66.光の写真展 in 福岡市美術館 書籍作成中『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

2020-08-18 「 ””あの頃に抱いた、素敵な夢を、叶えにいこう☆彡 明日会場を創ってきます(*^ ^*)/”” 」

3年前にお会いしたsouさんの写真展に行ってきました。

 

私の住む町の近くの美術館で開催されています。

 

souさんとは、3年前みんなで集まった帰り道少しお話しました。

 

その時から、写真展のお話をお聞きしていて「いつかな〜」とブログを読みながら待っていた次第です。

 

 

 

『いつか、その夢が叶ったら見に行こう!』と決めていました。

 

そして、今月souさんの夢が叶い、わたしの夢も叶いました。人生って面白い💫

 

 

 

その写真展に、なんと!私の写ってる写真がありました。

 

 

人生歩んでいる時に、自分の写ってる写真が美術館に飾られるなんて😍

 

もう、夢のようでした。自分の写真を見ながらニヤニヤと。。。←ちょっとおかしい人ですwww

 

 

 

自分の直感に従い、自分を受け入れていくと面白い事の連続が始まります。

 

これこそ、souさんのブログに書かれている

  

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だと思います。

 

素敵な写真と心癒される言葉の数々💫

 

ホッと一息、自分を取り戻しに行ってみませんか?

 

 

 

久しぶりに、お元気なsouさんにお会い出来て良かったです💫

 

また、いつかお会い出来る日を楽しみにしています。

 

ありがとうございましたキラキラ

 
 
 

 

 

 

 

 

2020-08-20 「 〝  永遠の夢追い人 sou 〟☆彡☆彡 」

結果!

 

結局5時半でなんて終わらなくて、

 

個展準備に、10時間近くかかりまして、

 

飯もトイレも抜きで、

 

走って!貼りまくって!走って!貼りまくって!ですよ!天使DASH!DASH!

 

 

 

「 フォトグラファー 」 って、

 

もっと自然を相手にする職業だと想っていたんだけど、

 

9割がパソコンの前、

 

まさか写真をピンで貼りすぎて、

 

指のタコが潰れるような職業だとは想いませんでした…(゚Д゚;)...

 

 

でも素敵な会場が出来ました!

 

 

 

 

 

 

ネコもニンマリですよ!足あと

 

 

 

 

 

結局、

 

この家の近所に住み着いている 「 でぶ猫 」 の写真が、

 

一番贅沢に、

 

写真展の壁を占領しているという…

 

 

 

 

 

まさか自分のこんな姿が、

 

日本列島、ほぼ反対に住んでる人たちに眺められているとは、

 

露ほども知らずに、

 

今でも地べたに寝っ転がっているんだろうな!

 

 

 

 

 

んッ?キラキラネコ

 

にゃんか見られてる気がすんなキラキラ

 

 

 

 

まぁ~寝よ寝よ!ネコ足あと

 

 

 

 

 

毎回、

 

「 写真展の会場を創るまで 」 が、

 

私の仕事だと感じていて、

 

もうこーなってしまったら、

 

次の目的地が心に浮かんでくる。

 

慌ただしいやっちゃな!

 

 

永遠の夢追い人の生き方は!キラキラにひひ

 

 

 

 

 

今日のブサカワイイネコ!ラブラブ

 

 

 

仙台から始まり、

 

名古屋-大阪-横浜-長野-愛知-札幌と、

 

続いてきた 「 写真展の旅 」 は、

 

様々な試行錯誤を経て、

 

今回でやっと、

 

一つの 「 形 」 になりました!

 

 

 

続けていけば、

 

 

叶えられることも!キラキラ

 

 

 

 

 

そして、

 

お前さんの 「 目指す所 」 は、

 

 

決まっているのだろう?キラキラ

 

 

 

 

 

このハトの仁王立ちよ!

 

「 あたしはあたしの道を往くの 」 っていう、

 

 

確固たる背中!キラキラ

 

 

 

 

 

そしてこのプリティな尻ッ!ラブラブ

 

 

 

そして、仙台、

 

 

仙台メディアテーク!キラキラ

 

 

 

 

 

1フロアーすべて借りての展示にします!

 

 

1000㎡を超えるモンスターにどう対処しよう?キラキラ

 

 

 

 

 

 

ひとまず仙台に帰ってから、

 

ダンジョンを改めて観て、

 

「 次の冒険 」 に備えていこう!キラキラべーっだ!

 

 

 

福岡の皆さん、

 

どうもありがとう御座いました!

 

今回、お会い出来た方とは、

 

これからもまた、会える時が来ると想います!

 

その時は、

 

もっともっと素敵な写真たちを用意していけるように!キラキラ

 

 

 

続けていきましょうね!

 

私は私らしく、

 

これからも私のペースで、

 

夢の道のりを、

 

 

歩いていきましょう!キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020-08-22 「 私の心の〝  純度 〟を高めていこう☆ 福岡の皆さまありがとうございました!☆彡 」

いまの世界はすごく優しい。


不思議なほど穏やかで、


そして限りなく親切だ。


みんな誰かを愛したがっている。


ぼくも瑞木さんも、


一生懸命自分の愛に正直になろうとしている。

 

 


いまさらながらに、


みんなようやく気付いたのかもしれないーーー


もとより、


ぼくらに残された時間なんてそんなになかったってことに。

 

 


惜しんでる暇なんかない。


ひねくれたり、憎んだり、


駆け引きしたり、


そんなことをしているあいだにも時間はどんどんと過ぎていく。

 

 


人生が一冊の本だとしたら、


できることならそのすべてを愛の言葉で埋めてしまいたい。


めくってもめくっても誹りや罵りの言葉しか出てこない物語なんていやだ。


だからみんな、


自分の物語がまもなく終わるんだってことを知って、


真剣に考えたのかもしれない。

 

 


せめて最後はハッピーエンドで。


微笑みながらすべてを終わらそうーーー

 


きっとそういうことなんだと思うキラキラ

 

 

 

 

 

好きなひとが、

 

そして自分を好きだと言ってくれるひとがいつもそばにいてくれる悦び。

 

これにまさる幸せはない。

 

わたしはまるで明日がないかのように彼女を愛した。

 

一分の悔いも残らないようにね。

 

 

 

だから彼女が亡くなったとき、

 

泣かないわたしを見てみんなは冷酷だと言ったが、

 

わたし自身はやり遂げた思いでいっぱいだった。

 

生活こそつましいものだったが(母さんの収入はほとんどが実家に送られていたからね)、

 

我々は王族のように豊かだった。

 

小さな小さな領地には溢れんばかりの財宝がーー愛と、いたわりと、

 

そして穏やかな充足があった。

 

 

 

わたしは王で、

 

母さんは妃、

 

そしてお前は愛くるしい王子だったキラキラ

 

 

 

 

ぼくが王子?キラキラ

 

 

 

 

そうだよ。

 

すべての子供たちが王子なんだ。

 

愛の王国ではね。

 

ある意味、

 

我々はみんな銀の匙をくわえて生まれてくるのさ。

 

 

 

ただ、

 

 

それが見えるか見えないかの違いだけであってキラキラ

 

 

 

 

 

「 こんなにも優しい、世界の終わりかた 」 より

 

 

 

 

 

 

 

いつも優しく、

 

心が洗われるような本を書いて下さってありがとう、

 

市川 拓司 さんキラキラ

 

 

 

この本を、

 

「 写真展の受付 」 で読んでいて、

 

話しかけられたらどうしようと想いながら、

 

 

一人涙ぐんでおりました!(゚д゚;)ェッ?...

 

 

 

 

 

「 心の純度 」 を、

 

高めていこう!

 

一見すると、

 

弱く、

 

はかないように見える生き方の中に、

 

真の強さがある!

 

 

 

私だけの魂の 「 オリジナリティ 」 を、

 

これからますます深めていこう!

 

 

 

もっと、もっと、

 

私の心は 「 高度 」 を上げていこう!

 

そして、ここから、


この世界で見た景色、


世界の美しさ、人生の素晴らしさを、


感じたままに、


この世界に下ろしていこう!

 

 

 

高くなればなるほど、

 

この世界では生きづらくなるのだと想っていた。

 

でも違った!

 

この世界に心を置いていると、

 

同じ波長を持った人たちとしか出会わなくなる。

 

 

 

私は 「 私 」 でいられ、

 

ありのままに、

 

楽に生きられるキラキラ

 

 

 

目を瞑れば、今まで関わってきた、

 

多くの人たちの姿が観える。

 

とてもいい経験、学び多き期間だった!

 

私は、私本来のいるべき、世界に還って、

 

これからは生きよう!

 

 

 

道はずーーっと続いていきます。

 

でもこの道を歩いていれば、

 

世界はとても優しいキラキラ

 

天の 「 祝福 」 が、

 

燦燦と降り注いでいく道だから!

 

 

 

これからも天の響きを、

 

自然の美しさを、

 

生きることの素晴らしさを、

 

私なりに伝えていきたいと想います!

 

 

 

それではまた!キラキラ

 

福岡の地が、

 

平和の響きに満たされんことを!

 

 

祈りに込めて…キラキラ

 

 

 

 

2020-08-25 「 さぁ心を開いて、ワクワクすることを探しに行こう!☆彡 」

 

 

「 人は人を大切にしなければならない 」



一人ひとりの人生がある中で、誰もが自分の人生の主人公。



その個が繋がりあって、

社会が成り立っていることを今一度思い返してみると、

画一的な教育や物事の捉え方が原因で、

凝り固まってしまった現代社会の病巣を救うのは、

これまで見過ごされ、

ないがしろにされてきたものを見つめ直して、

立ち戻ることのような気がしてきます。



ゆとりや優しさを補い合い、

「 違いを受け入れ、活かされること 」、

「 他者を尊重すること 」ができれば、

信頼し合える人がそばにいる誰もが、

失敗しても起き上がれる、

前向きでいられる。



人に力を与えてくれるのは、

孤独な競争ではなく共生関係だと、

今、

多くの人がそう気づき始めているのかもしれません。



「 社会をおおらかに変える起爆剤になろう 」は、

立花高校から過渡期を迎えた社会へ向けたメッセージです。





「 一人の子を粗末にする時、教育はその光を失う 」




「 学校とは? 」と問われれば、

真っ先に返ってくるのは「 学びの場 」という答えでしょう。



このまま、本当の自分のままで、社会にいられたら。

人は、社会は、理想を説きながらも、

「 現実は厳しい 」といいます。

けれど、本当にそうでしょうか。



争わず、

手を取り合ってしなやかに生きることこそ、

誰もが本質的に求めていることだと、

私たちは心のどこかではそのことに気づきながらも、

社会の常識にとらわれすぎて、

そっと蓋をしてしまっていたのかもしれません。



競争社会がまねく格差や悲しい現実を前にして、

立ち止まって問いかけてみる。

今、

まさにそんな時代が来ているのだと、

立花高校は感じています。



誰もが一度しかない人生を謳歌し、

次世代へ希望や精神的な豊かさを手渡していくことが、

おおげさなことではなく、

人類の幸せと言えるのではないでしょうか。



最後に、社会への提言ともいえる、

齋藤校長による卒業生へのメッセージを贈り、

この本を目にしてくださっているあなたへ、

バトンを渡します。






君たちこそが社会を照らす光



(前略)


あなたたちは何も変わらんでよか。



「 卒業やから、もっとこうせんといかん 」、

「 がんばらんといかん 」と思わんで、

今のまんまの君たちでそのまま社会に出れば、

必ず可愛がってもらえます。



全体に大丈夫だから心配するな。



その代わり、

ここで見せた優しさ、

温かさをそのまま社会に発揮してください。

それがいちばんの願いです。



長く、我々は君たちに光を当てようとして頑張っていたけれど、

違いました。

君たちこそが社会を照らす光となって、

堂々と卒業していくわけですから。



そのままでいい。



あなたたちは社会におおらかさを広げる天使の役割をもって、

ここから卒業していきますので、

ここから立派になろうなんて絶対思わんでいいけんね、

頼むからそのままの君たちで巣立ってください。

それが100点です。

何一つたりないものはありません。

できないことじゃなく、できていることに目を向けて、

それを社会で発揮してほしいなと心から願っています。



私たちはここから先もずっと繋がっているし、

何よりも自分と他者の違いを受け入れて、

それを騙したり貶めたり辱めたりせずに、

お互いを受け入れていける寛容な社会が醸成されるようになるためには、

立花高校の卒業生たちの力が絶対必要です。



だから、こんなにたくさんの来賓の方々が君たちの応援団として、

足を運んでくださってるんですね。



社会は10年前と違って、

全力で立花高校を認める新しい時代に入ってきている。

だから、君たちも不安がらずに安心して、

社会で立花高校の生徒であることを力強く名乗ってください。

絶対に成功します。



おめでとう、なんて言いません。

めでたいと思っていませんから。

こんなに悲しい日になんでおめでとうなんて言いましょうか。



残ってくれ、頼むから。

返してくれ、卒業証書。

そしたら、お別れせんで済む。

これが本音です。



ありがとう。

君たちからたくさんのことを学びました。

後輩たちにそれを大事に受け継いでいきたいと思います。

あったかい学校をこれからも守っていきます。



先生たちを代表して、


ありがとうの感謝を心から伝えたいと思いますキラキラ






『 「いいんだよ」は魔法の言葉 - 君は君のままでいい - 』 立花高等学校 監修 より

 

 

 

 

 

 

明日の 「 名古屋からのフェリー 」 を待って、

 

仙台に帰ります!

 

ネットで見つけた格安ホテル。

 

来てみてびっくりだ!

 

 

 

「 矢田 」

 

 

 

私が最初に名古屋で写真展をやった、

 

「 矢田市民ギャラリー 」 がある近く…

 

4年前か・・・

 

懐かしさにトキメイテ!ラブラブ

 

 

久々に見に行ってきました!キラキラ音譜

 

 

 

 

 

こんなにも、

 

こんなにもこんなにも小さい会場だったのか!

 

昨日のことのように覚えてるキラキラ

 

 

 

去年、

 

美術大学を卒業した青年が、

 

「 絵と詩を組み合わせた個展 」 を開いていた。

 

一生懸命、

 

観に来た人に説明している姿が、

 

昔の私と重なってみえたキラキラ

 

 

 

誰が何と言おうと、

 

あなたが選んだ道は正しい。

 

あなたが選んだ、

 

あなただけが歩める、道を、

 

信じて、

 

歩んでいって下さい!

 

 

道は必ず開ける!キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

音譜 キラキラ 書籍作成中 キラキラ 音譜

 

 

『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』

 

~ 天使と共に歩む道 ~

 

 

 

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 - 魂の軌跡 - 

 

~ 全国 光の写真展の旅へ ~

 

 

 

1.プロローグ 2.カメラを手にして 3.雨のしずくと、心のお散歩

 

4.魂の喜び 5.アート・ギャラリー 6.光の写真展 in 仙台

 

7.紆余曲折を経て 8.名古屋の風に吹かれて 9.遠い遠いはるか昔に

 

10.色んな人がいて 11.一人一人の個性が 12.人生は素晴らしい

 

13.夢に飛び出せ少年よ 14.あなただけの花を 15.source との繋がり

 

16.母なる地球、ガイア① 15.母なる地球、ガイア② 17.幸せでありますように

 

18.生命の本質を生きる 19.ここに立たせてくれて 20.一瞬、一瞬を

 

21.天の体 22.ガーディアン・スピリット 23.人生の旅

 

24.星の運行 25.天から下りてくるままに 26.新たな芽吹き

 

27.Anriさんのヒーリング講座 28.イエス・キリスト 29.ライトボディの作り方

 

30.永遠のドリーマー 31.PEACE COMPANY への道のり 32.フェルメール・ブルー

 

33.ハスの花 34.一人一人の目覚めが、世界を救う 35.光の写真展の旅、西日本編へ!

 

36.ハートチャクラ 37.広島から、平和の祈りを! 38.自分を愛することから始めよう

 

39.ハートの導きを大切に 40.ワンネスの願い 41.家族との想い出

 

42.命、高らかに 43.同行二人 44.地に舞い降りた女神

 

45.この世界の美しさを 46.心のままに 47.愛のかたち

 

48.天使と共に歩む道 49.ありがとうの響き 50.天空

 

51.若い彼らの前途を祈って 52.背中を押すチカラ 53.ゆりかごのような、愛の中に…

 

54.でこぼこの道の上を 55.断捨離のススメ 56.最高の人生を歩むには

 

57.星の進化の波に乗って 58.生まれ変わりの中にいて 59.統合の時代

 

60.虫の音の耀きを 61.多次元的人間観 62.すべてを天に任せれば

 

63.遥かな輪廻の中にいて 64.新たなシューズに、夢を乗せて 65.虹を奏でし聖者たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ