ＮＡＳＡ内部告発者：月面に都市が存在する！（１）～ＮＡＳＡは月の写真を修整し真実を隠している！～
皆さん 
こんちゃ～
月に 関する 情報・・・・
ついに 証言が出てきましたね～。
『月に都市があった
』 超衝撃的な 発言です。
モトＰは これに関する記事を いつ書こうか・・・と数年前から ずーっと
タイミングを 図っていました。 ブログを始める前から・・・。 （爆）
アハハハハ (＝⌒▽⌒＝) ハハハハハ
というのも ブログの前は Mixi やっていましたから・・・。
最近は ブログばっか・・・だけどね。
この記事に関する情報は 随分前（１０年くらい前かな）からあるんです。
もしかすると、この手の情報に詳しい方は よ～くご存じかもしれませんね。
嘘かホントか・・・ 動画も あるようですから。
今回と次回 ＋ おまけ の ３回シリーズで ちょっぴり書きますね～。
以下
今回の証言の内容です。 かなり長いので、全部は 翻訳していません。 時間がなければ、時間があるときにでもご覧下さいね。
では一緒に 見て
みましょう。 どうぞ～。 
●ＮＡＳＡの元職員が告発：月には宇宙人の都市が存在する
（NASA Whistleblower: Alien Moon Cities Exist：9月15日英語版配信分）
［source:BEFORE IT'S NEWS］
アメリカ航空宇宙局（NASA）のデータと写真管理部門の元マネージャー、ケン・ジョンストンは、アポロ計画中にNASAの月試料研究所で働いていたが、真実を語ったために解雇された。
ジョンストンは、宇宙飛行士が月面に古代宇宙人の都市と驚くほど高度な機械類の残骸を発見したことをNASAが知っていると断言している。そのテクノロジーのあるものは重力を操作することができるという。
彼は、政府機関がもみ消しを命令して、彼にそれに参加すように強要したという。
（ＪＰＬにおける幸せな日々のケン・ジョンストン）
他の科学者やエンジニアそして技術者たちは、過去４０年間にわたりNASAがデータをわかりにくくし隠蔽工作を行ってきたことを非難している。
それは宇宙の特異な物体に関する情報隠蔽から 月の表面の人工物の発見に関する虚偽の報告、そして１９７０年代半ばにさかのぼり、バイキング着陸船から報告された生命の証拠を否定した火星まで及び、告発者の主張の数が広がっている。
（アポロ宇宙飛行士によって撮影された奇妙な物体）
ジョンストンによれば、アポロの宇宙飛行士たちは月面船外活動（EVA）中に発見した証拠写真を持ち帰った。 ジョンストンは、彼がジェット推進研究所（JPL）にいた間、米航空宇宙局（NASA）がEVAの画像類を破壊するよう命令したと主張している。 しかし彼は拒否した。
彼が公開したとき、宇宙局は彼を解雇した。
（ケイフェラーリ、ＳＳＡプログラムのJPLディレクター）
ニュースリリースでは、ＳＳＡプログラムのJPLディレクターであるケイフェラーリがなぜジョンストンに辞職を要求したのかを説明している。 彼は公に雇用者を批判していたとなっている。 ジョンストンは、彼の辞表を拒否したとき、彼は理由なくあっさりと解雇された。
突然の退任後、古代宇宙人の都市が月である証拠を充分に持っており、アメリカ政府がその証拠の上で４０年間もあぐらをかいていたことにうんざりしていたことを示した。
「私は何も失うものはない」 「私はＮＡＳＡに異議を申し立て、私は追い出された」 と彼は言った。
（ロシアルーニク１３ 人工的に制作された物体の写真）
（ルーニク１３ 制作された人工物の拡大写真）
基地はもしかすると月の向こう側にあるあるのかもしれないが、大規模な構造の証拠は浮かび上がり、ジョンストンの主張をサポートしているように見える。 以前のニュース記事参照 "主張：月面で発見された秘密の米軍基地"
隠蔽工作まみれのＮＡＳＡに激怒する宇宙科学者
ケン・ジョンストンは、ＮＡＳＡに不満がある唯一の人物ではない。
（バイキングは火星で生命を発見した－ギルバート・レビン）
１９７６年の火星のバイキング探査ミッションに協力して、重要な生命検出実験を監督した科学者は、米国の宇宙機関を非難し続けている。
ギルバート・レビンは、彼の生物学の実験では、生命が火星の土壌に存在するということを証明したと主張している。
「我々は、すべてのプレミッションの基準に一致する肯定的なデータを得た。それは火星の土壌の中に微生物のような生命の存在を証明している」 とレビンは ナショナルジオグラフィック誌で語った。 ["I Found Life on Mars in 1976, Scientist Says"]
著名な科学者は、ＮＡＳＡに対して非常に腹を立てており、赤い惑星には生命は本当は存在すると世界に叫ぶために彼自身のウェブサイトを作っているほどである。
ごまかしの色
多くの宇宙科学者たちは、何十年にも渡って犯してきた当局による別の欺瞞・・火星の空の色・・についてＮＡＳＡに異議を申し立てた。
宇宙機関は、赤みを帯びた空とさびた赤い風景の火星の写真を何年もの間公表していた。
それらは、独立した研究者たちと欧州宇宙機関（ESA）が実施した火星探査ミッションによって 火星の空は実際には地球の空に非常に似ていて、風景は淡いサーモン色のアメリカ南西部の地形にかなり類似していることが判明するまで、あまりにもかけ離れていた。
ホルガーアイゼンバーグは、ドイツのサイト『火星の色』でそれについて書いている。"ここに証拠写真付き翻訳のリンクがある。
写真をより詳細に議論
元NASAの従業員、ドナハレは長年にわたって何千枚もの写真を修正し、曖昧にし、わかりにくくしてきたことでＮＡＳＡを非難している。 彼女は ある破滅的な写真で不都合な矛盾した部分を宇宙機関が消去したことを主張し記録をとり続けている。
（意図的にぼかした画像 [Courtesy Mars Anomaly Research] ）
彼女はNASAでイラストレーターや写真スライドの技術者として働くスペシャリストであった。 その間の彼女の功績への栄誉は、１９６９年アポロ功績賞、スカイラブ賞、さらにアメリカ－ロシアの宇宙ミッション、アポロ－ソユーズを含むよくできた仕事に対しての特別な記念メダルの授与が含まれている。
（ＮＡＳＡに あなたに 何を見せたくないのか？ [Courtesy Mars Anomaly Research]）
ハレは職業技術的なイラストレーターであるが、精密スライドラボでの作業において宇宙船、人工衛星、発射台、着陸地点、月面地図など宇宙機関での在職中に宇宙イラストレーターとして非常にたくさんの図解を行っている。
ハレは、１５年以上の当局の下請負契約者として働いていた。 彼女はＮＡＳＡをやめたとき、ワシントンD.CのWOL- AMラジオにゲスト出演して暴露した。
改ざんしているＮＡＳＡの画像を公開するこのYoutubeビデオは、ＮＡＳＡによって 削除命令された。 ［[Courtesy Mars Anomaly Research]
●NASA Airbrushed UFOs - Lunar Base Towers
訳：エアブラシで消されたＵＦＯ－月面基地の塔
NASA Airbrushed UFOs/ Lunar Base Towers
彼女の証言は議論の余地があり、あるものは彼女の主張をサポートし、また別のものはサポートしていない。
NASAは この写真をぼかすことをミスしたのか？
写真の拡大？ 人工物？ あなたは どう思う？
アポロ17号と驚くべき"ロボットの頭部"
１９７２年１２月にアポロ１７号の宇宙飛行士ユージンサーナンとハリソンシュミットは月面上約７５時間を過ごした。 月への遠征中に、上の写真を撮った。 信じられないことに、ロボットの切断された頭部のように見える。サーナンは、彼自身の目を通してそれを見ていたにもかかわらず、全く自分自身を信じることができなかった。」 著者ジョーショースタックは、彼の本やウェブサイトに書いている。
「最初のショックを克服した後、彼はそれが人間の頭蓋骨ではあり得ないことを理解した。結局、衝突クレーターの残骸の中にあった。谷底の下から、がらくたや用具がはき出されていた。 化石化した骨のような壊れやすい物がそのような衝突に耐えられるはずはなかった。
さらに 厳しい太陽や宇宙の放射線にさらすと 有機物は細かい粉末になるはずであり、この物体は紛れもなく機械的な起源だった。また色の変化があり上唇であろうそのあたりが独特の赤いストライプのはいった頭部であった。 それは明らかに彩色されているかその物体に酸化皮膜をしているように見えるものだった。
"頭部の他のフレームの複合材料は、２つのアイ－ソケット、額、眉の隆起、鼻孔つきの鼻、ツインの頬の骨や顎の上半分をもつことを示していた。 下顎は欠けているように見えた。
サーナンはそのエリアを“神秘的に見つめる空間”と呼んだ。 岩の多くは、虹のような異常に高品質であり、結晶または高度に磨かれた金属の箱のように光を反射していた。
"下の写真は、サーナンとシュミットが小さなクレーターの中で撮影した切断された頭部の拡大です。 今日まで、納得のいく説明がなされていない。科学界からこの人工物に対して十分な説明がされていない...
← 赤いストライプがわかる？
月の人工物は自然ではないのは明らか。
・・・・・
という感じです。 長かったので、すべては 翻訳していないです。
おもろいねぇ～。
次回は 過去の記事を 掲載したいと思います。
長くなりました。皆様今日もおつきあい頂きありがとうきございました。
今日も 月に関する新たなおもしろい情報が次から次に出てきて 人々を楽しませてくれますように 愛を込めて
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以下
今回の証言の内容です。 かなり長いので、全部は 翻訳していません。 時間がなければ、時間があるときにでもご覧下さいね。では一緒に 見て
みましょう。 どうぞ～。 ●ＮＡＳＡの元職員が告発：月には宇宙人の都市が存在する
（NASA Whistleblower: Alien Moon Cities Exist：9月15日英語版配信分）
［source:BEFORE IT'S NEWS］アメリカ航空宇宙局（NASA）のデータと写真管理部門の元マネージャー、ケン・ジョンストンは、アポロ計画中にNASAの月試料研究所で働いていたが、真実を語ったために解雇された。
ジョンストンは、宇宙飛行士が月面に古代宇宙人の都市と驚くほど高度な機械類の残骸を発見したことをNASAが知っていると断言している。そのテクノロジーのあるものは重力を操作することができるという。
彼は、政府機関がもみ消しを命令して、彼にそれに参加すように強要したという。
（ＪＰＬにおける幸せな日々のケン・ジョンストン）
他の科学者やエンジニアそして技術者たちは、過去４０年間にわたりNASAがデータをわかりにくくし隠蔽工作を行ってきたことを非難している。
それは宇宙の特異な物体に関する情報隠蔽から 月の表面の人工物の発見に関する虚偽の報告、そして１９７０年代半ばにさかのぼり、バイキング着陸船から報告された生命の証拠を否定した火星まで及び、告発者の主張の数が広がっている。
（アポロ宇宙飛行士によって撮影された奇妙な物体）
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突然の退任後、古代宇宙人の都市が月である証拠を充分に持っており、アメリカ政府がその証拠の上で４０年間もあぐらをかいていたことにうんざりしていたことを示した。
「私は何も失うものはない」 「私はＮＡＳＡに異議を申し立て、私は追い出された」 と彼は言った。
（ロシアルーニク１３ 人工的に制作された物体の写真）
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基地はもしかすると月の向こう側にあるあるのかもしれないが、大規模な構造の証拠は浮かび上がり、ジョンストンの主張をサポートしているように見える。 以前のニュース記事参照 "主張：月面で発見された秘密の米軍基地"
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ケン・ジョンストンは、ＮＡＳＡに不満がある唯一の人物ではない。
（バイキングは火星で生命を発見した－ギルバート・レビン）
１９７６年の火星のバイキング探査ミッションに協力して、重要な生命検出実験を監督した科学者は、米国の宇宙機関を非難し続けている。
ギルバート・レビンは、彼の生物学の実験では、生命が火星の土壌に存在するということを証明したと主張している。
「我々は、すべてのプレミッションの基準に一致する肯定的なデータを得た。それは火星の土壌の中に微生物のような生命の存在を証明している」 とレビンは ナショナルジオグラフィック誌で語った。 ["I Found Life on Mars in 1976, Scientist Says"]
著名な科学者は、ＮＡＳＡに対して非常に腹を立てており、赤い惑星には生命は本当は存在すると世界に叫ぶために彼自身のウェブサイトを作っているほどである。
ごまかしの色
多くの宇宙科学者たちは、何十年にも渡って犯してきた当局による別の欺瞞・・火星の空の色・・についてＮＡＳＡに異議を申し立てた。
宇宙機関は、赤みを帯びた空とさびた赤い風景の火星の写真を何年もの間公表していた。
それらは、独立した研究者たちと欧州宇宙機関（ESA）が実施した火星探査ミッションによって 火星の空は実際には地球の空に非常に似ていて、風景は淡いサーモン色のアメリカ南西部の地形にかなり類似していることが判明するまで、あまりにもかけ離れていた。
ホルガーアイゼンバーグは、ドイツのサイト『火星の色』でそれについて書いている。"ここに証拠写真付き翻訳のリンクがある。
写真をより詳細に議論
元NASAの従業員、ドナハレは長年にわたって何千枚もの写真を修正し、曖昧にし、わかりにくくしてきたことでＮＡＳＡを非難している。 彼女は ある破滅的な写真で不都合な矛盾した部分を宇宙機関が消去したことを主張し記録をとり続けている。
（意図的にぼかした画像 [Courtesy Mars Anomaly Research] ）
彼女はNASAでイラストレーターや写真スライドの技術者として働くスペシャリストであった。 その間の彼女の功績への栄誉は、１９６９年アポロ功績賞、スカイラブ賞、さらにアメリカ－ロシアの宇宙ミッション、アポロ－ソユーズを含むよくできた仕事に対しての特別な記念メダルの授与が含まれている。
（ＮＡＳＡに あなたに 何を見せたくないのか？ [Courtesy Mars Anomaly Research]）
ハレは職業技術的なイラストレーターであるが、精密スライドラボでの作業において宇宙船、人工衛星、発射台、着陸地点、月面地図など宇宙機関での在職中に宇宙イラストレーターとして非常にたくさんの図解を行っている。
ハレは、１５年以上の当局の下請負契約者として働いていた。 彼女はＮＡＳＡをやめたとき、ワシントンD.CのWOL- AMラジオにゲスト出演して暴露した。
改ざんしているＮＡＳＡの画像を公開するこのYoutubeビデオは、ＮＡＳＡによって 削除命令された。 ［[Courtesy Mars Anomaly Research]
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彼女の証言は議論の余地があり、あるものは彼女の主張をサポートし、また別のものはサポートしていない。
NASAは この写真をぼかすことをミスしたのか？
写真の拡大？ 人工物？ あなたは どう思う？
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「最初のショックを克服した後、彼はそれが人間の頭蓋骨ではあり得ないことを理解した。結局、衝突クレーターの残骸の中にあった。谷底の下から、がらくたや用具がはき出されていた。 化石化した骨のような壊れやすい物がそのような衝突に耐えられるはずはなかった。
さらに 厳しい太陽や宇宙の放射線にさらすと 有機物は細かい粉末になるはずであり、この物体は紛れもなく機械的な起源だった。また色の変化があり上唇であろうそのあたりが独特の赤いストライプのはいった頭部であった。 それは明らかに彩色されているかその物体に酸化皮膜をしているように見えるものだった。
"頭部の他のフレームの複合材料は、２つのアイ－ソケット、額、眉の隆起、鼻孔つきの鼻、ツインの頬の骨や顎の上半分をもつことを示していた。 下顎は欠けているように見えた。
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"下の写真は、サーナンとシュミットが小さなクレーターの中で撮影した切断された頭部の拡大です。 今日まで、納得のいく説明がなされていない。科学界からこの人工物に対して十分な説明がされていない...
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