関係記事

 

‐よっぽど彼らは日本に居座りたいらしい‐

 

‐中朝首脳会談を見たアメリカ人の反応‐

 

 

【アメリカ人に在日米軍の是非を聞いたシリーズ】(英語ブロガーMichikoさんの記事より)

 

Will you accept a presence of foreign military?①

 

Will you accept a presence of foreign military?②

 

Will you accept a presence of foreign military?③

 

『No risk, no say』

 

Do you think your military should be squatting in east Asia?①

 

Do you think your military should be squatting in east Asia?②

 

※原文サイト(英語)

 

・Disqus - Do you think your military should be squatting in east Asia?

 

https://disqus.com/home/discussion/channel-politicalrhetoricbusters/do_you_think_your_military_should_be_squatting_in_east_asia/

 

日本人が在日米軍の文句をいうと、歴史修正主義者だとか、日本人のフリをした北朝鮮や中国の工作員だとか、病院にいくべきキ〇ガイなどと、謂れもない誹謗中傷を受ける。

 

拙ブログでは、そんな辛くとも、ごく少数に限られた識者の活動を記事でご紹介してきました。

 

 

・岸イコール安保の淵源

 

 

Will you accept a presence of foreign military?①

 

 

『2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ』

 

山本太郎

 

https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw

 

‐人扱いされない民族の末路 その1‐

 

‐人扱いされない民族の末路 その2‐

 

 

『A級戦犯 岸信介』(巣鴨プリズンにて)

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12043128632.html

 

 

「日米安保体制に指一本触れるな」はCIAの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!? 新刊『知ってはいけない2』岩上安身による作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー19.2.17

 

Movie Iwj

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mlAj-EZTSE

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mlAj-EZTSE

 

Do you think your military should be squatting in east Asia?②

 

 

『CIA Records - Name Files CIA Name Files - 2nd Release』Kの章より

 

https://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html

 

ご周知のとおり、岸信介とCIAとの関係は深い。

 

脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち

 

マッカーサー時代から、大日本帝国の「支配体制」をそのままに活かし、天皇や薩長閥の生き残り、さらには官僚たちを使った。本来なら処刑ないし処罰されるはずだった人たちが、そのような「多大なる恩(特赦)」をアメリカから受けることによって、米国の忠実なる傀儡として、戦後日本の外交の基本ベースは「日米同盟」という、選択の余地をはらまない固定路線を、現在にまで維持することになった。

 

 

・米国が宗主国である日韓関係

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その1(畑田重夫氏のコラムより)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その2(朝鮮戦争時の日本国内の動き)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その3(遅れすぎた朝鮮との接触)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その4(日米安保闘争と日韓会談の関係)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その5(日米韓の「結束」の真実)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その6(「朝鮮半島有事」に関する介入論)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その7(韓国軍事クーデター後の北東アジア)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その8(「目標達成」に向け奔走する日米)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その9(『日韓会談反対』を中心とした動き)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その10(もつれるリベラル運動)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その11(日本共産党の決意)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その12(日韓会談粉砕、在日米軍撤退など)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その13(繰り広げられた集会やデモ)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その14(決定力なき今昔リベラル)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その15(ようやく立った団結の出発点)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その16(日本史上最大の反米デモ)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その17(最高度に盛り上がる運動)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その18(ポラリス寄港問題と韓国の内紛)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その19(運動のオワコン化 その弱点とは)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その20(アンチ米軍運動の再開)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その21(日本の政治運動の問題点)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その22(人々の「啓蒙意識」について)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その23(日本人の政治離れとアジア軽視)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 最終回(反対闘争の意味と成果)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その1(加速するアメリカへの依存)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その2(「韓国」を創造したアメリカ)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その3(植民地支配の「お詫び」ではなく軍事支配の経済援助)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その4(見て驚く「一流企業」の数々)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その5(その「進出方法」と「形態」について)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その6(『韓国経済開発五ヵ年計画』を支えた日本企業)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その7(所謂「親韓派」と呼ばれる人々の正体)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その8(日本との利権づくりに奔走した韓国の「親日派」)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 その9(日系大企業の韓国進出における調査報告)‐

 

‐韓国に進出した日本の独占企業の話 最終回(日米独占資本の「相違」と平和国家の欺瞞)‐

 

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編11(南北分断の「戦犯」アメリカ)‐

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編12(日韓軍事基地化と南朝鮮単独選挙の強行)‐

 

今まで拙ブログでは、これらの物事に関する膨大な記事を書かせていただきました。

 

かつて「親日」と呼ばれた朴正熙軍事政権が、本来解決すべき歴史問題や弱者救済を無視してまでも強行した日韓条約の締結、その背後にあったアメリカの存在、現代の徴用工問題で、韓国に対する無礼極まりない態度を取った安倍政権にしろ、文政権が、それまでの米日韓トライアングル構造にいた「保守政権」ではなく、未来志向のアジア統合を目指す姿勢との「軋轢」によって、それまでの中国・北朝鮮敵視政策をベースに、米国の軍産複合体へ従属し、既得集団への利益誘導によって、政治を行う日本との「ギャップ」の反映だと、私は思います。

 

 

・戦争経済 軍産複合体 利権まみれの駐留米軍

 

 

『参院安保特委~不信任討論(山本太郎)~強行採決』

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ibHuQ5uDPGI

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mlAj-EZTSE

 

 

https://ameblo.jp/epikutetosu/entry-12432122573.html

 

ここでハッキリ言っちゃうと、アメリカの駐留軍政策なるものは、すべてビジネス目的だということです。

 

South Korea THAAD protest

 

Our strongest means for national security

 

‐文大統領の努力、「職を失い」悔しがる在韓米軍司令官、70年ぶりの敵対行為の中止‐

 

自然環境や人間生活を破壊するかたわら、「危機」を煽りつくって、周辺地域における「緊張」や「分断」をけしかけ、そのような戦争経済で国を回すことを、アメリカはずーっとやってきた。無論、アジア以外にも、イランや中東、ウクライナにおける極右政権の樹立やオデッサ虐殺の隠蔽含め、ありとあらゆる悪事を積み重ねてきた。

 

‐強欲者が世界を滅ぼす‐

 

もとい「世界最強の第七艦隊」がいるはずの日本で、北朝鮮の工作員(政府主導でなく暴走)による日本人拉致事件さえも防げませんでした。

 

 

https://feckless.hatenablog.com/entry/2018/05/12/200001

 

そのことを、英語ブロガーのMichikoさんが、アメリカ人に突っ込むと「日本のアホな国境警備のせい」として、責任を丸投げ、じゃあ膨大な運営費を献上して賄う在日米軍は何のためにいるのと、いよいよ存在理由が怪しくなってきました。

 

 

・洗脳された「リベラル」 『立場』によってしか発言できない日本の御用論壇

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mlAj-EZTSE

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 その1‐

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 その2(朝鮮の永久分断を望み、アジア平和を拒む人々)‐

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 最終回(中国と北朝鮮は敵 米軍産複合体に靡く人々)‐

 

大手メディアに籍をおく、老害で保身的な連中らは、右左に関わらず、常に愚かで売国的だ。

 

 

 

2019年8月14日(水曜日) 『東京新聞』記事より

 

未だに、アメリカ軍が周辺地域の「安全保障」に役立っていると思い込み、日本の無主権状態をスルーし、歴史を通じた北朝鮮や中国の立場を理解しようともせず、彼らを「諸悪の根源」と位置づけ、ひたすら一方的な意見ばかりを垂れ流している。

 

このような「固定的で閉塞した言論」が、今の日本の外交選択を狭め、国益を蔑ろにしている事実をみても、きわめて無責任であり、社会内部における分断にも加担する「犯罪者たち」であると、私自身は強く憤っています。

 

 

<参考資料>

 

・Youtube動画 『2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ』

 

https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw

 

・同 「日米安保体制に指一本触れるな」はCIAの巨額資金提供と引き換えに自民党結党時に合意された密約だった!? 新刊『知ってはいけない2』岩上安身による作家・編集者 矢部宏治氏インタビュー19.2.17

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mlAj-EZTSE

 

・同 『参院安保特委~不信任討論(山本太郎)~強行採決』

 

https://www.youtube.com/watch?v=ibHuQ5uDPGI

 

・Cluttered talk blab blab blab 『脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12410753383.html

 

・同 『Our strongest means for national security』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12293769467.html?frm=theme

 

・同 『South Korea THAAD protest』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12308633643.html

 

・2019年8月14日(水曜日) 『東京新聞』記事

 

 

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