㊿.天空　書籍作成中『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』天使と共に歩む道

2019-12-24　「名古屋と、天空と、神様と・・・　　天空、撮って来た☆彡」

空の上から眺めると良く分かる。

この星は、偉大な大地と、海と、

果てしない空が広がっている世界

人間なんてちっぽけだ！

ある程度の高度まで行くと、

「俗世界」は見えない。

ただ、果てしない地平と、空と、

その中で、私自身の心、それだけになる。

私はこの世界で生きよう！

そして、ここから、

この世界で見た景色、

世界の美しさ、人生の素晴らしさを、

感じたままに、

この世界に下ろしていこう！

目を瞑れば、今まで関わってきた、多くの人たちの姿が観える。

とてもいい経験、学び多き期間だった！

私は、私本来のいるべき、世界に還って、これからは生きよう。

これからは、私本来の波長で、波長の合う人たちと、

関わり合う人生を選んでいこう。

生きる　＝　修行　＝　苦労　という、私の魂に沁みついていた先入観を捨てて、

生きる　＝　喜び　＝　分かち合い　という生き方にシフトしていこう！

そんなことを、空から眺めて改めて想ったよ！

そして、

空からこの世界を眺めると良く分かる。

なぜ、この世界に生まれて来たのか。

この星で迎える、最後の人生を、

どうやって過ごすために生まれて来たのか。

せっかくの最後の生、

この世界の美しさを、私が捉え切れる範囲で、

精一杯、撮り残していこう！

そして、この世界に生きる素晴らしさ、

人生の素晴らしさを、

精一杯伝えていこう！

そのために、私は生まれて来たんだ！

2019-12-27　「二つの道の分岐点　　２０２０年、あなたはどっちの道を選ぶ？」

どっちの道を選ぶ？

明るい道と、暗い道。

命の光が差す方と、命が生きない方。

今までの価値観を捨て去ることが出来るのかを、

私たちは、

天に問われているのです！

私が学生だった頃から言われてきました！

世界はこれから二極化していく、

人々の生き方が、二つに分かれていく。

祈りがある人、祈りがない人、

新しい価値観を受け入れて、

新しい生き方を始める人、

受け入れられず、

今までの、古い価値観の生き方を続ける人。

その二つの世界が、

２０２０年を最後に、もう交わることはなくなるのだそうです！

ゲートが閉まる！その時までに、

自らの命を生かす道の上で生きることへの、選択を！

準備などいらない。

何もいらない。

その身一つで、「光に向かう列車」に乗って行く、

その選択をすればいいのです。

私はこの世界で、真実に命を輝かせたいのだからと！

出来るなら出来るだけ、

明るく、楽しく、軽やかに、

命がイキイキと、健やかに、高らかに！

生きていく、そんな生き方の方がいいでしょう？

暗い道を、自身の心の光を信じて歩むより、

お日様の光を燦々と浴びて、生きていきましょうよ！

その道は、誰の人生の上にも開いている。

天にすべてを任せて往けばいいのだ！

私は空を飛んでくよー！

あなたはどっちの道を選ぶ？

２０２０年から、

その選択の真価が現れます。

どーなるかは分からない。

ただ光だけが観える！

そんな道の上に立っている

2020-01-01　「自らの命を輝かせる年に　〝賀正〟　共に、この星の未来を創っていこう☆彡」

いや～もうすぐ福岡に、

また去年改め、個展の申請書を出しに行ってきますヨッ！

去年も行ったのに、一年待たされました！

なんで一年待った？

この、軽快に飛んでいたハエが、

ハエ叩きでハタキ落とされるような一年は私に、

一時の挫折と、そして、世間の人々の生き方を、

嫌というくらいに見せられ、感じさせられた一年となりました！

この先、世間は益々、

〝混沌〟をその身の上に現わしていく中で、

私は自らの「命」を高らかに掲げ、

迷いなく、この変化の時代の中を生きていこう！

この星の変化の波は、

自らの夢を追う者、命を輝かせようとする者に、

限りない「追い風」となるだろう

私もその風の、一つとなろう！

皆がこの星の大空に向かって、

自由に、大らかに、天高く、

翔び立っていけるような、そんな風の一つに。

そしてこの星の２０年後、３０年後、

いや５０年後、１００年後に、

この星で生きている、すべての人たちの瞳に、心に、

命の喜びが、生きる希望が、

輝き溢れている、そんな未来を、

私たちの生きる時代に創っていこう！

この世界に生きている、

一人一人が、

生きている意味を知っている。

生まれてきた意味を知っている。

この世界のどこを見ても、

一人一人が、

みんなでひとつの輪になって、

生きている喜びを歌っている。

生まれてきた喜びを、

空に向かって歌っている。

戦争と憎悪は、

苦悩と悲しみは、

遥か昔に流れ去り…

一人一人が、

その命を、

与えられるままに、

溢れんばかりに輝かせて、

透きとおるように生きている。

それがこの星の未来。

それが私の、

見えている世界の光景です

2020-01-05　「あなたの個性を、大切にしていきましょッ☆彡」

福岡に、「立花高校」と言う、

素敵な高校があります

約５５０名の生徒中、

約４００人が不登校経験者、

しかしこの学校に通っている生徒たちの笑顔を観てみて

どれだけの人が、

この学校があることに、

またこの先生たち、のような大人がいることに、

救われてきたんだろう…

「自尊感情を満たすこと」

子供の引きこもりや、不登校の解決のために、なによりも大切なことであると、

立花高校の齋藤校長先生が、動画の中で仰っています

できたら〇で、

できなかったら✕なのか？

そんな狭い判断基準で人を観ないで

ヒトは今恐怖という概念と戦っている。

限りある資源、限りある名声、限りある富、限りある正義……。

限りあるものを失うという恐怖。

有限なるものを幻想として作り上げ、

それを奪いあおうとすることから恐怖が生まれる。

ヒトにはまだ本当の宇宙の姿は見えていない。

あらゆる恐怖が消え去らない限り、

本来の宇宙はその姿を現さないからだ。

宇宙は無限で、

時間も空間も超越している世界だ。

時間も空間も超越した存在にとっては、

創造しか存在しない。

破壊も略奪もヒトの作り出した概念にすぎない。

宇宙はすでに調和をしている。

創造という無限の変化があるだけだ。

「永遠という名の一瞬」より

2020-01-13　「〝常に心に手を当てて〟　　さぁ、福岡に行こう！☆彡」

夢があったからここまで、

歩いてこれた。

ありがとう

今までに出会った、すべての人たちに

これから出会う人たちに、

このキモチを、私は伝えていくよ！

自分の好きなことをするのって、

すごい大変！自分が今持ってる、今出来る、

すべてのものを出し切らないと、次に進めないんだもん。

新しい音を出したいんだ！

世界一のサックスプレイヤー、

宮本大もそう言っているしな！

挑戦していこうぜ！

ずっと、自分自身の心と向き合って。

自分自身に、正直に。

自らの「心」に手を当てて、

そこにこそ、

大切なものが詰まってる。

私の心に、正直に！

正直に。正直に…

挑戦しなけりゃ、前に進めないのなら、

またこの心、身一つで、

目的地にまで飛んでいくよ！

常に私の心を信じて。

常に心に手を当てて

真剣に、正直に、

遊び心で、楽しんで！

神様から頂いてる、この命を、

この世界で、

その心のまま、この心のままに。

常に心に手を当てて…

サァ！

福岡に行こう！