2017-10-16 「 ちょっとだけ冒険してみない?☆彡 明日〝 長野個展 〟の会場を作ってきます 」
明日なんすね~
明日 「 光の写真展 in 長野 」 の会場を作ってきます!
どんな会場になるか、
やってみないとわかんないところがワクワクしてきます
もうここまで来たら、
何にも言うことがありません。
あとはやるのみ!
10年後、
20年後を見て、
やってきたぜって想える夢なら、
いいやない?
こつこつやっていこうぜ!
誰に見られなくても、
俺はやってきたんだぜって、
なにより自分に言えるように、
この先もやっていこうや!
心配は、進もうとしてる証。
諦めずにやんな!
その心の中心に、
ほんとにやりたいことがあるんでしょ?
心配や不安を感じるのは、
進んでる証。
諦めずにやんな!
そのままでだいじょぶ!
「 奇跡へのストーカー 」
奇跡がやってこないなら、
私から会いに行ってくる!
こっちからどんどん 「 ノック 」 して、
寝坊だよ!
それともお昼寝中?
プレゼントを持ってきたよ!
これからピクニックに出かけない?
がんがん 「 ノック 」 する!
ガチャ…
やぁこんにちは!
開けるのを待ってたよ!
早く部屋着から着替えて、
外の世界へ繰り出そう!
ちょっとだけ冒険してみない?
わくわくする世界を、
これからみんなで遊ぼうぜ!
2017-10-17 「 光の写真展 in 長野!作ってきました!!!!! 」
所要時間12時間!!!!!
もうヘトヘト、
しかしブログを書くために駅のベンチに寄るこのブログ魂!
帰ったらもう風呂入ってゆっくり寝たい!
セロハンテープが壁にくっつかないんすよ!
ゴリゴリ補強しましたが、
明日会場に行ったら、
写真が何枚落ちているのか!
10枚くらいだったらガッツポーズです!
持てる最大の力で、
今の私にできるだけの 「 最高の会場 」 を作ってきました!
松本市美術館の会場は、
照明器具が揃っていた 「 多目的ホール 」 。
しかし、壁に穴を開けるのは禁止! ということで、
A3・A4サイズの写真、計900枚以上を、
ピンではなく、「 セロハンテープ 」 で壁に貼り合わせていった。
帰路に就いたのは夜の10時、ホテルに帰ってからでは遅かったので、
松本駅の外のベンチでパソコンを開いて、
「 写真展の告知 」 をした
2017-10-18 「 好きなことをすること 」
なんとかテープで補修しながら、
写真展やっておりますよ!
会いたい人が今日来て下さいました!
新しいことをこれからどんどん広げていく。
そんな方が多く、私の個展には来ますね。
30歳になって、
だいぶ同い年の人たちには出遅れたスタートだと想っていたけれど、
30歳で腹を括って生きようと決意したってのは、
すごいことだと言って下さいました
人は、悩みを嫌うもの。
どうして?
悩んだ数だけ、
それはあなたが、あなたになろうとした証。
悩んだ分だけ、
今のあなたは、本当の自分を信じていける。
あなたのなりたいあなたの元へ、真っ直ぐに歩いて行ける。
悩むことがいいんじゃない、
信じることが大事なの。
その先に、未来の光を信じることが大事なの。
だから悩みの本にある、あなたの本当の声を。
あなたが本当に探してる、心からの声を
2017-10-19 「 何かに計られているかのように 」
色んな人たちが来ますね
私は段々この生活にも慣れてきて、
もう今日は 「 まったり 」 していますが!
環境の変化に、
疲れが、どっと現れる日が一日はある。
しかし体は慣れていく、
でも、たまに外の風景とかを観ると、
あぁ長野に来ているんだなって感じる
昔、誰かが、
夕暮れ時の空を見て、
「 今、この星に生きているって実感する 」 って言った。
そんな時が、
私にもたまにあります。
空の色を見て、
たまに想う。
森の色とか、
日の色とか、
あとは雨とか、嵐の日。
雷の音に
人間は、何でこの世界に生きているんだろう?
そう想う時がありませんか?
どう生きたらいいんだろう、
個人としても。
人間として
この人に会うために写真展を開いたんだな、
そう想う人が、毎回何人か来ます
その人が来る前から、
空間がいつもより 「 しん 」 として、
何かのバリアに包まれているかのように、
あまり人が入ってこない。
そんな時がたまにあります。
すべて何かに計られているかのように、
物事が進んでいく
私は何でこの世界に生きているのか。
個人の生き方とは、
人間の生き方は…
生かされるままに生き、
動かされるままに動く。
私は、何か 「 もっと大きな力 」 の中で、
生き、動かされている命なのではないか。
そう感じる時がたまにあります。
何かに突き動かされて生きている!
私が生きているようで、
「 天のはかりごと 」 の中で生かされているような
肉体が、
何兆個もの細胞が働いて生きているように、
私たちにも、
一人一人、この星の上で生きている、
何かしらの役割があるんじゃないのかな?
私は、私の役割の中で、
人に会って、メッセージを伝え、生活し、生きていく。
それは私個人の人生ではあるけれど、
大きな歯車の中の、一つの働きなんじゃないのかな?
そんなことを感じた今日でした!
これからずっと雨ですね。
静かな個展になりそうです
2017-10-20 「 ””何かに計られているかのように”” 」
「 souさんのお写真だと
ピントが絶妙にズレているのが
特徴ですね
写真の視点ですが
天から地球を観ると
こんな感覚なのかもなぁ
なんて思いました。
フォーカスのしかたがですね
モノを捉えていながら
カラーもクリアに近くて
フォーカスがゆるい
ちょっとわかりにくいかもですが
そのあたりがライトワーカー的な
同胞感なのかもしれません 」
そういえば、写真家の方以外で、
写真のことを言われたのは初めてだったかもしれません。
「 ライトワーカー 」 の方の表現が、
やはり一番しっくり来る感じが致しました
もっとクリアに、
自然の姿を表現していければと想っています
2017-10-20 「 更なる未来が待ってる 」
いや申し訳ない!
写真展の会場が出来てしまえば、
もう私の意識は 「 次の会場 」 に向かっているのが常であります。
作るのが面白いのサ!
11月14日。
愛知、豊田市美術館。
この会場にかける意気込みが、
今までの比ではなし!
それだけ素晴らしい会場です
2日ががりで会場の準備をし、
期間は2週間!
どうなるかはわからないけれど、
今までの個展で培った力をフルに使って臨みます。
全国個展の旅が始まった、最初の地に帰ります
しかしですよ、
私の 「 イメージ 」 ではやはり、
もっと広い広い会場を使っての、
「 アート・フォト・ポエム空間 」 を作りたい!
一部屋だけじゃない、
それこそ 「 何部屋 」 も使って、
その部屋ごとに写真とポエムを選んで、
作るアート・フォト・ポエム空間にしたい。
私はどう生きるか?
私はこれからどう生きるのか?
今まで、すべてのイメージが、
形になってきた
「 心 」 が、
本当に願っていることは必ず叶う
明日・明後日、
長野も終わりですね。
寂しくはないよ。
「 先 」 に行こう。
更なる明日が待ってる!
2017-10-21 「 挑戦することを恐れるな!信じて進め、夢は叶う 」
今日はガッツリ人が来たんですが、
たぶん知ってる人は来ないだろうと高をくくって、
ずーーーっと 「 愛知の個展のレイアウト 」 を計算しておりました!(゚д゚;)ェッ?...
個人的に、一番楽しい時間
この真っ白な空間をどう埋めていこう。
あるものでどう工夫していこう。
「 光の写真展 in 札幌 」 も控えています。
ここ広ェヤベェ!
来年はどうなっているオレ!
ちゃんと 「 挑戦 」 出来ているか?
「 情熱 」 を持って歩んでいるか?
ワクワクして、
「 今 」 を生きているか?
今度、松本市美術館に来る時は、
「 メインホール 」 を借りられるくらいになっていよう。
っていうか 「 美術館の企画展 」 じゃないと開けないのか!
じゃあそのくらいになっていこう!
アートならどこにだって入っていける。
だから私は 「 アート 」 って分野を選んだ!
世界中の、誰にでも受け入れられるように。
世界にいる、誰の心にも響くように
いつも前を観て、
私の可能性を模索して生きたい。
新しいことに挑戦して生きたい!
今日のちっぽけな〝 安定 〟を求めていたら、
明日の自分に笑われるだろう?
挑戦することを恐れるな!
明日の自分に、
誇らしくあれるように。
成功も失敗も、
現実に現れてしまえばただの幻。
この先にどう生かすか?
どうやって命を生かし切っていくか?
ひたすら前に前に、
「 命の成長 」 があるだけ
真っ直ぐに生き切ることを恐れるな!
直感に従うことを恐れるな!
信じて進め。
夢は叶う
2017-10-22 「 まだ見ぬ夢を追いかけていこう 長野個展、ありがとうございました! 」
松本、ありがとうございました!
きっとまた来ると想います
なんかテレビゲームのようですね!
今はまだ入れないダンジョンが、
レベルアップして、新たな装備をゲットして、
入れるようになる。
その時は、きっとこのダンジョンをクリアできるようになっていると想います
ワクワクすることを探していこう!
きっとそれは、
あなたが本当に見たい世界へ、
いや 「 見たこともない新しい世界 」 へと、
連れていってくれる。
新たな世界へ!
まだ見ぬ夢を追いかけていこう!
命の煌めきを、
私は写真で伝えていこう!
一目でわかる、
素敵な表現でしょう?
「 命 」 は誰の心にも宿っているもの。
草木や、花々、
空や雨の雫の一滴一滴にも、
変わらず宿っているもの。
その真実を、
私は写真を通して伝えていきたい
これからもっと、
私の命を開いていこう!
きっと伝わる人がいるはず。
もっと素のままの、
私の命を表現していこう!
それは 「 祈り 」 にも似た、
表現方法になるだろう…
そんな私の伝えたいメッセージを、
これからも発信していきたいと想います。
ではまた!
書籍作成中
source message
- 魂の軌跡 -
~ 光の写真展の旅へ ~