これが宇宙人の愛！？　彼らは、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った！？（2）

こんちゃ～

ツングースカ大爆発（事件）シリーズ　その２　です。　

【１回目の記事はこちら　→　宇宙人は人類を救った】

そして　２０１３年の隕石をＵＦＯが打ち落とした記事

【　ロシアの隕石落下からUＦＯが人々を救った!?　】

前回の記事は　５年前のもので、２００４年８月のアジアセミナー中に入った情報でしたが、当時　本当に　驚いたのを覚えています。

ラエルも、その時、「これは　誰が　やったことか　わかりますよね。」と　おっしゃいました。

なぜ　今　これをご紹介するのかというと、・・・・・実は　ロシアの科学者が　４日前に　続編の発表をしたからなんです。（以下　後半の記事です～。）

これにはいろんな　意見があると思います。写真の信憑性もあるでしょうし。正直、自分も　わかりません。地質学が専門ですが、直接見ていませんので・・・。

真偽のほどは　別として・・・・・・　こんな話は　楽しいですよね～。美しい気持ちになりますよね～。　これが　　愛　　だなぁって・・・。　アハハハ。ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

『宇宙船の残骸』・・・・　とか書いてありますけど、自分は　そうは　思わないんですよね～。　　自分を犠牲にして体当たり作戦というのは、論理的ではないですから・・・。　ほかに　手段がなかったなら　そうするしかないですけどね。

むしろ　ロケットみたいなもので、打ち落とした・・・と考える方が　自然でしょう。地球上でも、大陸弾道弾ミサイルを打ち落とすとか、アメリカがいろいろやっていますし・・・。近年では、天体物理学者は、地球を通過する　様々な　隕石や小惑星を追跡して、地球に衝突する確率をはじき出しています。そして危険な小天体については、核爆弾で、宇宙で爆破させるとか、軌道を変えるとか　その対策も考えています。　映画にもなりましたしね。

地球上の全生命を科学的に創造した　宇宙人（異星人）エロヒムは、「地球は　自分たちの庭みたいなものです。」とおっしゃっています。　従って、近くの小天体の存在を調べ上げ、すべての軌道計算をして、どの程度の確率で地球に衝突するのかを　衝突の何年も前から、当然ご存じです。　また地球上の全生命は相当の時間をかけて創り上げた彼らの作品（傑作）ですから、何者にも邪魔されず、そして破壊されたくない・・・というお思いになるのは当然です。　だからこそ、いつも人類がどの程度に進歩に達しているか　気にかけていらっしゃるし、危険から守ってあげたいと親が子供を愛するように思われるのです。ですから、このようなことには　いつでも対処できる体制にあるんです。　彼らにとっては　とても　簡単なことなんです。　

巨大隕石が迫っていることが分かった時点で、いつでも破壊できるのに、地球から離れているときに破壊したのではなくて、地球に衝突する直前の破壊・・・というのが　おもしろいです。これは　将来　宇宙人エロヒムの事が理解される時代（現代）になったときに、それとなく証拠　を残しておくため　という理解ができます。　

何より、戦争ばかりしている人類に　最も欠落し、かつ最も必要な　『愛の概念』を　もたらすのには、格好の材料だったに違いないですから。　宇宙人エロヒムは　ラエルを通じていつも　おっしゃるのです。　

　「外（宇宙）から　やってくる人たちは、愛　そのものです。宇宙には　愛　しかありません。　空を見上げて　もっと　心を外に向かって開いて下さい・・・」　と。

科学の時代にあって、この　『愛の概念』　がなければ、人類は　自己破滅してしまうのは確実。　隣人を疑えば疑うほど、人類は　自分の首をしめることになっているのは、世界情勢（特に　中東や東アジア）を見れば明らか・・・・。　世界が危険な状況になっているのは、隣人を愛する気持ちの欠如と　謙虚さの欠如　以外の何者でもないですからね。

これは　宗教的でも何でもなくて、　

「人類は　今　愛　が緊急に必要です。」 by Rael

本当にそう思います。

私たちは、ツングースカのこの出来事　を通して　宇宙的な愛と謙虚さを　学ぶことができます。　将来　宇宙人エロヒムが公式に地球に来訪されたとき、この時のことを直接聞いてみたいです。　彼らは　自分たちからは決しておっしゃらないでしょう。　でもこちらから　聞けば　丁寧に答えて下さるでしょう。　

これが　彼らの謙虚さですね。　全人類の命を救った・・・・でも　自分からは決して言わない・・・。　それ以上に　美しいことが　あるでしょうか。そこには　無限の愛のエロヒム哲学があるんです。

　　「　『愛』とは、何も期待するものではなく、ただ　与える事。１００％与える事。すべて　与える事です。期待した瞬間にそれは　『愛』　ではなく　『取引』になります。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　Ｒａｅｌ

エロヒムは　私たちから　愛されたり感謝されることなど　一切期待なさっていないということを知る必要がありますね。　でも　彼らは　いつも　地球上の全生命を愛して下さっています。　これこそが無償の愛・・・真実の愛ですし、人類にとって　謙虚さの　美しい見本となるでしょう。　

左：調査チーム　中：爆心地　右：想像図

●ロシア人研究者、ツングースカから回収された異星人の宇宙船の残骸を公開

http://macedoniaonline.eu/content/view/6868/56/

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905272030

2009/5/27 20:30 - 今から約100年前に起きたナゾの自然爆発現象「ツングースカ大爆発」の現地調査を2004年に行ったロシア人研究グループは26日、ロシア地方紙のインタビューに応えて2004年の調査時に発見したとされる異星人のものとみられる宇宙船の残骸を公開した。

　今回、公開された宇宙船の残骸とされる物体は、表面に三角形の不思議な幾何学模様が刻まれたクリスタル質のもの。

　調査団を組織したツングースカ宇宙現象基金（Tunguska Space Event foundation）のユーリ・ラブビン（Yury Lavbin）理事長によると、こうした物質は地球の技術力で作ることは難しく、異星人による宇宙船の残骸であると確信していると述べている。

　ラブビン理事長によると現地調査などによるこれまでの研究結果から、ツングースカ大爆発は異星人の宇宙船と隕石が空中で衝突したことが原因であるとした上で、巨大隕石落下に伴う地球的規模での自然災害が起きるのを食い止めるために、異星人が自己犠牲の精神で宇宙船ごと隕石に体当たりを行ったことに伴う副次的爆発が原因であるとの考えを同時に示した。

　ラブビン理事長は、2007年にはツングースカ大爆発の現場から回収された隕石約3トンが盗難にあったと地元の警察当局に通報し、世界的に話題に上った人物としても知られてる。

※２０１３年　２月１５日、ロシアに再び隕石が落下しま

した。そのとき　ＵＦＯが背後からこの隕石を貫いて隕

石を打ち落とした可能性が高いです。

ＵＦＯの搭乗者たちは　再び人類を救った可能性があ

ります。凄い出来事です。　その記事は　こちら　