10万年前?の3つ又プラグが花崗岩の中から見つかった!~新しいオーパーツ・人類史が変わる理由~ | モトPのありのままの幸せ~♪

10万年前?の3つ又プラグが花崗岩の中から見つかった!~新しいオーパーツ・人類史が変わる理由~

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜


人類が科学的な技術を 持ち合わせていないはずの 時代(年代)に

存在していたとされる 面白いものが 発見されています。 


そのようなものは 一般的に 『オーパーツ』 と 呼ばれています。

[著者注]オーパーツ: 「OOPARTS」からきた語で、「out-of-place artifactsつまり「場違いな工芸品」という意味。日本語では「時代錯誤遺物」「場違いな加工品」と意訳されることもある。


今回 公表されたものは・・・・ 『約10万年前の三つ叉プラグ』

です。 叫び


へーっ 目 て 感じですね。


10万年前 と いえば 通説では 現代人である 新人(ホモ・

サピエンス)ではなく 旧人(ネアンデルタール人)が いたと 

される時代です。


もちろん 彼らは 石器類などの 簡単な道具を使っていた時代ですから、

科学が発達していたわけではないですね。ニコニコ


石器類は 使うことはできても 金属を精錬したり 電気を扱える

はずもなく、当然 科学を知らないのですから、電気製品

を作れるはずもありません よね。 あせる

   

ところが そのような時代の岩石(花崗岩)から 三つ叉プラグのようなものが

発見されたのですから、 「あらまぁ 叫び 」 の 世界です。


以下 ダウン その 記事です。  すぐに記事にいきたいところですが・・・・ 


その前に 『年代測定』 について 少し補足をしておきますね。


現在使われている 『年代測定法』 は  かなり不確定で

大きな誤り(大嘘)があります。  実にいい加減です。 パンチ!


このことについては 以前、 記事を 書かせて頂きました。 

こちら ダウン


放射性同位体の半減期のお話(1)~年代測定法の嘘(誤り)が続出!地質時代の絶対年代が変わる!


以下の記事 ダウン では  『10万年』 という 数値が 登場します。


従って、 本来は この数値が 誤りである可能性を 含めて 考察するか、

または 全く 切り離して 別に 論じる必要があります。


でも いずれにしても 話が ややこしくなるので 今回は そこまでは 立ち

入らないことにしますね。


科学など発達していなかった時代(大昔)に科学の産

物と思われる人工物が発見された・・・ 


という程度に その 雰囲気を少しだけ 感じて頂ければと 思います。音譜  


では、 よかったら その記事を 早速 一緒に 見て 目 みましょう。

どうぞ~ パー


10万年前の3つ又プラグが花崗岩の中から見つかった

100,000 Year Old "Three Pronged Plug" Found In Granite?  :2014年1月27日英語配信)

[source: ADE Blog


1998年に、電気技師ジョンJ.ウィリアムズは、何が地面から突き出ている電気コネクターのようなものを発見しました。彼は掘り始めると、小さな岩に三つ又プラグが埋め込まれている のだとわかりました。


花崗岩中の3つ又プラグ


ウィリアムズによると、奇妙な石は、北アメリカの人里離れた田舎のコンビナートや空港、工場、電子や原子力設備施設を旅行中に発掘されました。


ウィリアムズは、その場所にある他の不可思議な遺物が略奪されるかもしれないことを恐れて、彼は発見した場所の正確な位置を教えることを拒否しています。従って彼の発見の信憑性を損なうかもしれません。
「Enigmalith」(enigma と monolithを組合せた単語)または「Petradox」として知られる紛れもなく電子的な部品のように見える装置は、石英や長石からなる(数%程度の少量の雲母を含む)自然に作られた固体の花崗岩の中に組み込まれていました。



内密にされているそれらの発見と地球外生命体説によるそれらの物体は500,000ドルの値段はつくはずです。しかし科学界の多くは、Enigmalith をその所有者の富と名声のために単に捏造されたものとして分類しました。



しかし、ウィリアムズは、分析のためにどんな研究者でもこの珍しい石を利用できると説明します。それはいつでも招待されているにもかかわらず、科学者たちは岩をテストすることをこれまで避けています。


ウィリアムズによれば、標本を調べるためにエンジニアと地質学者に意見を求めましたが、花崗岩に埋め込まれた電子部品は接着されたのか、または溶接されたのか彼らは知り得た形成過程を明らかにしません。


この岩石が形成された時には、すでにこの物体が存在していたことは明らかです。


その石が発見された後の地質学的な分析によれば、それが誕生して約10万年であることがわかりました。これは人間の技術的な進歩を考慮すると常識的には技術的に不可能です。


ある調査者がこのPetradoxと比較した結果、これに相当する器具は電子XLRコネクタまたはそれに類似した部品でした。


それは弱い磁力を発しています。オーム計の記録はそれが開回路の値に近い強さであることを明らかにしています。


三つ叉プラグは、今までその起源が確認できない基盤にささった状態になっています。


直径0.3インチの部分は、木、プラスチック、ゴム、金属または別の認識できる材料から製造されているように見えません。


プラグの周囲の花崗岩は全体が丸くなって礫化している。


ウィリアムズはこのサンプル(見本)を壊して開いてみることを禁じる代わりに、彼は強力なX線を使用しました。そして、基盤を構成する部分が岩の内部構造の不透明なところまで達していることを明らかにしました。


懐疑論者がそれがいんちきであると思う反面、ウィリアムズは古代の人工物か宇宙人のテクノロジーのどちらかの本物の遺物を自分が発掘したと確信していて、科学者にそれを証明させたがっています。

分析している間は岩が無傷のままなので調査のために代償を払う必要がないとウィリアムズは主張します。


ある者は、科学者たちは何かを発見するかもしれないことを恐れているので、科学者たちはそのサンプルから距離を置いているのだと思っています。


科学的な分析によってこれが精巧ないたずらであることを立証することができる一方で、それは人間の歴史に対する我々の認識を根本から変えるかもしれません。



もしサンプルが本物であることが明らかにされれば、研究者たちはそのデザインも考察しなければならないでしょう。


このような部品がなぜ岩に埋め込まれているのでしょうか?

それはどのような目的に使われるのでしょうか?


ウィリアムズは、石の存在場所が過去の文明の証拠または地球外生命体(宇宙人)の更なる証拠を提供すると思っています。彼は、徹底的にその場所を調べるために、心が開かれた研究者チームを現在求めています。 (翻訳:モトP)


結構 おもしろいですね。音譜

どう見ても 自然にできたものではない感じがしますね。


私には この 『通称:三つ叉プラグ』 は 人工物のように 見えます。 


ちなみに 『花崗岩』 というのは 火成岩 の一種です。

火成岩とは マグマが冷えて固まったものです。 特に 花崗岩は

地下深いところで ゆっくりひえて固まったと されています。


このことを考えるとき、 花崗岩の中に 三つ叉プラグが埋め込まれた

状態になるまでの形成過程は 2つのことが 考えられるでしょう。


[1]マグマが冷えて固まるときに プラグが一緒に

  入り込んだ。  


  疑問: 1500℃以上あるマグマに 溶けなかったのは なぜか。

       プラグは マグマに融けないほど 熱に強い特別な材質なの

       か。 そのような 物質は 現在の地球に存在するのか。

       地中深くでしかできない花崗岩の形成期に どのようにして

       地中深くまで 人工物を 届けたのか・・・。 

       または花崗岩そのものを 人工的に作る技術があったのか。

 

[2]花崗岩ができた後で、一部をくりぬいてはめ込

   んだ(接着か溶接か他の技術か・・ )


  疑問: 花崗岩を丸く くりぬく技術は どのように 手に入れたのか。

      しかも、プラグの基盤が 花崗岩の奥深くまで 入り込んでいる

      状態を どうしたら実現できるのか。

      花崗岩をくりぬいたとき 基盤との隙間は どのようにして 埋め

      合わせたのか。


上の記事 アップ の 本文 の中では、 [2] を 前提として 述べられ

ています。


上記の いずれにしても 考えても わからないことが また 次から次

に出てきます。 どちらにしても かなり難しい技術を必要としますね。


こんなことを ネアンデルタール人が 果たしてできたのでしょうか。

はたまた 宇宙人の関与が あったのか どうなのか・・・・


考えるとき きりがないですね~  にひひ


この地球は 本当に謎だらけ・・・・ 

これらの 謎が 解明される時が 果たして 来るのでしょうか。

一つひとつ 解明されていくのが 楽しみですね。


皆さんは どのように 思われるでしょうか。


皆様、今日も ご覧頂きありがとうございました。

今日も 新しいオーパーツが見つかって、 古代史(=人類史)の謎が また一つ解明されますように。 愛を込めて  ドキドキ

 


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