第617話
こんばんは ✩.*˚
菊水千鳳です
前回の日記 (九州参拝体験 キリシタンに呼ばれて天草へ キリスト 聖母マリア 他からの願い) の続きです。
~ ✩ 初めに ✩ ~
2時間ほど前、
今回の日記を投稿しようとしていたら、俺の部屋に
古代ヨーロッパのヴァイキングの姿をした方々などが現れました(←視えない存在の方々)。
神話に出てきそうな
たくましい💪🏻姿の方々でした。
北欧神話などは勉強不足で
まだよく知りませんが、
何やら今回の日記内容に
非常に関心を持たれているようです。
ヴァイキングみたいな方々が
こう言いました。
【 我ら かつてキリスト教により 迫害を受けた者
怒り 憎しみ
これを語れ!!語れ!!
ここで明かせ!明かせ!
なにを迷うな!
それが我らの希望の光だ!
託したぞ!】
と…。
つい 今しがた(20時10分)の
メッセージでした。
このメッセージを踏まえて、日記の内容を予定を変更して書いていきます。
😇👼😇👼😇
つい先日のこと。
レンジャー仲間のSさん、C君とで 少し時間ができたので、「どこかに参拝に行くか」、「打ち合わせか」、「不思議体験の近況報告をしようか」、ということで集まることになりました。
この日の朝 出発前、
何故かこの日は教会に行くのでは?と、イメージが
ビジョンで視えました。
そして、天使のような
どなたかが 重要な?メッセージを語ろうというか、覚悟を決めているような気配が漂ってきました。
俺
『教会でメッセージ??
しかし、平日に教会なんて行かないよな。ここは天草でも無いし… 』
と思いながら、このことは
すっかり忘れ、昼過ぎに合流して、
先ずはお昼に何を食べたいかを協議して(笑)
お店を決めました。
🚗 💨
ここのファミレスは
3人で来たのは初めてでした。
駐車場に車を停め、
〈もうお腹ペコペッコだよー!〉以外は何も考えずに
席に座りました(笑)。
昼食を済ませ、コーヒー☕などを堪能していました。
向かいの席のC君は この時
自分のタブレットに夢中…
俺は隣のSさんと雑談していたら、突然 どなたかの気配をキャッチしました。
C君の後ろの奥の壁の上の方角から、それはやって来ました。
😇 正体は 1人の天使でした!
俺
『あ!今、天使がいらしてる! 』
よく視ると、C君から少し離れた斜め後ろの、誰もいない空間に浮いていました。
天使はこちらのテーブルのお皿を見て、にこやかに微笑んでいました。
天使
【 沢山 召し上がりましたねー ふふっ】
白い翼を目一杯 左右に広げて、こちらを向いていました。
金髪で、片方の肩から下にかけて、白い衣を身にまとっていました。
Sさん
『C君、C君!
今 天使が来てるって! 』
C君 (顔を上げ)
『え? なにー?』
Sさん
『だから、天使がいらしてるんだってば』
Sさんが指差す方向に
顔を向けた
C君
『あー、天使ね… 来てるね。翼が大きくて、金髪でしょ。
僕には裸に視える。
両方のヒザを軽く横に曲げて、顔はこちらを向けてるね』
俺
『そそ 。翼を広げたままだから翼が大きく視える』
これまでの天使は、いらっしゃる時には翼を畳んでいるのがほとんどでしたが、今回は広げたままです。
あたかも両手を広げているかのようで、包み込むような
寛容な波動を出していました。
体の大きさに対して、翼は2倍??くらいあります。
俺 (心の中で)
『わざわざファミレスにまでお起こしになられて… かたじけない😅』
と、この時は単にそう思いました。
(実は、後で驚愕の事実を知ることになります( °_° )💦)
天使が何か言いたそうなので、聞いてみることにしました。
俺
『本日は何のメッセージでしょうか?』
天使
【キリスト教の歴史のことに関しまして、ひとこと ふたこと 申し上げます】
そういうと
キリスト教についての
昔にあった出来事について
語り始めました。
໒꒱· ゜この時の天使からのメッセージが長文でしたので、次回にお届けします。
꙳★*゜꙳★*゜꙳★*゜
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