第475話

こんばんは
菊水千鳳です

とあるブロガーが、
『龍とはこれこれこういう存在で、こういうもなのです。これこれはしてくれませんが、これこれです。』
と解説しているのブログの記事が目に入り、読んで暫くしたら、
目の前に、俺の後ろにいる龍神の1柱が現れました。

龍神
【 どこの存在が 龍についてそう言ったかは知らないが そうと決めつけてはならぬ存在が龍なのだ

我らの領域に踏み入ることができ
かつ そこの存在を垣間見る力を有する者に対し それ相応に答えよう

龍を学び知るとき 期待もしなかった多くの恩恵 力を授かれるようになるであろう

龍とはこういうものだ と極的、安易に決めつけてはいけない

我ら龍の歴史は人より長い 
寿命を同じくそれに等しい

我らの存在 多いに知られたし

これより拡散 頼むぞ 】

と言って消えちゃいました🐉


因みに、龍神の寿命は1000年です。そのあと、長い眠りに入ります。

龍神には、上下関係があり、ランクがあります。

の生えた龍神もいます。

龍神も子供を産みます。


おしまい🐲

またメッセージがありましたら後日 日記にします。

(↑イメージ ~  奇想の系譜展でお会いした龍神です)