関ヶ原の功労者☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

 

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ』 より。 

 

 

ドーーーン!

 

 

 

[ 目次 ]

 

第一章、豊臣家臣時代

→ 賤ヶ岳七本槍の一人、糟屋武則 お勧め!

→ 島左近、曰く

→ 大将の旗、纏、馬印

→ 旗奉行は武功の者を

→ 長政の寵童

 

→ 黒田長政、この時16歳

→ 城井中務(鎮房)、来たる

→ 城井鎮房誅殺

 

 

 

第二章、朝鮮の役

→ 残された城を

→ 軍鐘を銅鑼に

→ 畜類と勇を争うとは、不心得なるぞ

→ 石田三成との和睦を拒否

 

 

 

第三章、関ヶ原の戦い

→ 上方に与するのか、または関東に従うのか

→ これは黒田長政一人の謀を以って

→ どうして悪しき方に向かっているのですか

→ 神谷小介の先駆け 

→ 黒田家の鉄砲隊

 

→ 罵倒される

→ 敗軍の将・石田三成

→ 筑前を望む

 

 

 

第四章、徳川家臣時代

→ 忠之の袴着式

→ 家康の外様大名評価

→ 賊を捕らえた勤番二人

→ 林田左門に挑んだ若者 お勧め!

→ 下野九兵衛の最期

 

→ 酒癖の悪い長政

→ 失敗した刺客

→ 能臣・小河内蔵允 お勧め!

→ 有馬豊氏の居城

→ 渡し守

 

→ 参勤の時

→ 猪狩りにて

→ 殿の謡は、面白くもなんともありません お勧め!

→ 関ヶ原の古戦場にて

→ 長政と古林見宜

 

→ 死に臨んで残念なことが3つある

 

 

 

最終章、人柄・その他

→ 長政のぼやき

→ この香は、”破れ笠”

→ 秘蔵の刀

→ 私はお前に対する目利きを、仕損じていたようだ

→ 腹立たずの会

 

→ 次女・徳姫

→ 人の才能の目利き

→ 父上がおらぬ時は

→ 寵愛の小姓

→ 寺沢広高の息子に

 

→ 今から殿んち遊びに行こうぜ 

 

 

 

こちらもよろしく

→ 信長の野望・武将逸話集

 

 

 

ごきげんよう!