母なる地球、ガイア。
その美しい大地の上で、
胎内のような愛のなかで、
わたしの一つの生命(いのち)と生まれ、
希望と共に、進化を歩んだ。
そしていつの日の、
私達があなたと別れ、
新たな旅立ちを迎える時も、
あなたの一つの生命と生きた、
輝きに満ちたこの日々を、
わたしは永遠に忘れない
⑤アート・ギャラリー
書籍『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』 ~ 天使と共に歩む道 ~
自宅から歩いて10分の所に、
仙台で一番安い、新人さん向けの「 アート・ギャラリー 」が出来た。
The white gallery SENDAI
散歩がてら、見付けてしまったこのアート・ギャラリーに、
何か縁を感じて、
丁度、オープン1周年記念の「 企画展 」をやっていたから、
吸い寄せられるように入っていった
ギャラリーのオーナーさんに話を聞き、
私のような「 新人クリエイター 」の方にこそ、使ってもらいたいのだと言う
料金も聞いて驚いた
写真展…
「 source message の空間を創ってみたい
」
また新しい夢が、私の中に膨らんでいった
楽しくて、楽しくて、
個展の準備をしながら、何の涙か込み上げてくることがあった
一生これを続けていきたい
まだ写真展を開けるかどうかも分からないのに、
心の底から湧き上がる、
確かな手ごたえを感じていた
写真で世界の美しさを伝えたい。
1人でも、観に来てくれる人がいれば…
心に、何度も、何度も、確認して、
入口の扉を開いていった
あっどうもッ
sou @ ピース・メッセンジャーでっす!
お久ッ
パーマカルチャーとは?
パーマカルチャーとは、
「パーマネント(永続性)」
「アグリカルチャー(農業)」
「文化(カルチャー)」
を組み合わせた造語で、
永続可能な農業を軸とした暮らし方や考え方を意味します。
「 TERRA ぼくらと地球のくらし方 」
2021年、世界中がパンデミックで混乱の中、パーマカルチャーに魅了された夫婦が一歳の息子を連れて日本各地とアメリカ西海岸へ撮影の旅に出た。
共生革命家のソーヤー海と一緒に、より良い世界をつくるために活動するパーマカルチャーの実践者(ヒーロー)達に会いに行こう
おはよう、ガイア
今日もお前は美しいね
Soil(土)
Soul(心・魂)
Society(社会)
の三位一体をテーマに
持続可能な「衣・食・住」の自給を目指す
「森の美術館」は
みんなで作ってみんなでシェアする
会員制のコミュニティです。
ここに「訪れること」や「体験」を通して
暮らしの中にこそある「豊かさ」や「美しさ」を再認識する場を提供します。
私たちは大地を耕し種を蒔くところから
食料や繊維、染料、エネルギーなどを自給し
持続可能な暮らしについて考え続けます。
完璧ではありません
みんなで作っていくというスタンスです
自然と人とが「豊かさ」や「美しさ」を
共有する世界、全てのいのちが幸せになる未来を
一緒に創っていきませんか?
森の美術館でできること
現在、米(田んぼ)部、畑部、パーマカルチャー部、
染織部、旅冒険部、瞑想部など、
様々な部活に分かれて活動をしています。
農コミュニティを中心に“生きる”と“暮らし”を
みんなで豊かに楽しく実践していきます。
畑、やろうぜッ
全国にある エコビレッジ
や、
共生活動家の方々は知っていたけれど、
近所で、いや東北でそんな共生のコミュニティはないものか?
ずっと憧れ、探し求めていたものが、
家から車で10分、
最初に蔵王観光で寄った、
「 ピザ屋 」の真ん前にあったじゃねぇか!
また前の家と同じ、
必要なものは近所にすべてあるパターンか
ってことで、
来年の 田んぼデビュー
の場が決まり、
ここ1年はこのコミュニティーで、
「 パーマカルチャー 」を学ばせて頂く予定ッ
わくわくしてきたな
モリモリわくわくしてきたわッ
そしてもう一つ、私事ですが、
蔵王に引っ越してから5ヶ月、
往復2時間半かけて通っていた仙台の職場から、
いよいよもって卒業することになりました
まだ次の職場は決まってないけれど、
近所の「 牧場 」で求人が出てたわッ
田舎の森の中に引っ越して、
いよいよ始まってきたなって想う
毎朝、カーテンを開ける度に、
蔵王の美しい峰々を見上げる度に、
風の音、鳥の鳴き声、
木々のざわめきに耳を澄ます度に、
ここに引っ越して来て良かったなって想う
この星に生まれてきて良かったなって感じる
自然の美しさと、自らの人生を重ねていこう
もっとこの星と、自らの人生を愛せるように…
それではまた~!
世界が平和でありますように