本当に殺人的な暑さです。多くの方が熱中症で緊急搬送されていることが毎日ニュースで報じられています。
で、こんな暑いときにはかれーが食べたいのです。
実は「夏と言ったらカレーだよね!」と、娘からリクエストされて作ることになったのですが、どうやらシーフードカレーが良いとのこと。
う~む。。。。。シーフードカレーですかぁ・・・・どうやって作れば良いのかな。
シーフードカレーってカレー専門店で食べたことがありません。それにあまり専門店では見かけないように思います。
もしかしてシーフードカレーってヨーロッパが発祥なのかな?
悩むこと暫し、昨日仕事終わりに魚屋さんへ寄って魚介類と野菜を適当に見繕ってきました。
作る手順は全くの自己流です。
レシピを見て作ったわけではありませんので、変なところがあったらご教授くださいませ。
昨晩のうちにサラダ用のラム肉をマリネしておきました。
軽く塩胡椒した後、イタリアンハーブミックスを振ってオリーブオイルと白ワインでマリネしたものをジプロックにいれて冷蔵庫で一晩寝かせてあります。
でもまずはカレーパウダーの準備から。
どうせならやっぱりこれでしょう。GABANのスパイスセット。
クミンとかコリアンダー、フェンネル、シナモン、ディル、カルダモンなどなど20種類のスパイスがパックされています。
開封するとこんな感じ。
次々にボールに開けていって・・・
これで半分くらいです。
全部開封したら丁寧に混ぜ合わせます。
この時は静かに混ぜ合わせないとイケマセン。スパイスが飛んで目に入ったり鼻に入ったりするとくしゃみや涙が止まりません(笑)
十分に混ざりあったらフライパンに少量のサラダオイルを入れて中火の弱くらいで加熱します。
どうしてもところどころ油を吸った「ダマ」ができますので、ゴムベラでダマを潰して油を全体に馴染ませながら加熱していきます。
換気扇のファンは「強」が必須です。加熱するとますます香りが立ってきて、スパイスの刺激的な香りが当たり一面に充満します。
きっと外では「この家、カレーかな?」ってわかるほどの、まさにカレーの香りです。
並行してトマトの湯むきのお湯を沸かします。
湯剥きしたトマトの皮を剥いたらフードプロセッサーでジュースにします。
中玉で6個。きっと溢れるので、ラップの真ん中に穴を開けてジュースが飛び散らないようにしてミキシングします。
カレーパウダーの粗熱が取れたら蓋ができる広口の容器に入れておきます。
一時に使い切れる量ではありませんので、余った分は蓋をして冷蔵庫で保存します。
カレーパウダーですので、蓋は黄色にしてみました~
お次は玉ねぎ。これがいちばん大変な作業。
手鍋にバターとオリーブオイルを入れ、にんにくスライスを入れて香りが出たら適当な厚さに切った玉ねぎをソティします。
中玉3個くらいです。
焦がさないように飴色になるまでじっくりと火を入れていきましょう。
本当にこれ、とっても大変。焦がさぬように、でもしっかりと水分を飛ばして飴色になるまで結構時間がかかります。こっちも汗だくです。
この場合はガスよりもIHプレートのほうが熱が鍋底に均等に当たるので向いているかも。
まぁまぁこれくらいかな?とっても良い香り。スパイスは入れていないのに、すでにカレーを作っている香りがします。
人参とじゃがいもを適当に切って軽く塩を振り、電子レンジで予備加熱。
しんなりとするくらい十分に加熱しましょう。
これを先程の炒め玉ねぎの中に入れて火を入れていきます。
電子レンジで十分に加熱してありますので、じゃがいもや人参を細かく潰すようなイメージで火を入れていきます。
適当に混ぜ終えたら先程ミキシングしたトマトのジュースを入れて煮込みます。
蓋をして、これもIHプレートの煮込みモードでゆっくりと煮込んでいきます。
アクが出ますので、時々アクをすくい取って人参やじゃがいもが十分煮込まれるまで加熱。
次はこれを圧力鍋に移し替えて、今度は加圧して煮込みます。
さてここで一度、用具類をすべて洗っていよいよシーフードの用意。
まずはイカを2杯、内蔵を取り出して皮を剥いておきます。
この後、1.5cmほどの幅にカット。ゲソは食べやすい長さにカットしておきます。
エビは殻付きのエビに塩を軽く触って魚を焼くグリルで焼き上げます。
この時グリルの網にアルミフォイルを巻き付けて、エビから出る肉汁を焦がさないように取っておきます。
この赤茶色のソースが海老を焼いたときに出たソース。
海老の殻を剥いて身だけにします。
殻はフライパンでカラ煎りし、その後耐熱皿に取りアルミフォイルを被せてオーブンで蒸し焼きにします。
フライパンにバターとオリーブオイルを入れて加熱。これに鷹の爪とにんにくを加えて香味オイルを作ります。
ちょっとにんにくが焦げ過ぎですね。茶こしで濾してからキッチンペーパーを使って一度フライパンの汚れを拭き取ります。
きれいになったフライパンに濾した香味オイルを加え、まずはイカのカットしたものからソティしていきます。
イカは水分がたくさん出ますので、結構きちんとソティしませんと生臭い風味が残ります。
水分が退けてきたら今度はアサリを入れてオイルと混ぜ合わせ、蓋をして加熱しましょう。
アサリからも煮汁が出ますので、蓋を取ったら水分を煮詰めていきます。
写真を撮り忘れましたが、ワタリガニも香味オイルを使い別なフライパンでソティします。
並行して海老の殻のだし汁を作っていきます。
手鍋にオリーブオイルを少し入れて、オーブンで焼き上げた海老の殻を加熱しながら潰していきます。
概ね潰し終えたら赤ワインを加え、煮込んでいきます。
アルコールを煮切って少し煮詰めます。
エビの風味でむせ返るほどの香りがキッチンに充満するほど香ります。
これを濾してエビの出汁を取ります。
さて15分ほど加圧して置いた圧力鍋も圧力が下がった様子。
野菜の繊維質が残らないように、網でニンジンやじゃがいもをすりつぶしながら手鍋に落としていきます。
ここでようやくカレーパウダーの登場!
適当に味見をしながら加えていきます。
すこし赤ワインを入れてかさ増しをして、ソティした魚介類を入れて煮込みます。
ワタリガニ、イカとアサリをソティしたものを入れて沸騰したら味見をします。
先程取ったエビのだし汁を少しづつ加えて、エビの風味とカレーの味のバランスを取りながら味を整えていきます。
最後にエビをいれてさっと沸かして出来上がり。
実は画像はここまで(汗)
ターメリックライスを炊いて、ナンミックスを使ってナンも焼いたのですが、写真を摂るのを忘れています。。。。
シャバシャバなカレーソースです。カレーはボゥルに取り分けて、ライスとナンは皿に取って、と分けて盛り付けていただきました。
実は結構手間がかかって、11時ころから作り始めたのに出来上がったのは夕方4時ころでした。
玉ねぎを飴色にしたりエビの処理をしたりと、結構手作業が多かったためでしょう。
でもね、味は驚きの美味しさでした。
汗をかきながら辛い、いやそれほど辛くはないのですがとってもスパイシーなカレーを食べるのも、やっぱりこの季節ならではの感があります。
サラダはラムの香草焼きをマリネにしたサラダも作ったのですが、それも完成の写真は取らずじまい。
スパイシーなカレーとラムの香草焼きも良い取り合わせでした。
あ~あ。それにしても出来上がりの(盛り付けの)画像を撮り忘れるなんて情けない。
また明日ね(^O^)/~~~
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