノの秘訣！(^^♪

年齢を重ねると
活性酸素を
取り除く力が

どうしても
衰えちゃうのが
自然の摂理。

だからこそ

加齢と共に

抗酸化作用が
高い食べモノを
摂るコトを
積極的にし、

健康にも
美容にも
役立てよう。

酸素を吸って

エネルギーを
作り出してる
私達のカラダは、

どうしても
活性酸素を
生み出しちゃう。

活性酸素は
酸化力が
とても強く、

増えすぎると
鉄がサビる
みたいに、

カラダの細胞を
傷つける。

この活性酸素は
細胞を傷つけて

老化させたり、

お肌のシミ・
シワなどを

増やす原因に
なりやすい。

若い頃は
作り出される
活性酸素は、

カラダの中の
酵素で分解され
無毒化されるが、

活性酸素の量が
多過ぎると、

分解するのが
間に合わなくなり、
溜まっちゃう。

抗酸化作用の
ある物質が

私達のカラダには
本来ちゃんと
備わっているが、

20代以降は
そのパワーが
弱まっちゃう。

だからこそ、
抗酸化作用の
高い食べモノを
摂るコトで、

活性酸素を
出来るだけ
抑えてもらい、

いつまでも
若々しいお肌や
細胞をキープ
しておこう。

★ビタミンC
ブロッコリー・
キャベツ・
緑の葉野菜・

パプリカ・
パセリなど、

緑黄色野菜や

柑橘類・柿・
キウイ・イチゴなど
フルーツは、

ビタミンCが
タップリで、

抗酸化作用が
高い食べモノ。

ビタミンCは
全身の細胞の
老化防止に

欠かせない
ビタミンで、

毎日積極的に
摂りたい。

水に溶けやすくて
熱に弱い
ビタミンCは、

サッと洗って
生で食べるか、

スープに入れて
煮汁ごと
食べるように
するのがお勧め。

★ビタミンE
「若返りビタミン」と
呼ばれる
ビタミンEは、

カボチャ・人参・
アボカドなどや

アーモンド・
くるみ・ごまなど
ナッツ類に

タップリと
含まれる。

ビタミンEは
油に溶けやすい
性質なので、

調理する時、
油を使うと

カラダに
吸収されやすい。

★カロテノイド
緑黄色野菜に
多く含まれて、

フルーツや
お野菜の

黄色・赤色・
オレンジ色の

色素成分が
カロテノイド。

カラダの中で

ビタミンAに
変えられて、

皮膚の新陳代謝を
高めてくれ、

細胞の再生を
促すので、

美肌作りには
嬉しい成分。

ほうれん草・
トマト・
パプリカ・
みかんなど、

濃い色の旬の

お野菜・
フルーツには

抗酸化力が強い
成分がタップリ。

カロテノイドは
油に溶けやすい
性質なので、

オイルと一緒に
調理すると

カラダに吸収
されやすいので
是非どうぞ。

★ポリフェノール
リンゴ・プルーン・
カカオ・黒豆など、

フィトケミカルの
一種
「ポリフェノール」は

抗酸化力が
強いから、

アンチエイジングには
とてもお勧め。

フルーツは
皮ごと食べ、

皮に多く
含まれる
ポリフェノールを、

丸ごとガブッと
頂こう。

★ミネラル類
ワカメ・ノリ・
昆布・ひじきなど、

海藻類に多い
ミネラル類は、

毎日コツコツ
ちゃんと
摂りたい

活性酸素を
抑えてくれる
食べモノ。

ミネラル類は
熱に強いけど、

水には溶けやすい
性質なので、

茹でるよりも
蒸したり、

スープにして
煮込んだりして、

煮汁ごと