ハッと目が覚めました･･･自分と向き合って思い出すことが新鮮【ご感想:グループセッション】

こんにちは

Megumi Piel （ドイツ在住）です。

グループセッションを

受講された ○○様からの

ご感想を紹介いたします。

　　
◉ ご感想：グループセッション ◉
＜日本在住・女性・会社員＞
　
先日はありがとうございました。
とても楽しかったです。

掘り起こしワークが
とても面白かったです。

普段生活していて、
小さい頃のこととか
思い出すことがあまりなかったので

改めて自分と向き合って
思い出すことが新鮮でした。

不思議なことに、
ひとつ思い出すと
あれやこれやと思い出すことや、

他の人のを聞いていて、
「アッ私もそれ好きだった」とか
「そう言えばこれも好きだった」とか

思い出すこともあり
面白い体験でした。

また、昔から
できないところは
たくさん出てくるのに、

得意なことやうまくできることが
全然思い浮かばなかったのですが、
今回もそうでした。

好きなことは出てくるのに
得意なことがない！
好きだけど下手だから得意じゃない。

今回のグループセッションで、
もしかしたら私の得意なこと
わかるかもしれないって

ほのかに期待を抱いていたのですが、
（掘り起こしワーク中に）
全然出てこなかったから、

そうだよね、
得意なことなんてやっぱないよね。
だってないもん。って
少し諦めが出てきました。

でも Megumiさんが、
「◯◯さんは ◇◇が作れる。
作ろうとすることだけで
すごいって思う。

私はいいなって思うけど
作ろうと思わない。
（作ろうという気持ちが湧かない）

だから◇◇が作れるって
すごいことだし、

好きで続けていることが
もう得意なことなんだよ」
って言ってくださって、

ハッと目が覚めたんです。

そうだったんだ。
私、得意って言っていいんだ。

じゃあ □□語も、
ズーーーっと頑張ってきたけど
下手くそで喋れなくて、
劣等感ずっと持ってたけど、

□□語を知らない人から見たら
私 □□語できるんだ。

得意って言っていいんだって
思えたんです。　

苦しくて、
□□の全てが嫌になって、
いったん□□から離れたけど、

やっぱ気になって
横目でチラチラみる感じになって、

やっぱり好きだなあと思い、
そしてこのグループセッションで、

「うわー
こんなにも好きだったんだ やっぱ。」
って 再確認できました。

◇◇が好きっていうことも、
他の□□好きや □□在住の人や
□□語堪能の人たちと比べてしまって、

こんなに好きなんです！って
胸をはって言えなかったです。

でも もう比べなくていいんだ。

自分が好きなんだから
他人は関係ないんだし

できるできないも
もう関係ないんだって
手放せた感じがしました。

今回もありがとうございました。