遠い遠いはるか昔に、
広く、無限に拡がる宇宙の中の、
小さな小さな青い星で、
ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。
すべては永遠に拡がる光の中で、
すべては永遠に繋がる愛の中で、
すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で…
きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、
ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。
たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、
ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。
たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、
ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる。
永遠とも感じられる、それは一瞬の旅の中で、
ぼくはきみを感じ、信じよう。
永遠とも感じられる、そう遠くない未来に、
きみとぼくが、はじまりに戻るその日まで、
ぼくはきみを愛し、探し続けよう。
それが、永遠にかかってもかまわない、
ぼくたちは、いずれ会えるのだから。
それが、どんなに過酷な旅でも、
きみを信じる喜びと、また会えた時の喜びで、
永遠が一瞬になる
すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で、
この世界が、光に帰るその日まで、
ぼくはきみを愛し、探し続けよう
2016-06-16 「 変な〝 兄ちゃん 〟仙台に現る☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 」
職場からの帰り道、
オフィスベンダーとヨドバシに向かう時の清々しさよ!
この時間 「 ニッヤニヤッ」 しながら、
仙台でチャリ爆走してるスーツ姿の兄ちゃんいたら、
十中八九それ私です(●´ω`●)ゞ
オフィスベンダーってなんかワックワクするよね!
何しよっかなぁ~って考えて、
仙台のオフィスベンダーで 「 ニッタニタッ」 しながら、
歩き回ってる兄ちゃんいたらそれだいたい私です(●´ω`●)/
変質者!
明日作ってみてだな!
名古屋の写真展から、仙台に帰って、
さっそく 「 グッズ 」 の制作が始まった!
フォト・パネル、カレンダー、
ポスター、ポストカード、
そして、フォト・ポエム・ブック。
必要最低限の生活費を稼ぎながら、
グッズ制作に他のすべての時間を充てた
職場からの帰り道、仙台の街並みを見下ろせる高台の道を、
いつも 夕陽
を眺めながら帰った
子供が遊んでいるように、
夢中で心の中にあるイメージを、
この世界に表現していった
2016-06-21 「 それは〝 魔法 〟のように☆彡☆彡☆彡 」
やっと 「 ネットショップページ 」 ができました!
今夜はゆっくり寝れそうだ
私には、私にしかできないことがあって、
それ以外のことを、
いくらしようと力んでも、
それは私の 「 天命 」 ではないってことがわかる。
色んな経験をさせてもらって、
今やれることがある。
力んでもだめ、
焦ってもダメ、
人が本来の 「 道 」 を歩んでいる時は、
なんの抵抗もなく、
すんなり進むもの
そしてまるで魔法
のように、
すべてのピースがはまっていくもの
それは、
「 私の心 」 がたどる軌跡
今までのすべてが 「 実 」 になる場所がある
それは魔法のように、
すべての軌跡がはまる場所
2016-06-29 「 アート・フォト・ブック・クリエイター☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 」
いやでもちょっとまってッこういう 「 本 」 をさ!
もっといっぱい作って、
私の 「 個展 」 として開きたいよね!
source message だけの、
あの360度光の写真
に囲まれた空間で、
色々な 「 アート・フォト・ブック 」 がたくさん並んでたら素敵じゃない?
そんな 「 空間 」 をこれから創ろうか
心を羅針盤にして、
次なる写真展の準備が整えられていった
2016-07-01 「 〝 遠い遠いはるか昔に 〟☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 」
昔に書いていた言葉たちが、
こうして誰かの目に触れる機会が与えられるのは、
不思議な気がしますね。
「 遠い遠いはるか昔に 」 っていう詩は、
私が学生の頃に書いたもので、
今そのファイルの日付をみたら、
2008年2月て…
変な話でしょう。
その時に書いた 「 ことば 」 が、
私の人生を貫いて生きている
2016-07-05 「 〝 平和への協讃歌 〟できましたッ☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 」
伝えたいことが多すぎるんですよね sou さん!
「 ピース・メッセンジャー 」 なんだから、
~ peace ~ のメッセージに絞って、
メッセンジャー活動してりゃ~いいじゃないですか!
なにも 「 双子の魂 」 の ~ love ~ だとか、
夢を追う ~ dream ~ だとか、
~ earth ~ だとか、 ~ for you ~ だとか、
5つもいらないんじゃないですか sou さん!
い~やどれも大事
5つそろって私の心
学生時代に書いていたポエム達が、
こうして写真と組み合わさって、本になっていった
あの頃も夢中でことばを綴り、
好きな画家さんの絵に勝手に組み合わせて遊んでいた
その時に作っていた作品たちのフォルダ名が、
「 source message 」 だった
2016-07-08 「 天使からあなたに・・・☆彡☆彡☆彡 」
生命をかけて伝えていきたいこと。
人の命の価値だね!
自分には価値がそんなにないとか、
そう感じている人がこの世界には多くないかい?
世の中では直ぐに順位を付けたがるじゃない?
子供の頃からそう。
嫌になっちゃうよね!
でも順位を付けたところで、
何の価値にもならないってことを、
みんないずれは知る時がくるのに。
自分の価値を知らない、信じられないから、
外の評価や物質に、
価値を求めたりするのかなぁ…
なーんて!(^^ゞ
今日は素のままの花がいいね
みんな精一杯生きているじゃない
一体どこに優劣があるの?
2016-07-09 「 〝 やった見つけた! 〟って言って、☆彡☆彡☆彡 」
いつも 「 今やるべきこと 」 はなんだかんだあって、
そのノルマをこなすと、
バンッっと、 「 次やるべきこと 」 が現れる
その瞬間のワクワクがたまらない!
寄り道や右往左往も、
すべて必要な経験になる時がくる。
今の私にできることは、
まだこのレベルだけれど、
少しずつすこーしずーつ、
「 今やるべきこと 」 を積み重ねていけば、
いつかは理想の形
にたどり着ける気がしています
いつもそう、
二歩先のことはわからない。
でも必ず、
一歩先は照らしてくれている。
そのサイン
を敏感に察知することと、
心に正直に生きることを忘れなければ
「 平和への協讃歌 」
みんなで歌おう、声高らかに。
希望という名の声で、
平和という名の歌を。
もう二度と、この喜びを忘れないように。
もう二度と、争わないことを誓って…
悲しむことはもうないんだ。
悲しみも、孤独も、
すべては僕たちの思い出に返る。
だからみんなで歌い合おう。
なにも恐れなくていい。
ただ、喜びに浸るだけでいい。
だから、
その両腕で、愛をいっぱい抱きしめよう。
その喜びを、世界のみんなで分かち合おう。
僕たちの光り輝いた姿を、
この美しい星の輝きを、
世界のみんなに知らせよう。
僕たちのこの素晴らしい歌を、
この素晴らしい声を、
世界中に響かせるんだ
書籍作成中
source message
- 魂の軌跡 -
~ 光の写真展の旅へ ~
世界が平和でありますように