腰が軽くなりやりたいことをやる自信が出てきた【グループセッションご感想】

こんにちは。　Megumi Piel です。

3月中旬にフランクフルトで開催した
グループセッション
「感覚を開いて自分の幅を広げる」を

受講された◇◇様から
ご感想をいただきました。

【グループセッションご感想】

　（受講した理由）

　3回目の受講になりますが

　毎回色々な気付きを発見でき、
　日常に活かしていけるため。
　

　また、前回の受講から少しずつ
　自分の感覚に自信を持てるように
　なってきているのですが、

　80％大丈夫と確信しているのに、
　残りの20％の疑う心が大きな声で
　「本当にそれで良いの？」と、
　私に強く揺さぶりをかけてきて、

　大丈夫だとわかってる自分を
　疑ってしまい、自分を信じることに
　揺らいでしまうため、

　今回のテーマである
　「感覚を開いて自分の幅を拡げる」
　ことが出来れば、

　小さな不安に揺れてしまう自分も
　受け入れられて、

　それでも自信を持って
　大丈夫と進めるようになれる
　ヒントを得たくて参加しました。

　　写真：ワーク中の皆さん
　　

　セッションが進んでいくと

　自分の心と身体がどんどん
　軽くなっていくのを感じました。

　特に統合のワークでは、
　行っている途中から

　なぜか腰のあたり。。。。。
　もっと詳しく言うならば、
　おしりが軽くなりました。

　（これは）
　自分のやりたかったことに
　色々な不安材料を見つけて

　「腰が引ける」や
　「重い腰が上がらない」状態を
　作り出していた部分が、

　ワークを通じて
　「不要な不安」を解消・
　解放することが出来たので、

　腰（おしり）が軽くなったのかなと
　思っています。

　腰が軽くなったのと同時に、

　私のやりたいことをやる自信が
　でてきました。

　今回も本当にアッという間の
　時間でした。

　まだ5時間は
　色々と話せそうでした(笑)。
　それでも足りないかも(笑)？

　Megumi さんから

　自分の感じたことを認めて良いと
　言われたときは、

　なんだか心がスッとしました。

　今までは、見えたこと、
　聞こえたことに対していちいち

　「気のせいか。
　気のせいに違いない。」
　と否定していましたが、

　今回は
　「見えたかもね～。
　聞こえたかもねぇ～。
　それで良いねぇ～。」と

　受け入れられるようになりました。

　まさに
　「感覚を開いて自分の幅を拡げる」
　テーマそのものを体感でき、

　そんな感覚を持っている
　自分を開いて、

　そんな自分を受け入れられる
　幅が広がった回でした。

　　　
　また、それは私だけでなく、
　参加されていた○○さんを見ていて、

　この数時間での変化を
　○○さんを通じて実感することも
　できました。

　○○さんは元々笑顔が素敵な
　女性ですが、

　前回初めてお会いした時は
　「硬い」印象だったのが、
　今回は笑顔が柔らかくなり、

　セッション後には顔色も良くなり、
　笑顔は軽くなって、
　さらに素敵になって、

　しかも声にも張りが出て、
　なにかがパッと開いた感じが
　しました。

　そんな○○さんを見ていると、
　私も嬉しくなり、

　Megumiさんが
　言っていたように

　「良い気分（波動）は周りに伝播していく」

　ということを実体験できました。

　本当に楽しく充実した時間を
　有難うございました。

ありがとうございます。

自分の感じたことを
そのまま認めてあげられると、

「ああ、これで良かったんだ～」と

心の底から安堵（あんど）して、
嬉しくなりますよね。

そうすると

自分自身でいる心地よさ、嬉しさ、

幸福感で心が満たされて

内側から

「自分らしさ」という輝きが放たれ、

その輝きは

自分だけでなく、周囲も照らします。

自分のことは自分一人では
分かりづらいものですが、

仲間（他の受講生）を通して

気づかせてもらえることが

たくさんあります。