ドイツ在住 40ヵ国の旅と国際ファミリー 仕事と日常

ドイツ在住 40ヵ国の旅と国際ファミリー 仕事と日常

岐阜で育ち、5カ国で仕事に就き、40カ国を旅し、現在はドイツ在住。Megumi Piel の仕事、日常、世界観を発信中!

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こんにちは。 Megumi Piel です。

 

いつになく暖かい日の続いていた
フランクフルトも
そろそろ寒くなってきました。

 

 

 

さて、

【旅のギャラリー Global Journey】 アフリカ編 

 

少し日が空きましたが

 

のつづきをお送りします。

 

 

 

 

 

ケニアを出発して、タンザニア、ザンビア
まで乗合いタクシー、超旧型バス、鉄道を
乗り継いだ末に
 
最終目的地であるジンバブエが
目前になってきました。
 
 
 
当初、アフリカでの滞在は
1ヶ月位かなと軽く考えて
いたのですが、
 
想像していた以上に
アフリカは大きくて
陸路移動が大変で、
 
また、途中の街や村で
数々の出会いもあって、
 
ここまで来るのに2500km位、
既に2ヶ月近くが経っていました。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 
ザンビアとジンバブエの
国境近くの町には
 
バスで夜中に到着してしまって
宿が見つからず、

何とか ザンビアの町の警察署で
泊めてもらったのですが、
 
その翌日には
さっそく国境越えです。
 
 
 
 
 
ところで、
ザンビアとジンバブエの国境には
 
世界三大瀑布(滝)※ の一つ
Victoria Falls(ヴィクトリアの滝)
があるので、
 
このアフリカ3000㎞の旅で
最大のハイライトと言えます。
 
※世界三大瀑布・・・イグアスの滝(南米)、ナイアガラの滝(北米)、ヴィクトリアの滝(アフリカ)
 
 
 
 
 

まずはザンビア側から
ヴィクトリアの滝を見るのですが、
 
今日はこれから国境越えという
「一仕事」 が待っているので、
 
バックパックを担(かつ)いで
国境の出国ポイントへと向かいつつ
歩いて滝を見て回ります。
 

 

 

 

 

 

だんだん滝が近くなってきました。

 

 

 

近くなるにつれて、

轟音(ごうおん)がしてきます。

 

 

 

お腹に太く響く轟音が

 

 

 

どぉおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

 

そして、見えました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお~!  おお~!  おお~!

 

 

ヴィクトリア滝の
水量と勢いが ものすごくて、
圧巻!!
 
 
 
 
 
滝の間近では

雨が降っているかのように
滝のシャワーが降り注ぎ、
 
もう本当に気持ちよく
全身が濡れました。
 
 
 
 
 

 

     Victoria Falls ビクトリアの滝 in Zambia, Zimbabwe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、周囲には人がまばらで、

 

なんと!
マントヒヒのような動物が
 

群れになって

滝の近くを闊歩している・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

      この画像はお借りしました

 

 

 

 

 

ギクッ!
 
こんなふうに
動物園でしか見たことのない動物が
すぐ目の前にいると、
 
彼らの習性を知らない
私たち旅人3人はドギマギして、
 
ここでは、明らかに ヒヒが強者で
私たち旅人は弱者だなぁ~と
痛感。
 
 
よそ者である私たちは、
ヒヒたちの様子を伺いながら
 
刺激しないよう 
遠巻きに歩いていきます。
 
 
 
ヒヒたちが自然の中を
自由に歩いている姿は
自然で堂々として、
 
野性の威厳を
垣間見た 一場面でした。
 
 

本来、
動物たちは人間の都合で
支配管理される生き物ではなく、
 
人間を含めた様々な動物が
それぞれ生活する場を
棲み分け(すみわけ)ながら
 
共存していくのが
自然の姿だな……と
 
マントヒヒの自由な姿を見て
思いました。
 

 

 

 

 

 

さて、
ザンビア側で ヴィクトリアの滝を
堪能したところで、

これから歩いて国境を越えます。
 
 
 
 
アフリカでは国境に
軍人も配備されていたりして
緊張感が漂っていますが、
 
このとき国境付近にいたのは
地元の人が数人程度で
のんびりした雰囲気。
 
 
 
 
まずは、ザンビア出国管理局で
パスポートを提示して
ザンビアを出国。
 
そこから20分くらい歩いて
 
今度は ジンバブエの入国管理局で
パスポートと ビザを提示して
ジンバブエへと無事に入国。
 
 
ッホ。(一安心)
 
 
今日の一仕事(出入国)を
終えました。
 
 
 
 
・・・・・・と、
また少し歩いたところで
 
 
 
こんな出会いがありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
          バオバブの木 in Zimbabwe
 
 
 大きな 大きな バオバブの木。
 
こんなに大きな木を見るのは初めてで、
 
バオバブの木を見るのも初めて。
 
 
 
その存在感に圧倒されて
しばらく見とれ、木の幹に触れます。
 
樹齢はどれくらいだろう?
ヴィクトリア滝の水を吸い上げて
大きくなったんだね、
 
このあたり一帯の
色んな植物や動物や人や出来事を
見守ってきたんだね……
 
そんなことを思いながら
木の近くで一休み。
 
 
 
 
 
 
ここには ヴィクトリアの滝があり、 
 
マントヒヒが普通に歩いていて、 
 
大きなバオバブの木もあって・・・・・・ 
 
アフリカの 
スケールの大きさに改めて感動します。 
 
 
 
 
 
また、アフリカの大地からは
野性的で力強い生命のエネルギーが 
立ちのぼっていて、 
 
アフリカ人たちの 
身体能力の高さやエネルギッシュさ、 
ワイルドで熱い人間臭さは 
 
この土地によって 
育まれたものだということを、 
ひしひしと感じました。
 
 
 
 
 
 
 
さて、ふり返ると
この4日間は移動が続いて、
 
特に昨夜は宿が見つからず
警察署の玄関で寝たし、
 
今さっき
国境を越える一仕事を終え、
 
バックパックを担いでいる体が
鉛(なまり)のように重くなって
きました。
 
 
 
ジンバブエ側での滝見学は
早々に切り上げて
体を休めるために宿探しをします。
 
この町はとても空気がきれいで
雰囲気も良さそうなので、
少しゆっくりしようか……。
 
 
 
アフリカの旅は まだつづくので、
ポレポレ行きます(^-^)
 
ポレポレ…スワヒリ語で「ゆっくりゆっくり」
 
 
 
それでは皆さま
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡

 


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【旅のギャラリー】 関連記事 by Megumi

列車で国境を越え、警察署に泊まる Tanzania

 

 

9歳児とローカルな2人旅 Sri Lanka

 

 

カラフルな子供達 Germany

 

 

 

  Megumi Piel

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こんにちは。 Megumi Piel です。

 

 

今日は空がとてもきれいで、

自転車で帰宅途中に

口を開けて見とれていました。

 

 

 

夕方、家で

庭側のドアを開け放していたら

 

空の高いところから

ククー ククー ククー ククー ククー

 

と鳴き声が聴こえてきたので、

庭に出て 東の空を見上げてみると……

 

 

 

 

 

 

 

渡り鳥が Vの字を作って 飛んでいます。

 

 

ああ、今年も渡り鳥が帰り始めたなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

飛んで行く姿を しばらく見ていると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹  !  Regenbogen  - Rainbow 

 

 

 

 

 

透き通る大空に 雲がたなびいて、

 

虹と一緒になって羽ばたく渡り鳥たち

 

……そのすべてが とても美しい。

 

 

 

 

 

こんなに美しいものが

日常の中で普通に

存在しているんだなぁ。

 

 

この世は 素敵な出会いに 

あふれているんだなぁ。

 

 

それに気づくか 気づかないか、

見ようとするか見ないでいるか、

 

 

それだけの違いだけど、

大きな違いだなぁ。

 

 

……そんなことを思いました。

 

 

 

 

今日は渡り鳥たちが、

地球の美しさと 宇宙の広がりを 

こうして見せてくれて、

 

感謝と嬉しい気持ちで

満たされました。

 

 

 

この世は本当に美しいですね。

 

 

 

それでは皆さま、

今日も素敵な一日をお過ごしください♡

 


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こんにちは。Megumi Piel  です。

 

フランクフルトに住んで10年以上に
なる私は、市内の名所をほとんど
知っている(と思う)のですが、
 
今日は
有名ではない素敵な場所を、
地元市民の目線でご紹介いたします。
 

 

 

 

 
先日、天気の良かった週末に
自宅から自転車に乗って
出かけることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

車の通らない小道を

スイスイ走って行きます。

 

 
 
自転車&歩行者用の小道とはいえ
舗装されていることが多く、
 
舗装が傷んでくると
新しく張り替えられ
 
道脇の雑草や雑木などは
定期的に刈られるので、
とても走りやすい!
 
こういうところを見るたび、
ドイツは自然保護と環境管理が
進んでいるなと感心します。

 

 

 

 

また、フランクフルトというと
「都会」のイメージを持つ方もありますが、
 
中心部を少し離れると、
こんなに自然があるのですよ。

 

 

 

 

 

            Nidda(ニッダ)川
 

 

 

 

この川沿いに道が続いているので、
どんどん進んでいきます。
 
太陽を浴びながら、
全身で風を切って走るのは
本当に気持ちいい~♪
 
 
 
 
道ですれ違う人たちも
歩いたり、ジョギングしたり、
ベンチに座っておしゃべりしていたり、
 
それぞれのペースで
自然を楽しんでいて、
心地いい時間が流れています。
 
 
 
 
今日 
私たちが目ざすのは Höchst(ヘキスト)。

フランクフルト南西にある地区です。
 
 

 

 

 

 

 

 

フランクフルトは平地なので
自転車走行が楽チンとはいえ、

一時間以上 走っていると
少し疲れて 喉も乾いてくるので、
川沿いのベンチに座って休憩。

 

 

 

 

 

 

 

 

下流へ向かって走ってきたので、
徐々に川幅が広くなっています。
 
川は 白鳥、カモ、ビーバーなど
動物たちの棲処(すみか)でもあり
動物たちの姿にこちらの気持ちも和みます。
 
 
 
それにしても、
このNidda川の水位が
こんなに低いのを見るのは初めて。
 
今年は雨が降らないので
水が激減して、
今にも川底が見えそう・・・・・・

晴れの日は嬉しいけど、
ときどき雨も降ってほしいですね。
 
 
 
 
さて、
休憩を終えて、さらに下流へ向けて
川沿いの道を 気持ちよく走ります。
 
 
 
 
そして、着きました!
 

 

 

 

 

     Höchst in Frankfurt
 
 
 
 
おお~! 素敵な眺め。
 
Höchst地区を
川沿いから見るのは初めてで、
感動の美しさ。
 
 
 
ここは
Nidda川がMain(マイン)川に
合流する地点で、
 
フランクフルト中心部のMain川沿いとは
また少し違った
奥ゆかしい情緒があります。
 
 
 
 
フランクフルトは 
私を含めて外国人がとても多く
国際色豊かなので
 
ともすると、ここはどこの国だか
分からなくなるほど刺激的ですが、
 
その一方で、こういった
古き良きドイツの面影がしっかり
残っているのが素晴らしい。
 
 
 
 
 
 

この川の近くに 旧市街があり
自転車を引きながら歩いてみると……
 

 

 

 

 

 

 

 

石畳の小道には
昔からある城下町の家が並び、
現在も人々が普通に住んでいます。

生きた文化遺産ですね。

古い建物も、こうやって手入れが
行き届いていると とても気持ちいい。
 
 
昔の人々の美意識と財産が
大切に受け継がれていて、
 
とても素敵だな~
と思わずにいられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ建築ならではの
木組みの家もあります。

 

 

 

 

 

 
 
ここは1階がレストラン
 
天気のいい日は
こうやって外にテーブルを並べて
 
みんな太陽の光と 外の空気を
体いっぱいに浴びながら
 
のんびり座って食事したり
ビールを飲んだり。
 
 
 
 
 
私たちも腹ペコだったので、
このテラス席に座って注文しました。
 
 
 
 

チーズバーガー&サラダ

 

フランクフルター セット

 

シュニッツェル(とんかつ)&きのこソース&ジャガイモ
 
 
 
生粋のドイツ料理を
久しぶりにいただきました。
 
周りのお客も
ドイツ人の年配の方々が多く、
 
久しぶりにドイツらしいドイツを
堪能しました。
 
 
 
 
実は、Höchst(ヘキスト)の
駅周辺などは雑然としているので
あまり足が向かなかったのですが、
 
「川沿いは綺麗だよ」と聞いていて
来てみたところ、
 
こんなに豊かな美しさがあって、
嬉しい驚きでした。
 
 
   

フランクフルトの中心部以外も
観光してみたいな……という方は、
 
一度 Höchst(ヘキスト)の川沿いへも
足を伸ばしてみてくださいね。(^-^)/
 
 
 
それでは皆さま
今日も素敵な一日をお過ごしください♡
 

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こんにちは。 Megumi Piel です。
 
2週間の秋休みも もうすぐ終わる
フランクフルト(ヘッセン州)ですが、
秋晴れの暖かい日が続いています。
 
 
さて、
9月の人気記事トップ10をご紹介します。
 
気になる記事タイトルがありましたら
クリックして詳細をご覧下さい。
 
 
   
   
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
  
 
 
 
    
 
 
 
  
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
こうして10記事を一つの画面に並べて
見てみたら、
 
内容は、旅、食、自然、子供、漫画、前世・・・
場所は、アフリカ、ドイツ、モゴル、日本。
 
自分で書いた記事ながら、
あまりの異世界 混合ぶりにクラクラして
きました。(笑)
 
 
それでは皆さま、
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡
 

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   Megumi Piel
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こんにちは。 Megumi Piel です。
 
しばらく 旅の話が続いていましたが、
今日は
アロマ講座 in フランクフルトの 
お知らせです。
 
 
 
世界のあちこちに住んで、
アフリカやアジアの辺境でハードな旅
をすることの多かった私は、
 
各地で様々な病気
(デング熱、アメーバ赤痢など・・・)
をした経験があるのですが、
 
病気やケガをした時、自分の体に
もともと備わっている
自然治癒力
大切にしていたので、
 
現地で昔から伝わる薬草や療法で
治療して、後遺症を残すことなく
完治してきました
 
 
またその延長で、
体・心・環境はつながっている
ことを感じていたので、
 
20年以上前から 瞑想、ヨガ、
エネルギー療法(プラーナ療法)、
前世療法などを 各国で学んできました。
 
 
・・・・・・少し話が大きくなってしまった
ので、話を日常生活に戻して・・・・・・
 
 
 
ここドイツは、衛生的で
現代医療も発達していますが、
 
これから始まる長い冬の間は
風邪などを引きやすく、
不調が出やすい時期に入ります。
 
そこで、今回のアロマ講座では
自然治癒力を高める方法を
分かりやすくお伝えし、
 
様々な角度からアプローチして
実践していきます。
 
 
*******************
  自然治癒力を高める アロマ講座
*******************
    
 
今日からできる自然治癒力アップを
アロマ精油の力を最大限に活かして
実践していきます。
 
↓こういった方にオススメです。
 
・自然治癒力を高めたい
・自分や家族の健康を守りたい
・薬に頼りきらず生活したい
 
・香りが好き
・アロマに興味がある
・自然に沿った生活がしたい
 
・心身に良いものを取り入れたい
・自分の体に合うものを使いたい
・心身ともにグレードアップしたい

講座中に時間が許せば、受講者の方
それぞれの体調に合わせたケア方法も
お伝えしたいと思います。
 
これから始まる冬に向けて、
楽しく 自然治癒力アップ しましょう!
 
 
*******************
  自然治癒力を高める * アロマ講座
*******************
      
日時・・・2018年10月28日(日)13:00-16:00
場所・・・フランクフルト市内の当サロン
料金・・・€70(教材費+お飲物込み)
    ・お申込み&お問合せ → こちら  
    または elga.salon (at) gmail.com 
*******************
 
 
講座で使っているアロマ精油は
エネルギーが高く、
 
体と心の奥深くにスーッと
入ってくのが分かります。
 
その気持ちいい感覚を 
一緒に楽しみながら
自然治癒力を高めましょう!
 
 
お一人でも、お友達と一緒でも、
初心者から中級・上級者の方まで
お気軽に受講していただけます。
 
 
 
それでは皆さま、
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡
 

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         ELGA Holistic Salon

  アロマ講師/前世療法士/エネルギー療法士 

                 Megumi Piel


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こんにちは。 Megumi Piel です。
 
ドイツも朝晩は かなり冷えてきて、
ヒーターをつけ始めました。
 
 
 

さて、

【旅のギャラリー Global Journey】 アフリカ編 

 

のつづき

 

「最終目的地 ジンバブエ」を

お送りする予定でしたが、

 

 

ここで少し脱線して、東アフリカ

(ケニア, タンザニア, ザンビア, ジンバブエ)

 「治安と庶民の生活」 について、

 
私自身が 見て経験したことの中から、
その一部を書いてみようと思います。
 ※過去記事に少し加筆しました
 
 
 
 
     写真: 安宿の部屋から外を眺める私 in Nairobi
 
 
 
 
東アフリカを旅した5ヵ月の間、
治安がとても悪いため 被害に遭った
旅仲間に 何人も会いました。
 
どんな被害かというと、
 
人混みでスリ被害に遭うのは
比較的 軽い方で、
 
外出している間に ホテルの部屋に
空き巣に入られたり、
 
昼間に街を歩いていて突然数人に
囲まれ、身につけていた貴重品を
強奪された人も 何人かいました。
 
 
こういった被害に遭うと、その被害額
以上に 精神的ダメージの大きいことが
旅仲間を見て分かりました。
 

被害に遭うのは男女関係なく、
日本人も欧米人も、現地の
アフリカ人でさえ、
 
運悪く 隙(すき)を狙われてしまった
話は数えきれず、
 
「明日は我が身」と
誰もが緊張感を持ちました。
 
 
 
 
ナイロビ(ケニア)のスラム地区では

「泥棒市場」と呼ばれる
盗品が売られている市場があり、
 
一度 旅仲間に誘われて一緒に
行ってみました。
 
 

あばら家の並んだ
掃きだめのような地区にある
「泥棒市場」には、
 
先進国では売れないような品質の
日用品が 並べられていて、
私達が欲しいと思う物はなく、
 
自分が客として商品を見る以上に、
私達の提(さ)げているカバンの
中身が
商品として狙われていることは明らか。
 
 
場所がら 長居はしたくないので、
少し急ぎ足で 見て回り
何も買わずに宿に戻ってみると……
 
 
旅仲間の提げていたカバンの
丈夫な布地が
パックリ切り裂かれていました。
 
カバンには貴重品を入れていなかっ
たので特に被害はなかったものの、

鋭利な刃物で切られた痕(あと)を見て、
一体いつ そんな隙があったのか……

本人も、すぐ隣を歩いていた私も
気づきませんでした。
 
承知して出かけたけれど、
実際に隙(すき)を突かれたことで
改めて 気を引き締め直しました。
 
 
 

しかし、スラム街や泥棒市場で
目にしたものや経験したことは
確実に世の中の一部であり、
 
それを身をもって知ったことは
個人的に 貴重な経験の一つに
なっています。
 
 
 
世界には
先進国や富裕層が存在する一方で、
どう頑張っても貧困から抜け出せない
地域や人々がいる。
 
海外へ行きたくても 一生行けない人が
多いアフリカで、こうして旅ができる
立場にあるということは、
 
大きな社会システムの中で間接的に
搾取する側にいるということかも
しれない……
 
不均衡な世の中を
目の前に突きつけられている
気がしました。
 
 
 
 
アフリカの庶民の生活が
少しずつ分かってくるにつれ、
 
スラム街も 泥棒市場も
実際に存在している「日常の一部」
だと意識が変わっていきました。
 
 
というのも、規模や程度は違えど
同じような状況を 繰り返し目にするし、
 
アフリカに限らず、ヨーロッパや日本、
アジア、北南米、豪州など、
 
世界中どこでも 
超高級地域がある一方で
貧困地域も存在していて、
 
ただその事実を見過ごしている、
あるいは見ないようにしているだけ
なのだと、
気づかされたのでした。
 
 
 
 
 
 
普段、自分の住んでいる場所(日本や
ヨーロッパ)では、自分の生活レベル
を飛び越して行動することが少ない分、
 
旅では、自分の領域を越えた場所や
人々に出会えるのが 私にとって
旅の醍醐味の一つで、
 
視点を一つだけでなく、
二つ 三つ持ってみると、ますます
興味深くなります。
 
 
旅する立場としては、
貧困地区を見るのは 心地のいいもの
ではないし、何より被害に遭いたくない。
 
けれど、もしも 私が極貧地区で
育っていたら、裕福そうな人から
金品を盗っていた可能性はあるし、
 
仮に泥棒であっても その人間性が
100%悪 というわけでもなく、
情に厚かったり、家族思いだったり。
 
また、教育が行き届いていないのも
貧困や犯罪の原因の一つでしょう。
 
 
 

東アフリカでは、
外国人の旅人(私)は 現地の一般庶民
より お金を持っているから 狙われるのは
普通のことで、
 
悪徳 警察官にワイロを要求されることも
ありました。
 
しかし、そんな時に 情の厚い
娼婦達に助けられたりしました。
 
 
 
 
あらゆることが むき出しのアフリカ
では、ショックが大きい分だけ
 
人々の心の熱さに助けられもして、
その人間臭さに圧倒されっぱなしでした。
 
 
 
こうして、
どんな状況でも、どんな立場であっても、

最終的には 人に助けられ、
ワイルドなアフリカの旅は続くのでした。
 
 
 
次回は脱線しないで
「最終目的地ジンバブエ」
お送りできるかな・・・・・・?! f(^-^;)
 
 
それでは皆さま、
今日も素敵な一日をお過ごしください♡
 

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こんにちは。Megumi Piel です。

 

ヘッセン州(フランクフルト)は

学校が2週間の秋休みに入りました。

 

旅行に出かけている人も多いようで、

道路がすいて 少しひっそりしています。

 

 

さて、

【旅のギャラリー Global Journey】 アフリカ編 

 
前回の記事

ナイロビを出発して ジンバブエを目ざす」

のつづきをお送りします。
 
 
 
初めてのアフリカ旅で
ロンドンからナイロビへ着いた直後に
暴動が起こり、 
 
ナイロビ市内の安宿に
しばらく缶詰めになりましたが、
 
事態が落ち着いたのを見はからって
ナイロビを出発。
 
3000㎞南にあるジンバブエを
目ざします。
 
 
 

乗り合いタクシーや

超旧型バスを乗り継いで、

 

途中の町や村で 宿に泊っては

を休め、 その土地が気に入ると

しばらく滞在し、

 

また次のバスに乗り込んで 

先へ先へと進みます。

 

 

 

 

             町のバスターミナル in Tanzania
 
 
 
砂ぼこりにまみれて
半日以上もバス移動していると、
 
黒髪のストレートは 灰色になって逆立ち、
鼻の中は砂でザリザリになり、
あまりの振動つづきで腸がねじれそう。
 
 
 
ああ、アフリカの陸路移動が
こんなにタフだとは……。
 
 
 
地元のアフリカ人たちにとっても
長距離バスの移動は厳しい様子で、
 
目をつぶって
激しい揺れにひたすら耐えている。
 
『お互い大変だね』 という
労い(ねぎらい)の気持ちが
湧いてきます。
 
 
 
 
『あと○時間でバスを降りられる
(故障がなければ!)』 
 
と カウントダウンしながら
祈るような気持ちで揺られ続けた末に、
 
ようやく鉄道の通っている区間まで
たどり着きました。
 
タンザニア~ザンビアを結ぶ
タンザン鉄道で、1860㎞を丸二日
かけて移動します。
 

 

   

 タンザン鉄道の車窓から Tanzania

 

 

 

このタンザン鉄道では、2等の寝台を
確保できて、バス移動とは比べられない
ほど快適な二日間。
 
 
途中、タンザニア/ザンビアの国境で
列車はしばらく停車し、
 
私たち乗客が出入国の手続きを
終えたところでまた発車。
 
無事ザンビアに入国できたので
列車で残りの一日を過ごし
 
快適だったタンザン鉄道は
あっという間に 終着駅へと
到着しました。
 
次はザンビア/ジンバブエの国境を
目ざして、またバスの乗継ぎです。
 
 
 
 
ところで、今回のアフリカ移動は 
ケニア→タンザニア→ザンビア→ジンバブエ
を陸路で約3000㎞。
 
 
 
 
ザンビアなので、
最終目的地のジンバブエまで
あと少し。
 
そんな時、
バスの乗継ぎがうまくいかない
ことがありました。
 
 
 
 
小さな町にバスが到着したのは、
なんと真夜中。

電灯もない真っ暗なバス停で、
バスのライトが照らした先には
目を疑う光景が……。
 
 
 
暗闇の中で、30人くらいの人が
屋根もない空き地の地面に
ゴロゴロと横たわって寝ている。
 
この人達は誰?
なぜ地面に寝ている?
もしかして明日のバス待ち?
 
……状況が飲み込めないので、
乗っているバスの窓から回りの様子を
見ていると、
 
運転手からは ここが終点だからバスから
降りるように言われ、仕方なく降りる。
 
 

この町は計画停電しているのか、
見当たるのは薄暗い電灯2つだけで、
それ以外はすべて暗闇。
 
すぐ近くには見知らぬ人々が
地面にゴロゴロ寝ている。

……こりゃ まずい。
 
 
 
暗闇で見知らぬ人々に囲まれるのは
避けたいので
 
一緒にいる旅仲間2人と共に、 
とりあえず道路脇にある電灯の下へ
行って 安全策を考えてみる。
 
さて、今から どうしよう……
 
電灯の下で 3人が交代して眠って、
朝が来るのを待とうか。
 
いや、夜明けまで まだ6時間位あるし、
長旅で疲れているから、
3人そろって眠ってしまいそう。
 
野宿をして、目覚めたときには
身ぐるみ剥(は)がされていたという話
よくあるし、どうしたものか……。
 
 
 
ここより もう少し安全で落ち着ける
場所を探すことにして、
 
懐中電灯で足元を照らしながら、
3人とも疲れた体でとぼとぼ歩く。
 
 

しばらく歩くと
警察署らしい建物があったので、
ダメモトで玄関先
から声をかけてみる。
 
少しして
真っ暗な建物の中から男性が
出てきて、ここは警察署だという。
 
宿直だったその警察官に
私たちは事情を話し、
 
どこでもいいから今晩だけ
泊めてくれないかと頼んでみる。
 
すると、玄関ならいいと言う。
 
おお、ラッキー!
 
 
 
真っ暗なので この警察署の様子は
大まかにしか分からないけれど、
 
小さいながらも
割としっかりとした建物で
コンクリート張りの床、
 
玄関ドアの中は屋根もあるし、
今の私たちにとっては好条件。
 
ありがたく 警察署の玄関で
泊めてもらうことにしました。
 
 
 
ただし、発展途上国のお役人は
権力を笠に着てワイロを要求する
ことがあり、
 
ここできっと、泊めてもらう見返りに
金品を要求されるだろうと思って
いたのですが、
 
タバコを5~6本でOK、という
良心的な警察官で良かった。
 
 
 
こうして、
激疲れだった私たち3人は
それぞれの寝袋を出して
 
ザンビアにある小さな町の
警察署の玄関の床で
川の字になって朝まで眠ったのでした。
 
 
つづく……
 
 
回は
「最終目的地ジンバブエ」
をお送りする予定です。
 
 
それでは皆さま、
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡

 

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こんにちは。Megumi Piel です。

 

フランクフルトは 

すっかり冷えてきて、

 

「ヒーターをつけようか、いや、

もう少し先にしよう……」 と

 

これから来る長い冬に向けて

寒さに体を慣らしているこの頃です。

 

 

 

さて、

【旅のギャラリー Global Journey】 

今日は アフリカ編 をお送りします。

 

 

 

アフリカ大陸を
ケニア→タンザニア→ザンビア→ジンバブエ
と移動する旅は、距離にすると約3000㎞。
 
飛行機で飛んでしまえば楽なのですが、
せっかくアフリカへ来たからには
現地の様子を肌で感じたいと思い、
 
できる限り 陸移動をしようと
考えていました。
 
しかし、ロンドンから飛行機で
ナイロビに着いてみると、
情勢が不安定で、治安もおそろしく悪い。
 
 
 
 
 
 
 
 
着いて早々、
なんと 街で暴動が起こって
外出禁止令が出たので、
 
泊まっていた安宿に
缶詰め状態になってしまい、
 
もうこのままナイロビから
出られないのではないかと
一時は不安になりました。
 
 
 
 
幸いにも 事態は
一週間ほどで落ち着いたけれど、
街は騒然としていて
 
たして このまま
アフリカを旅して大丈夫なのか、
 
あるいは帰りの飛行機を手配して
ロンドンへ戻った方がいいのか。
 
 
 
当時まだ旅を始めたばかりだった
私にとって、アフリカはハードルが
高すぎたと後悔したけれど、
 
もう来てしまったし、
せっかくアフリカの地を踏んだのに
ナイロビだけで終わってしまうのは
惜しい気もする。
 
 
 
そんな中、
これからジンバブエまで行くという
旅仲間がいたので、
 
覚悟を決めて 
ケニアからジンバブエまでの陸路移動
の旅に加わらせてもらうことにしました。
 
 
 
一緒に行くことになったのは、
男性2人+女性1人(私)の3人。
 
それぞれ一人でアフリカに来ていて、
私以外は旅慣れた「ツワモノ」だけど、
アフリカは初めてだという。
 
男性であっても
できるだけ単独行動は避け、

特に初めて行く場所や
これから始まる長距離移動は

いつ何が起こってもおかしくないので、
緊張の連続になります。
 
 
 
 
実は、
アフリカで写真を撮りたい場面が
沢山あったのですが、
 
とてもカメラを人前で出せるような
状況ではなかったので、
 
結果的にアフリカで4〜5か月も過ごした
のに、写真がとても少ないのです。
 
 
安い腕時計でさえ、
「腕につけていると、腕を切ってでも
持っていかれるよ」 
 
なんて冗談のような、
でも ありえる話として聞きました。
 
※アフリカの庶民の状況について
で少し詳しく書いています。
 
 
こんな状況のもと、
3人でのアフリカ3000㎞の旅が
始まりました。
 
 
 
 
 
アフリカは広大で 公共交通手段が
あまり発達していないので、

町から町へと乗り合いタクシーを
小まめに乗り継いで、
 
途中の町や村で 
宿に泊まりながら、また乗り継ぐ。
 
 
長距離バスがある区間は
乗換が少なくて助かるけど、
 
いざ乗り込んでみると
穀物や家畜を積んだ超旧型バスで、
 
地元の人達とともに
砂埃にまみれてバスに揺られ
 
時には乗っていたバスが故障して
荒野で ぽつんと立ち往生……
 
しかし何ともできないので、
運転手が修理するのを
何時間でも待ち、
 
故障が直ったところで
またバスに乗って先へ進む……
 
という 気の遠くなるような
道のりを経て、
 
ようやく列車で快適に移動できる
タンザン鉄道までやって来ました。
 
※タンザン鉄道:
タンザニア~ザンビアを結ぶ鉄道で
距離は約1860㎞、所要時間は丸2日。
 
 
 
 
 
 
 
 
快適といっても、2等の寝台列車で
ラグジュアリー感は特に
ありません。
 
また、運行は一週間に2本のみなので、
現地の駅で切符手配してから乗車までに
数日は待つことになりますが、
 
この広い広いアフリカの大地では、
何ごとも ポレポレ。
 
※ポレポレ:
スワヒリ語で 「ゆっくり ゆっくり」 という意味。
 
 
 
それにしても、
列車はスペースが広くていい。
 
車内を歩き回ることもできるし、
線路の上なので、
 
悪路を走る超旧型バスのような
激しい揺れがなくて とても楽チン。
 
 
 
 
 
丸二日間の列車の旅では、
途中で停車すると

その土地の人々が一斉に
線路際に集まってきて
 
果物、トウモロコシ、干した肉や魚
などを売りこみます。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
欲しいものがあれば窓越しに買って、
小腹が空いた頃に 列車に揺られながら
食べるのですが、
 
その土地で採れたものをいただくのが
楽しくて、とても美味しかった!
 
 
 
そして何よりも、たった数分の
買い物のやりとりでも垣間見える、
アフリカ人の笑顔がたまらない。
 
顔いっぱいに笑い、
体じゅうから喜びがパーッとはじけて、
太陽のようにエネルギッシュ。
 
そんな笑顔を向けられて、
鮮やかなパンチを喰らったような
一気に目が覚めるような心地でした。
 
 
 
 
一時はナイロビの暴動で怖くなって、
アフリカを一刻も早く出たいと
思ったけれど、
 
運良く 旅慣れた仲間に出会い、
ギリギリのところで覚悟を決めて
ここまで来れて、
 
この土地で暮らす人々の
鮮やかな笑顔に出会えて、
本当に良かった。
 
 

つづく……
 
 
次回は
「列車で国境を越え、警察署で泊まる in ザンビア」
 をお送りする予定です。
 
 
それでは皆さま、
今日も素敵な一日をお過ごしください♡
 
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【 旅のギャラリー過去記事】

 

日差しの強い海岸の午後 Tanzania

 

 

     楽しいお墓 in Romania

 

 

 野生の象が棲むジャングルで in Sri Lanka

 

 

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こんにちは。 Megumi Piel です。

 

珍しく夏が長く続いたフランクフルト
でしたが、この数日で ぐっと冷えて
秋らしくなりました。
 
 
 
さて、
時々行く 図書館で発見しました。
 
 
 

                 "BUDDHA"  von Osamu Tezuka
              
 
 
おお~、何十年も経って
ドイツで再会するとは!(驚)
 
 
 
 
私がまだ中学生だった頃、
岐阜の実家で
 
兄の本棚にあった中から一冊、
何気なく読み始めてみたら
 
次から次へと展開する
話の内容が
胸に迫ってきて、
 
夜寝るのも忘れて 
全巻を読んでしまった漫画。
 
 
 
 
当時、漫画も 本も 
あまり興味がなくて
ほとんど読まなかった私ですが、
 
この本には すごく感動して、
その後も 何度か読み返したことを
憶えています。
 
 
 
 
それから数十年後、

ドイツの図書館にいる私の目に
ドーンと飛び込んできて

思わず手に取ってしまった

漫画本「BUDDHA」(仏陀)

 
 
 
中身はこんな感じ↓

 

 

 

 

横文字なので、

ページが左から右へと進みます。

→ → → → → → → 

 

縦書きの日本とは逆ですね。

← ← ← ← ← ← ←

 

 

 

セリフも もちろん 

すべてドイツ語。(^-^;)

 

 

 

 

日本語で記されていた文章が

ドイツ語になっているので、

 

ページ全体の雰囲気が

新鮮に映ります。

 

 

 

 

実は、

日本の漫画は ドイツでも 

子供やオタクの人々に人気があり、

 

「名探偵コナン」 や 「ワンピース」 など

数多くの日本の作品が

ドイツ語に翻訳されていて、

 

書店や図書館に ズラリと並んでいる

のを目にします。

 

 

 

そして今回、フランクフルト市内にある

図書館の子供コーナーで発見した

「BUDDHA」。

 

ページ数が300ページ以上と分厚く、

普通のサイズより大判のハードカバー。

 

表紙の絵も 漫画本らしくなく、

ちょっと高級感のある

大人っぽい装丁です。

 

 

 

 

 

ちなみに この作品は 

 

フランクフルトの若者が選ぶ

「メディア審査 2013-2014年」

 

という作品群のひとつに

ノミネートされたようです。

 

 

 

 

大人が読んでも充分に楽しめる

素晴らしい作品が、

 

このような形で 

ドイツで発表されていたことに

感激しています。

 

 

 

それでは皆さま、

今日も素敵な一日をお過ごしください♡

 


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   仏教編 by Megumi Piel

 

 曼荼羅になっている村 Tibet

 

 

瞑想に導く動画 Sri Lanka

 

 

小さなチベット僧たち India

 

 

   Megumi Piel

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こんにちは。Meguimi Piel です。

 

 

今夏のフランクフルトはずっと
まとまった雨が降らず、
 
普段は 緑でいっぱいの公園も
芝生が枯れて、地面は黄色くなっています。
 
 
               近所の公園
 
 
いつもなら この時期は
青々とした芝生の成長が早くて、
 
公園やあちこちの家の庭から
芝刈り機の音が よく聞えてくるのですが、
今年はまったく静か。
 
うちの芝刈り機も
今年は数回使ったきりで、
 
芝生を刈る前に既に枯れていて、
まったく成長しないのです。
 
草とりの手間も省けているのですが、
こんなに乾いているのは初めて。
 
 
このままの調子でいくと、
今年はもう芝刈り機の登場もなく
 
地面は枯草色のまま
秋になりそうな気配です。
 
 
とはいえ
今日も晴天の予報で
日中は30℃位になりそうなので、
 
長い冬を前に
日光を浴びられるうちに浴びて、
残り少ない夏を味わおうと思います。(^-^)
 
 
それでは皆さま
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡
 


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