第583話

こんにちは
菊水千鳳です


弊立(へいたて)神宮体験をお届けする前に、二柱の神様がいらっしゃってメッセージをくださったので、先にお届けします。
お付き合いください🙂


前回の日記の続きになります。
(…が、第582話を読み飛ばした方は ここから読んでも伝わるかと思います。)


昨年末に起こってしまった出来事を、神々自らが浄化をして、クリアな状態に整えていらしたことは、前回お伝えしました。


続いて、少し時間を空けて
その翌日、

タマヨリヒメ(玉依姫命)さんと、
その旦那さんであるウガヤフキアエズノミコト(鵜鵝草葦不合尊)さんが現れました。

タマヨリヒメさんは羽衣を身にまとい、水色と白のお召し物を着ておられました。


タマヨリヒメさん
【 日頃の感謝を込めて高千穂からやって参りました

唐突で申し訳ありません
お話しした通りです

今は心地よい風が吹いています
長き渡る時をもっても
今もここ高千穂は
シンボルとなっております

神国発祥の地

時が過ぎても今も変わらず
風味(ふうみ?)の良さを醸し出しております

ああした事件があっても
ワタシ達はこの場所から去ったりしません

風のごとくに去ったりはしませんので
気を沈め 心を落ち着かせ
安心して参られてはいかがでしょうか】


続いて、
ウガヤフキアエズノミコトさん 
【(会うのは) 暫くぶりだなー
(ソナタ等が) 挨拶に来られたときにも ソナタ等の前に出て 共に酒でも飲もうか
などと口にしたかったのだが いっこうに改まる様子がなかったため 宮の奥へと下がっていた

(ソナタ等に対して)
もう少しいい対応をすべきだったかとも思っているが
出にくい状況であった

忙しい最中で参られたこと ありがたし】

『事情はよくわかりました。
これからも(高千穂は)栄えてまいりましょう✨』


こうして、帰られました。


神国発祥の地である宮崎=高千穂の誇りを、神々から感じました。



次回、もう一話 
第579話でご紹介した
高千穂峡の番外編をご紹介する予定です。

お楽しみに♪ 


九州参拝体験
    
    
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