【動画】アメリカテキサス州東エル・パソ出現のUFO～４つの光：2010/10/15の集団目撃編～

皆さん　

　こんちゃ～　

先月　アメリカ　でも　白昼　堂々と　ＵＦＯが　出現して多くの人達が
目撃したってお話をご紹介しました。　こちらね　→　アメリカでもＵＦＯ出現！

この時の　目撃は　１０月１３日でしたが、　さらに　２日後に　また　集団
での　目撃が　あったのを　ご存じでしょうか。

中国で　話題になっているように、　世界中で　ますます　多くの人達が
目撃するようになっていますが、これは　宇宙人エロヒムのメッセージで
３８年前から　予期されて　いたんだよって　話を　以前　させて頂きました。　

特に　中国に　現れるだろうことは　１０年前から　予測できていました。

そして　目撃は　以前は　個人の目撃が　多かったけど、　最近は　集団
での目撃が　多くなってきた　・・・というお話も　させて頂きました。　

これは　心理的配慮　に基づく 『接近技術』 から　きているんです。

人類が　原始的であればあるほど　未知のものについて　恐れを抱き、
パニックに　陥る可能性があります。

実際に　１９３８年に　Ｈ．Ｇ．ウェルズが書いた　火星人襲来のドラマを
実際のニュース放送のような形で、ラジオで放送したところ、人々は　本当
のニュースと信じ込んで、全米を大混乱に陥りました。　

このようなこと　がないように、人々が　怖がることがなく　宇宙からの
公式訪問　を　自然な形で実現する　ためには　人類に対しての　周到な
準備が　必要なんですね。　その準備とは・・・・
　
①　個人に乗り物（ＵＦＯ）を見せる　
　　いきなり集団に見せるのではなくて、　個人に見せて　反応を見たり、
　　慣れさせる必要があります。　彼らが　周囲の人達や　マスコミに
　　証言することで、多くの人達が　宇宙からの　訪問者の存在の　可能性を
　　知ることになります。　これまで１億人近くの人達が　目撃していますね。

②　集団にＵＦＯを見せる
　　これまで　多くの人達が目撃して　危険なことは一度もなかったし人類の
　　多くが　ＵＦＯを　見たいと思っていますね。人類は　唯一の生命体では　
　　なくて、宇宙には　いろんな生命体がいるだろうと　考え始めているし、
　　人々は　“ＵＦＯは　もしかすると宇宙　からの訪問者・・・ではないか”
　　というイメージを　具体的に　持ち始めていたりします。　人々が　パニ
　　ックに陥ることなく、　驚いたり　怖がることもなくなり　普通に　この
　　事実を　受け入れているので、集団に対して　安全に　見せることが可能
　　になってきましたね。　素晴らしいことだね。

その際、いきなり　高度な技術を　見せても　不必要に驚かすことになるので、
私達が　知っている知識を　少しばかり超えた　飛び方をすることで　未知
なるものであることを感じさせながら、安心感を与えるような　心理的配慮
も　あることでしょう。

この度の　アメリカの　２度めの　集団　目撃は　まさに　そんな印象を受け
たなぁ。　とても　おもしろいです。　

●では　２度目の目撃の動画を　一緒に　見てみましょう。どうぞ～　

【ニュースキャスターの話の要約】　
　東エル・パソに出現した不思議な光の話題を今晩は　お送りします。
　マンハッタンで２日前にこれと似た光が目撃されたばかりです。　
　エル・パソ上空に出現した光です。

　写真家の方によって　偶然ビデオに撮影されたものです。
　上空から降ってきた光は突然２つ３つに分裂していきます。
　３つめの光は　滞空を始めます。

　そのうち　４つめの光が見えて変わったパターンで飛び始めます。
　その後すべて　消えてしまいました。
　誰もが　一体何が起きたのかを知りたがっています。

　「飛行機の落下ではないか？」
　「車のサーチライトでは？」
　「ＵＦＯのようにも見える」
　そんな問い合わせを頂きました。

　２日前の　マンハッタンの通りでは　人々が　空を見上げていました。
　日中　３つの　光が　滞空していました。

　３つの光が　お互いに横切って広がり　パターンを描こうとします。
　このパターンを左右の画面で比較検証してみましょう。

　左は　マンハッタンのもので右は　東エル・パソの映像です。
　本当に似ているように見えます。

　エル・パソ国際空港によると、当日航空ショーが行われていましたが、
　どの乗り物によねものなかの特定は不可能とのコメントでした。

おもしろいよね～。　いつの間にか、ＵＦＯ情報が普通にニュースで伝え
られる時代です。　　以前は　全く考えられませんでした。
この状況は　何を意味するのか・・・を　少しばかりイメージみると楽しいです。
ニュースキャスターは、普通に自然に　淡々と事実を伝えていますね。
もはや　驚いて　

　興奮して　伝えている・・・というのではなく、地域の話題
として、こういうこともあった・・・　という感じだね。

これが　宇宙人エロヒム　の計画の一部なんですね。　
こうやって　人々は、少しずつ、未確認飛行物体のことを知り、　理解し、心の
準備をして、　さらに恐れることなく、やがて　彼らと連絡をとりたい・・・　

　
と思うようになることでしょう。

　　これから　ますます　目撃されますよ～。
楽しみだね～。　

実は　これと　よく似た　映像は、過去　香港でもありました。　
もう　随分以前に　中国新聞でも　掲載されたんですね。
そして中国でも・・・・　ついでなので　以下の動画をご紹介しますね～。

●UFO? over 杭州 Hangzhou/China

飛行形態・・・というか　雰囲気が　アメリカのと　少し似てますね。

ＵＦＯ　とは　なかなか　言えないし、かといって、　航空機・・とも

ちょっと　違っていたり・・・・　何にでも言える可能性があるような　

感じですね。　もちろん　航空機の可能性も高いです。　

尾（軌跡）の引き方　を見ると、手前のは　航空機のような感じ・・・

でも　向こうに　見えているのは　尾は　一定の長さを保ちながら、

すぐ消えていっているんです。

ですから、手前のと　向こうのものでは、　軌跡の描き方が　全く異なる

んです。　２つの飛行物体の　軌跡は　明らかに違っている・・・そんなｶﾝｼﾞ。

見た人は、あれは　何だろうか・・と冷静に考える・・・・　これが　

大事なんですね。　答えは　なかなか　出ないけど・・・。　

結論が出ないなら　出ない・・・　で　良いと思います。

思い込みは　よくないですからね。科学的思考が停止しないように、

いろんな　可能性を　考えてみることが　必要ですね。

おもしろいよね～。　　

『接近技術』　について　もう少し　書こうかと　思いましたが、

長くなっても　いけないので　それは　またの　機会にしますね～。

皆様　今日も　おつきあい頂きありがとうございましたぁ～。
今日も　夢のある　何かを目撃できる日でありますように。
愛を込めて　

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