地域高規格道路084_0506中部地方整備局管内_ 静岡東西道路(しずおかとうざいどうろ) | エコノミライ研究所のブログ

エコノミライ研究所のブログ

2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

いつも、エコノミライ研究所のブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。

 

「高速道路」と簡単にひとまとめしようとしても

1 国土開発幹線自動車道
2 高速自動車国道
3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)
4 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路
5 国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)
6 本州四国連絡道路
7 地域高規格道路
8 その他の自動車専用道路

という分類で考えなければなりません。

 

 リブログ記事ごご覧下さればおわかりのとおり

エコノミライ研究所では、まず、

「2高速自動車国道」の理解を進め、全国に67路線の存在があることを確認しました。

 

 続いての興味は、「高速道路国道」に準ずる自動車専用道路の存在となりまして、

「3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)」に関係する道路の存在にクローズアップし、26回シリーズとして紹介してまいりました。

 

(参考:ウィキペディア「国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路) - Wikipedia

 

 それでも、以上のような紹介のみでは、まだ、高速道路の全てを紹介できていないこととなります。

 すなわち、「2高速自動車国道」、「3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)」

につづく「6 本州四国連絡道路」について、4回シリーズとして紹介を致しました。

 

(参考:ウィキペディア「本州四国連絡道路」本州四国連絡道路 - Wikipedia

 

 以上により、通行が有料となる「高速道路」をほぼ全域で紹介できたのではないか、と思いますが、例えば地元岡山の美作岡山道路とか隣接する地域で未に覚えのある第二神明道路

そして、首都高速や阪神高速、名古屋高速などのクローズアップができていません。

 

 従いまして、いわゆる「高速道路」の紹介は、まだまだ、続きます。

 

 先回シリーズである本四連絡道路に続くのは、題名に記したとおり

 

地域高規格道路

 

であります。

 

 

 第 84 回目 は、中部地方整備局管内の 静岡東西道路(しずおかとうざいどうろ)

です。

 

静岡東西道路(しずおかとうざいどうろ)は、静岡県静岡市清水区から藤枝市に至る延長約30 kmの地域高規格道路。1998年(平成10年)6月16日計画路線に指定された。

国道1号バイパスの静清バイパス、 岡部バイパス、藤枝バイパス(広幡IC以東)が含まれる。

静清バイパス(せいしんバイパス)は、静岡市清水区興津東町から同市駿河区丸子までを結ぶ国道1号バイパスである。

概要

静清バイパス千代田上土インターチェンジ、静岡市葵区立石にて

終点となる興津インターチェンジ、静岡市清水区興津中町にて
起点 : 静岡県静岡市清水区興津東町(おきつあずまちょう)(興津中町交差点・興津IC)
終点 : 静岡県静岡市駿河区丸子(まりこ)(丸子IC)
全長 : 24.2 km
車線数 : 4車線・一部区間6車線
静岡市街を通過する国道1号現道の交通を迂回させることが目的で建設された。地域高規格道路「静岡東西道路」に指定されている。「せいせいバイパス」とも呼ばれているが「せいしんバイパス」が正式な読み方。

1968年(昭和43年)に事業化され段階的に開通がされてきたが、既に宅地化されていた八坂IC - 唐瀬ICの用地買収が難航し1997年(平成9年)に大半の区間が暫定2車線で全線開通した。この開通は静岡県内の国道1号バイパス(箱根峠改良区間を除く)では日坂バイパスについで遅い。大部分は高架ないしは立体交差ではあるものの、清水地区(清水区横砂本町 - 同区八坂町)は暫定平面部として平面交差が残っており、また交通量が多いため、その箇所で日中は渋滞することが多い。そのため、現在は高架化工事を進めている。鳥坂IC - 千代田上土IC間および羽鳥IC - 牧ヶ谷IC間の4車線化工事が完了し、2015年(平成27年)3月1日より4車線化。牧ヶ谷IC - 丸子IC間は2018年(平成30年)12月22日に4車線化され、全線4車線化された。また、最後まで残った清水地区の平面交差部の立体化(清水立体)が事業に追加され、2007年度(平成19年度)に都市計画決定、2016年度(平成28年度)に着工した。上り線を優先的に整備を進め、2026年(令和8年)春頃に開通予定である。

高架部分のうち八坂西IC - 唐瀬ICは自動車専用道路となっており、原付及び125 cc以下の二輪車は通行禁止となっている。2012年(平成24年)2月14日の賤機山トンネルの4車線化に伴い、同トンネル前後の歩道に幅1メートルの自転車専用通行帯が設置された。自転車専用通行帯は日本初の本格導入で、上り・下りトンネル共に一方通行。

なお、当バイパス全通後も静岡市街地を通過する現道は国道指定を解除されずに引き続き国道1号として運用されている。

歴史
1963年(昭和38年) : 計画にあたり、測量などを開始。
1968年(昭和43年) : 事業化。八坂 - 唐瀬地区の用地買収が難航。
1979年(昭和54年) : 興津高架橋が4車線で完成。これにより興津中町交差点(現・興津IC) - 清水区八坂(現・清水インター西 交差点)間(5.9 km)4車線で開通。
1983年(昭和58年)3月 : 平和IC - 羽鳥IC(2.0 km)の区間が暫定2車線で開通。
1986年(昭和61年) : 新興津川橋が4車線で完成、並びに興津中町交差点立体化で興津IC新設。これにより興津東町 - 興津IC間(0.7 km)4車線で開通し、富士由比バイパスに接続。
1988年(昭和63年)3月 : 丸子藁科トンネル開通。これにより、羽鳥IC - 丸子IC間(3.5 km)が暫定2車線で開通。
1996年(平成7年) : 八坂IC - 長崎IC(2.7 km)まで暫定2車線で開通。
1997年(平成9年)3月26日 : 長崎IC - 羽鳥IC間(10.0 km)が暫定2車線で開通。これにより静清バイパスが全線開通。
2006年(平成18年)3月15日 : 千代田上土IC - 唐瀬IC間(0.7 km) 4車線化。
2007年度(平成19年度) : 清水立体都市計画決定。
2008年(平成20年)
3月17日 : 八坂IC - 鳥坂IC間(3.5 km)4 車線化。
3月24日 : 能島IC新設、並びに昭府高架橋完成。昭府IC - 平和ICの平面交差部を暫定2車線で立体化。

4車線化された羽鳥IC周辺
2009年度(平成21年度) : 清水立体の用地着手。
2012年(平成24年)2月14日 : 唐瀬IC - 羽鳥IC間(6.6 km)4車線化。
2013年(平成25年)1月20日 : 藁科川橋の改築のため、車線切り替え(#主なトンネルと橋を参照)。
2014年(平成26年)3月14日 : 賎機山トンネル上り線の天井板撤去完了。
2015年(平成27年)
1月7日 : 丸子藁科トンネルの照明LED化。
1月24日 : 牧ケ谷ICの上り線オンランプ完成。これにより本線上に設置の信号撤去。また羽鳥ICフルインターチェンジ化。
3月1日 : 鳥坂IC - 千代田上土IC間(2.8 km)4車線化。牧ヶ谷IC - 羽鳥IC間(0.5 km)上り線のみ片側2車線化。
2016年度(平成28年度) : 清水立体の工事着手。
2018年(平成30年)12月22日 : 丸子IC - 牧ヶ谷IC間(3.0 km)を4車線化。
接続するバイパスの位置関係
(三島・沼津方面)富士由比バイパス - 静清バイパス - 岡部バイパス(島田・浜松方面)

岡部バイパス(おかべバイパス)は、静岡県静岡市駿河区丸子地区から藤枝市岡部地区までを結ぶ国道1号バイパス。丸子ICから横添IC間 (4.2 km) の現道拡幅区間と横添ICから内谷IC間 (3.0 km) のバイパス区間からなる。

通行料金は無料。自動車専用道路ではないので、125 cc以下の二輪車も通行可能。

概要
起点 : 静岡県静岡市駿河区丸子(丸子IC)
終点 : 静岡県藤枝市岡部町内谷(内谷IC)
全長 : 7.2 km
車線数 : 4車線(6車線計画区間有り)
地域高規格道路「静岡東西道路」に指定されている。

歴史
1976年(昭和51年)3月 - 開通(暫定2車線)。
1998年(平成10年)6月16日 - 静岡東西道路の一部区間に指定。
1999年(平成11年)3月29日 - 全線4車線化(6車線計画区間有り)。
接続するバイパスの位置関係
(東京方面)静清バイパス - 岡部バイパス - 藤枝バイパス(大阪方面)

藤枝バイパス(ふじえだバイパス)は、静岡県藤枝市から同県島田市までを結ぶ国道1号の通称。2015年にバイパスから本線に昇格している。

全線が自動車専用道路「静岡東西道路」に指定されている。

概要

起点 : 静岡県藤枝市岡部町内谷
終点 : 静岡県島田市野田
総延長 : 約11.6 km
道路規格 : 第3種第1級
標準道路幅員 : 20.5 m
車線数 : 暫定2車線(内谷IC - 広幡IC間のみ4車線)
車線幅員 : 3.5 m
設計速度 : 80 km/h
最急勾配 : 3%
都市計画上の道路名は1・4・1号志太北幹線。全線自動車専用道路となっており125 cc以下の二輪車の通行は禁止となっている。かつては日本道路公団が管理する有料道路であったが2005年に無料開放され、現在は無料で通行できる。

信号が全くないバイパスにも関わらず流れが非常に悪く、無料開放化により交通量が増加、中間のICはいずれも朝夕以外の時間帯でも渋滞がおこりやすく、且つ事故が多い区間になっている。特に広幡IC付近(下り線)については静岡国道事務所はその原因を潮トンネルまでが緩やかな登り坂になっていることからの自然渋滞と、インター合流部の速度低下であるとみて、注意看板を設置している。

拡幅事業について
藤枝バイパスは2005年の無料化後交通量が増加の一途を辿り、東名が市街地・岡部地区からかなり離れたところを通過すること、また新東名高速道路開通による沿線開発の影響もあって朝夕の通勤ラッシュ時を中心に慢性的な渋滞が発生し、僅か約12 km弱のバイパス区間で主要渋滞箇所が5箇所(先述)存在するという有様であった。この結果、定時性が確保されず非効率な物流を余儀なくされたほか、渋滞を迂回した車両が生活道路に流入し市民生活の安全を脅かすなどして地域における喫緊の課題となっていた。

それにも関わらず静岡県中部地区の国道1号では、静岡方面の岡部バイパスが4車線供用済で静清バイパスが2018年度迄の全線4車線化を見込み、一方浜松方面の島田金谷バイパスでも2012年度より4車線化着工しているのに対し、同じ国道1号の藤枝バイパスだけが本格的な4車線化事業を先送りにされてきた。

こうした状況の中、北村正平藤枝市長を会長、市や市議会、市内沿線自治会を構成メンバーとする「国道1号藤枝バイパス整備促進委員会」が2015年6月3日に設立され、同月から翌年2月にかけて隣接する島田市と共に国交相や財務相等に対し7回の陳情を行うなど状況改善に向けた4車線化整備を国に強く要望。これに対し国土交通省は2016年3月2日、交通容量確保による企業活動の支援および市民生活の安心安全の確保を目的としてバイパス全区間11.6 kmのうち終点側10.7 kmを2016年度に新規事業化する方針を固めた。これを受けて静岡県知事は「内陸のフロンティアを拓く取組に大きく寄与するものと期待」と、県として歓迎するコメントを表明した。

同年3月8日に開催された社会資本整備審議会(道路分科会・中部地方小委員会)では、旧国道1号を拡幅する案と藤枝バイパスを拡幅する案の2案を比較検討し、藤枝バイパス拡幅案が優位であると結論付け新年度事業化を「妥当」と判断しており、これによって4車線化へ向けて大きく動き出す事となった。現在、藤枝バイパス4車線化工事を実施している。

歴史
1973年(昭和48年)10月 - 藤枝バイパス部都市計画決定。
1975年(昭和50年)8月 - 藤枝バイパス部都市計画変更。
1981年(昭和56年)4月4日 - 暫定2車線で開通。広幡IC - 野田IC間は日本道路公団が管理する区間だった。
1993年(平成5年)4月 - 料金値下げ(普通車 : 520円→400円)。
1999年(平成11年)4月1日 - 夜間(22:00 - 翌6:00)無料化(掛川バイパス・磐田バイパス・浜名バイパスと同時)。
2005年(平成17年)3月30日22:00 - 国土交通省が日本道路公団よりバイパスを買い取る(国と静岡県が費用を負担)ことによって、前述の3バイパスと同時に無料開放。
2011年(平成23年)12月20日 - 上り線 広幡IC - 内谷IC間が2車線化。
2012年(平成24年)
2月20日 - 谷稲葉うぐいすPA供用開始。また、それに伴い ひといきパーキングを廃止。
3月20日 - 下り線 内谷IC - 広幡IC間が2車線化。広幡ICの静岡・沼津方面出口ランプ供用開始。
4月14日 - 広幡ICの静岡・沼津方面入口(新東名からの流入のみ)供用開始。
2015年(平成27年)4月1日 - 当バイパスが国道1号の本線に指定される。これに伴い、従来の現道のうち、内谷交差点 - 大津通り交差点の区間は静岡県道381号島田岡部線に、大津通り交差点 - 野田ICの区間は静岡県道217号伊久美元島田線に指定変更された。
2021年(令和3年)4月1日 - これまで浜松河川国道事務所が管理していた野田ICより東側約4.8kmが静岡国道事務所に移管された。これにより当バイパスの全線が静岡国道事務所の管理となった。
接続するバイパスの位置関係
(東京方面) - 岡部バイパス - 藤枝バイパス - 島田金谷バイパス - (名古屋・大阪方面)
 


 

 

 

 日本には、大変、多くの高規格道路の存在があります。それだけ、道路行政の複雑さも存在しているであろうことも、容易に想像することができます。

 

 いろいろと、調べてみることで、新たな「発見」があります。

 

 このシリーズ

 

でも、また、新たな「発見」があれば良いな、と思いつつ、紹介しています。

 

 このシリーズ、是非、お楽しみ下さい。

 

  

  エコノミライ研究所所長 楊田芳樹

 




<おまけ>

この文書の最後に、これまで掲載してきた三訂版シリーズのリンクを貼っておきます。

 

以下のコンテンツが、EVユーザーの皆様、そして、EVに興味をお持ちの皆様にも、お役に立つことができれば幸いです。

 

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道01】E5道央自動車道 2021-01-05 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道02】E5A札樽自動車道 2021-01-12 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道03】E38(E61)道東自動車道 2021-01-19 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道04】E61十勝オホーツク自動車道 2021-01-26 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道05】E4東北自動車道 2021-02-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道06】E4A八戸自動車道 2021-02-09 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道07】E4A青森自動車道 2021-02-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道08】E46釜石自動車道 2021-02-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道09】E46(E7)秋田自動車道 2021-03-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道10】E46山形自動車道 2021-03-09 07:00:00


[三訂版]【日本の高速自動車国道11】E49磐越自動車道 2021-03-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道12】E7日本海東北自動車道 2021-03-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道13】E13東北中央自動車道 2021-03-30 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道14】E17関越自動車道 2021-04-06 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道15】E18上信越自動車道 2021-04-13 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道16】E6常磐自動車道 2021-04-20 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道17】E14館山自動車道 2021-04-27 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道18】CA東京湾アクアライン 2021-05-04 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道19】E51東関東自動車道 2021-05-11 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道20】C3東京外環自動車道 2021-05-18 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道21】E50北関東自動車道 2021-05-25 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道22】E20(E19)中央自動車道 2021-06-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道23】E1(A1)名神高速道路 2021-06-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道24】E88京滋バイパス 2021-06-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道25】E19長野自動車道 2021-06-22 07:00:00

 

【三訂版】【日本の高速自動車国道26】E1(AH1)東名高速道路 2021-06-29 07:00:00

 

【三訂版】【日本の高速自動車国道27】C4首都圏中央連絡自動車道 2021-07-06 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道28】E67東海北陸自動車道 2021-07-13 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道29】E1A新東名高速道路 2021-07-20 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道30】E52中部横断自動車道 2021-07-27 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道31】E8北陸自動車道 2021-08-03 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道32】E1A伊勢湾岸自動車道 2021-08-10 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道33】C2名古屋第二環状自動車道 2021-08-17 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道34】E23東名阪自動車道 2021-08-24 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道35】E23伊勢自動車道 2021-08-31 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道36】E26近畿自動車道 2021-09-07 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道37】E25西名阪自動車道 2021-09-14 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道38】E1A新名神高速道路 2021-09-21 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道39】E26阪和自動車道 2021-09-28 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道40】E42紀勢自動車道 2021-10-05 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道41】E27舞鶴若狭自動車道 2021-10-12 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道42】E2A(AH1)中国自動車道 2021-10-19 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道43】E2山陽自動車道 2021-10-26 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道44】E29播磨自動車道 2021-11-02 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道45】E29鳥取自動車道 2021-11-09 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道46】E73岡山自動車道 2021-11-16 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道47】E73米子自動車道 2021-11-23 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道48】E54尾道自動車道 2021-11-30 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道49】E54松江自動車道 2021-12-07 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道50】E74広島自動車道 2021-12-14 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道51】E74浜田自動車道 2021-12-21 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道52】E74山陰自動車道 2021-12-28 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道53】E32徳島自動車道 2022-01-04 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道54】E11(E56)松山自動車道 2022-01-11 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道55】E11高松自動車道 2022-01-18 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道56】E32(E56)高知自動車道 2022-01-25 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道57】E3九州自動車道 2022-02-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道58】E10宮崎自動車道 2022-02-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道59】E34長崎自動車道 2022-02-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道60】E35西九州自動車道 2022-02-22 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道61】E34(E10)大分自動車道 2022-03-01 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道62】E77九州中央自動車道 2022-03-08 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道63】E10(E78)東九州自動車道 2022-03-15 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道64】E65新空港自動車道 2022-03-22 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道65】E71関西空港自動車道 2022-03-29 07:00:00

 

[三訂版]【日本の高速自動車国道66】E2A関門橋 2022-04-05 07:00:00

 

[三訂版]<とりあえず最終回>【日本の高速自動車国道67】E58沖縄自動車道 2022-04-12 07:00:00

 


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』      

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%9B%BD%E9%81%93)