エルサレム上空のＵＦＯは宇宙人エロヒムのもう一つの試み！どうする？イスラエル：プレスリリースより

皆さん　

　こんちゃ～　

　

すみません。この件について　もう一本記事を書かせて下さい～。

前回と前々回　では、ラビ（ユダヤ教指導者）　の　人種差別発言、
そして　中東情勢の変化、それと時を合わせるように出現した　エルサレム上空
の　ＵＦＯ　

　について、その意味　を　ちょっぴり　探ってみました。
　　　　　　　　　【　→　前回記事　　　前々回記事　　】

今回の　ＵＦＯ　

　動画は　実に　おもしろいよね～。

世界の人たちも　きっと　同じ　感覚なのでしょう。　
動画サイトでは　かなぁり　賑わってて、コピー転載が　いっぱい・・・。

著作権も　へったくれもないね～。

おまけに　偽物のビデオ　も　作られたり、それを暴く動画も登場　

見てて　かなぁり　おもろいです（笑）。

国際ラエリアン・ムーブメント　では　この度の　エルサレムの　ＵＦＯ　

　
出現について、全世界のマスコミに　プレスリリースが配信されました。　

これまで　ＵＦＯ　に関する　プレスリリースは　昨年８月の　中国の
ＵＦＯ　騒動の時の声明　以外に　ほとんど　記憶にないんだけど、それだけ
時が　近づいて来た・・・ということ　なのでしょう。

２月になって　アメリカでも　また出現しているんです。もうワクワク・・。

宇宙人エロヒム　の予告に従えば、今年も　中国に　そして　その他の国々に、
たくさんの　ＵＦＯ　

　が出現することでしょう。　
でも、　現時点では、エロヒム大使館建設の　第一優先権は　まだイスラ
エルにあります。　ただし、ほんのわずかな　時間しか　残されていません
が・・・。

では　今回のプレスリリース　をご紹介しますね。　どうぞ～　

プレスリリースの　公式サイトは　→　こちら（国際版）
このプレスリリースの記事は　　　→　こちら（英語版）

●エルサレム上空のＵＦＯは　選民を目覚めさせるための、エロヒムによるもう一つの試みです。
ラスベガス　２月２日
この出来事をビデオに収めた何人かの証言によれば、ＵＦＯの球体は、１月２８日の午前１時に『岩のドーム／テンプルマウント』が建つエルサレムのシオン山の上空に出現しました。

目撃者は、大きくて楕円形のＵＦＯが夜の街の地平線の上空に浮かんでいることに自分たちが気付いたことを述べました。やがてそのＵＦＯは『岩のドーム／テンプルマウント』地域の上空の地上付近にまで、まっすぐに降りてきました。しばらくそこに浮かんでいて、周囲の建物に向けて突然光りを放ち、そして次の瞬間、信じられないスピードで一瞬のうちに上昇しました。

｢私たちの街の空に地球外生命体がやってきていることをイスラエルの大衆が気付くように、一連の目撃者がこのＵＦＯ目撃をビデオに収めたのは幸運です。｣とイスラエルのラエリアン・ムーブメントのリーダーであるレオン・メリュールは述べました。
｢しかし地球外生命体の存在をユダヤ人に思い出させるために、世界の他国の人々以上にユダヤ人は目撃を必要とすべきではありません。というのも、彼らは私たちが生存し始めて以来ずっと私たちとともに存在していたからです。彼らは聖書の中のエロヒム（神々）であり、彼らは地球にやってきた科学者たちです。（太陽の）光を良しと判断し、彼らのイメージに従って人間を含むすべての生命をここで創造しました。｣

ラエリアンの書物（メッセージ）には、遙か昔にイスラエルの地に居住した科学者たちのエロヒムチームは、どのようにしてユダヤ人を創造し、数世代にわたり彼らを手助けしてきたかがはっきりと記載されていますとメリュールは言いました。

｢４日前のエルサレム上空のＵＦＯは、エロヒムの“栄光”の描写にすべて完全に当てはまっています。｣と彼は説明しました。｢しかしもっと重要なことは、彼らが今出現している理由です。３７年前、私たちの創造者であるエロヒムは、人類と再会するという彼らの希望を地球の人々に知らせるために、予期されていたメシア、つまり最後のメッセンジャーとしてラエルを遣わしました。というのは、彼らは神々ではないことを理解可能にする科学的知識のレベルに人類は到達したからです。彼らはまた、エルサレムの近くに大使館を建てるようにラエルに要求しました。しかし、イスラエルは大使館を建てるために必要な認可を与えることを７回連続で拒否し続けてきました。そして今や他の国々が私たちの要求を受け入れようとしています。しかし、それでも私たちの創造者たちはまだエルサレムに帰還することを望んでいます。というのもそこは創造者たちとのラブストーリーがスタートした場所だからです。このＵＦＯ目撃は、単なる空の光以上のものであり、それはユダヤ人に対する注意の喚起なのです。つまり彼らの創造者たちは、ユダヤ人が最終的に戦うことをやめ、代わりに“第三の寺院にエロヒムを迎える”という彼らの最初の使命に集中することを待っているのです。｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　参　　　　　　考　
　【　宇宙人エロヒムがユダヤ人に最終メッセージをラエルに与えた　】

【これまでの経過の流れ（一部抜粋）】
一般には　ほとんど　知られていませんが、イスラエル政府は、これまで　
エロヒム大使館建設　の　受け入れを　何度も　拒否　してきました。

それは　１９７９年にまで　さかのぼります。　
この年、世界の異なる地域に住む　５名の有名なラビが、全く同じ夢を見て　それが新聞で発表されました。　　夢の内容は、『メシアは現れており、今年（１９７９年）はイスラエルにとって重要な年であると告げられた』　というものでした。　それを受けて弥勒菩薩ラエルは、この５人のラビや大統領に手紙を書き、政府に要請を行ってきました。

１９９３年３月　国際ラエリアン・ムーブメントは　イスラエルで特別なデモンストレーションを行います。　

この時、イスラエル国民に広く尊敬され、｢この人が　メシア　ではないか｣　と　されていた有名なラビが　｢私はメシアではない｣　と　新聞で声明を発表し、ラエリアンたちが　滞在していたホテルにやってきて語ったのです。

｢私は　エロヒムメッセージ　は全面的に正しいと受け入れています。もし、イスラエルが受け入れなければ、私はラビを辞職します。｣　と。

またデモンストレーションの前には、イスラエル国内で　初めてＵＦＯ着陸事件が発生。

　イスラエルの新聞　

　に大きく掲載されます。　そこには２つの石が残されており、専門家は　地球のものではないと　結論づけました。

　ＵＦＯ着陸

　を告げる新聞

このような事があったため、イスラエル政府は、この年　ラエリアン・ムーブメント　について、調査を行います。　そして調査委員会は　夏に　一つの結論を出しました。

『ラエリアン・ムーブメントは平和的であり　イスラエルの安全にとって　有害ではない。』
そして　そのリポートの中で、２人のラビが　指摘したのです。
『ラエル　が　待ち望まれた　メシア　であるかもしれない』　と・・・。

秋　になると、２０００年の争いの歴史にピリオドを打ち、パレスチナとの歴史的和平が　始まろうとしていて、全世界が注目していました。

　暫定自治調印式
　
しかし　同年１２月、当時のラビン首相は　エロヒム大使館受け入れを　再度拒否　します。

こうやって、イスラエル政府は　エロヒムメッセージを検証し　概ね認めつつも、再び拒否し続けることになります。

当然のことながら、　パレスチナとの　和平交渉は、すぐに暗礁にのりあげます。

近年は、和平どころか、イスラエルは　パレスチナの人々を　隔離し、弾圧し、
人権を奪い、昨年は　人々を　虐殺し　その暴挙は　ますます　エスカレート
していっています。　

　
イスラエルに　残された　時間は　あとわずか・・・。

中東の安定は　私たちの生活にも　直結しますよね～。
イスラエルには　とにかく　人権を大切にしてほしい。
そして　誰も傷つくことなく、平和になってほしい。
そう願うばかり・・・。

さて　今後　どうなっていくのでしょう。

皆さん　今日も長文におつきあい頂きありがとうございましたぁ。
今日も　苦しみから解放されるよう　人々が助け合うことができますように。
愛を込めて　

●今回の出現のニュース報道　→　前回記事参照　前々回記事

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