2017-08-27 「 新たなステージへ☆彡 この心のままに、今は進む☆彡☆彡☆彡 」
「 全国個展の旅 」 だから、
旅をしなければならんのですよ！
できれば毎月、どこかしらで写真展が開催されているという、
そんな感じを目指して今までやってきていて、
長野、北海道、そして次の会場、次の次の次の会場を探しています
天井は白。
明るく、清潔で、
そんな会場を探しています。
全国つつうらうらの！
いい会場ないかなぁー！
こう、ワクワクするような！
ピンとくるような！
呼んでくれたらどこにだって行くんだけれど！
色々とやりたいことはあるけれど、
正直すごい山積みだけれど、
「 時期尚早 」 ってこともあるから、
とにかく今やれることを、
私はコツコツしていきます。
１０年、２０年、
１００年、２００年かけて叶えていく夢を
この心のままに、
今は進みます
2017-08-29 「 命を輝かせる、本当の人生を生きる☆彡☆彡☆彡 」
９月５日。
今の仕事が一段落つきますので、
そのまま 「 北海道 」 に行ってきます
フェリーでな！
何気に楽しみでありますが、
乗る船は、三つの船の中の一番古いやつ。
けど寝れれば何だっていいよ。
北海道に連れて行ってくれるのなら！
そして会場が良かったら、
そのまま申し込んできます。
光の写真展 in 札幌！
色々と会場を探しているけれど、
まだ手の届かない所が、
多くあって。
いつかこういう所で、
もっとずっと大きく、ちゃんとした形で、
開きたいっていう想いが、
湧いてきますね
今は、今できることを。
一つ、一つ、こなしていったら、
いつのまにか、ひらけた所に立っていた。
二十代最後の月。
色々な人や環境が、私を磨いてくれた。
ここに立たせてくれて、ありがとう
2017-09-01 「 お互いの、命の光を信じてる☆彡☆彡☆彡 」
一人でもいい、
個展に来て下さる人が、
写真を観に来て下さる人が、
一人でもいれば、
私はどこにだって行く！
歌手の アンジェラ・アキ さん が、
一人でも聴いて下さる人がいればどこにでも行くと、
前にテレビでおっしゃっていました
「 Keeping on Dreaming all your life! 」
いつまでも夢を見つづけて
日の当たらなかったボストン時代の７年間、
辛い時期だったそうですが、
その頃の自分を、 「 サクラ色 」 と
たとえ読者数が１００万人いても、
たとえ友達が１億人いても、
歩くのは一人。
私の心と向き合って、歩いていく。
そんなとき、
隣を見たら、
それぞれの 「 壁 」 を登ってる人が見えたりして…
そうした人が、
何より私の励みになる
そういう時に、
この世界で一人で生きているんじゃないんだなって、
初めて、私は感じる。
なれ合いはなくてもいい。
ただ、あなたの命のドラマが観たい。
何に一喜一憂し、
何に迷い、何に恐れ、
そして立ち向かっていったのか。
その歩みを聞かせてほしい
そして何を信じ、
何を夢見て、
何を 「 形 」 にしようとしたのか。
その歩みを観てみたい。
そしてその歩みが、
その横を同じように奮闘しながら歩いている私の、
「 生きていく力 」 になる。
その時、私は、
なぜか嬉しくて、涙が出てくる
互いの 「 情熱 」 を持ち寄って、
互いの 「 夢 」 を持ち寄って、
互いの 「 個性 」 を持ち寄って、
そうしてこれからの、
「 新たな未来 」 を創っていきたい。
あなたの夢はなんですか？
大層なことじゃなくていい。
世界を変えようなんて想わなくていい。
あなたのやりたいこと。
目を閉じて、
その 「 瞳 」 に観えるもの。
そんな 「 ビジョン 」 に向かって、
一緒に登っていこう！
お互いの、命の光を信じてる
きっとくるよ、
その癒えない傷が癒える日が。
きっとくるよ、
あなたの願いが叶う日が。
どんなときも、
どんなことがあっても、
未来を信じて諦めなければ、
あなたの信じる未来はきっとくるよ
どんな時も忘れないで。
ここにいる、唯それだけで、
あなたは素晴らしいということを。
どんな時も忘れないで。
ここにいる、唯それだけで、
あなたは愛されているということを、
守られているということを…
どんな時も、
どんな場所でも、
「 あなたは素晴らしい 」 ということ。
それだけは信じて忘れないでね
2017-09-03 「 優しさは、やわらかさ。それは、弱さの中で、育まれる・・・☆彡☆彡☆彡 」
私には、
伝えていくことしかできない。
人の強さを、
弱さを、
どうしたら、
伝えていける？
私には、
心から、
伝えていくことしか…
あなたは決して、弱くなんかない
どんなに理解されなくても、
どんなに自信を失っても、
あなたは今まで何度でも、未来を信じて進んできた。
光を信じて立ち上がってきた
どんなに長いトンネルの中でも、
その深い暗闇の中で、進む方向がわからなくなっても、
あなたはその光を信じて、
しっかりと、進んできたの…
あなたが得たのは希望の光。
それは、決して折れることのない心の強さ。
どんな時も光を見出せる、本当の強さ
2017-09-05 「 道草を楽しめ、大いにな。☆彡☆彡☆彡 」
さぁ行くぜ！
出港だ！！！
今日の夜に出発、明日の昼には 「 苫小牧 」 に到着です！
船は大きいけど、
二等席だから雑魚寝よ。
バイキングがあるらしいけど、
動画で観たら、肉・魚ばっかで食べたいものがなかったから、
軽食でいつも通り 「 うどん 」 よ！
パソコン持ってってズーっと作業しています。
あれやることいつもと変わんねぇな。(ﾟДﾟ)...
人生初、北海道の地へ
そして作り溜めしていた、
「 アート・フォト・ブック 」 たちを、
全１０冊、一気にご注文！
最終確認に朝６時までかかった…(^^;
一つ一つ、積み重ねていけば、
ちゃんとした 「 形 」 が観えてくる。
その土台の上に、
新たな道が敷かれていく
やりたいこと、
将来の夢は、
まだまだ先
オレはまだこの中の一つも手に入れてない。
だが別に急いでいない。
道中を楽しんでる最中だ
だからもし、お前の行き先が将来オレと重なるようなら、
道草を楽しめ、大いにな。
ほしいものより大切なものが、きっとそっちにころがってる
ジン＝フリークス 「 HUNTER×HUNTER 」 より
2017-09-09 「 そしてこれからの〝 歩み 〟が、更に輝かしいものであるように☆彡☆彡☆彡 」
湧き上がるイマジネーション！！！
どうも！
「 昔に撮った写真たち 」 を観返してみると、
ただ純粋に写真を楽しんでいたあの頃。
デジカメの写真だったけれど、
「 ことば 」 が自然に溢れてきて、
「 楽しさ 」 を謳歌していた。
あの頃の記事を観ていると、
誰に見られずとも、
誰に読まれずとも、
勝手に一人で楽しんで、
夢を語り、
木々と語り合い、
花を愛で、
空に託して歩いていた。
あの頃の純真な気持ちで、
ただ純粋な楽しさで、
写真は撮れないかもしれない。
ことばを綴れないかもしれない。
それは、この世界で会ってきた、
色んな人たちの姿が、
心の中に生きているから
好きに写真を撮っていたあの頃、
とてもお世話になった読者の方がいました
もうブログは辞めてしまったので、
私の活動は知らないと想います。
それがいつか、
偶然通りかかった美術館で、
source message の写真展が開かれていたら…
偶然どこかの雑誌で、
source message の写真が取り上げられていたら…
偶然どこかの本屋で、
source message の本を見つけて手に取って下さる日が来たら…
色々な人たちの姿が、
今もこの心の中に生きている
あの頃の初期衝動も、かけがえのないもの。
そしてこれからの 「 歩み 」 が、
更に輝かしいものであるように。
更に多くの人たちの心に、
私のメッセージが届けられるように。
それまで一歩一歩、歩いていきます
もっと、
もっともっともっと、
人を信じてみたいと想った。
きっとこれからは大丈夫、
嫌な想いも、
たくさんしてきたから。
傷つけられることも、
傷つけてしまうことも、
乗りこえてきたから。
だからきっと大丈夫。
これからはもっと、
人を好きになろうと想った。
信じていこうと想った
2017-09-11 「 この人生の最後まで☆彡☆彡☆彡 」
今まではずっと 「 内 」 に籠って、
自己の探求＆創作活動をしてきたけれど、
これからは 「 外 」 に出ていこうと想っています
色んな人たちに会って、
色んな人たちと仕事がしたい。
仕事っていうと固い感じがするけれど。(^^ゞ
人のことを、羨ましいと感じるのは、
自分の中に、同じ能力が秘められているから
私が羨ましいな～と感じるのは、
「 次世代の社会システムへの懸け橋 」 を創る活動をしている活動家の方や、
あとはミロコマチコさんなどのアーティスト
私が将来、こうなりたいって想っている姿に、
近い人たち
後は歴史の人でいうと、
シモン・ペトロとか、
道元尊者とか、
「 メッセンジャー 」 の方たちだね！
やりたいことは 「 アート 」 だけれど、
ゆくゆくはアートの枠を超えた、
次の世代へ繋がる社会づくりにも広げていきたいし、
そして根底では、
人の真の姿やこの世界の本質を伝える、
「 メッセンジャー 」 としての役割もちゃんと果たしていきたい
ホントまだ土台なんです。
先は長し！
写真もおまけ、ことばもおまけ、
私の肉体もおまけ、私の人生もおまけ、
すべてはこの地に、
天の理想を現すため。
そのために私はこんなことを、
すべてを捧げてやっていて、
この人生の最後まで伝えていくんです
書籍作成中
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- 魂の軌跡 -
～ 光の写真展の旅へ ～
