これは宇宙人の頭蓋骨?ペルーで発見された巨大な頭のミイラの謎~進化論や奇形では説明不可能編~
皆さん こんちゃ~
地球は 実に不思議な話で あふれているようです。
・・・というより これらは 定説に合わない・・・だけ かもしれないけど。
先日の エジプトのピラミッドの記事 では、内部には とんでもない何かが
存在していると 考古学者が語っているお話 を ご紹介しました。
今日は これ です。 昨日のヤフーでも紹介されていましたね。
当サイトでは + α の情報を 添付しちゃいますね。
まず この写真 を 見て 皆さんは 何を お感じなりますでしょうかぁ。
(少し気持ち悪い・・・ カモ。 気持ちが 悪くなった方は スルーしてね~)
ん~
なになにぃ~
頭が・・・・ ながぁ~い
(体は ちっちゃ~)
おろいですね~。 もっと 近づいてアップ・・・・
※ 『長頭頭蓋骨』 と呼ばれています。
どうやら 近づくと 一枚の写真には 収まりきれないようです(笑)。
こういう写真を見せられては 文化人類学者の方々も 困っちゃいま
すね~。 目の前にあるものを見て 自分の目を 疑うわけにはいか
ないので、 「確かに存在している 」 と 認めるしかない。
これが 作り物で イミテーションであるなら、取り上げる価値はない
けど、今の所、そのような話は ない感じ。
イギリスの デイリーメール誌 に掲載された の記事の内容を 以下
ご紹介しますね~。 では 一緒に見て みましょう。 どうぞ~
●これは宇宙人の頭蓋骨?ペルーで発見された巨大な頭のミイラの謎
Is this an alien skull? Mystery of giant-headed mummy found in Peru
(ラエルサイエンス英語版11月20日配信分)
『 ペルー、キスピカンチ州のアンダウアリリャス(Andahuaylillas)の町で、2体のミイラの遺骨が見つかりました。その遺体を調べたロシアとスペインの科学者らは、それらは確かに宇宙人の遺体であると主張しています。
その骸骨の遺体はクスコの Privado Ritos Andinos博物館に勤務するレナト・ダビラ・リケルメによって発見されました。 彼はその頭蓋骨の眼窩の大きさは人間のものよりはるかに大きい と述べています。
頭蓋骨には泉門という柔らかい部位がありました。泉門は1才以下の子供に特徴的です。しかし、頭蓋骨には成人にのみ見られる奥歯の大臼歯が2つありました。
その正体不明の生物は、珍しいことに約50cmの体と同じ大きさの頭蓋骨を持っています。映画”インディージョーンズ、クリスタル・スカルの王国”にはそのペルーの頭蓋骨と似た、円錐形の宇宙人の頭蓋骨が出てきます。
これは映画に出て来る頭蓋骨
先週、ロシアとスペインから3人の人類学者が調査のため博物館にやって来ました。そしてこの遺体は人間ではないという意見で一致し、更なる研究を行うようです。
調査はまだ表面的なものですが、その特徴や顔立ちは世界のどの民族にも一致しないことは明らかです、とリケルメは述べています。遺体の右眼窩の眼球はDNAの決定に役立ち、地球の人間かどうかという論議をはっきりさせるでしょう。
2つ目のミイラは不完全で、30cmしかありません。顔がなく、包まれていて、胎児のポーズを取っています。
遺体の頭蓋骨は、映画”インディージョーンズ、クリスタル・スカルの王国”の水晶の頭蓋骨(上の写真)にとても似ています。
その頭蓋骨の水晶は宇宙人由来のもので、超自然の不思議な力を持っているという設定です。 』
3人の科学者達は 潔く 「宇宙人 」 って 言い切っちゃってますね~。
人類の種族としては もはや 説明できない・・・ ということでしょう。
他の科学者の方々の 意見も あるとは 思うけど・・・
SFの世界では 未来の人類の姿として 頭でっかちになる・・・という話
があったりするけど、 仮にその進化するストーリーだとすると、ある日
突然 頭がでかくなって すぐに絶滅 って ことになっちゃう。
言い換えると、 DNAを構成する何万もの遺伝子が ある日突然変化して
一世代? で 途絶えた ・・・ってことになる。 あり得ない話だね。
そもそも 『進化論』 自体が もはや 誰も証明できない非科学的な仮説
でしかないので やがて消え去る運命なんだけど、 とりあえず まだ多くの
科学者たちが 信じている その 『進化論』 の 見地から見ても 説明が
つかない
よって 宇宙人・・・ って ことになるのでしょう。 ふぅん。
実は 地球には 他の地域でも 似た事例が あるんだよね~。
ついでなのでちょっぴり ご紹介しますね~。
(このような話に詳しい方は 知ってると思うけど・・・)
百聞は一見にしかず・・・ 以下 伊達厳さんの著書からです。
( 気持ち悪い~
って方は スルーして下さいね~。)
【事例1 】 まずはこれ
![モトPのありのままの幸せ~♪](https://stat.ameba.jp/user_images/20111217/16/welcome-elohim/04/86/j/t02200293_0800106711676788647.jpg?caw=800)
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
ブラジルの博物館に展示されているものです。頭部の直径が97cm
医者の診断によれば人間の骨格ではなく、耳の穴もないとのこと。
【事例2 】
南メキシコの洞窟から発見。
[写真上: 上から見たもの 写真下: 横から見たもの]
子供ではないか・・・と 言われています。
以下の写真 【事例①~④】 は ロバート・コノリーという古代文明研究家が世界を旅して収拾した頭蓋骨。 ペルーで発見された。
【事例3 -①】
【事例3 -②】
上の写真と比べると 少し頭部の形が違ってるね。
【事例3 -③】
イラストには 人間の成人の図骨が薄く重ねて描かれています。
いかに頭がとんがっているかわかるね。
【事例3 -④】 [名称:プレモダン]
.
病気ではこうはならない
これもイラストに成人の頭蓋骨が重ねて薄く描かれています。
【事例3 -⑤】 [Mタイプ]
頭が ハート型 だね~。 どういう姿だったのか 見てみたいよね~。
【事例3 -⑥】 [Jタイプ]
これも人間の成人の頭骨が薄く描かれています。 横に広がっていたんだね。
という感じです。
これらの頭蓋骨の発見は1900年代半ば?と 古くて とりあえず 『奇形』
って ことには なっているけど、それで済ますには ちょっと無理があるかな。
これまでは 誰も説明できないから、世界の七不思議の雑誌には載るけど、
専門誌的に 語る人は ありませんでした。 定説に合わないしね。
今回 文人類学者が 『宇宙人』 と 言い出したことで、 再び 脚光を 浴び
るかもしれませんね。
でも、 なんだか わかんないことが いっぱいあるよね~。
今日は 頭蓋骨のオンパレードで、 ちょっと 気持ち悪い~ って 感じられた
方 多かったかも・・・。 m(_ _)m ごめんなさい~。 <(_ _)>
これらの方々って どのような 容姿だったのか、 性格は・・・etc. いろいろと
興味が つきないね~。 頭蓋骨から DNAが 取り出せれば もしかすると
いつの日か、 再生できる日が 来るかもしれませんね。
というわけで 皆様 今日も ご覧頂きありがとうございましたぁ~。
今日も 太古の昔に思いを馳せながら、未来を思うとき ロマンあふれる一日でありますように。 愛を込めて