害獣駆除 アスワット(ASWAT)の奮闘記

害獣駆除 アスワット(ASWAT)の奮闘記

関西エリアを中心に活動しているイタチ・害獣駆除専門業者「アスワット」の日常業務などを綴ったブログです。 害獣の家屋内侵入でお困りの方や害獣駆除業に興味がある方はぜひご覧ください♪

この度、Yahoo!ブログよりアメーバーブログに引っ越してきました、害獣駆除専門業者「アスワット」代表のブログです♪ どうぞよろしくお願い致します!

 こんにちは!お盆もおわり世間は年末に向かって後半戦突入といったところ。それにしても台風が過ぎ去った日本列島、焼け付く夏空がもどってくるどころか梅雨に逆戻りしたような天候で何か気分的にスッキリしませんね。

 

 さて今回ご紹介する記事は「アスワットアーカイブス・IUCNレッドデータブックとシベリアイタチ」と題して以前、アスワットHP内でアスワット顧問で動物学者の渡辺茂樹、アスワット代表・福永健司が対談形式でご紹介した内容を再度アメーバーブログでご紹介させて頂きます。

 

 少しマニアックな話ですがごく少数の方々(笑)には好評だったのでこのブログで復活させるか現在渡辺先生と検討中です。よろしければご覧くださいね♪

 

 

IUCNレッドデータブックとシベリアイタチ(2017年10月20日アスワットHPにて公開)

 

 

【アスワット顧問 渡辺茂樹】       【アスワット代表 福永健司】

 

福永IUCNレッドデータブックでは中国での乱獲危惧されている、ロシアの状況はよくわかっていない、チベットや東南アジアは保全の対象である、総合的に見るとシベリアイタチの保全はまあうまくいっているのではないか。といったような内容が書いてありますが、この内容についてどう思われます?


渡辺:私はその内容については、『異議有り。』と思います。保全地域でその効果が上がっていると言ったってそれは分布の辺境ですから。


福永:どれだけこの資料に信ぴょう性があるのかですけどね。


渡辺:うん、だけど一応、現在資料としては出ているんだから、これを基に話を進めないと。それと中国など大量捕獲などの影響から大陸方面のシベリアイタチ生息状況はやばいという地元の研究者の情報もある。

 
福永:そういう事を踏まえると、どうして西日本には限られますがシベリアイタチがたくさんいるってことになるんでしょうね?


渡辺:だからさぁ、ともかくシベリアイタチは都市に適応できたという事でしょう。もっとつっこむと日本の家屋に入りやすい。しかも断熱材がある。韓国やロシアなどの家屋は構造上、入り難い。韓国のオンドルなんかは密閉性が大事だから。ロシアはペチカだから断熱材が無い。要するに巣材が無い。その他の国の家屋構造もそんな感じじゃあないかな?

 
福永:なるほど。。。そう考えると日本の家屋構造はシベリアイタチにとって適応できる環境だという事ですね。


渡辺:そう、偶然ね。偶然って世の中結構あるんで。

 
福永:まあ、あくまでこれは想像なんで一度韓国やロシアの住居事情も調べる必要がありますね。それによってより見えて来るものあるんじゃあないですか。それと案外それらの地域のシベリアイタチは屋根裏侵入被害も少ないんじゃないですかね。


渡辺:日本の気候は高温多湿、だから家もできるだけ空気の流通も考えて隙間を作る構造ではないだろうか。

 

 

 
福永:と、いうよりも『断熱材』『天井裏』の存在が大きいのではないでしょうか。日本の住宅には二階建てなら二階に屋根裏、一階と二階の間にも天井裏という空間があります。外壁と内壁の間にも空間がある。ところが私のロシアや韓国の住宅のイメージはそういった空間が無いイメージ。あくまでも私の考えですけど。だから日本の部屋の中は電気の配線とかを天井裏や壁の中の空間に通しているのでスッキリしていますが、外国の部屋は電気の配線やガス、水道などの配管を壁の中に通さず露出している。要するに天井裏や壁の中に空間があまりなく、動物が外部から侵入するのにその空間を使えない構造ではないでしょうか?


渡辺:うん、私もキッチリと見たことはないんだけれど、オンドルは煮焚きした温風を家の隙間に送って室内を暖めるわけ。という事はその温風が外部や部屋に漏れてはダメ。当然、気密性が高くなけりゃあいけないってわけ。それとそもそも日本の住宅のように動物にとって好都合の広い天井裏がロシアや韓国などの住宅に無いかもしれない。要するに日本とそれらの国とは気象条件が違うんだよ。

 

福永:そうですね。

 


渡辺:その住宅事情などが日本に移入して来たシベリアイタチにたまたま合ってた。すごい偶然の産物で。 ( 笑 )  ともかく巣材を外から運びこむのって結構大変ですよ。それも人間の住んでいるところに後から運びこむのは。

 
福永:ということは、かなり偶然と偶然が重なった中でのシベリアイタチ大量繁殖という、世界の中でもまれな事例でもありますね。

 
渡辺:そうです。

 
福永
:でもこのままシベリアイタチの繁殖を放置していても良いわけではありませんよね。


渡辺:それはまずい。だからアスワットの考え方と方法の推進。殺さずに繁殖場所を少なくして数を減らす防除施工。要するに家の中で子育て出来ないよう天井裏から追い出して再度入れない様にする。それによって数を減らし人間とシベリアイタチが穏やかに暮らす。駆除するってことは基本的にあまり良くないと思います。

 

 
福永:少し話が先に進みますが、ではなぜこれだけ日本の都市に適応したシベリアイタチが山にはいらないのでしょう?


渡辺:福永さんはどう思います?


福永:海外の分布状況はよくわかりませんが、シベリアイタチは人間と寄り添って生きてきた動物ではないかと思うんですよ。


渡辺:案外ね。ロシアなんかでも人のいないところではあまり分布していない可能性はあります。

 
福永:日本はかなり密に家が集まっていて、その中で彼らが適応できる住宅構造条件があれば当然、繁殖するようになる。ところが山間部になると住宅もまばらになり条件も悪くなるため繁殖できない。そこじゃあないですか?


渡辺:それと、これは佐々木さん(筑紫女学園大学教授:佐々木浩氏)の意見だけれども、シベリアイタチはチマチマといろんな物を食べるというのが苦手な動物じゃあないか?ということ。糞を分析すると昆虫なんかも出てくるんだけれども、量からいえばクマネズミが圧倒的に多い。ところが山の中に多くクマネズミなんかいないじゃない。

 
福永:なるほど。クマネズミも都市に適応して民家やビルなどに住み着いて生活している。それを主食としているシベリアイタチも同じく人間の生活に密着し、共にい移動しながら生活圏を共有しているということですね。

 
渡辺:そう。だから多くの人たちが山に生活圏を移す、言い方を変えれば山が人工的に荒れるとシベリアイタチも山に入る可能性はあるのではないかと思うんですが。それと話が少しそれるけど、ロシアや韓国、中国など今、シベリアイタチが少なくなっているというよりも、実は昔からそんなに密にいなかった可能性もある。あくまでも僕の憶測だけど。だって確証あるきっちりとしたデーターがないんだから。

 
福永:うん、私もそう思います。


渡辺:どちらにしても、大まかにいえば外国では絶滅危惧種として危ぶまれているシベリアイタチが西日本では多く生息していることは、世界的にみても稀な現象であり、その理由は、日本独特の建築構造及び生活様式などがシベリアイタチが繁殖するうえで好都合であったのではないかという可能性が高いといえるのではないかということいです。

 
福永:全く同感です。今後それを証明していく調査を私たちで早急にしていく必要がありますね。本日は忙しい中、ありがとうございました。

 

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こんばんは♪ 台風10号がとうとう関西にもやってきました。大きな被害がないよう祈るばかりです。

 

さて今回は関西を離れた防除作業のお話。

 

 今年の春、山形県に住む友人から電話があり、「実家の天井裏で数年前から小動物が走り回って悩まされている。こちらの業者はどうも頼りにならない。」との相談。

 

 その実家は長野県長野市。うーん・・・関西からはかなりの距離。近畿圏内なら二つ返事で解決させてもらうんだけど、長野県だと調査・施工いくら頑張っても最低3日は必要で、現在諸事情で個人的な理由で泊まり出来ない。(悪いことして外泊出来ないのではありませんよ・・(苦笑))そんな事情を説明し解決策を考える時間、少し頂きました。

 

【BGM】  (ドンドコドコドコ・・・風の中のすぅ~ばるぅ~♪ 砂の中のぎぃ~んがぁ~・・・・)全然面白くない!

 

 あれこれない智恵をはたらかせ、先ずグーグルアースで友人の実家を検索することに。するとほぼ正方形寄棟住宅の2階建て。

 

 ん、長野にはカラダが小さくややこしい隙間から家に侵入するシベリアイタチ(チョウセンイタチ)はほとんど生息しないので、カラダの大きいテン、ハクビシン、アライグマに絞られる。であれば、グーグルアースで建物をみるかぎり侵入口は床下空気口しかない!と判断!

 

 片道5時間半なら朝の出発を早くして2時間程の封鎖施工でとんぼ返りすれば少なくとも夜の9時ごろには帰れるはず。

 

 一番問題の閉じ込めない様にするための手段は、天井裏で足音が長期にわたってしなくなった時に連絡してもらい即、実施するという 『長野県日帰り防除プロジェクトX!』 (大げさな・・)。

 

 その話をするとアスワット本社のTは「正気の沙汰とは思えん!」と呆れ、大阪支社の隊長は「マジですか・・・」と絶句。

 

 さていよいよ6月のとある日に決行となり朝5時に兵庫県西宮市をひとり出発、いざ長野市へ!最近長野には昨年秋の日本哺乳類学会で伊那の信州大へ行ったくらいでほとんど縁が無い地域をひたすら名神高速から中央道、長野道、上信越道と乗り継ぎ10:30頃には現場到着、友人とご実家のお母さんが出迎えて頂きました。

 

 さっそくお話を聞き、調査した結果、侵入しているのは足跡からハクビシンで侵入箇所は増築部の屋根の重なりの隙間2個所という結論。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここから誤算だらけ事態に。

 

【BGM】  (ドンドコドコドコ・・・風の中のすぅ~ばるぅ~♪ 砂の中のぎぃ~んがぁ~・・・・)しつこい!

 

 要約すると次の通り。

 

【誤算①】昨夜、動物の足音がしたような、しなかったような。

(「したような」が怖い、もしかしたらいるかも)

 

【誤算②】天井裏をみる点検口が無い。

(足音がしたようなら追い出作業の為に点検口を作らねば。)

 

【誤算③】調査するとグーグルアースでは見えない部分に増築した屋根の重なりが二ケ所がっぽり開いておりソコからハクビシンが侵入。

(思ってた以上に封鎖に時間がかかる材料も揃っていない。)

 

【誤算④】山沿い特有の雷をともなった夕立が降りそうな雲行き。

(近くで灰色い雲がゴロゴロ)

 

 ああっーどうしよ! 頭がクラクラする・・・調査終了時にはもうお昼に(汗)(汗)

 

 友人のお母さまがせっかく遠方まで来て下さったお礼にと昼食にお蕎麦屋さんに連れて行って頂き美味しい信州そばを頂きました。(ありがとうございます♪)

 

 しかし昼食を終え仕事にとりかかったのはなんと、13:30頃。今ある材料で何とか施工を終えて18:00までには帰路につかないと今日中に帰宅できないという危機感から必死に施工を行いました。

 

【BGM】  (ドンドコドコドコ・・・風の中のすぅ~ばるぅ~♪ 砂の中のぎぃ~んがぁ~♪・・・・)まだやるかぁ!


 その必死さが雷神様に届いたのか15分程度ゲリラ雷雨のような夕立があったもののすぐ止んでなんとか17:30には施行完了。(出来栄えは事情が事情だけに友人だから許してもらうことに。)


その恥ずかしい施工がコチラ!

 

 


 あっ!【誤算①②】の追い出しによる閉じ込め防止策はどうしたのかって? それなんですが、点検口を作製して追い出しなんかしてる時間無かったので何も対策をとらず封鎖してしまいました。(理由説明し友人了解済) 

 

 じゃあ、閉じ込めていたらどうするのか。。。『その時は悪いけど封鎖したところぶっ壊してね。』とプロとしてあるまじきとんでもない施工ですが友人に頼んでおきました・・・(友人よゴメン!)


ご挨拶もそこそこに現場を離れ一路、兵庫県西宮市へ。自宅に到着したのは23:30ごろでなんとかこじつけで日帰り完了しました。

 

深夜で悪かったのですが心配してはいけないと思い到着すぐに友人へ電話入れると・・・

 

「封鎖してくれた場所辺りでなんかガリガリいってわぁ・・・」

 

との最悪の言葉が! 

 

【BGM】  (ドンドコドコドコ・・・風の中のすぅ~ばるぅ~♪ 砂の中のぎぃ~んがぁ~♪・・・・)ええ加減にせぇ!

 

「明日まで様子見ようか・・・」

 

と冷静に答えたものの心の中は意気消沈。 スタッフTや隊長の呆れ顔や冷ややかな笑い声が頭の中を駆け巡りました。


次の日の朝、友人に再度確認の電話を入れるとガリガリ音はその時のみで、念のために封鎖口の外側に足跡のつく試薬(粉)をまいて帰ったのですが、その周辺の屋根上にたくさんのハクビシンの足跡がついていたらしく、その後天井裏を動物が走り回る音もピタッと無くなったようです。

 

どうも外からハクビシンが入ろうとしていた音のようでした。ああーホント閉じ込めなくて良かった♪ 

 

これで『長野県日帰りハクビシン防除プロジェクトX』任務完了! 

 

【BGM】  (ヘッドラァ~イト・・・・テールラァ~イト♪・・・た~びはぁ~まだ、終わらぁ~ない♪・・・・)

 

じゃんじゃん。

 

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 こんにちは!これからアメブロでお世話になります害獣防除専門業者のアスワット代表・福永です。


 関西を中心に屋根裏など家屋侵入する動物(関西ではイタチ・テン・ハクビシン・アライグマなど)を「駆除」ではなく、追い出して二度と侵入しないよう全ての侵入口を封鎖する「防除」を専門とするお仕事の代表を務めています。

 

 

 これからこちらのブログで害獣防除の現場や方法、豆知識などをプロの視点からご紹介させていただきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。詳しくはブログプロフィール及びブログ過去記事をご覧くださいね♪

 

 さて「害獣駆除・アスワットの奮闘記」アメブロ記事の第一弾は「テンが屋根裏に入ると被害は深刻に。」と題してご紹介させて頂きます。

 

 ご依頼頂いたのは兵庫県宝塚市のお客様。築年数がまだ浅い木造住宅2階建ての自宅屋根裏に数年前から小動物が走り回る激しい音が続いたので他業者に施工依頼。その業者さんは屋根裏の荒らし方と糞から「イタチ」だと判断し屋根裏に罠を仕掛けたがいっこうに捕まらず足音はひどくなる一方。

 

 お客様からいつまでたっても捕まらない事を業者さんに伝えると作戦変更、金網みたいなもので侵入口を封鎖するも簡単に金網をとって再侵入。お客様もたまらずご主人様が屋根に登られとれた封鎖物を簡易的に元に戻したあと、アスワットへ改めてご相談されたという経緯です。

 

 

 早速お伺いし、点検口から屋根裏を調査した瞬間 「うん?ニオイがイタチと違うなぁ。。。」 という印象。前の業者さんは点検口開けるなり 「このニオイはイタチ間違いありません!」 (何でも鑑定団、中島誠之助さん風に・・笑 )と自信満々におっしゃったらしいのですが・・・。

 

屋根裏テンの糞尿被害

 

 その後も調査をすすめると断熱材の荒らし方と糞の状態、足跡から二ホンテン(以下:テン)と判定。

 

 お客様には 「これはテンに間違いありません!」 (中島誠之助さん風・・・冗談です。。スミマセン!)

とお伝えすると 「えーっ!こんな所にテンがなんているんですね。みたことなんて一度もないです。」 とビックリ。

 

テンにより荒らされた断熱材

 

 足跡だけでイタチとテンの判定をするのは難しとは思いますが、害獣防除のプロならばニオイ、糞の形状と内容物、生息地域性などを考慮すると高い確率で判定できると思うのですがねぇ。。。(苦笑) 侵入動物がテンなのにイタチ捕獲のつもりで餌を仕掛けているのなら捕まらないのは当然です。

 

ニホンテン

 

 詳しくはアスワットHP 「イタチ・ネズミ・その他の害獣の生態と被害」 をご覧いただくとテンがどんな動物かご紹介していますが、日本各地の山際や里山などに広く分布していて決して珍しい動物ではなく最近、関西ではイタチに次ぐ家屋侵入害獣に名を連ねています。

 

 では最近テンの家屋内侵入被害がなぜ増えているのか。アスワット顧問:渡辺茂樹によるとテンが営巣場所とする広葉樹・樹洞の減少でネグラを屋根裏に代えているのが原因ではないかと推論しています。

 

 外見はパッと見た感じイタチに良く似ているので一般の方はイタチと混同されていることがあまり知られていない原因のひとつだと思いますが、イタチに比べカラダがひと回り程大きく家屋侵入すると糞の量もイタチに比べものにならない程、短期間で大量の糞を屋根裏に残しますので放っておくと被害が深刻化します。

 

 このお宅も早い段階で的確に業者さんが処理されていればこんな被害にはなっていなかっただろうなぁ。。。とは思いますが仕方ありません。 調査結果の報告とお見積書を提出させて頂き、お客様にはまたまたの出費でお気の毒ですがアスワットへのご依頼となりました。

 

 こちらがその被害と封鎖箇所、そして施工後の一部の写真です。

 

【①清掃前】

 

【①清掃後】

 

 

【②清掃前】

 

【②清掃後】

 

 外観もとてもキレイな建物なので封鎖箇所が出来るだけ違和感の無いように、それと雨風にさらされる場所なので耐久性も考えて施工致しました。

 

【メイン侵入口封鎖前】

 

【メイン侵入口封鎖後】

 

 

【封鎖箇所A 施工前】

【封鎖箇所B 施工前】

 

【封鎖箇所A・B 施工後】

 

 

【封鎖箇所C 施工前】

 

【封鎖箇所C 施工後】

 

 

その他にもたくさんの封鎖箇所があり最終的にスタッフ2名で5日間の施工工程にて無事完了となりました。もちろん安心のアスワット5年保証はすべてのご依頼のお客様につけさせて頂いています。

 

 害獣防除で大切なポイントのひとつは「侵入している害獣の特定」です。初動を間違えると逆に被害を招く恐れもありますのでしっかりとした害獣防除業者を選ぶことが大切。その業者選びの片隅にアスワットもいれて頂ければ幸いです♪ 

 

 お盆休みも中盤になりました。台風も近づいていますので気をつけてお過ごしくださいね!

 

【アスワットTVCM】

 

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浴衣の女性をみかける頃となりました。夏、本番ですね♪

 さて2011年3月1日、アスワットの起業と同時に開設したこの『アスワットの奮闘記』。何をやっても長く続いたためしがない私が8年もの間続けることができたこのブログの原動力は新規開業した「アスワット」の仕事をひとりでも多くの人たちに知って欲しいという藁をもすがる気持ちからでした。

 この記事を書くにあたり過去に掲載した438の記事を読み返してみました。当初の記事は恥ずかしながら荒削りでつたなないブログ内容のですが、この仕事を早く軌道に乗せなければという気持ちが読みとれ、「初心忘るべからず」のことわざ通り、当時ひとりで事業を始めた心細さと必死な自分を思い起こし改めて身が引き締まる思いです。

 それとともにこのブログを続けられたもう一つの理由に、現在はありませんがアスワットのブログを始める前、5年間つづけた私的なYahoo!ブログの存在がありました。その当時、パソコンなどほとんど使ったことのない私が暇つぶし程度の軽い気持ちで始めたYahoo!ブログ。
 
 その中で知り合った方々(もちろんブログ内だけのおつき合いなのでお顔や素性は全く知りません)に、ブログの楽しみ方や書き方、マナーなど教えて頂いたり、素敵な文章や記事を書かれる方々のブログを拝見しては、そんな記事に少しでも近づけるようお手本にしながら楽しく続けてきた経験があったからこそアスワットのブログへもすんなり移行し続けることができたのではと思っています。

 当時のYahoo!ブログの仕様変更によりその後、おつき合いは無くなりましたが、その時お世話になった方々にはこの場をかりてお礼申し上げます。

 そんなこともあり私的なブログも合わせると13年間、公私わたってお世話になった思い出深いYahoo!ブログですが運営会社の意向により2019年12月15日サービス終了。その為、残念ながらYahoo!ブログでの更新はこの記事で最後となります。

 次回からは新生『アスワットの奮闘記』として今年のお盆休み明けまでにアメーバーブログへ引っ越しさせて
頂くことなりました。また、これに伴いアスワットの『動物学者渡辺茂樹のいたちものががり』 『アスワット大阪支社のきまぐれ日記』も随時アメーバーブログへ引っ越しさせて頂きます。

 小数の方々だと思いますが8年間にわたり『アスワットの奮闘記』におつき合い頂きありがとうございました。
引っ越し後のアメーバーブログ・新生『アスワットの奮闘記』でお目にかかりたいと思いますので、お時間ありましたら引き続きお越し下さいね♪
                                      
令和元年8月5日  アスワット代表 福永健司


アスワット夏季休暇のお知らせ

★   ★★   ★

勝手ながら、8月10日(土)~8月16日(金)は夏季休暇とさせて頂きます。

 月17日(土)からは平常通り営業させて頂きますので、休暇明けからも害獣駆除のプロフェッショナル

『アスワット(ASWAT)』を宜しくお願い致します。

★   ★★   ★






 こんばんは! 今年は梅雨入りが遅かったからなのか、愚図ついた天候がつづく関西。

 本日もアライグマ防除作業で神戸市長田区へ伺いましたが午後から雨の予報となっていたので午前中が勝負!と頑張って何とか雨が降る前に大屋根の侵入口の封鎖を終え帰社しました。 梅雨はスケジュール調整が難しいので早くあけて欲しい気持ち半分ですが、梅雨があけたら、あけたでこの老体に灼熱地獄の季節は年々きつくなってきているのでそれも憂鬱。 夏は熊のように『冬眠』ならず『夏眠』したいなぁ。。。と叶わぬ夢を想い願う今日この頃です。

 さて先日、滋賀県高島市の以前イタチ防除施工を行ったお客様宅へ伺いました。 伺った理由は昨年の台風で屋根の瓦がかなり傷んだ為、一部の瓦を葺き替えられたようでその工事の時にイタチなどの動物の侵入口が出来ていないか点検して欲しいとのご要望。

 早速、日程調整させていただき伺う事になったのですがひとつ気になることが。 それは、イタチ防除施工のことではなく『ツバメ』のこと。

 以前、このブログにも『イタチからツバメを守れ!』という題でご紹介させて頂いたのですが、このお客様宅のイタチ防除をする際、『納屋の中に毎年ツバメが巣を作りに来るのですがイタチを入れなくしてツバメだけ納屋に出入りさせたいのですが出来ますか?』とのご相談を受け、施工スタッフのTちゃんと無い知恵絞りだして作った『ツバメ専用配管出入口』。 子育て以外の期間は外側にフタをする構造にしました。 (詳しくは上記『イタチからツバメを守れ!』をポチ!していただくと記事に飛びます♪)

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 ただし、この方法は以前どこかで試したわけではなく即興で作製したので本当にこの穴を通り抜けて納屋の中でツバメが子育てをするのか。。。あれからはや2年半、イタチ防除施工完了後も気になっていました。

 現場到着後、お客様に一番最初に伺ったのは仕事の事ではなく『ツバメ』のこと。 『納屋のツバメ、毎年無事に子育てしてますか?』と恐るおそるお聞きすると、『アスワットさんが作って頂いた配管を通って毎年ツバメ、子育てしてますよ。ヘビは相変わらづやってきますけど。ありがとうございました!』と、嬉しいお言葉が聞けました。

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 さっそく、納屋の中を拝見させて頂くと、元気に子育てに励む二羽のツバメ夫婦を観ることができ、ホッとするような喜ばしい安堵感で胸がいっぱいになりました。


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 私たちが生業とする害獣防除は動物の生き死にも非常に近しい仕事ですし自然界の厳しい現実にもたくさん遭遇ことがあります。 その中で私たちが学び感じていることは自然に生きる動物と人間との距離感の大切さ。
ここで多くは述べませんが我々から大きく歩み寄っていくのではなく、お互いに適度な距離感を持ちながら生活をし、どうしても必要な時に少しだけ手を差し伸べ、後は大きな自然界の法則に任せる。 それが私たちができる自然の中で生きる動物へ感謝の心であり、彼らもそれに対して喜んでいるのではないかと思いたい、そんなことを改めて考えさせられた現場でした。

なにはともあれ、また来年も元気な姿を見せて下さいね。ツバメさんたち!


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