2018-12-05 「 ハートチャクラ 」
スピラボ ： http://spi-lab.com/chakra-1678
１、２，３チャクラ、地のエネルギーチャクラと、
５、６，７チャクラ、天のエネルギーチャクラとの、
ちょーど中間にある第４のチャクラ！
天と地を結ぶチャクラ。
ハートチャクラ
あなたのハート、胸にあるチャクラです！
このチャクラが完全に開いている時、
いわゆる 「 ハート 」 が全開に開いている時、
完全なる自己受容、自己肯定、
無条件に、何の抵抗もなく、自分のことを愛せる状態
いや、自分が 「 愛のエネルギー 」 そのものであることが、
分かっている状態。
魂の真の姿！
混じりっ気のない、純粋な光の体（たい）、
無邪気で純真で、光り輝いている 「 珠玉 」 のような存在が、
自分であるということに、
浸りきっている姿
愛に包まれている、愛そのものになっている姿ですね！
しかしその純真な光を、
覆うもの、邪魔するものがあります。
昨日の記事で書いたように、
過去の記憶、心のブロック！
過去の経験や人の言葉、世間の価値観、教育で付いてしまった、
心を覆う鎖、後悔、自己否定、不満…
それは周りの人や環境を通して、
まざまざと見せ付けられてきます。
自分の心の中にないものは、
外には表れないから！
他人の批判をしている時、
その人は自分の心の中を批判している！
そういう、周りの人や環境を通して、
浮かび上がってきた、過去の想い、
心を覆っている闇、ブロックを、
認めて、受け入れて、ゆるして、感謝した時に、
心の壁が、一枚剥がれる
それを剥がして剥がして剥がして剥がして、
剥がしていく作業を、
今の時代、多くの人が経験させられているのではないでしょうか？
過去と同じ環境が現れて来た、
過去と同じような人が現れて来た、
何度でも繰り返す、
そのブロックが外れるまでは！
ゆるせるまでは
その人のことを。
自分自身のことを！
ゆるせて、ありがとうと、言えるようになるまでは
さぁ話を戻そう！(ﾟДﾟ)おッ?...
心のすべてのブロックが外れた時、
そこには純粋に煌々と光り輝いている 「 珠（たま） 」 が残ります。
ハートに、その 「 真珠 」 が輝いて、
溢れんばかりに外にも輝きを発しているのが分かります
アイデンティティの確立！
無条件の絶対的な自己肯定は、
そのまま外にも反映され、
どんな相手をも完全に受け入れ、個の存在をそのままに尊重します
内から溢れ出てくる生命の喜び、
生かされているという絶対的な安心感、幸福感！
個の才能は開かれ、
そこから発せられたことばや創造物、あるいは生き方、姿そのものが、
最も純真な生命エネルギーとして、
相手の人の心に響きます
世界が共に 「 喜びの歌 」 を奏でているような、
その奇跡のハーモニーの中の、
自分自身が 「 その一つの調べ 」 であるということに、
ハートで感じます
さぁ 「 天のエネルギー 」 に向かいましょう！
もうここで、すでに天のエネルギーは下りてきているんだけれどね！
第５、６，７のチャクラへ！
ワクワクを信じること。
未来を不安でなく希望でみること。
この一瞬を心から楽しむこと。
「 何をする 」 ではなく、
どんな 「 想い 」 でやるか。
ココロを一番大切にすること。
場所、国籍、人種関係なく、
「 祈りとアート 」 で生きる
2012.9.19 あーすじぷしー 実験開始！
双子の姉妹が始めたムーブメント 「 ＥＡＲＴＨ ＧＹＰＳＹ 」 より
「 ＥＡＲＴＨ ＧＹＰＳＹ 」 ＨＰ
大人になっても、ワクワクして生きていいっていったらどうする？
体は羽のように、
心は青空のように、
歌うように歩こう。
歌うように生きよう
2018-12-08 「 歌うように歩こう。 歌うように生きよう。 空と共に歩いた、 あの頃のように。 」
空の青さ、湖面の静けさ、
風の音、森の声に、
心を澄ませたのはいつ以来だろう？
子供の頃は、
それが当たり前の風景だったのに。
大人になって、自然の美しさを、
人生の素晴らしさを、いつのまにか忘れてしまうのはなんでなんだろう？
通りを歩きながらアミは、
ユーカリのあいだから見える月に目をうばわれていた。
そして、
ときどきカエルやコオロギのなき声や、
遠くの波の音に耳をかたむけるようにぼくに言った。
立ち止まって松の木の樹皮や土の香りなどを深く吸いこんでうっとりしていた。
また、美しい家並みや通りや町角に目をうばわれていた
「 なんてきれいな街灯なんだろう。
絵に描いてみたくなるほどだ……
ペドゥリート、人生はこれらを健全に満喫する以外に目的はない。
人生が提供してくれたすべてのものに注意の目をむけるようにつとめてごらん。
たえずいろんなすばらしさを発見することだろう。
頭ばかりで考えるかわりに、
感じるように知覚するようにつとめてみてごらん。
人生の深い意味は思考のもっとむこう側にあるんだ……
人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ……
神がきみにささげた美しい贈りものなんだよ……
彼はぼくに、
ものごとをもういちど、
別の新しい視点から見ることを教えてくれた。
ごくふつうに見なれてきた、
そして、
あらためて注意をはらうことのなかったこの日常の世界のことを。
ほんとうに自分は天国にいるんだということに、
いまはじめてはっきり気がついた……
「 アミ 小さな宇宙人 」 より
自然の美しさに、
無心になって溶け込んだのはいつですか？
夜空の静けさに、街灯の美しさに、
心を澄ませたのはいつですか？
大人になって、
忘れてしまっていた感覚を、
もう一度。
空と共に歩いた、
あの頃のように！
一人の寂しさを乗り越えて、
得られるものは、
人生で学ぶべき、
大切な教訓のひとつでもある。
あなたの人生を始めるのは、
そこからでもいい
2018-12-10 「 私は試したい。 人の可能性と、 自らの信念を 」
俺、もっと自由に生きるわ。
(ﾟдﾟ)ェッ?...
マジメに生きる、
その必要がなくなってしまいました！(ﾟДﾟ)は?
もう、この心のままに
心、純度１００％で！
頭の中を空っぽにして、
ただ、心の行きたいように。
生きたいように。
そんな生き方に、やはり多少のブランクがありましたが、
今日から少しずつ帰ってきました！
１２日から、西日本へ 「 会場視察 」 の旅に出ますが、
カメラは持っていこうか？
世間の言う、
「 普通 」 には生きれませんね！やっぱり。
毎日、生活のために、ルーティンワークをこなす、
そんな 「 安定 」 に、憧れた時もあったけど…
ムリだ！
さらば！淡い世間の常識と、
その常識を守ろうとする、マジメでちっぽけな正義感よ！
世間に合わせて生きようとする、憶病な自分を捨てて、
その身一つで、新たな世界に乗り込んでいく、
勇敢な 「 ハート 」 を信じて生きよう！
自分の中の醜い自分。
明るみに出るのが嫌で、
光に照らされるのが怖くて、
ずっと奥に隠して、出てこないよう蓋を閉めた。
それを抱えて生きるのが、
どんなに苦しいかわかっていても、
自分と向き合う、勇気がなくて…
でも、
「 本当の自分は真っ白なんだ 」
それに気付いた時、
自分を隠すのはもうやめた。
自分を責めることも。
そして、その蓋を開ける覚悟と、
前に進む勇気がついたとき。
必要なのは裸の心、
ありのままの自分でいよう！
そのときに、
ぼくの心は、本当に自由になれたんだ
書籍作成中
『 天使と共に歩む道 』
～ ハイヤーセルフと共に、夢を叶えるメソッド ～
source message
- 魂の軌跡 -
～ 全国 光の写真展の旅へ ～
① プロローグ ② カメラを手にして ③ 雨のしずくと、心のお散歩
④ 魂の喜び ⑤ アート・ギャラリー ⑥ 光の写真展 in 仙台
⑦ 紆余曲折を経て ⑧ 名古屋の風に吹かれて ⑨ 遠い遠いはるか昔に
⑩ 色んな人がいて ⑪ 一人一人の個性が ⑫ 人生は素晴らしい