Last Update: 2011/12/08

N・K・ジェミシン『空の都の神々は』(ハヤカワ文庫FT)
ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q キジ殺し』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
五代ゆう『アバタールチューナー(5)』(ハヤカワ文庫JA)
高野史緒(編)『時間はだれも待ってくれない 21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集』(東京創元社)
清水アリカ『清水アリカ全集』(河出書房新社)
小高和剛『ダンガンロンパ/ゼロ(上・下)』(星海社FICTIONS)
山野浩一『殺人者の空-山野浩一傑作選2-』(創元SF文庫)
山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか-山野浩一傑作選1-』(創元SF文庫)
小林泰三『大きな森の小さな密室』(創元推理文庫)
大石 圭『殺人調香師』(角川ホラー文庫)
ジェフ・ニコルスン『装飾庭園殺人事件』(扶桑社ミステリー)
鶴田謙二『冒険エレキテ島(1)』(KCDX)
松崎有理『あがり』(創元日本SF叢書01)
D[di:]『どうぶつのこゝろ図鑑』(角川書店)
ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス)
堀井拓馬『なまづま』(角川ホラー文庫)
トマス・H・クック『ローラ・フェイとの最後の会話』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
倉阪鬼一郎『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』(講談社ノベルス)
アーシュラ・K・ル=グウィン『いまファンタジーにできること』(河出書房新社)
北野勇作『きつねのつき』(河出書房新社)
木下古栗『いい女vs.いい女』(講談社)
辻村深月『水底フェスタ』(文藝春秋)
五代ゆう『アバタールチューナー(4)』(ハヤカワ文庫JA)
森 晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(早川書房)
森田季節『エトランゼのすべて』(星海社FICTIONS)
月村了衛『機龍警察 自爆条項』(ハヤカワ・ミステリワールド)
籘真千歳『スワロウテイル/幼形成熟の終わり』(ハヤカワ文庫JA)
ケン・スコールズ『失われた都(上・下)』(ハヤカワ文庫FT)
トム・フランクリン『ねじれた文字、ねじれた路』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
グレッグ・イーガン『プランク・ダイヴ』(ハヤカワ文庫SF)
西尾維新『少女不十分』(講談社NOVELS)
瑞智士記『展翅少女人形館 VALSE DE LA POUPÉE』(ハヤカワ文庫JA)
ゾラン・ドヴェンカー『謝罪代行社』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
リチャード・マシスン『闇の王国』(ハヤカワ文庫NV)
原くくる『原くくる処女戯曲集 六本木少女地獄』(星海社FICTIONS)
ハルミチヒロ『ベルベット・キス(3)』(バンブーコミックス/竹書房)
ごばん『絶対乳域』(メガストアコミックス/コアマガジン)
伊佐美ノゾミ『うしじまいい肉』(ヒット出版社)
マルコス・アギニス『逆さの十字架』(作品社)
唐辺葉介『ドッペルゲンガーの恋人』(星海社FICTIONS)
春名風花『はるかぜちゃんのしっぽ(ω)』(太田出版)
小森健太朗『ネメシスの虐笑S』(講談社BOX)
パトリシア・A・マキリップ『星を帯びし者(イルスの竪琴1)』(創元推理文庫)
サルバドール・プラセンシア『紙の民』(白水社)
京極夏彦『虚言少年』(集英社)
坂本真綾『アイディ。』(星海社文庫)
大森望責任編集『NOVA 5-書き下ろし日本SFコレクション-』(河出文庫)
ミゲル・シフーコ『イルストラード』(エクス・リブリス/白水社)
前川直哉『男の絆-明治の学生からボーイズ・ラブまで-』(双書Zero/筑摩書房)
保阪正康『歴史でたどる領土問題の真実-中韓露にどこまで言えるのか-』(朝日新書)
小泉陽一朗『ブレイク君コア』(星海社FICTIONS)
梅原克文『心臓狩り(1)~(3)』(角川ホラー文庫)
ドン・ウィンズロウ『夜明けのパトロール』(角川文庫)
瀬尾つかさ『約束の方舟(上・下)』(ハヤカワ文庫JA)
coco『異形たちによると世界は…』(早川書房)
森野 樹『転転転校生生生』(講談社BOX)
ライク・E・スプアー『グランド・セントラル・アリーナ(上・下)』(ハヤカワ文庫SF)
ディーン・クーンツ『フランケンシュタイン 支配』(ハヤカワ文庫NV)
泉 和良『私のおわり』(星海社FICTIONS)
森 奈津子『セクシーGメン 麻紀&ミーナ』(徳間書店)
ブルース・ダシルヴァ『記者魂』(ハヤカワポケットミステリ)
篠田節子『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』(文藝春秋)
皆川博子『開かせていただき光栄です』(ハヤカワ・ミステリワールド/早川書房)
クラーク・アシュトン・スミス『ヒュペルボレオス極北神怪譚』(創元推理文庫)
都筑道夫『宇宙大密室』(創元SF文庫)
セス・グレアム=スミス『ヴァンパイアハンター・リンカーン』(新書館)
ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う (英国パラソル奇譚)』(ハヤカワ文庫FT)
五代ゆう『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー3』(ハヤカワ文庫JA)
トマス・ピンチョン『逆光(上・下)』(新潮社)
新潮社ファンタジーセラー編集部編『Fantasy Seller』(新潮文庫)
サミュエル・R・ディレイニー『ダールグレン(1・2)』(未来の文学/国書刊行会)
朱川湊人+笹 公人『遊星ハグルマ装置』(日本経済新聞出版社)
城平 京『虚構推理 鋼人七瀬』(講談社NOVELS)
大森望 責任編集『NOVA 4 書き下ろし日本SFコレクション』(河出文庫)
元長柾木『星海大戦』(星海社FICTIONS)
犬村小六『サクラコ・アトミカ』(星海社FICTIONS)
虚淵 玄『金の瞳と鉄の剣』(星海社FICTIONS)
ジョージ・R・R・マーティン『星の光、いまは遠く(上・下)』(ハヤカワ文庫SF)
矢作俊彦『引擎/ENGINE』(新潮社)
ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q-檻の中の女-』(ハヤカワポケットミステリ)
ニック・ピゾラット『逃亡のガルヴェストン』(ハヤカワポケットミステリ)
北野勇作『かめ探偵K』 (メディアワークス文庫)
クリスティン・カショア『剣姫-グレイスリング-』(ハヤカワ文庫FT)
辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』(集英社)
ロバート・チャールズ・ウィルスン『クロノリス-時の碑-』(創元SF文庫)
パオロ・バチガルピ『ねじまき少女(上・下)』(ハヤカワ文庫SF)
谷川 流『涼宮ハルヒの驚愕(前・後)』(角川スニーカー文庫)
アン・アギアレイ『グリムスペース』(ハヤカワ文庫SF)
スティーヴン・キング『アンダー・ザ・ドーム(上・下)』(文藝春秋)
武内 涼『忍びの森』(角川ホラー文庫)
田中啓文『罪火大戦ジャン・ゴーレ1』(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
小林泰三『天獄と地国』(ハヤカワ文庫JA)
松村比呂美『終わらせ人』(角川ホラー文庫)
倉阪鬼一郎『おそれ』(角川ホラー文庫)
トレヴェニアン『シブミ(上・下)』(ハヤカワ文庫NV)
フランク・シェッツィング『沈黙への三日間(上・下)』(ハヤカワ文庫NV)
五代ゆう『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー2』(ハヤカワ文庫JA)
リチャード・ドイッチ『13時間前の未来(上・下)』(新潮文庫)
ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
有川 浩『県庁おもてなし課』(角川書店)
小川一水『青い星まで飛んでいけ』(ハヤカワ文庫JA)
ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う(英国パラソル奇譚)』(ハヤカワ文庫FT)
藤ダリオ『同葬会』(角川ホラー文庫)
サム・ウェラー『ブラッドベリ年代記』(河出書房新社)
黒 史郎『幽霊詐欺師ミチヲ』(角川ホラー文庫)
宮部みゆき『ばんば憑き』(角川書店)
サラ・A・ホイト『闇の船』(ハヤカワ文庫SF)
辻村深月『本日は大安なり』(角川書店)
デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ウィリアム・コッツウィンクル『ドクター・ラット』(ストレンジ・フィクション/河出書房新社)
コリイ・ドクトロウ『リトル・ブラザー』(早川書房)
アダム=トロイ・カストロ『シリンダー世界111』(ハヤカワ文庫SF)
サルマン・ルシュディ『ムーア人の最後のため息』(河出書房新社)
リック・クック『大魔導師の召喚《魔法プログラマー@ウィズ》』(ハヤカワ文庫FT)
五代ゆう『クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー1』(ハヤカワ文庫JA)
テア・フォン・ハルボウ『新訳 メトロポリス』(中公文庫)
ディーン・クーンツ『フランケンシュタイン 野望』(ハヤカワ文庫NV)
タニア・ハフ『栄光の〈連邦〉宙兵隊 ミッション1 異星使節団を守護せよ』(ハヤカワ文庫SF)
三島浩司『ダイナミックフィギュア(上・下)』(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
木村榮一『ラテンアメリカ十大小説』(岩波新書)
仁木英之『くるすの残光 天草忍法伝』(祥伝社)
貴志祐介『ダークゾーン』(祥伝社)
ジークフリート・レンツ『黙禱の時間』(新潮クレスト・ブックス/新潮社)
湊 利記『マージナルワールド』(講談社BOX)
サルワ・アル・ネイミ『蜜の証拠』(講談社)
ドミトリー・グルホフスキー『METRO 2033(上・下)』(小学館)
朝松 健『弧の増殖 夜刀浦鬼譚』(エンターブレイン)
エリック・マコーマック『ミステリウム』(国書刊行会)
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』(新潮クレスト・ブックス/新潮社)
レジナルド・ヒル『午前零時のフーガ』(ハヤカワポケットミステリ)
リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』(Uブックス/白水社)
ポール・トーディ『ウィルバーフォース氏のヴィンテージ・ワイン』(白水社)
ジョージ・ペレケーノス『夜は終わらない』(ハヤカワポケットミステリ)
マリオ・バルガス=リョサ『チボの狂宴』(作品社)
神世希『神戯-DEBUG PROGRAM-Operation Phantom Proof』(講談社BOX)
八杉将司『光を忘れた星で』(講談社BOX)
井上雅彦監修『江戸迷宮(異形コレクションXLVII)』(光文社文庫)
大森望編『逃げゆく物語の話-ゼロ年代日本SFベスト集成<F>-』(創元SF文庫)
大森望編『ぼくの、マシン-ゼロ年代日本SFベスト集成<S>-』(創元SF文庫)
佐藤亜紀『醜聞の作法』(講談社)
橘 外男『私は前科者である』(インパクト出版会)
箭本進一『放課後、ゲームセンターで 電子の精たちに捧ぐ』(マイクロマガジン)
田中啓文『ミミズからの伝言』(角川ホラー文庫)
牧野 修『そこに、顔が』(角川ホラー文庫)