お気に入りメータ E■■■■■F
**** 著者の苗字五十音順 ****
★ア行
ジョージ・アーヴィング
■■■■□ ホテル・ニューハンプシャー
ミレーナ・アグス
■■■■□ 祖母の手帖 / 中嶋浩郎訳
マーガレット・アトウッド
■■■■□ 侍女の物語(斎藤英治訳)
デービッド・アトキンソン
■■■■□ 新・生産性立国論
V.K.アルセニエフ
■■■□□ デルス・ウザラ
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
■■■■□ 戦争は女の顔をしていない/ 三浦みどり 訳
■■■■□ アレクシエーヴィチとの対話:「小さき人々」の声を求めて(鎌倉英也、徐京植、沼野恭子共著)
ウディ・アレン
■■■■□ これでおあいこ
カズオ・イシグロ
■■■■■ 私を離さないで
■■■■■ 日の名残り
■■■■□ 夜想曲集
■■■□□ わたしたちが孤児だったころ
■■■■■ 充たされざる者
■■■■□ クララとお日さま
呉 明益[ウー・ミンイ]
■■■□□ 歩道橋の魔術師
コニー・ウィルス
■■■■□ 最後のウィネベーゴ
ジョン・ウィリアムズ
■■■■■ ストーナー
■■■■■ ストーナー(再読)
■■■■■ アウグストゥス(布施由紀子訳)
デヴィット・フォスター・ウォレス
■■■■■ これは水です
カート・ヴォネガット・ジュニア
■■■■□ スローターハウス5(伊藤典夫訳)
リュドミラ ウリツカヤ
■■■□□ 女が嘘をつくとき
■■■■□ ソーネチカ
■■■■□ 子供時代
■■■■□ 緑の天幕
ヴァージニア・ウルフ
■■■□□ 自分ひとりの部屋
■■■■□ 灯台へ(鴻巣友季子訳)
ウンベルト・エーゴ
■■■■□ ヌメロ・ゼロ 中山エツコ 訳
マルク・エルスベルグ
■■■□□ ブラックアウト 猪股和夫・竹之内悦子訳
アン・エンライト
■■■■□ グリーン・ロード(伊藤 淳 訳)
ジョージ・オーウェル
■■■■□ 一九八四年
ディーリア・オーエンズ
■■■□□ ザリガニの鳴くところ 友廣純訳
ハワード・オーウェン
■■■■■ リトルジョンの静かな一日 / 入江真佐子訳
ポール オースター
■■■■□ オラクル・ナイト 柴田元幸訳
■■■■■ オラクル・ナイト 再読 柴田元幸訳
■■■■□ 幻影の書 柴田元幸訳
■■■■■ ブルックリン・フォリーズ 柴田元幸訳
■■■■□ 写字室の旅 柴田元幸訳
■■■■□ 写字室の旅 柴田元幸訳 【再読】
■■■■□ ティンブクトゥ 柴田元幸訳
■■■■□ 闇の中の男 柴田元幸訳
■■■■□ 冬の日誌/内面からの報告書 柴田元幸訳
■■■□□ 内面からの報告書 柴田元幸訳
■■■□□ 冬の日誌 柴田元幸訳
■■■□□ インヴィジブル 柴田元幸訳
■■■■□ サンセット・パーク 柴田元幸訳
■■■■□ 偶然の音楽 柴田元幸訳
■■■■□ オーギー・レンのクリスマス・ストーリー
■■■■■ 4321 柴田元幸訳
ティム・オブライエン
■■■■□ 本当の戦争の話をしよう
★カ行
レイモンド カーヴァー
■■■■□ 象
■■■■□ 頼むから静かにしてくれ I
トルーマン・カポーティ
■■■■■ ティファニーで朝食を村上春樹訳
T.E.カーハート
■■■□□ パリ左岸のピアノ工房
マルクス・ガブリエル
■■■■■ 世界史の針が巻き戻る時
レイチェル・カールソン
■■■■□ 沈黙の春
クレア・キーガン
■■■■■ ほんのささやかなこと
ロバート・キャパ
■■■□□ ちょっとピンぼけ
ポール ギャリコ
■■■□□ 雪のひとひら
ジェームズ・キャンベル
■■■■■ 世界の図書館
ナタリア・ギンズブルグ / 須賀 敦子訳
■■■■□ モンテ・フェルモの丘の家
ドロシー・ギルマン
■■■□□ メリッサの旅
クオ・チャンシェン
■■■■■ ピアノを尋ねて(倉本知明 訳)
ジョン・クラカワー
■■■■□ 荒野へ
キャロル・グラック
■■■■■ 戦争の記憶~コロンビア大学特別講義 学生との対話
アンドリュー・ショーン・グリア
■■■■□ レス / 上岡伸雄 訳
アガサ・クリスティ
■■■□□ そして誰もいなくなった (青木久恵訳)
アゴタ クリストフ
■■■■■ 悪童日記
■■■□□ ふたりの証拠
■■■■□ 第三の嘘
■■■■■ 文盲
スティーヴン・グリーンブラット
■■■■□ 一四一七年、その一冊がすべてを変えた
ロジェ・グルニエ
■■■■□ 写真の秘密
デイヴィッド・グレーバー、デイヴィッド・ウェングロウ
■■■■■ 万物の黎明~人類史を根本からくつがえす~ビル・クロウ
■■■□□ さよならバードランド
ニーナ・ゲオルゲ
■■■■□ セーヌ川の書店主
ジャック・ケルアック
■■■■□ オン・ザ・ロード
マリー・ル・ゴアジウ 著、リズ・エルク・ツォーグ 絵
■■■■□ パリの街並みと暮らし―知られざる魅力
ジョナサン・ゴットシャル
■■■■□ ストーリーが世界を滅ぼす 月谷真紀 訳
パオロ・コニェッティ
■■■■□ 帰れない山
レシティア・コロンバニ
■■■■□ 三つ編み 齋藤加津子訳
■■■■■ 彼女たちの部屋 / 齋藤可津子訳
★サ行
サキ
■■■■□ サキ短篇集
D・サダヴァ
■■■■□ 新大学生物学の教科書
マイケル・ザドゥリアン
■■■□□ 旅の終わりに 小梨 直 訳
ジョゼ・サラマーゴ
■■■■□ 白の闇
■■■■□ 象の旅 木下眞穂訳
J.D.サリンジャー
■■■□□ フラニーとズーイ(村上春樹 訳)
エラ・フランシス・サンダース
■■■■■ 翻訳できない世界のことば(前田まゆみ訳)
ベルンハルト シュリンク
■■■■■ 週末
■■■■□ 逃げていく愛
■■■■■ 階段を下りる女
ジーン・シャープ
■■■■■ 独裁体制から民主主義へ
ヤッフェ・ジェイムス
■■■□□ ママは何でも知っている
ジェローム・K・ジェローム
■■■■□ ボートの三人男
ペーター・シュタム
■■■□□ 誰もいないホテルで / 松永美穂訳
アーウィン・ショー
■■■■□ サマードレスの女たち
スタインベック
■■■■□ スタインベック短編集
エリザベス・ストラウト
■■■■■ オリーヴ・キタリッジの生活
ニコラス・スパークス
■■■□□ 君に読む物語
アリ・スミス
■■■■□ 五月 その他の短篇
W・G・ゼーバルト
■■■■□ 移民たち 四つの長い物語 鈴木仁子訳
ガブリエル・セヴィン
■■■■□ 書店主フィクリーのものがたり
マーセル・セロー
■■■■□ 極北 (村上春樹訳)
ソン・ウォンピョン
■■■■□ 他人の家 吉原育子訳
■■■■□ 三十の反撃 矢島暁子訳
★タ行
ジェフ・ダイヤー
■■■□□ バット・ビューティフル
アン・タイラー
■■■■□ 夢見た旅
アントニオ・タブッキ
■■■■□ 逆さまゲーム 須賀敦子訳
■■■■□ インド夜想曲 須賀敦子訳
ショーン・タン
■■■■□ アライバル
ジョン・チーヴァー
■■■■■ 巨大なラジオ 泳ぐ人 村上春樹訳
■■■■■ チーヴァ―短篇選集 川本三郎訳
ブルース・チャトウィン
■■■■□ パタゴニア 芹沢真理子訳
カレル・チャペック
■■■□□ イギリスだより
テッド・チャン
■■■■■ 息吹 大森望 訳
レイモンド チャンドラー
■■■■□ さよなら、愛しい人
イサク・ディネセン
■■■■□ アフリカの日々
リディア・デイヴィス
■■■■□ 分解する
パトリック・デウィット
■■■□□ みんなバーに帰る
サン=テグジュペリ
■■■■□ 夜間飛行
■■■□□ 星の王子様
アンソニー・ドーア
■■■■■ すべての見えない光
J=P・トゥーサン
■■■□□ 逃げる
エマニュエル・トッド
■■■■■ 西洋の敗北(大野 舞 訳)
★ナ行
アリソン・ナスタシ
■■■□□ 文豪の猫
★ハ行
ロバート・パーシグ
■■■□□ 禅とオートバイ修理技術
マルタン パージュ
■■■■□ 僕はどうやってバカになったか
ジュリアン・ミーンズ
■■■■□ 終わりの感覚
パトリシア・ハイスミス
■■■■□ 11の物語 小倉多加志訳
インゲボルク・バッハマン
■■■□□ 三十歳
パク・ソルメ
■■■■□ 未来散歩練習(斎藤 真理子 訳)
ダグ・ハマーショルド
■■■□□ 道しるべ
ピート・ハミル
■■■□□ ニューヨーク・スケッチブック
ユヴァル・ノア・ハラリ
■■■■■ サピエンス全史
■■■■□ ホモ・デウス
■■■■■ 21 Lessons
■■■■■ NEXUS 情報の人類史 上・下巻(柴田 裕之 訳)
ミュリエル・バルベリ
■■■■■ 優雅なハリネズミ
リチャード・パワーズ
■■■■■ 舞踏会へ向かう三人の農夫
ハン・ガン
■■■■□ 別れを告げない(斎藤 真理子 訳)
■■■■■ すべての白いものたちの(斎藤 真理子 訳)
グガ・ハン
■■■■□ 砂漠が街に入り込んだ日
レアード・ハント
■■■■■ ネバーホーム
ヘレーン・ハンフ
■■■■□ チャリング・クロス街84番地
ジョセフ・ヒース
■■■■□ 啓蒙思想2.0〔新版〕/ 栗原百代 訳
R.P.ファインマン
■■■■□ ご冗談でしょう、ファインマンさん (上下巻)
スコット フィッツジェラルド
■■■■□ グレート・ギャツビー/村上春樹 訳
シャルル=ルイ・フィリップ
■■■■□ 朝のコント
■■■■□ 小さき町にて
アリス・フェルネ
■■■■□ 本を読む人
ジム・フジーリ
■■■□□ ペット・サウンズ
ダン・ブラウン
■■■■□ オリジン
シルヴィア・プラス
■■■□□ ベル・ジャー(小澤身和子 訳)
レイ・ブラッドベリ
■■■■□ 華氏451度 (伊藤典夫訳)
ジャネット・フラナー
■■■□□ パリ点描
カル・フリン
■■■■■ 人間がいなくなった後の自然 木高恵子訳
ジェラルディン・ブルックス
■■■■■ 古書の来歴 森嶋マリ訳
ルトガー・ブレグマン
■■■■□ 隷属なき道 野中香方子訳
リディア・フレム
■■■□□ 親の家を片づけながら
マット・ヘイグ
■■■□□ ミッドナイト・ライブラリー
グレイス・ペイリー
■■■□□ 人生のちょっとした煩い/村上春樹 訳
ブリット・ベネット
■■■■■ ひとりの双子 友廣純 訳
アーネスト・ヘミングウェイ
■■■■□ 移動祝祭日
■■■□□ 日はまた昇る
■■■■□ 老人と海 (小川高義訳)
ルシア・ベルリン
■■■■■ 掃除婦のための手引書
O.ヘンリー
■■■□□ 1ドルの価値/賢者の贈り物他
エリック・ホッファー
■■■■■ 安息日の前に 中本義彦 訳
★マ行
ジェレミー・マーサー
■■■■□ シェークスピア&カンパニーの優しき日々
イアン マキューアン
■■■□□ 土曜日
■■■■■ 贖罪
■■■■■ アムステルダム
■■■□□ 未成年
■■■■□ 恋するアダム
ジョン・マグレガー
■■■■□ 奇跡も語る者がいなければ
アリス・マンロー
■■■■□ イラクサ
■■■■□ ディア・ライフ
■■■■□ 林檎の木の下で / 小竹由美子訳
バーナード・マラマッド
■■■■□ レンブラントの帽子 小島信夫・浜本武雄・井上謙治 訳
ギヨーム・ミュッソ
■■■□□ ブルックリンの少女
スティーヴン・ミルハウスザー
■■■■□ エドウィン・マルハウス
ピーター・メイル
■■■■□ 南仏プロヴァンスの12ヶ月
ロバート・ムーア
■■■■□ トレイルズ(「道」と歩くことの哲学)
パトリック・モディアノ
■■■□□ さびしい宝石
■■■□□ 失われた時のカフェで
■■■■□ 八月の日曜日
アドリエンヌ・モニエ
■■■□□ オデオン通り---アドリエンヌ・モニエの書店 (岩崎力訳)
トニ・モリスン
■■■■□ ジャズ
アンヌ・モレリ
■■■■□ 戦争プロパガンダ10の法則 (永田千奈訳)
★ヤ行
★ラ行
アラン・ライトマン
■■■■□ 宇宙と踊る (浅倉久志訳)
ジョン・ランチェスター
■■■□□ 最後の晩餐の作り方
ジュンパ・ラヒリ
■■■■■ わたしのいるところ
■■■□□ べつの言葉で / 中嶋浩郎訳
ケン・リュウ
■■■■■ Arc アーク(古沢嘉通訳)
アン・モロウ・リンドバーグ
■■■■□ 海からの贈物
ジークフリート・レンツ
■■■■■ アルネの遺品
ルベルト・ローゼンドルファー
■■■■□ 廃墟建築家 垂野創一 訳
アントワーヌ・ローラン
■■■■■ ミッテランの帽子 (吉田洋之 訳)
■■■■□ 赤いモレスキンの女(吉田洋之 訳)
マルク・ロジェ
■■■■□ グレゴワールと老書店主
ハンス・ロスリング他
■■■■□ ファクトフルネス
★ワ行
ダンカン・ワッツ
■■■■■ 偶然の科学
★アンソロジー
岸本 佐和子 編訳
■■■■□ 変愛短編集 村上 春樹 編訳
■■■■□ 恋しくて 米澤 穂信 編
■■■■□ 世界堂書店