第506話
おはようございます
菊水千鳳です
前回の日記では、神社仏閣でお分かち頂く、異なる御守りを同時に携帯する際の注意点をご紹介しました。
今回は、穴八幡宮(東京 新宿区)の御祭神の1柱である 応神天皇さまから、拝殿前で教えてくださった御守りに関する秘策をご紹介します。
↓↓↓注意点もありますので、気をつけてお読みください。
秘策の内容は以下の通り。
↓
応神天皇さま
【(お分かち頂いた)
御守りを拝殿前に持って参れ
そこにおわす神に向かい
御守りに氣を込めてもらうようにお願いしてみるといい
だが御守りを そのために置く場所が用意されておらんのだ】
更に、
応神天皇さま
【 賽銭箱の上に置くしかない
しかし 賽銭箱の上では
中へと落ちる可能性がある
用心されよ】
と、
どうやら、御守りを一旦 拝殿前の、どこか置ける場所に置くと、置いた御守りに神様がパワーチャージしてくれるようです。
その際、「御守りにパワーチャージしてくださるように」、神様にお願いすることも忘れないでください。
御守りの袋を開けて、中を取り出す必要はありません。
御守りを
両手で包み込んで、パワーをもらっているイメージだと分かりやすいかと思います。
御守りの中を出してしまうと、仕舞うのが大変ですし、自分の氣が入り込んでしまうこともあります。
そのままスッと置いてからお願いすることで充分です。
しかし、現実問題として
置く場所がないので、お賽銭箱の手前側の縁に置くとかくらいでしょうか。。。
間違えてお賽銭箱の中に落とさないように汗😵💦
応神天皇さま
【 これはあまり公にするでないぞ 色々と問題が起きやすいからな】
だそうです。
俺のブログを読んでくださっている方だけに、特別に公開しちゃいました(´>∀<`)笑ゝ
実際に、応神天皇さまは
俺の前で、両手で御守りを包むようにパワーチャージしてくださいました。
くれぐれも、御守りを落とさないようにお気をつけください。
神社やお寺で授与される御札や御守りは、皆様のお手元に渡る前にお祓いをしてありますし、その場の(神仏の)氣が入っています。
境内の構造上などで、先に御守りを頂くことができなくて
、今回の日記のようにできなくても問題はありません。
⭐補足)
前回の日記に
「異なる御守り同士 物理的に触れさせないように」とご紹介しましたが、正確には御祭神や願い事の異なる御守りについてです。
従いまして、袋の色が異なるだけで、全く同じ御守りであるならば、接触しても問題ありません。
(つまり、全く同じ御守りを二つ以上お分かち頂く場合は、くっ付けて携帯しても問題ありません)
種類(願い事)が同じでも
異なる神様(=神社/寺)だと
よろしくない、ということです。
おわかりいただけますでしょうか。
前回の日記は、
「異なる御守り同士」→「御祭神や願い事の異なる御守り同士」
と言葉を補足して投稿しなおしてあります m(_ _)m
📖前回の日記
は、こちらからもご参照できます。
↑↑こちらは、三峯神社(埼玉県秩父)の御守り
白い氣守りが有名ですが、御祭神が
【 白くはないが 力はそれなりにあるぞ】と言っていたので、5色あった中から黒いのをいただいてきました。
次回の日記は
そんな御守りについて、俺の身に起きた、嘘かホントか、ほんとの不思議体験をご紹介します(笑)
お楽しみに〜。