第６２７話
こんにちは
菊水千鳳です
前回の日記
の続きです。
εïз *゜‘゜・.。.:* ⛩
この日、たまたま急に仕事が早く終わり、早々に帰宅する事ができました。
ルンルンでＳさんに連絡したら、このあとの用事を済ませれば、何とか時間を作れるとのことで、
再び〈阿豆佐味天(あずさみてん)神社〉へお伺いすることにしました。
今回の目的は、
境内に安置されてる
〈猫の像〉から滲み出ているマイナスエネルギーの正体は何なのか
猫の像を見守っている蚕影神社の御祭神が、それについて何かを話そうとしていたこと
それと、その奥の水天宮の
【また来て欲しい…】
この意味を確認するためでした。
=͟͟͞͞┗(˘ω˘ )┓三
足早に待ち合わせ場所へと向かいました。
乗った電車の時刻は
なんと、前回の時と全く同じ！
前回は乗り換えを間違えましたが 今回は大丈夫(笑)
逆算すると、神社滞在時間は約４５分。
時間との勝負といった所でした。
コンビニでコーヒー☕を頂いて早速 Let's go。
(☕飲むと頭が冴えます)
阿豆佐味天神社の駐車場に到着したら、
祀られている神々のどなたかが、
【とりおきたまえ】
と仰いました。
取り置きたまえ？？とは？
恐らく、今回の参拝で得るであろう御祭神の皆様からの重大なメッセージを、それを公開するまで無くさず取っておくように、の意味かもしれないと思いました。
先ずは駐車場から近い東側の横長の大きな鳥居に着きました。
(↑こちらは前回 撮影したもの)
鳥居のところまで
どなたかの神様が来ていらっしゃいました。
(神様がどなたなのかは
時間の節約のため、
詳しくは霊視せず)
俺はその神様に呼ばれるようにその鳥居から入ろうとしたら、
Ｓさん
『正面の狛犬の方の鳥居から入りたい』
と言うので
回れ左して、正面の狛犬がいる鳥居の方まで向かいました。
移動中に、
その神様
【そか あっちか】
と。
てっきり俺達が、その神様に導かれるように、東側の鳥居から入るのだろうと思われていたようで、神様も正面の鳥居まで移動されました。
今回、狛犬さんには
ご挨拶のみ。
今日も時間が微妙なので
早く奥に行きたい🏃💨 と
はやる気持ちを抑えながら
拝殿の前に立ちました。○|￣|＿＝３
今回も
左側にスクナヒコナ(少彦名)さん
右側にアメノコヤネ(天児屋根命)さんが現れてくださいました。
スクナヒコナさん
【風邪は治ったか】
Ｓさんのまだ咳が少し残っているに対して
【おぼつかない様子だな】と。
夏風邪は長引きますからね
よく視ると、
スクナヒコナさんは
座って何かを飲んでるご様子…
正体は奉納された〈お酒🍶〉でした。
奉納されたお酒などは
しっかりといただかれています。
スクナヒコナさん
【 御祭神は やはり見て帰るべきだ
そこ (その先) に
用事があると
すぐ済むからという思いで
みないでほしいなぁー】
(→今回のように
猫の像と 奥の摂末社に用事があったにしても、拝殿には参拝してもらいたいとのこと)
アメノコヤネさん
【今日は(水天宮の御祭神の)
安徳天皇らも 用事があるぞ】
そう言うと、右手の人差し指で あっちあっち👉🏼👉🏼と、
多少 急かすように奥へと促してくれました。
🐱次回、いよいよ
〈猫の像〉との再会、
浄化とパワーチャージをご紹介します。
ฅ^•ω•^ฅにゃー
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