第６２６話
おはようございます☀
菊水千鳳です
前回の日記
の続きです。
阿豆佐味天神社日記
⛩ *.+゜
閉門時間まで寄らせていただいた
阿豆佐味天(あずさみてん)神社を後にしました。
（阿豆佐味天神社の
開門と閉門の時間は
夏季は6時～16時50分（最終入場は16時30分）、
冬季は7時～16時30分（最終入場は16時）です。
念の為確認して下さい。）
この季節は、午後5時を過ぎてもまだ明るくて、帰るまでもう少し時間がありました。
Ｓさんが 阿豆佐味天神社に向かう前に、近くにも神社があるかもと、地図で見つけてくれていました。
夕方で参拝できるか分かりませんが、場所だけでも知っておきたい、ということで
次の場所へ向かいました。
⛩ *.+゜
最近、俺達に
金比羅神社の御祭神である
大物主さんや、Ｓさんには天狗からのサインが沢山あったのもあり、ちょうど
たまたまナビで見つけたのが
金比羅神社でした。
(呼び方は
ことひら神社 や
こんぴら神社 等ですが
こちらは どのように呼ばれているかは分かりません。
どっちかなー)
入り口を見つけるのに
少し迷いましたが
金比羅山に到着しました。
(標高１５メートルで、
立川市で唯一の山🗻だと
案内板に書いてありました。)
住宅街にありましたので
あまり夕方に参拝に伺うと
不審者に間違われたら困るので😅
早速、金比羅山を登ることにしました。
途中、右側に秋葉神社がありましたが、先ずは頂上へ。
あっけなく辿り着きました😜
金比羅神社と
富士浅間神社とが
ほぼ並んでありました。
とても小さい祠ですが、
果たして御祭神はいらっしゃるのでしょうか。
金比羅神社の前に立ちました。
御祭神は大物主さんです。
大物主さん
【 ふー これで
場所がわかったな
買い物帰りも
来ることができるな
来かたも分かったから
おやすい御用だな
(短時間で) 一度にやたら
(各所を) 参拝すると
大変なことになるから
急激にそんなに
回らなくてよいぞ
まあ 好き好きだ】
ここで人気(ひとけ)のない
木々に囲まれた社の前で
蚊の大群(10匹くらい)に
襲われました💦
幸い Ｓさんが バックの中から 夏の参拝必須アイテムの
虫除けスプレーを
ドラえもんのポケットのごとく取り出しました💦
かいー（×_×）
すると大物主さん
【(虫除けスプレー)
山登りには
かかせないな
買い物帰りに来いと言った理由のひとつは
それだ
虫除けアイテム
ここは向こう
(奈良の大神(おおみわ)神社)と違って
忙(せわ)しくないし
話しやすいだろう
また買い物帰りに
寄れるのだから】
続いて、
富士浅間神社
御祭神は コノハナサクヤヒメ (木花咲耶姫) さんです。
（親しみを込めて さくちゃんと呼ばせてもらっています。）
俺
『小さい祠だけれど
さくちゃんいらっしゃるかな？ 』
するとすぐに、
さくちゃん
【 さあ 最後の力を振り絞って
勇敢にお参りしなさい
(蚊の攻撃を交わしながら
勇敢に参拝しなさい、の意味😅)
ここはとても
大事な場所なの
何故だか分かりますか？
(富士山の方角を指さしながら👉)
あちらの 富士山に登れる人は
限られますよね
(ここならば)
腰を屈めたおばあさん
足腰の弱った方々にも
お会い出来ますでしょ
(秋葉 金比羅 富士の三社が)
手を組んで
この地を守っている
一社だとそれなりの力だけど三社入ると相乗効果で
強くなる
先々のことも考えても
分かりますように
三社があると
そこの力を発揮できます
そんな訳ですから
(小さいながらも)
ここもひとつの霊山と見立てて構いません
終わりです】
この時点で、蚊による猛攻で かなり刺されまくりました(。>д<)。
虫除けスプレーの隙間を狙われました。
蚊に気を取られていたので、二柱の容姿までは視れませんでした😅
最後に、登る時
最初に見かけた
〈秋葉神社〉へ
秋葉さん
【うちで (=ここでは)
引っ張るなよ
優しくな
引っ張るなよ
ここは人知れず
祀られている】
小さな鈴がぶらさげてありましたので、大切に、優しく鳴らしなさいってことのようです。
(他所ではガランガランって鳴らしているので。)
社の柱に、正一位秋葉神社と書かれた 天狗の絵馬がかかっているのに気が付きました。
(⬆︎さて、天狗の絵馬はどこでしょうか)
Ｓさん
『秋葉神社の御祭神って
カグツチ(加具土命)さまでいいんだったよね？』
ちょっと心配になったので
スマホで 正一位秋葉神社 を検索してみました。
すると、静岡県に本宮があることを ここで知りました。
Ｓさん
『話しは変わるけど
ここ2～3日の間に、私のところに天狗からのアピールが凄いんだけど😮』
なんでだろ～ 。
カグヅチさん
【これで (こちら(静岡県の本宮に))
遊びに来ること決まりだな】
カグツチさんは
不動明王みたいな炎、
ぶわーっとした炎が体全体にある感じに視えました。
剣で火をコントロールしているご様子です。
ここで、カグヅチさんは
デモンストレーションを始めました。
どこからともなく現れた炎を、剣で切ったりしていました。
ズバッ ズバッ と
火も切れる剣のようです。
炎を斜めに切ると
切り口から下の部分は
火が燃えているのに、
切った上の部分の火は消える、
それを何度か視せてくださいました。
天狗っぽい感じもしました。
すると カグヅチさん
【御祭神が錯綜(さくそう)しているが
ワタシはカグツチ
火の守り神】と。
秋葉神社は
火難、水難除けの神として
知られているようです。
⛩
さすがに これ以上の滞在はムリなので、ここでこの場を後にしました。
金比羅神社のキーワードは
虫除けスプレー！！！(笑)
おしまい
最後にお知らせがあります。9月20日 朝ツイートした内容です。
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体感の変化がまたあり次第、連絡します。
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