地域高規格道路087_0509中部地方整備局管内_ 豊橋浜松道路(とよはしはままつどうろ) | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
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1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

いつも、エコノミライ研究所のブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。

 

「高速道路」と簡単にひとまとめしようとしても

1 国土開発幹線自動車道
2 高速自動車国道
3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)
4 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路
5 国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)
6 本州四国連絡道路
7 地域高規格道路
8 その他の自動車専用道路

という分類で考えなければなりません。

 

 リブログ記事ごご覧下さればおわかりのとおり

エコノミライ研究所では、まず、

「2高速自動車国道」の理解を進め、全国に67路線の存在があることを確認しました。

 

 続いての興味は、「高速道路国道」に準ずる自動車専用道路の存在となりまして、

「3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)」に関係する道路の存在にクローズアップし、26回シリーズとして紹介してまいりました。

 

(参考:ウィキペディア「国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路) - Wikipedia

 

 それでも、以上のような紹介のみでは、まだ、高速道路の全てを紹介できていないこととなります。

 すなわち、「2高速自動車国道」、「3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)」

につづく「6 本州四国連絡道路」について、4回シリーズとして紹介を致しました。

 

(参考:ウィキペディア「本州四国連絡道路」本州四国連絡道路 - Wikipedia

 

 以上により、通行が有料となる「高速道路」をほぼ全域で紹介できたのではないか、と思いますが、例えば地元岡山の美作岡山道路とか隣接する地域で未に覚えのある第二神明道路

そして、首都高速や阪神高速、名古屋高速などのクローズアップができていません。

 

 従いまして、いわゆる「高速道路」の紹介は、まだまだ、続きます。

 

 先回シリーズである本四連絡道路に続くのは、題名に記したとおり

 

地域高規格道路

 

であります。

 

 

 第 87 回目 は、中部地方整備局管内の 豊橋浜松道路(とよはしはままつどうろ)

です。

 

豊橋浜松道路(とよはしはままつどうろ)は、静岡県浜松市西区から愛知県豊川市に至る延長約40 kmの地域高規格道路である。1994年12月16日計画路線に指定された。

国道1号浜名バイパス、潮見バイパス、国道23号豊橋東バイパス、豊橋バイパスが含まれる。2015年に終点部が開通し全線開通した。豊橋市以西は名豊道路の一部をなす。終点より先は蒲郡バイパスとなるが、2017年現在建設中である。



豊橋東バイパス

豊橋東バイパス
愛知県豊橋市寺沢町
起点 - 豊橋市東細谷町(豊橋東IC)
終点 - 豊橋市野依町(野依IC)
総延長 - 9.2 km

豊橋東(とよはしひがし)バイパスは、豊橋市街地の南東から南方にかけて迂回する区間である。名豊道路を構成する5つのバイパスでは最も南東に位置し、地域高規格道路「豊橋浜松道路」の一部を構成する。起点となる豊橋東ICは静岡県との県境付近に位置する。豊橋東ICで連続した接続をする国道1号 潮見バイパスや延長上にある浜名バイパスも含めて既に全線が開通しており、豊橋東バイパスの全線開通によって豊橋市の三河港から浜松市までがバイパスで直結されることとなる。これにより所要時間は40分と、70分を要していた従来の国道1号経由から30分の短縮が見込まれるが、潮見バイパスと同バイパス全線から豊橋バイパス大崎IC間は朝夕時間帯を中心に上下線共に混雑が多く渋滞が多い他、その他の時間帯も不定時に流れが悪化し、また速度が出にくい大型トラックや大型トレーラーの通行が多く実際の所要時間はそれより長くなる事が多い。
豊橋東バイパスとしての事業は、第2東海道計画立案から30年近く経過した1992年(平成4年)に着手し、1995年(平成7年)から開始した用地買収を経て[15]2002年(平成14年)に工事着手された。インターチェンジは5ヶ所あり、終点側で接続の豊橋バイパス側より暫定2車線で開通。
2007年(平成19年)2月26日に七根IC - 野依IC間、2012年(平成24年)3月24日に細谷IC - 七根IC間、残る豊橋東IC - 細谷IC間が2013年(平成25年)6月23日に暫定2車線で開通し、全線開通となった。



潮見バイパス(しおみバイパス)は、静岡県湖西市から愛知県豊橋市を結ぶ国道1号バイパスである。新居町市街および急カーブが存在する潮見坂を迂回し、浜名バイパスから続く海岸線のルートを形成している。1996年に開通し、豊橋浜松道路を構成する地域高規格道路のひとつである。
通行料金は無料。自動車専用道路なので、125 cc以下の二輪車は通行禁止となっている。

概要
潮見バイパス 起点の大倉戸IC
静岡県湖西市新居町浜名
起点:静岡県湖西市新居町浜名(大倉戸IC)
終点:愛知県豊橋市東細谷町(豊橋東IC)
全長:5.9 km
車線数:暫定2車線

歴史
1996年(平成8年)6月5日:暫定2車線で全線開通。
2000年(平成12年):白須賀IC開通。
2006年(平成18年)3月27日:道の駅「潮見坂」がオープン。
2012年(平成24年)11月29日:豊橋東IC下り線オフランプ切替え。
2013年(平成25年)6月23日:豊橋東バイパスの開通によりこれと接続。

接続するバイパスの位置関係
(東京方面)浜名バイパス - 潮見バイパス - 豊橋東バイパス(大阪方面、国道23号名豊道路)


浜名バイパス(はまなバイパス)は、静岡県浜松市西区から静岡県湖西市を結ぶ、全線4車線の国道1号(国道42号重用)バイパスである。
かつては有料道路であったが、2005年(平成17年)に無料開放された。自動車専用道路のため、歩行者・自転車・原動機付自転車・125 cc以下の二輪車及びミニカーは通行禁止となっている。

概要
浜名バイパス、4車線(片側2車線)、制限速度が80 km/hの区間、浜松市西区舞阪町にて
豊橋浜松道路を構成する地域高規格道路のひとつであり、浜名湖の最南端部である「今切口」を浜名大橋で通過する。潮見バイパスに接続する事で、豊橋と浜松の郊外同士の区間であれば約15 - 20分、中心市街地間では約40 - 60分で結ぶ。東名高速道路は両市とも市街地から離れた北側を通過するため、豊橋と浜松の都市間移動にはこの道路がよく利用されている。更に、2013年(平成25年)6月に国道23号豊橋東バイパスが全線開通した事から当バイパス・潮見バイパス・豊橋東バイパス・豊橋バイパスとも連結しており、豊橋バイパスの豊川為当IC(豊川市)まで直通で行ける様になっている。高規格道路のため、制限速度が80 km/h、信号は1箇所も無く片側2車線のため流れがきわめて良いが、坪井IC以東は制限速度が60 km/hに指定されている。

起点:静岡県浜松市西区篠原町(篠原IC)
終点:静岡県湖西市新居町浜名(大倉戸IC)
全長:12.7 km
車線数:4車線
設計会社:日本構造橋梁研究所

歴史
1978年(昭和53年)3月24日:日本道路公団が管理する一般有料道路として供用開始。
1997年(平成9年)6月 - 料金値下げ(普通車 : 250円→200円)。
1999年(平成11年)4月1日 - 夜間(22:00 - 翌6:00)東海4バイパスの他の道路(藤枝バイパス・掛川バイパス・磐田バイパス)と同時に無料化。
2005年(平成17年)3月30日22時:国土交通省が日本道路公団よりバイパスを買い取る(国と静岡県が費用を負担)事によって、東海4バイパスの他の道路と同時に無料開放。
2014年(平成26年)2月15日12時:新居弁天ICの通行形態を変更。
2016年(平成28年)4月1日:国道1号の本線機能が当バイパスに一本化された。
これに伴い従来の路線のうち、国道301号との重複区間であった篠原交差点 - 栄町交差点(湖西市新居町新居)間は同国道の単独区間に、栄町交差点 - 大倉戸IC入口交差点(湖西市新居町浜名)間は静岡県道417号新居浜名線に各々指定変更された。また、先述の2区間は国道42号との重複区間でもあったが、国道42号は重複という形で当バイパスに編入された。なお、大倉戸IC以西は引き続き現在の路線のままである。

接続するバイパスの位置関係
(東京方面)浜松バイパス - 浜名バイパス - 潮見バイパス(大阪方面)


浜松湖西豊橋道路(はままつこさいとよはしどうろ)は、東名高速道路・新東名高速道路引佐連絡路 三ヶ日JCTから三河港までを結ぶ予定の道路。

概要
浜松湖西豊橋道路は、三ヶ日JCT(浜松市北区)から静岡県湖西市を通り、三河港(愛知県豊橋市)までを結ぶ予定の道路である。

沿線の三遠南信地域は、北部に険しい山間部が広がり、南部の海岸沿いに平野部が点在する地勢である。この地域では、明治以降国家主導のもと東名高速道路、新東名高速道路、東海道新幹線、東海道本線といったもっぱら首都圏・近畿圏間を結ぶ東西軸の道路・鉄道路線が整備された。

一方で南北軸の交通網の整備は進まず、鉄道は1937年(昭和12年)に飯田線が全線開通したものの、道路整備は遅れており1983年(昭和58年)度に三遠南信自動車道の計画がようやく始まった。そのような中、名豊道路の建設が進み全線開通も視野に入ってきた2011年(平成23年)に、民間で(仮称)浜松三ヶ日・豊橋道路が立案された。従って当初は国土交通省の事業路線ではなかった。2015年(平成27年)7月、麻生財務大臣(当時)は「事業化されていない路線の要望は珍しい。国土交通省と事業化に向け道筋をつけてもらい、しかるべき段階になったらしっかりと応援したい」と述べた。この道路案は、単に三遠南信地域の南北軸を形成する事のみならず、太平洋側と日本海側を結ぶ新国土軸の形成をも意図している。当初は、三ヶ日JCTを起点に湖西市を通り豊橋市南東部で名豊道路に接続する道路案が大方の見方であったが、重要港湾である三河港の自動車輸出入港としての有望性に鑑み、終点は三河港付近と決定された。2018年(平成30年)12月、国土交通省中部地方整備局により第1回計画段階評価が行われた。

2020年(令和2年)6月24日に開かれた社会資本整備審査会道路分科会中部地方小委員会において第2回計画段階評価が実施され3つのルート案が示された。それぞれ1キロ幅で示され、その内訳は、豊橋市街地と二川市街地の中間を通過する「西側ルート」、新所原市街地の東側を通過する「東側ルート」、新所原市街地の東側を通過し、国道23号豊橋東バイパスに合流、その上でバイパスを拡幅する「国道23号拡幅ルート」となっている。今後、関係自治体および企業への聞き取りなどを基にルートを絞っていくとしている。

2021年(令和3年)10月15日、浜松三ヶ日・豊橋道路建設促進期成同盟会および本道路の沿線自治体は、(仮称)浜松三ヶ日・豊橋道路の名称を「浜松湖西豊橋道路」に変更すると発表した。今後は浜松湖西豊橋道路の名称で要望活動等が実施される。

2021年(令和3年)11月24日に第3回計画段階評価が実施され、三河港と三ヶ日JCTを最短距離で結ぶ西側ルートに決定した。IC位置は市街地や防災拠点とのアクセス性にも配慮し、国道362号・県道334号太田中原線・国道1号・国道23号との接続を想定している。

接続する予定の道路
E69 三遠南信自動車道
E1A/E69 新東名高速道路引佐連絡路
E1 東名高速道路
 

 

 

 

 日本には、大変、多くの高規格道路の存在があります。それだけ、道路行政の複雑さも存在しているであろうことも、容易に想像することができます。

 

 いろいろと、調べてみることで、新たな「発見」があります。

 

 このシリーズ

 

でも、また、新たな「発見」があれば良いな、と思いつつ、紹介しています。

 

 このシリーズ、是非、お楽しみ下さい。

 

  

  エコノミライ研究所所長 楊田芳樹

 




<おまけ>

この文書の最後に、これまで掲載してきた三訂版シリーズのリンクを貼っておきます。

 

以下のコンテンツが、EVユーザーの皆様、そして、EVに興味をお持ちの皆様にも、お役に立つことができれば幸いです。

 

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道01】E5道央自動車道 2021-01-05 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道02】E5A札樽自動車道 2021-01-12 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道03】E38(E61)道東自動車道 2021-01-19 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道04】E61十勝オホーツク自動車道 2021-01-26 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道05】E4東北自動車道 2021-02-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道06】E4A八戸自動車道 2021-02-09 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道07】E4A青森自動車道 2021-02-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道08】E46釜石自動車道 2021-02-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道09】E46(E7)秋田自動車道 2021-03-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道10】E46山形自動車道 2021-03-09 07:00:00


[三訂版]【日本の高速自動車国道11】E49磐越自動車道 2021-03-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道12】E7日本海東北自動車道 2021-03-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道13】E13東北中央自動車道 2021-03-30 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道14】E17関越自動車道 2021-04-06 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道15】E18上信越自動車道 2021-04-13 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道16】E6常磐自動車道 2021-04-20 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道17】E14館山自動車道 2021-04-27 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道18】CA東京湾アクアライン 2021-05-04 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道19】E51東関東自動車道 2021-05-11 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道20】C3東京外環自動車道 2021-05-18 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道21】E50北関東自動車道 2021-05-25 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道22】E20(E19)中央自動車道 2021-06-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道23】E1(A1)名神高速道路 2021-06-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道24】E88京滋バイパス 2021-06-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道25】E19長野自動車道 2021-06-22 07:00:00

 

【三訂版】【日本の高速自動車国道26】E1(AH1)東名高速道路 2021-06-29 07:00:00

 

【三訂版】【日本の高速自動車国道27】C4首都圏中央連絡自動車道 2021-07-06 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道28】E67東海北陸自動車道 2021-07-13 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道29】E1A新東名高速道路 2021-07-20 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道30】E52中部横断自動車道 2021-07-27 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道31】E8北陸自動車道 2021-08-03 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道32】E1A伊勢湾岸自動車道 2021-08-10 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道33】C2名古屋第二環状自動車道 2021-08-17 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道34】E23東名阪自動車道 2021-08-24 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道35】E23伊勢自動車道 2021-08-31 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道36】E26近畿自動車道 2021-09-07 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道37】E25西名阪自動車道 2021-09-14 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道38】E1A新名神高速道路 2021-09-21 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道39】E26阪和自動車道 2021-09-28 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道40】E42紀勢自動車道 2021-10-05 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道41】E27舞鶴若狭自動車道 2021-10-12 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道42】E2A(AH1)中国自動車道 2021-10-19 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道43】E2山陽自動車道 2021-10-26 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道44】E29播磨自動車道 2021-11-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道45】E29鳥取自動車道 2021-11-09 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道46】E73岡山自動車道 2021-11-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道47】E73米子自動車道 2021-11-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道48】E54尾道自動車道 2021-11-30 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道49】E54松江自動車道 2021-12-07 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道50】E74広島自動車道 2021-12-14 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道51】E74浜田自動車道 2021-12-21 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道52】E74山陰自動車道 2021-12-28 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道53】E32徳島自動車道 2022-01-04 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道54】E11(E56)松山自動車道 2022-01-11 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道55】E11高松自動車道 2022-01-18 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道56】E32(E56)高知自動車道 2022-01-25 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道57】E3九州自動車道 2022-02-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道58】E10宮崎自動車道 2022-02-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道59】E34長崎自動車道 2022-02-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道60】E35西九州自動車道 2022-02-22 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道61】E34(E10)大分自動車道 2022-03-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道62】E77九州中央自動車道 2022-03-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道63】E10(E78)東九州自動車道 2022-03-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道64】E65新空港自動車道 2022-03-22 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道65】E71関西空港自動車道 2022-03-29 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道66】E2A関門橋 2022-04-05 07:00:00

 

[三訂版]<とりあえず最終回>【日本の高速自動車国道67】E58沖縄自動車道 2022-04-12 07:00:00

 


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