おつかれさまです。吉原 馬雀です。
本日発売の週刊新潮(2023年10月19日号)に師匠の吉原朝馬と私のインタビュー記事が掲載されました。
私の現在の立ち位置がよく分かる内容となっております。是非ともご購読ください。121ページに掲載されております。
故郷宮崎では本日時点で一部発売になっていない地域もあるようです。
なお以下、本件記事の補足説明をさせていただきます。
① 記事中の落語会について
浅草東洋館で来週10月20日㈮夜に開催の「お帰り馬雀さん」はまだご予約を承っております。
ご予約と詳しいプログラムの確認はコチラ(特設サイト)からお願いします。
② 落語協会へのハラスメント対策の要望について
2023年9月19日付で現在の相談窓口の不備について、質問状を送付しています。来年の6月下旬の会員総会を見据えた動きを展開しております。
③ 相手方から名誉棄損の被害届を提出された件について
警察にも弁護士を通じてきっちりと対処してます。ご安心ください。
ちなみに民事裁判の名誉棄損の主張でさえ、事実の特定と法的要件を満たされておりません。 この点、10月16日㈪午後13時10分より東京地裁421号法廷にて、原告被告本人の尋問があります。
なおこれまでの相手方の名誉棄損については、コチラ(過去のブログ)でご報告しております。また現在なお主張の抜本的な訂正もありません。
週刊新潮の林記者、2度も取り上げてくださりありがとうございます。
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
[ いよいよ10月20日 浅草東洋館 ]
晴れの舞台精一杯の高座で頑張ります!
一人でも多くのお客様に見て頂きたいです。
ご予約は コチラ(特設サイト)
[ 10月以後の落語会の予定掲載中 ]
コチラ をご覧ください。
[ 落語会・講演など お仕事 受付中 ]
馬雀の詳細なプロフィールなど
特設サイトに掲載中。
各種お仕事のご依頼承っております。
コチラ(特設サイト)をご覧ください。
[ 毎週水曜16時更新 【 週刊らくごTIMES】 ]
リーガル系落語家の吉原馬雀と
ドキュメンタリー落語の三遊亭はらしょうが
業界問題を本音で語る!
今週は、今の落語家に夢がないのかというテーマで話しています。
最後はいいお話で締めくくってます。
是非とも御覧ください。
・出演、テーマ提供:三遊亭はらしょう&吉原馬雀
・企画、編集:吉原馬雀
[署名]#落語協会にハラスメント対策の徹底を求めます!
※ 一般社団法人の議案に関する手続きについて、近日中に公開します。
【 ハラスメント対策関連の主な記事 】
★対加害者の記事 (時系列順)
[民事裁判①2022/12/23]裁判ウォッチャーさんによる感想
[民事裁判⑦と⑧2023/8/24・9/4] 証人尋問にむけて ←new
※第9回期日:
10月16日㈪午後13時10分より、東京地方裁判所の421号法廷にて、原告と被告本人の尋問
★落語協会関連
復帰しました ←new
馬雀としての香盤(序列)が決定 ←new
★その他
フリーランス保護新法が成立 ←new