2017-12-02 「 道なき道へ☆彡 」
で!sou さん、
なんか忘れてないっすか?(゚д゚)ェッ?
12月20日~22日!
光の写真展 in 札幌!!
「 開催10日前までに最終打ち合わせに来て下さい 」 なんて、
まだ何にも考察すらしてない段階ですが?
この一週間の内に、
空 ・ 花 ・ 雨の雫 ・ 森 ・ 夕陽、
プラス、
ヒューマン。
人!
昨日の記事の写真を使った、
空間にして行きましょう!
なーに大丈夫!
きっと間に合う
人の温もりはいいですね!
しかし、一つ、居心地がいいマスに止まってしまうと、
次への一歩が踏み出せなくなってしまう。
色んな人に会って、
たくさんのパワーを貰って、
しかしやっぱり私は、
常に一人で、この心を信じて、
歩いていくのが、なんだか性に合っている気がすんのね!
進むのはいつも一人で、
ハイヤーセルフと同行二人で!
己のすべての力をかけて、
フルに使って、
これからの波を乗り越えていく!
先のことはわからない。
直感しか信用できない。
現世の暗闇の中で、
たった一筋、貫いている 「 心の指針 」 を信じて、
生きていく!
楽しくないっすか?
後ろなんてないんすよ?
安全地帯なんてない!
ひたすら前にある、
道なき道を切り拓いていくしかない!
っとまぁ、
力んだって仕方ないので。
ちょっと寝まーっす。
久々のお家のベットですよ!
まだ夕方4時ですね、寝ます!おやすみなさーい!
2017-12-04 「 認めて、受け入れて、ゆるして、感謝する 」
認めて、 受け入れて、
ゆるして、 感謝する
「 自分を癒す 」 ってのは、
どんどんどんどん過去に遡って、
「 記憶を手放していく作業 」 だと想うのよね。
一番純粋だった頃に還る…
自分でも気付かない内に、
身に付けてきてしまった心の檻と、制限と、傷と、後悔と、
一つずつ静かに向き合って、
認めて、受け入れて、
ゆるして、手放していく作業。
そーして最後に 「 感謝 」 が出来た時に、
その過去の記憶は、
本当の意味で過去になっていくんではないかと想います。
手放していきましょ。
責めるんじゃなくて、
批判するんじゃなくて!
過去のことであったと、
「 消えていく姿 」 であったと、
受け入れて、そんな頃の自分を認めて、
ゆるして、感謝する
何度でも、そんな記憶が現れてくる度に、
ゆるして、感謝して、
手放して、もう消えていったんだと、
今に、そしてこれからの未来に目を向ける
一度、自分の中から消えていったものは、
もう二度と、表に表れてはこないから!
自分の中にないものは、
表にも表れてこない。
外にあるものは、
すべて私のなかにあったもの
バイバイ!
そしてありがとう
たとえもう二度と、会わなくても、
私の過去に関わったすべての人が、
今この瞬間にも、幸せに生きていますように。
その人が心豊かに、安らかに生きていますように。
神様、よろしくお願いいたします!
そう祈っていたらいいんだと想います
2017-12-06 「 綺麗なものに触れよう 」
星野道夫さんが好きでさ!
前はよく旅先で、
星野さんの本を読んでいた。
純真な温かみのある人柄が、
その文章から伝わってきて、
何か私の心を、
綺麗に洗い流してくれるような、
とても清々しい時間を与えてくれました。
この混沌とした世界の中の、
一服の清涼剤!
写真の中に命が宿っている
星野さんがアラスカの大地を愛して、
アラスカの動物たち、
そこで生きる人たち、
みんなを愛して、
それに応えるように、
星野さんの写真の中で、
すべての生き物たちが生き生きと輝いている!
晩年になって、
星野さんの被写体が、動物から、
そこに暮らす人たち、
エスキモーやインディアンの人たちとの写真が多くなってくる
「 神話のルーツ 」 を探る旅の中で、
43年という生涯を終えた星野さんの、
愛したアラスカの大地や、
そこに生きる様々な生き物たちの息吹が、
写真を通して、彼の 「 生き様 」 を通して、
今でも私たちの心の中に響いてきます
素敵でしょ!
綺麗なものは綺麗。
何年経っても、何十年何百年経っても…
その人の生きる姿や、
人が魂を込めて創ったものが、
今を生きる私たちの心にも伝わって、
心を洗い清めてくれる
綺麗なものに触れよう!
文学、音楽、絵画、彫刻、
綺麗なものは、心を清め、高めてくれる。
励ましてくれる。
生きる力をくれる。
綺麗なものに触れよう
素敵な 「 光の写真展 」 に行こう!
(゚Д゚;)けっきょく写真展の宣伝だった!
2017-12-11 「 洗礼のヨハネのような生き方は 」
幸福(さいわい)なるかな、義のために責められたる者。
天国はその人のものなり
「 山上の垂訓 」 マタイによる福音書 5章 01-12 より
天命と、天職、そしてこの世界での生き方、
想わない日はないですね!
師に会わずに、天命のことにも気付かずに、
何も知らないで、生きていられたら、
あるいはそこそこの幸せみたいなもんは、
得られていたんではないかと想います。
世間や時代のことなどに鈍感なまま、
自分と、その周りの幸せのために生きる人生…
「 本心 」 が開かない方が、
あるいはこの世界では幸せなんじゃないのかと想ってしまいますね。
この世界だけの、考え、価値観、
生き方、働き方、生命観…
それだけを知って、後は何も知らずに生きていく方が…
洗礼のヨハネのように、
荒野に住み、いなごと野蜜を食し、
人としての楽しみを一切行わず、
ひたすら少年の頃から、
「 天の道開き 」 のために生涯を捧げ切った、
そんな豪胆な生き方は、
今のぬるま湯に浸かって生きているような私たちの生活からは、
出来難いのではないかと想ってしまいます
人としての生涯を全うしながら、
「 天の道開き 」 のために命を捧げる。
そんな天と地を繋げる道を、
模索しながら生きていくのが、
この世界に生まれて来たメッセンジャーたちの生き方ではないでしょうか?
「 イエス・キリスト 」
「 金色の丘 」 に立ち、
ひとりでに光を降ろす孤高の人。
その光は民衆の心に、
天なる父の息吹を聴かす。
その姿は民衆の想いに、
救主の到来を期待させ、
しかしその期待は儚くも、
かの人はついに最後まで、
いずれ沈みゆく、「 泥舟の王 」 にはならなかった。
その瞳は澄み切って、真にキリストの光を宿し、
その奥から、
右手に 「 弾劾の剣 」 をもち、
左手に 「 エメラルドの宝石 」 をもちて、
世に神の癒しと峻厳を与える。
定まりしカルマのアラナミに、
その肉身を捧げながらも、かの人は、
今もなお、
天の理想と地の定め、
その十字の中に立ち、
今もなお、
人々に赦しと、癒しを、
愛と救いの 「 御手 」 を差し伸べている
2017-12-12 「 童心と、感謝と、メッセンジャーと 」
写真で遊んでいるんです、私は!
観てもらうのもそりゃ楽しいんだけれど、
やっぱり一人で遊んでいるのが楽しいんですよ!
童心にかえって
楽しさを磨く。
真っ白になるまで磨く。
子供に帰っていく…
大人になって、
すこし汚れたあたりから、
また磨いていく。
そうやって私は、
人生を光らせていく
子供がはしゃいでいるんです。
カメラを構えると、
私の心の中にいる、
童心の私が!
2017-12-14 「 カルカッタの孤児の家 マザー・テレサの言葉 」
今の世の中を観てお前はどう生きる?
喉元に剣の切っ先を突き付けられて、
天に問われているような、
そんな人生の選択の中で、
その 「 信念 」 のままに行動すれば、
世間はお前をあざ笑うだろう!
下士は道を聞いては、大いに之を笑う。
笑わざれば、以て道と為すに足らず。と、
老子も言っていたように…
それでも行くというのなら、
その道には、お前の荷物は何一つ持っていけない。
その荷物は、お前が一つ、歩みを進めようとする時に、
足枷になるからだ!
この道を進もうとするならば、
己の荷物をすべて置いていきなさい。
その命さえ、本来あなたのものではないのだから
あなたは、
天の意志をその胸に掲げて歩みなさい
地に行く人々に、
天の意志を伝えなさい。
たとえ笑われても、伝えなさい。
彼らはその命が、
どこから来ているのかさえ知らないのだから…
人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい
何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい
成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい
今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい
正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい
最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落とされるかもしれない。
それでもなお、大きな考えをもちなさい
人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい
何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい
人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい
世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい
「 逆説の10カ条 」 ケント・M・キース著 より
書籍作成中
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