重ね着に、マフラー。 | マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

アメブロさん、アメトピにあげちゃいやん。身バレをしないように、ひっそり、こっそり書いてるブログです。

 

注意書き:私は素人で、心理学も精神医学も全くプロではありません。- ここで私が専門用語を用いてASDだのNPDだの愛着障害だの言っているのは、相手を診断したいからではありません。あくまでも、私自身のため。脳のしくみの違いや言動傾向を知る亊で、私自身が相手と心地よい距離感を取るために使っています。相手がこうだ・・・と決めつけるためではなく、「もし、この人の言動を、発達障碍の・精神障害の・精神疾患の傾向をもとに分析してみたら、私が相手と心地よく共存できる距離感がわかるのでは?」という考えで書いています。そして、あくまでも私が直接関わった、私の人生にかかわる、私の周囲の人を、私が勝手に脳内で分析しているだけの、ものすごく狭い、個人的な、なんならファンタジーでイリュージョンな脳内妄想です。私の脳内で考えている亊は、本人達には、一切、一言も、何も話していません。以上、ご承知くださいませ。

 

 

久々に、この感じの前置き書きました。

 

昨日の記事(Bさん:重ね着しとるん?)を書いて、なんだかいろいろ謎解きが出来た。

 

なるほど・・・。なるほど!そうだったのか!おかんとB!と、めちゃ納得がいった。そうなのだ。ASD尊大型については、元のASDタイプが尊大な態度を取る亊をライフハックとして学んでしまったが故に尊大になった・・・と、あちこちで読んで理解していたのだけれど。いまいち、ピンとこなかったのだ。

 

でも、ASDにNPD(ぬこさん、ありがとう。3文字、書くとき、らくちんで良いわ)を重ね着した状態・・・で本当に、よくわかった。

 

おかんに子供の頃から感じてた、嫌だな・・・と思う所。私をコントロールしようとするところ。私が、おかんの想定内と違う言動をすると、おかんの想定内に戻そうとするやつ・・・これ、本当に嫌だった。私を私個人として尊重していないように思えて、私を制御しようとしているように思えて、本当に気持ち悪かった。私がおかんが私に行ってほしかったであろう進路から逸れた時も、海外に出た時も、外国人の彼氏を家に連れてきた時も、おかんは盛大にブチ切れ、私を無視し(最長1年)、私を見えない人間かのように扱った。

 

おかんのこういう言動は、NPDやサイコパスが使う人を自分の思うように操縦するための心理術に基づいているように思えるのだけれど(恫喝のあと優しくしたり、サイレント・トリートメント)、それにしてはお粗末すぎた。本格的に、私を操縦しようと思えば、もっとうまくできるはずなのに、下手すぎる。

 

恫喝自体が支離滅裂だし、急に昔の全然関係ない亊まで持ちだしたり、なのに、こちらの出方次第ではストンと落ち着いて「え?これ、本当に、今ブチ切れてた人?」と言ったり。無視するのも、私を罰するためというよりは、自分がいやすぎて私を避けているといった感じ。

 

私をコントロールしたいけれど、コントロールしたいための言動にしては、お粗末すぎへんけ・・・?という感じであった。でも、おとうもおかんの亊を「お母さんは、すぐにコントロールしようとするから」と言っていたし、多分、我が家の人々はみんな同じように感じているのだと思う。

 

つまり、NPDやサイコパスが行う相手を利用するための操作術っぽく見て、根本が何かズレてるのだ。むしろ不器用で、ちぐはぐで、ズレていて、下手。これが、NPDの下に着ているのがASD・・・という亊なのか・・・(笑)。いや、笑ったらあかんけど、笑ってまうやろ。道理で下手なわけだ。

 

 

そして、Bもこれ。15, 16あたりで、私にBが言った言葉を思い出す。

 

B:君とはそもそも合わないんだ!

私: うん、そうだね。

B:君はクレイジーだ!

私: うん、わかった。そうだね、Bにはクレイジーに見えたんだろうね。そこについては謝るよ。Bがそういうのは理解できるよ。あと、合わないのも賛成。うん。だから、今後会う亊もないよ。いろいろごめんね。

B:君はおかしい!合わないって言ってるだろ!

私: うん。同意する。私たちは合わない。だから、もう、会う亊もないし、話さなくても大丈夫。ごめんね、じゃあね。

B:もういいよ、君はほんのちょっとの間、弱っていて間違っただけだ。僕はもう怒ってないから大丈夫。

私: ・・・いやいや。そうじゃなくて。全面的に、私はあなたに賛成する。私たちは合わないんだよ。だから、これから会う亊もないし、話を続けなくても大丈夫。

B: ・・・なんて自分勝手なんだ!まぁ、いいよ!次に僕がそっちの国に行った時に、僕を君の家に招待するって言ってたのを忘れるなよ!

私: ・・・(←完全に忘れてた人)。

 

 

太字を見てください。答えが出てます。ほんのちょっと、私がBの脳内の想定内から逸れただけだから、大丈夫・・・と言う考え(爆笑)。あかん、答え出てた!伏線回収できました。そして、いくつか前の記事に、しのばさんも、ともさんも、同じ亊おっしゃってた。Bは、あの時の私に戻そうとしてると。おっしゃる通りですね。

 

 

私は、長い間、おかんのこの「呪い」にかかっていたと思う。おかんの脳内の「私の自慢の長女」という呪いに。私がおかんと想定外の動きをする度に、おかんは、私をおかんの脳内の想定内に戻そう、戻そうとしてきた。私がおかんの得意科目が苦手だと、そこを伸ばそうと躍起になって私にその苦手克服をさせようとしてきた。そもそも、おかんと私は対局にいるような特性を持っているので、私はおかんの得意科目は大の苦手なのに。だから、おかんの呪いが解ける思春期ごろまでは、おかんの思い通りに生きるように努力してきた。

 

でも、おかんの呪いは私が思春期になり、アイデンティティの確率作業を始めてから、少しずつ解け始めた。私は、自分が好きなものを主張し始め、得意な亊をやりたがり、嫌な亊は避けるようになった。おかんは、もちろん私を「直そう」「元に戻そう」と躍起になり、それに対峙するのが面倒になった私は、おかんの前ではおかんの思い通りの「おかんの自慢の長女」を、おかんのいないところでは私自身を・・・という二重人格のような、ダブルアイデンティティの状態で過ごすようになった。

 

大人になって、完全にダブルアイデンティティで過ごすのも難しくなった。なぜなら、「おかんの自慢の長女」と、実際の私のギャップが大きくなりすぎて、接点が無くなってきたから。そして、そのギャップをおかんに見せる事になると、おかんのブチ切れどはすごかった。癇癪から、フラッシュバック、メルトダウン、うつ状態からの、私を無視・・・までのフルコース。

 

そんなわけで、私はおかんと物理的な距離プラス精神的な距離をおき、出来るだけ距離を置いて生活する亊に重きを置いた。そして、発達障碍についていろんな本や文献(日本語・英語・そのほかの言語も)読んで、自分なりに勉強して、私がおかんを苦手とする部分の原因は、ASDである亊、おかんの性格的に積極奇異であろう亊、そして多分、尊大型である亊を分析したのだけれど。

 

ASDにNPDを重ね着したのが、尊大型という亊には気が付かなかった。

 

 

で、ASDについては数年かけて、いろいろ読んできたので、ある程度理解していたつもりなのだけれど。NPDについては、いまいちなので、簡単にググってみた。英語のやつも読んだけれど、日本語の記事だと下の4つを組み合わせて考えたら、わかりやすかった。

 

 

 

 

 

以下抜粋:

自己愛性パーソナリティ障害に寄与する生物学的因子に関する研究はほとんど行われていないが,発症に関わる有意な遺伝要素が存在すると考えられている。養育者が子供を適切に扱わなかった(例えば,過度に批判的であったり,過度に子供を賞賛,称揚,または甘やかしたりすることによる)可能性を仮定する理論もある。

特別な才能や能力をもっており,自己像および自己感覚を他者の賞賛や尊敬と結びつけるのに慣れている患者もいる。

 

 

なるほどね。おかんの場合は、ギフテッドなIQと記憶力で、周囲から褒められちぎった人生だった・・・と聞いてる。子供の頃は神童と言われ、先生からも賞賛されたり、県とか地域とかで呼び出されて表彰される亊も頻繁で、どっかの先生に「この子は特別だから~させなさい」と両親に訴えがあったり、武勇伝はいろいろ。大学でも、「君の亊を研究させてほしい」とされて、そこでIQテストみたいな亊をして、150をマークしたり。学校の先生になってからも、地元に戻って先生をしていたので、母を知る人は全員、母を賞賛したし。子供達はもちろん先生をあがめる時代だったし。まぁ、順風満帆だったわけである・・・結婚して、専業主婦になるまでは・・・。

 

結婚して、専業主婦になると、今度は、「育児書通りにはいかない子育て」「思った通りに動かない子供」と直面し、父の海外転勤について行けば「駐在員の妻同士の人間関係」という高度なEQが必要な場にシフトした。つまり、苦手分野しかない世界。

 

そこで、一気に自己肯定感は下がっただろうし、ってか、その時点まで失敗がない人生だったのだから、そりゃ自己愛も誇大化するわけである・・・。

 

 

以下抜粋:

自己愛性パーソナリティ障害の2つの特性

根本にある自己愛の未成熟さや原因は共通ですが、その表出の仕方によって、自己愛性パーソナリティ障害は次の2つの特性(タイプ)に分類されます。誇大的・自己顕示的で他者の反応に鈍感な「無自覚型」他者の反応に敏感で注目されるのを避ける「過敏型」です。

◇周囲を気にしない「無自覚型」タイプ
このタイプの人は、自分はできる・自分は特別だと思い込み、社交的に振る舞いつつも他人のことに興味はなく自分の利益だけを考えています。このタイプの人が他者と親しく付き合うのは、自分に何かしらの利益があるからだと考えているためですが、自分の意向に沿わないときや責められると激怒することがあります。このような言動は本来の弱い自分を守るための防衛本能だといわれています。そのほかにも次のような特徴がみられます。

・わがまま・傲慢な態度をとる
・自分に夢中で他人のことは全く考えない
・注目の的でないと気に入らない
・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的
・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている
・他者の気持ちを傷つけても平気

◇周囲を過剰に気にする「過敏型」タイプ
このタイプは身の丈に合わない理想化した自分自身を掲げますが、現実の自分との間にあるギャップに悩みます。他者からの評価に過敏ですぐに傷つきますが、自分には本当は才能があるという思いを持ち続けています。それゆえに自分自身を責めて落ち込んでいくサイクルが続きます。ほかにも次のような特徴がみられます。

・内気で恥ずかしがり屋
・自分の意見や感情を出さない
・傷つけられたと感じやすい
・注目の的になるのを避ける
・他者の反応に対して敏感に落ち込む
・他者からの評価を気にする

この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。

 

この無自覚型タイプ・・・Bっぽい・・・。そして、過敏型、おかんっぽい・・・。順風満帆で失敗を知らなかったころのおかんは、もしかしたら、無自覚型だったのではないかと思う。そして、主婦となりそれなりに挫折したこともあるおかんは、過敏型になった気がする。

 

 

以下抜粋:

 

また、自己愛人格傾向の現れ方は男女で異なります。
男性はより自己主張が強まったり権力を誇張したりするのに対し、女性は対人関係でより依存的・執着的になるとされています。[2]

 

うおぉ。まさにBとおかんの説明・・・。同じ記事の中に、その原因やなりやすい特徴についても書いている。

 

  • 生まれ持った特性
  • 幼少期の愛着形成不足
  • トラウマ体験

 

適切な治療を受けなかった発達障碍だったり、幼少期の愛着障害。なるほど・・・。愛着障害にいついてだけれども・・・おかんの母親、私の祖母について、私が知ってる限り書くと・・・。多分、ADHDはかなりあったと思う。あの片づけられないっぷりは、ADHD入ってないと無理(笑)。親戚の塔子さんも「あっただろうね」と言うておった。そして、私が覚えている限りでは、祖母は、人間に関して深い心を持ちながらも、時々さっぱりしすぎて冷たい感じがあった。

 

祖母自身もあの時代に結構な学校を出ている人で、頭のいい人であった。詳しくは書けないが、学術にかかわる趣味をいくつか持っており、日本人ならほぼ全員聞いた亊のあるXXX賞だの、XXX選だのに選ばれる亊もあった。その他にも、何か公的なところから依頼されて高尚な亊をしていたり・・・(身バレするので詳しくかけなくてすみません)。つまり、かなりIQも高かったと思われる。EQに関しては、あんまりはっきりしないのだけれど。家族・親戚全員、「おばあちゃんには、見透かされてる気がする」と言っていた。私も含めて。祖父は、おかんとまったく一緒のASDタイプの特性があったと思うのだけれど、祖父は祖母が大好きで尊敬していてそれをしょっちゅう口にしていたけれど。祖母は「尊敬してる」とはいうものの、本当の意味では壁を作っていたような雰囲気があった。

 

晩年、おかんが大荒れしていた時に、祖母がおかんに泣いて謝っているのを聞いた亊がある。「ごめんね、あんたにさみしい思いをさせてて、ごめんね」と。おかんの兄弟姉妹たちの話を聞くと、虐待やネグレクト感は全くない。母は「私のお母さんはすごく厳しかった。他の兄妹たちにはそうではなかったのに」と。もちろん、おかんの認知はズレているので、多少色は付いていそうだけれど。でも、何となく想像は付いてしまう。

 

もしかしたら、祖母は、おかんを溺愛する祖父の分、外で賞賛される分、おかんに厳しくしていたのかもしれない。そして、おかんは積極奇異なので普通の子よりも執着に近い愛情を欲していたのかもしれない。その執着を、祖母はちょっと面倒くさいなと思っていたのかもしれない。

 

あくまでも、私の想像なのだけれど。祖母に、私は何度か言われた亊がある。「Sangoちゃんに隠し事はできないわね」と。つまり、直接私が「おばあちゃんって、こうでしょう」と言った亊はほぼ当たってたのではないかな。

 

そんなわけで、執着に近い愛情・愛着を必要とするおかんに対して、ちょっとドライで素っ気ない祖母。それとは逆に自分に似たタイプの娘に執着に近い形で粘着しっつな愛情を注ぐ祖父。ギフテッドな脳に賞賛する周囲。それに比例して厳しくする祖母・・・みたいな構図があったのかもしれないなぁ。親戚の塔子さんに聞いた構図も、ちょっとこんな感じだったと思う。

 

 

最後の幼少期のトラウマ体験だけれど・・・おかんの場合はなさそうである。大人になってからは、おとうががっつり孤立型のASDだったので、おかんが必要な愛情をまたしてももらえず、おかんはカサンドラ+トラウマ・・・になってそうだけれど。少なくとも、幼少期はそんな亊はなかったようである。

 

これは、Bに当てはまりそうやな・・・。「ラッキーな難民」という、自分のソーシャル・メディアのサブタイトルに、なんかいろいろ含みを感じるの、私だけやろか・・・。

 

 

さて、この記事の最後。じゃぁ、どうせぇっちゅうんや?

 

以下抜粋:

 

<対策の方向性>
基本その相手とは距離を取り、刺激しない。そして言われたことは真に受けず受け流します。耐え難い時は距離を取る等の環境調整も選択肢です。

<どうしても離れられない場合>
正論的な直接対決は危険です。現実的には機嫌は取りつつ現実的な範囲での距離の確保が大事です。どうしても困難な場合は第三者を入れるのも選択肢です。

 

 

距離取れ、やって(笑)。

 

 

知ってた(笑)。

 

 

刺激しない。真に受けない。耐えがたい時には、物理的な距離。正論の直接対決は危険。機嫌は取りつつ、現実的な範囲の距離の確保。

 

 

ええ。結局、知ってるところに戻ってきたやん(爆笑)。という亊で、私の対処法、方向性は合ってる亊がわかって、良かったです、でいいかな。

 

 

おかんとは「どうしても離れられない場合」に当たるので、今の現状通りかな。Bとは・・・距離を取っていくかな。正直、謎が解けてしまったので、今までほどの興味が薄れてしまいました。

 

あくまでも、私の脳内で・・・ですが。ASD+NPDで重ね着。しかも、愛着障害のマフラー巻いてるって亊で、説明つきました。

 

 

Bさんの過去記事まとめ

  1. Introvert と Extrovert
  2. 一人っ子Bさん
  3. 一人っ子Bさん ②
  4. 一人っ子Bさん ③
  5. 一人っ子Bさん ④ 消化エピソード
  6. 香港ディズニーランドの想い出
  7. 一人っ子Bさん ⑤ 最終回。【追記あり】
  8. 一人っ子Bさん ⑥ やっぱりか。
  9. 終わりと言っておいて、反省会。 
  10. Anxious attachment vs Avoidant attachment style 
  11. Emotionally unavailable or emotionally turned of  
  12. 傷つきたくない人。 
  13. Bさんと、CEOさんの共通点、みっけ。
  14. 今までと違う:そして、あの人が再び?!③ 
  15. 今までと違う:そして、あの人が再び?!④ 
  16. 今までと違う:そして、あの人が再び?!⑤ 
  17. Avoidant Attachment Style (回避型愛着スタイル)について考えてみる。 
  18. 一人っ子Bさん:私がキレちぎってみる。 
  19. 共感力選手権。 
  20. 消えた人と、実験体。 
  21. 実験結果。 
  22. 久々にイヴァンくんとお話、Bさん分析。 
  23. Bさん:タイミング悪い。  
  24. Bさん:分析。 
  25. Bさん:やっぱり、私と腹黒さが似てる・・・。
  26. Bさん、その後。
  27. Bさん:同じ亊を話しているけれど、伝え方の違い。
  28. Bさん・超絶回避型でありました。
  29. Bさん・超絶回避型でありました。②
  30. Bさん・情緒不安定でっか・・・。
  31. Bさん:やっぱり、めっちゃASD寄り回答だった。
  32. Bさん:たぶん、超絶HSP。 
  33. Bさんをネタに盛り上がってみる。 
  34. Bさん:諸々がおかしい件。 
  35. Bさん、諸々がバレてきた件。 
  36. B:劣等コンプレックス 
  37. B:この人とのコミュニケーションは試練である。 
  38. Bさん:重ね着しとるん?