マイノリティのお話

マイノリティのお話

ずっと人前で自分を出せない、自分でいてはいけないのだと思ってました。カウンセリングを受けたら、育った環境に原因がある事がわかりました。

私以外全員ASDだった。

ASDについて勉強したら、今まで見えてなかった事が見え始めた、そんなブログです。

アメブロさん、アメトピにはあげないでください。身バレを防ぎつつ、ひっそりやってるブログです。

 

 

ボス・フィン。もはや、ファサードがすごくて実情はスカスカな事はわかったけれど。最近、やばい事になってきていると思う。

 

例えば・・・フィンのビジネス上のクライアントともいえる立場の大ボス。豪さんとしておこう。この豪さん、立場的にすんごくすんごく上の人。私がここで会社名を明かし、「この部門の大ボス」と言えば、名前は知らずとも想像はできそうなぐらいの大ボスである。フィンはその大ボスを支えるスタッフのひとりなのである。しかも、かなり重要なポジションを担っている。

 

前ボス・アビもこの立場をしてきたが、アビはこの豪さんにしっかりビジネス展開や今後の見通し、やってはいけない事などをアドバイスする立場にあった。つまり、ランク的にはアビの方が下なのだけれど、頼れるコンサル相手として、アビは豪さんをサポートしてきた。そして、定期的にアビの方から進言する事もあった。

 

豪さんはアビの事を信頼していたので、ケイタイにしょっちゅう「アビ、ちょっと教えて」とか「あのさ、相談なんだけど」と電話してきていた。でも、それとは別に、アビは豪さんときっちり話す時間を設けて、「今日は、~の懸念点について話し合いたい」と自ら問題提起をし、今後の展開や方向性についてトップですり合わせをしていた。

 

だが、フィン・・・。

 

私: フィン、豪さんからの今年のターゲットですけど。もう既に話し合って合意だしました?

フィン: いや、まだ。

私: もうすぐ査定もありますし、査定時期に、成果が上がってないどころか、合意すらしとらん・・・ってなると、やばいんちゃうんか・・・って思ってますけど。

 

最近、私は割と素直に「やばくないですか」とはっきり伝えている。ハッキリ言わないと伝わらないタイプの人の気がするから・・・。

 

フィン: ・・・うん、問題ない。わかった。豪さんとはしょっちゅうミーティングはしてる。そのついでに話しておくよ。

私:わかりました。1:1はないんですか?

フィン: 設定してない。毎日話すから。色々豪さんから聞かれるし、指示されるからね。

 

ほぅ・・・。確かに、毎日密に連絡を取るのはいい事である。でも、「聞かれるし、指示される」のである。つまり、「ねぇ、これどうなってる?」とか「あれ、こうしといて」と業務内の指示のみ。アドバイザーとか、コンサルというほどの信頼感はないという事。そして、こうやって日々の会話でされているのは、多分、ホンマに、毎日どうにかせんといかん問題である。そんなわけで、戦略的な方向性を話し合ったり、今年~2年先ほどの問題を話し合ったりという事ではない。

 

いや・・・一回、ちゃんと膝附合わせて、お互いの価値観や方向性についても、じっくり話し合った方がええんでないか・・・。と私は思うが、フィンは1:1というちゃんとしたミーティングを避けているかのようにふるまっているのである。

 

いや・・・多分、もはやさけているのだと思う。

 

実は、豪さん、半年前までリズのビジネス上のパートナーであった。つまり、リズと豪さんは2~3年ほど一緒に仕事をした仲。そして、お互いに信頼している。そして、今年、豪さんが昇格し、その一つ上の役職となり、フィンとのビジネスパートナーとなったのだ。

 

フィンとリズは犬猿の仲。フィンからしてみたら、リズが豪さんにあれこれ言うてるんやないかと心配やし、豪さんと本気で腹を割って話し合うのはさけたいのだと思う。だって、多分、浅さがバレるから・・・。いや、多分、もうバレているであろう。本気でこの仕事と向き合いたい人であれば、自分が嫌な事でも通らねばならぬ道として、がっつり向かい風に向かっていると思う。

 

何がなんでも避けたいフィンとは違う・・・。

 

そして、私のいろんなネットワークから、こんな事を聞いてしまった。

 

 

人事部:年の真ん中の査定時期でしょ?来週フィンの査定なの。

私: ああー。どう?

人事部: 多分、やばいと思う。

私: だよねぇ・・・。そんな気がしてた。

人事部: あのランクの査定には、人事部も立ち会うし、人事部が査定の事前レビューをするの。私のボスが「良くないわ」って言ってた。

私: せやろな。

人事部: フィンは、フィンの上司はフィンの事を嫌ってると思ってるんだけど。

私: ・・・仕事に嫌ってるも何もないわ・・・。ちゃんと成果物出したら、嫌いでも評価は出るやん。成果物ないからやろ。

人事部: そうなの!個人的な感情なんてあるわけないじゃない?でも、フィンは自分は上司に嫌われてるからだって言ってるみたい。

私: ・・・。

 

そう、フィンは、口では大きく言うが、成果物が実際に出てこないのである。それが大きな問題なのだ。フィンの部下のひとりも同じ事言ってた。

 

Pさん:フィンねぇ・・・時々大口たたいて。で、結果何もないときあるからなぁ。

私: なるほど・・・。

Pさん: だから、むだに動きたくはないな。だから、とりあえず、フィンの出方を待つ事にするよ。フィンがちゃんと本気でOKっていうなら、この企画についてはちゃんと書類用意するから。

私: わかりました。

Pさん: Sangoからみてフィンはどう?心配にならない?

私: んー。He is a big boy. He can take care of himself. (もう大人の男の子なんだから。自分で面倒みられるでしょ)

Pさん: 爆笑

 

 

そう。アビが何やら変な動きをしている時には、私はアドバイスをする。「今のうちに~しといた方がええで?」と。でも、フィンの場合、言うても動かないし。しょうがないので、ご自分の決断はご自分で責任を担って頂く・・・という事でいいと思う。

 

フィンが、チャーミングなイギリス人のボス・・・以上の何者かになる日は来るのだろうか。

 

先延ばし癖がひどいからなぁ・・・無理な気がするなぁ・・・・。