今回は先週、京都・長岡京市から害獣駆除のご依頼を頂いた事例のご紹介!


 

■ 今回の害獣再侵入事例
【被害場所】  京都府長岡京市 木造住宅2階建 築70年
【害獣の種類】  ニホンテン
【ご依頼内容】  数年前から時々ネズミの被害はあったが、今年3月に入ってネズミではなく天井が抜けるのでは?というくらい物凄い足音で頻繁に動物が走りまわり怖くなってアスワットへ対策をお願いしたいとのご依頼。


お客様より聞き取り調査を行うと、

① 庭でイタチのような動物を最近頻繁にみる。
② ユニットバスの壁の中から音がする。
 かなり大きい動物に感じた。
 
 
■ その内容を頭に入れてさっそく調査開始!
 
害獣が壁の中を昇り降りする場合は床下からの侵入が考えられますので建物の周囲をぐるっと1周調査します。
 
縁側の下が空いていますのでその奥を調査です。
 
害獣床下調査
 
ありました!
床板を支える根太と根太の間、1箇所だけ隙間ができていてそこから害獣が床下へ侵入することができます。
 
縁の下テンの侵入口
 
 
次に壁の中から音がするというユニットバス周辺の調査です。
 
ユニットバスの点検口をあけて天井裏に入り調査すると梁に今回侵入している害獣の足跡がついていました。
 
ニホンテンの足跡
 
イタチよりひと回り大きくて、少し丸みをおびている足跡の特徴は「ニホンテン(以下:テン)」ですね。
 
虫めがねニホンテンってどんな動物?右矢印イタチ・ネズミ・その他の害獣の生態と被害
 
う~ん・・・長岡京市内でもこちらのお宅は街中に近い地域。
 
最近はテンなどがネグラにする樹洞が宅地開発などによって失われ、彼らにとっては住宅難になっているのではないのかと先日、アスワット顧問の渡辺先生と話していましたがホントにそうかもしれません。
 
 
さて、そのユニットバスの壁付近をみるとユニットバスと外壁の間に断熱材を入れていて、床下からテンがその断熱材の中をトンネルのようにくぐり抜けて天井裏へあがってきているようです。
 
テンが断熱材を登った形跡

その証拠に、断熱材の中が「ガッポリ」穴があいています。
 
断熱材に穴を開けるテン

このパターンは数ある害獣の侵入経路の中でも定番で、特に築年数の古いお宅がタイルのお風呂からユニットバスに改装された時におこる事例。

お客様から「これは業者の手抜き工事ですか?」ってよく聞かれますがそれは間違いで、ユニットバスの構造上、据えつけ時に床下と天井裏がつながってしまうのはほぼ仕方ないと言えます。
 
まずはその手前、床下へ害獣が侵入出来ないようにすることが大切となりますので、今回は縁の下にあるテンの侵入口を封鎖することで解決となります。(但し、閉じ込めないようにしないといけませんよ!)
 
【まとめ】
築年が古い建物でお風呂をユニットバスに改装したあと害獣が天井裏へ侵入してきた場合は、害獣の侵入口が床下にあるケースも考えられますので建物の基礎周りを一度調べてみましよう。
 
 
アスワット福永健司社用車前
 

 

 

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