食事の後
「小腹が空いた」と
何かすぐ
食べてない？
食後の軽い
空腹感は、実は
脳みそはまだ
食事を求めている
わけではない！
何か食べモノを
食べると、
「血糖値」がグンと
上がります。
食べて、数時間は
血糖値が
高いのだが、
食後、だいたい
３～４時間経つと
その血糖値が
下がる。
食後の上がった
血糖値より
３～４時間後に
その血糖値が
下がった、
上下の差で
「空腹感」を
脳が感じるだけ。
６～8時間は
前の食事を
食べてから、
次の食べモノを
その偽の空腹感で
何かを
食べちゃうのは
カラダのニーズに
合ってない！！
脳の「偽空腹感」が
その血糖値の
アップダウンで
起こると
知っていれば、
パクッと何か
間食しなくて
済むよね！！
食事と食事の
間は、たっぷり
水分補給を
して下さい！
カラダは食事と
食事の間は、
内臓が休んで
消化吸収に
働き続けて
くれている。
まだ次の食事の
準備がカラダに
出来ていないのに、
間食で何かを
食べる事は、
あなたの
カラダからすると、
大迷惑。
内臓は働く時と
休む時の
メリハリが
大事です。
小腹が空く
感覚程度で
何かをつい
食べるって
カラダに毒！！
お腹がペコペコで
グルグルお腹が
鳴るくらい、
出来るだけお腹を
空かせると、
長寿遺伝子も
活性化し、
免疫力UPも
しちゃう！！
小腹が空いたら、
チャンスと思い、
もっともっと
食べない時間を
増やしていけば、
私達のカラダに
いい事しかない！
食後に怒る、
３～4時間後の
偽の空腹感、
くれぐれも
要注意ですよ！
私はもうすぐ
シアトルより
オンラインで
免疫力アップの
デトックス＆
ダイエット講座、
野菜料理講座を
開講します！
気になる方は
しますので、
こちらからどうぞ！！