「 光の写真展 in 仙台 」 が始まった
もちろん最初から万事順調に行く筈もなく、
12時間かけて壁に貼り付けた写真たちの半分が、
「 次の朝には剥がれて下に落ちていた 」 というアクシデントに見舞われた!...
ギャラリーのオーナーさんが、機転を利かせて対応してくれたお陰で、
何とか写真展の初日を迎えることが出来た
2014-06-12 「 心に素直に生きる!☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 」
心に素直に生きよう
それはこの世界では、
少々難儀なことかもしれない。
それでも私は、
そんな生き方を選んで、
全くの後悔はしていない
と、断言できるわけではないけれど、
心に素直に生きてきて、
まぁまぁよかったとも想っている
そしてこれからも、
こんな私らしい人生を、
愛していけるかもとも想っている
心に素直に生きよう
それはこの世界では、
難儀なことかもしれないけれど、
それでもあなたはあなたらしく、
私も私らしく、
生きていきたいと想っています
写真展に来て下さった、一人一人の方と、
お互いの気が済むまで会話を楽しんだ
小さな空間なのに、何時間も滞在して行ってくれる方、
ポエムを読んで、涙を流してくれる方、
私は休日しかギャラリーにいれなかったけれど、
まるで夢の中を生きているような、フワフワした現実感の中で、
私自身も、存分にこの瞬間を楽しんだ
クリエイターさんに会いたいと、
私がいる日にわざわざ再訪してくれる方もいて、
2週間の開催期間で、なんと4回も!再訪して下さった方もいた
「 またいつか仙台で写真展を開きたいです。 」
「 是非!その時はまた 」
お気に入りの1枚を吟味して、最終日に、写真を買っていってくれた
2014-06-11 「 仙台〝 光の写真展 〟開催ッ!☆彡(≧▽≦)/☆彡☆彡 」
私にできることはなんだろう。
私にしかできないことはなんだろう。
そんな想いから 「 source message 」 を発足しました
まだまだやりたいことがある。
まだまだ伝えたいことがある。
成し遂げたいことがある。
創りたいものがある。
どうしても、
見届けたいものがある。
でもまだ一歩目。
この仙台から、
source message を広げていくぜ!
2週間の写真展が無事に終わって、
オーナーさんと、会場の後片付けをしている時に、ふと、
「 次は全国で写真展を開催してみたい。
ブログの読者さんが全国にいるから、会って、話をしてみたい 」
想っていたことを口にしていた
「 いいですね! sou さんの空間を、これから全国に創っていって下さい 」
お世話になりっぱなしだったオーナーさんの一言に、
最後まで背中を押されたような気がした
この近所にあったアート・ギャラリーは、
今はもう、お洒落な 「 雑貨屋さん 」 に変わってしまっていて、
このお店の壁が一時、私の写真で埋め尽くされた事は、私の記憶の中にあるだけで、
ただそれでも、お店の前を通り過ぎる度に、懐かしく想い返しています。
あの時の一歩が無かったら、
今の私は無かった。
あなたのお店から始まった写真展の旅は、
あれから全国を一周し、またこの仙台の地で、
あの時の50倍近くもある広い会場を借りて、大きな花を咲かせようとしています
私は今でも、この道を選んで生きています
いつだって目を閉じれば、
今までお世話になった人たちの、
姿が前にあるようで。
たくさん迷惑かけました、
たくさん心配させました、
傷つけてしまったことも…
ごめんなさい、
でも、ありがとう。
今までのすべてが、
今の私を強くした、
あなたたちがいてくれたから、
私はここに立てるんです。
とにかくやれるだけ、
やってみようと想います、
想うがままに、
信じるがままに、
これから、
私の 「 生きたい道 」 を、
進んでいきたいと想います
書籍作成中
source message
- 魂の軌跡 -
~ 光の写真展の旅へ ~
世界が平和でありますように