あなたの体型と
親の体型は

やっぱり
似てる?

親の
ポッチャリ
体型が遺伝で

子供にも
ある程度は
遺伝しやすい。

片親が
肥満だと
約40%、

両親が肥満だと
60%以上の
確率で子供も

肥満になると
言われている。

でも親が肥満
体形だと


子供も必ず

肥満になる
とは言えない。

乳児期や
思春期など

子供のカラダが
大きく成長
する時期に


カロリー
摂り過ぎて

運動量が少ない
生活習慣だと


脂肪細胞が
増えやすく
なっちゃう。

脂肪細胞の数は
成人した大人は

250〜300億個と
だいたい
決まってるが、

その一つ一つが
数倍にも

大きくなれる
性質を持つ。

肥満の人の

脂肪細胞は

400億個以上と
言われ、

1つ1つの

脂肪細胞が

2コ3コと
細胞分裂を
繰り返し、


脂肪がカラダに
蓄えられると

どんどん
数が増える。

だから、
成長期の子供の

食べモノ
食べ方の影響で

脂肪細胞の
数がカラダに
増えると、

大人になって
その
食事内容が
そのまま
ずっと続けば、


どんどん肥満に
なりやすい。

大人になって

カロリー
高い食事と

少ない
運動
習慣が続けば、

その増えた

脂肪細胞の
一つ一つが

何倍にも
大きくなり、

全体的に
ポッチャリ

ふっくら体型
なっちゃう。

遺伝よりも
子供の体型は

母親の
食生活
子供に強く
影響を与える。

遺伝的要素より

食事そのものの
内容や


食べ方
食べる時間など、

食事の習慣
そのものが
子供に伝わり、

親から影響を
受けやすい。

もともと
日本人は


太りやすい
遺伝子を
持っている
民族で、

日本人の
約34%は

肥満遺伝子の
影響で

基礎代謝量が
少ない。

でも
和食中心で
食物繊維が
多い
お野菜
お米中心の

食べモノ
メインにしてる
日本人は、


欧米的な食
よりも

全体的に

低カロリー
ヘルシーな

食生活なので、

肥満をちゃんと
防げる。

和食なら
発酵食品
日常的に
摂っているので

腸内環境が
キレイで


洋食に比べて
太りにくいはず。

子供の頃から
適正な量を

食べる
習慣
つけることが
とても大事。

食事時間が
終わっても


お菓子
スイーツ

親が食後に
ダラダラ
食べてると

それを見る
子供は親の
真似をする。

食べる時間と

食べない時間
しっかり分け、


食事時間が
終わったら
すぐ、家族
皆で片づけると、

親も子供も

太りにくい
食事の習慣
身につきやすい。

食事
終わったら、


オヤツ
スイーツなど、

間食となる
食べモノ

近くの見える
トコロに
置かないと、

食事と食事の
間につい
摂りやすい、


無駄食い
減るはず。

親の食べる

習慣を子供は
とても良く
観察して、

見ているので
親の食習慣が

子供に伝わり、
大人になっても
真似しやすい。

カラダが
必要な量を

食べたら

ちゃんと食事を
食べ終える

メリハリある

食習慣

子供の頃から
つけられると

肥満にならない

コツだね。

何かご褒美や
我慢させた
代わりに


すぐにお菓子
甘いモノ
上げない事も


子供が肥満に
ならない為にも

親の役割は
とても大切。

砂糖中毒
市販の
お菓子類

子供の脳と
味覚を

幼い頃から
覚えさせると、


砂糖や食品
添加物の強い

刺激にドンドン
舌が麻痺して、
慣れちゃう。

親が太ってる
から、必ず

あなたも太ると
思うのは
大きな間違い。

遺伝的要素より
親から
しみついた

食生活の

習慣の改善は、

大人になった
私達はいつでも

どのようにでも
選べるから。

カラダは毎日の
小さな
習慣
出来ている。

いつからでも
何歳からでも

カラダを
変えるのは

食ベるモノ

食べ方
食べる時間

腸内環境を
汚さないモノを

美味しく
楽しく、
旬の
食べモノ
賢く選び、

あなたの
カラダとココロが
喜ぶ様に

毎日慎重に
選んでね。

良く噛んで
穏やかで
明るい雰囲気で

良く噛んで

和食中心に
食べれば、

心身共に
満足するので


無駄食い
しないし
太らないはず!

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