大噴火の桜島で怪現象！青白い光（ＵＦＯ！？）が空中に度々出現～ライブカメラに映り込んだ動画あり～

皆さん　

　こんちゃ～　

残暑　

　は　まだ残っていますが　夜は随分涼しくなってきましたね。

山陰や九州　では　集中豪雨　

　が大きな被害が出ている　一方で
中国地方は　すぐ近くなのに　なかなか　まとまった雨が降らない
ですね～。

皆様の地域は　いかがでしょうか。
もしかすると　被害に遭われた地域の方々も　ご覧になっていらっしゃる
かもしれません。

くれぐれも　お怪我が　なきよう　ご注意下さいね。

さて　もう１０日前の話ですが、去る８月１８日、桜島が大噴火
したことは　まだ記憶に新しいところ・・・・。

火山灰の処理は　ホント大変ですね。
鹿児島の方、がんばって下さいね～。

今日はね、噴火に伴って　光る物体　　が　度々目撃　
されている・・・　という　思わぬ現象がこの地域で　起こっている・・・
というお話。

そう、　ＵＦＯ・・・　　

　かもしれない　って　感じかな。

久しぶりに　この　話題ですね。　

これは　まだ　あまり　話題に　なっていませんが、　あの有名な
東スポ　は　すぐに記事にしちゃいましたね～。　

　情報収集が早いね。
※これは　コンビニ店長をしている東京の友人が送ってくれました。
（祐二　あんがとね～）　

スポーツ新聞なのに・・プロ野球が行われているのに・・なんとトップ記事
扱いってのが東スポらしいですね～。　逆に言えば、東スポさんは、それほど
この出来事または　ＵＦＯ問題に　重大な関心を寄せていらっしゃるのでしょ
うか。　

個人的には　大手の新聞など一般新聞は決して掲載しないこのような記事は
実は大変な出来事であって、将来は必ず話題になってくるということを予測
なさっているのでは・・・と思わせる　東スポさんの先見の明に　拍手を送り
たい・・・と　思ったりしています（笑）。

果たして　この地域で起こっている現象が、　ＵＦＯ・・・　　

　と
言えるのかどうかは　わかりませんが、火山灰の放電現象にしては
そこまで　起こるのかなぁ・・・と　限りなく不可思議な現象だと　言わざるを
得ないかなって　感じです。

というのも、このような　噴火の時は、共通して　似たような　現象が
起こっているわけではないですからね。

ただし、　海外では　噴火の際に　光る物体（ぶっちゃけ、　ＵＦＯ　

）
が　目撃されている　ということは　当ブログでも　これまで　記事を　
掲載させて頂いています。　（アイスランド　や　ポポ火山）

個人的には　日本も火山国（世界の火山の１／１０は日本に存在）だから
もしかすると　そのような現象があるかも・・・とは　思っていました。　

というのも　過去、２０～３０年くらい前に　阿蘇山の噴火の時にも　　ＵＦＯ
が出現した・・・と話題になったことがありますので・・・。

桜島では　３年くらい前から　話題にはなっていましたが、もしかすると・・・
というのは　ありました。

想像以上に頻繁に目撃されている・・・　という感じなので、いよいよ　
日本でも話題に　なり始めたかな　という　感じがしないでもないです。

いち早く　東スポさんが　飛びつきましたが、　このように　マスコミが
反応すればするほど、　出現率は　高い・・・そんな感じはしています。

では　以下　

　東スポ　さんの　記事です。
良かったら　一緒に　見て　

　みましょう。　　どうぞ～　

●大噴火桜島で怪現象！　青白い光が空中に
　　　　　　　　～火口に飛び込む物も～
［source：東スポweb］

　ライブカメラの桜島の映像

■光っては消える謎の発光体

『噴火中の桜島噴火口に怪現象が起きている！！観測史上最も高い５０００ｍの噴煙を上げて、１８日に爆発的噴火をした鹿児島市の桜島・昭和書こう（高度８００ｍ）のあまりに不気味な映像が、多くのＵＦＯマニアに目撃され大騒ぎになっている。本来は噴火層から火山弾、火山灰、噴煙などが噴き上がるハズだが、光る物体が、噴火の最中に火口に吸い込まれている映像を複数のカメラが捉えていたのだ。この以上な発光を目撃した専門家は、ある大胆な指摘をした。

■マニアは騒然

噴火中の火口に飛び込む無数の発光物体の姿を捉えたのは桜島の爆発が土石流を監視するために、約１０カ所に設置されているライブカメラ。これは　国土交通省九州地方整備局大隅河川国道事務所の管轄。ライブカメラ映像は一般向けに公開している。その映像には、確かに常識では考えられない不可思議なものが映っていたのだ。

　謎の発光体が上空から飛来したと思ったら、そのまま火口に飛び込んだり、火口上空に発光体の集団が現れては消えたり、さらには火口全体が青白く光ったりと、見たこともない不気味な光景が繰り広げられていることが確認できる。この映像を見て騒ぎ出したのは、ＵＦＯマニアたちだ。

ＵＦＯ研究家の竹本良氏は「桜島風区の定点カメラには世界中のＵＦＯ研究者が常に目を光らせている。今回の噴火では、桜島火山の麓が異様な光を放っていたり。火山山頂からＵＦＯが飛び出したり、飛び込んだりする映像が頻繁に映し出されている。」

竹本氏によると、この桜島以外にも噴火の前にＵＦＯが多数目撃された火山があるという。

「メキシコのポポカテペト山でも噴火の際に、ＵＦＯが多数出現して驚かされた。実は、世界中の火山にある話で、今回の桜島火山噴火もまた例外ではなかった」

光る物体がＵＦＯなのかどうかは、ライブカメラ映像だけでは判断できないのが現状だ。

■空からの警告か

「科学的にはプラズマ、深部ガス、ピエゾ電気（圧電気）などの発光と解釈できないこともない。ただし、ＵＦＯを宇宙人の乗り物ではなく、単に電磁気現象とみなせず、噴火前に電磁気の乱れが発生させたと考えることも可能だ」と竹本氏。

ＵＦＯの正体がプラズマとは、かなり前から言われている説ではある。だが、ＵＦＯマニアとしては、やはり“宇宙人の乗り物”と思いたいようだ。

竹本氏は「ＵＦＯ研究家の中にはＵＦＯ基地説」、ＵＦＯガソリンスタンド説（火山のエネルギーをＵＦＯが利用）、宇宙人の火山大爆発制御説、火山次元窓説（ＵＦＯはワープする際の次元の窓）など、いろんな説を唱える者がいる。

だとしたら、ライブカメラに写っているＵＦＯは宇宙人が噴火を予知し、警戒を促しているというのか？　それとも火山のエネルギーを吸収し、ＵＦＯの原動力としていたりするのか？大噴火を音得るために宇宙人が奔走しているのか？

「それはそれとして、火山でＵＦＯが多数目撃されると噴火が起こっている。つまり前触れと考えても良いかもしれない」と竹本氏は、高揚感を隠さない。

いずれにしても、ライブカメラが奇妙な現象を捉えているのは紛れもない事実だ。これをＵＦＯと考えた場合、その出現と噴火が奇妙にシンクロしていることだけは。確かなようだ。

【出現と噴火と関連性は】
桜島でＵＦＯを思わせる発光体がライブカメラに撮影されたのは、今回が初めてではない。２０１１年４月には、高速で火口に飛び込むような光景が映った。その一ヶ月前には、火口部が強い光に襲われるシーンも、１０年にも、煙たなびく火口の方向に下りていく物体が映像に収められた。発光体の出現と噴火の関係は不明だが、１０年も１１年も９００回前後と頻繁に噴火があり、何らかの関連が考えられそうだ。』

以下の　動画　

　は、上記の　記事の動画ではないですが、１８日に
ライブカメラで　映り込んだ動画を　海外の方が　切り取っているようです。

動画は　３分半くらいありますが、開始２７秒付近で　光る物体が　登場
するだけです。　これは　果たして　何でしょうか・・・　くらいかな。　

●Glowing UFO and the eruption of the volcano Sakurajima, 17 August 2013

皆様は　どのように　お感じになりますでしょうか。

では、　今日も　ご覧頂きありがとうございました。
今日も　不可思議な現象が　科学的な解明が　成され真実が明らかになる一日でありますように。　愛を込めて　

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