狂ったラビが非ユダヤ人を堂々と差別！～益々野蛮になるイスラエルの崩壊が加速する～

皆さん　　こんちゃ～　

今日は　ちょっと　シリアスな　お話・・・。　

以前（２００９年４月）、宇宙人エロヒムからユダヤ人に宛てた最後のメッセージをご紹介しました。

宇宙人エロヒムがユダヤ人への最終メッセージをラエルに与えた！

これは　かなぁり　衝撃的な　お話でしたね。

最近　当ブログをお知りになられた方は　まだ　ご存じないと思います。

このメッセージが　与えられて　この４月で　２年が　経とうとしています。

ユダヤ人達は　遺伝的に兄弟であるはずの　パレスチナの人々に対して　

行っている　差別と暴力、そして　容赦ない非人道的な弾圧をやめ、

愛と非暴力　そして　寛容の精神を　もって　接しなければ、　イスラエ

ルは　存在理由が　なくなり、やがて　崩壊する・・・・

いつ　崩壊が　始まっても　おかしくない　状況に　なってきました。

その時が　始まろうと　しているかもしれません。

これは　非現実的な話　ではない　んです。

エジプト　に　突然　政変が　始まりました　ね。　　

アメリカ　と　一緒になって、イスラエルを　支持してきた　エジプト・・・

後ろ盾が　なくなろうと　しています。　

イスラエル政府は、エジプトの　政変を　３０分おきにチェックしている・・・

そんな　報道も　ありました。　気になって仕方ないのでしょう。

そして　最大の支援国　アメリカの力も　ますます　弱くなっています。

経済は　崩壊寸前です。　　まさに　予告された　状況になってきました。　　　

既に　以下のようなレポートが　ＣＩＡの文書にあるのをご存じですかね。

●ＣＩＡ報告書：イスラエルは２０年以内に崩壊するだろう 　（CIA report: Israel will fall in 20 years：6月24日英語版配信分）
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=12715&Itemid=54
[Japanese Radio]
『　アメリカの諜報機関CIAが、機密文書の中で、「イスラエルは20年以内に崩壊する」と予測しています。
ファールス通信がパレスチナのニュースサイトの報道として伝えたところによりますと、この機密文書で、CIAは20年後までイスラエルが存続することに疑問を示している、ということです。
この文書では、1948年と1967年のパレスチナ難民の帰還なしには、安定を伴った恒常的な解決は不可能だろうと強調されています。
さらに、パレスチナ難民が被占領地に帰還すれば、このことは15年後までに、200万人以上のシオニストのアメリカ移住につながるだろう、と予測しています。
かつて、旧ソ連の崩壊時期を予測していたCIAは、今回も、イスラエルの崩壊は、遅かれ早かれ起こるだろう　としています。　』

この　報告書も　まだまだ　甘い・・・・　ですね。　

もっと　状況は　早く　進む　ことでしょう。

２０年ではなく、数年以内・・・　と　上述の　宇宙人エロヒム　が　

ユダヤ人に宛てたメッセージ　の　中で　述べられています。　

この時代に　一つの国が　なくなるなんて・・・　と　私たちは　考えるかも

しれないけど、　既に　ＣＩＡ　が　そのような　分析をしている　ことは　

注視　すべきですね。　

というのも、　イスラエルは　ますます　野蛮になっているんです。

ますます　人種差別主義に　拍車をかけています。　

その実態を　知れば　知るほど　目を覆う　　　ばかり・・・。　

ますます　野蛮で　差別的で　非人道的な国　になってしまった　

イスラエルに嫌気がさして、自国を　離れる　人たちが　今　増えている

んですね。　

国を　捨てるくらいですから、　よほど　良心が　痛むのでしょう。

ユダヤ教の指導者　ラビ　自体が　ますます　頑固になって、　差別

主義的　になっているんです。　

とんでもないことを　言い出しました。　　　（以下の記事参照）

ちょっと　記事の文章は長文だし　読みにくいかもしれません。　

よって　以下は　読み飛ばして下さっても　いいですよ。　

では、　その雰囲気を少しだけ・・・。　　どうぞ～　　

●異教徒の精子は野蛮な子孫につながる、とラビが述べる　'Gentile sperm leads to barbaric offspring'

　（ラエルサイエンス英語版1月16日配信分）
　Source: http://www.ynetnews.com/articles/0%2C7340%2CL-4006385%2C00.html

『　ラビのドブ・ライオル（Dov Lior) は、ユダヤ法は、生殖力のないカップルが、非ユダヤ人の精子を使って妊娠するのを禁じている。　なぜなら異教徒の精子は有害な特徴を生むから、と述べています。

また彼は、母子家庭では、「子供は１００％正常ではない」とも述べています。

シオニズム運動におけるユダヤ法の大家、ラビのドブ・ライオルは、ユダヤ人女性は、たとえそれが唯一の方法だとしても、絶対に非ユダヤ人の男性から提供された精子を使って妊娠してはいけない、と強引に主張しました。

そのラビによると、そういった受精によって生まれた子供は、害のある遺伝的特徴を持つ　だろう、と述べています。　ラビのライオルは、ある不妊治療のクリニックで最近開催された、女性健康会議において、その問題となる話をしました。

彼の保守的姿勢は、他のラビによって広く受け入れられている決定を否定するものです。　その決定とは、遺伝的に問題があるかもしれない匿名のユダヤ人の精子より、非ユダヤ人から提供された健康な精子の方を選んだ方が良い、というものです。

ライオルは、講演の中でこう述べています。　「ユダヤ法の本”sefer HaChinuch”には、父親の特徴は息子に受け継がれると書かれています。もし父親がユダヤ人でなかったら、息子はどんな性格を持つでしょうか？それは冷酷で、野蛮な性格です！これらの性格はイスラエル人を特徴づけるものではありません。」

ユダヤ人は慈悲深く、はにかみ屋で、貧しい人に施しをよくする者であり、それらの性質は代々受け継がれている、と彼は主張します。

「ユダヤ人の両親の下に生まれた者には、トーラーに基づいて育てられなくても、血の中に受け継がれるものがあります。これは遺伝的なことです。もし父親が異教徒なら、子供にはそういったものが欠けています」　と、彼は説明します。

「犯罪を犯すような、激しく気難しい性格を引き継ぐ子供が、イスラエル人を特徴づける性格を持っていないことは、驚きに値しません。」

また彼はこう付け加えます。　「母子家庭に生まれた子供は、犯罪者になります」

ライオルは、人工受精や精子提供を非難し、それらは精子の無駄使い、はっきりしない血統、またユダヤ法の違反につながると述べました。

彼は、病院の子宮内受精に対し、警告を発しています。そこでは何か理由をつけて、スタッフがサンプルの精子を混ぜる可能性があり、それはユダヤ法の大きな違反になる、と彼は言います。

女性が、後で使うため卵子を冷凍することについては、そういったことをする代わりに、早く結婚するように努めるべき、とラビは強引に述べています。

「私たちの社会は、全ての女性は母親になる代わりに大学の修士を取る必要がある、という西洋文化の考え方に影響を受けています。子供を育てるという女性の役割は、大学の学位を取ることより重要ではない、という訳ではありません」　と、彼は嘆きます。

ライオルは、専門職を得ることは何も悪くないが、それが最優先になるべきではないと述べます。　さらにラビは、独身女性が妊娠することに反対しました。　「私たちは、子供を持ちたいという全ての女性の願望を理解できます。しかし、私たちのトーラーによれば、もしだれかを苦しませるかもしれないなら、ある女性の要求に応えることは不可能なのです」

「もし子供が父親なしで生まれたら、その子供は１００％正常ではありません」彼は、ラビ文学は、これらの子供を「犯罪者であり、他の有害な事象の原因」と定義していると述べました。　』

もう　　｢はぁ　　　　｣　て　感じ・・・・。