あれだけの選手が抜けたわけで、次の形がこなれるまで、どうしても時間は掛かりますわね。
それが神戸・仙台相手の連敗であって、この3つめ横浜戦にして早くも、サンホが馴染む形でよくぞ復調したな、と。
勿論、前に出てくる横浜との相性が良かったのは事実なので、もう暫く様子を見る必要はあるだろうけど。
あれだけの選手が抜けたわけで、次の形がこなれるまで、どうしても時間は掛かりますわね。
それが神戸・仙台相手の連敗であって、この3つめ横浜戦にして早くも、サンホが馴染む形でよくぞ復調したな、と。
勿論、前に出てくる横浜との相性が良かったのは事実なので、もう暫く様子を見る必要はあるだろうけど。
アンバサダーホテルの日本料理レストラン花Hana。今年2019年1月に閉店。
ディズニーホテル宿泊の際には、鉄板焼きランチをよく利用していました。
現在は工事壁に囲われ、なんとも味気ない状態。
キッズルームに改装予定とのこと、閉店から5ヶ月あまりが経過。片鱗が確認できるかと思いましたが、まだまだ先の話となりそうです。
アンバサダーホテルは、客室ミニバー/ルームサービス/ベルキャスト案内を廃止。そして日本料理「花Hana」が閉店。
パークと距離のあるハンデもあり、バリュータイプ化は必至か。
ウェディング機能も、将来的にはディズニーシー拡張ファンタジースプリングスに予定されるという、最上位ホテルに巻き取られるのかも知れないですね。
まあ難しい話はともかく、効率化第一、洋食ブッフェ全盛のディズニーリゾートにおいて、唯一の和食・鉄板焼きレストランとの選択肢が消滅した事実は、レストラン含めホテルステイを楽しんでいた立場からすると、結構イタイものがありまして。
代わりに数年ぶりにシェフミへ出向いてはみたものの、僅か90分で慌ただしく席を立たなくてはならないレストランはちょっとないかな、という話で。
新ホテルに期待したらよいのかしら。
そして、いよいよ対策されてきた感あるかも。
ショートカウンターが武器の東京。
良い守備がないと、良い攻撃も出来ない。
相手はピッチを横幅いっぱいに使って、サイドチェンジを多用してくる。東京もスライドして蓋は閉めるけど、間を広げられているから奪い取るための人数までは掛けられない、奪えない。
最近、選手コメントで聞かれるようになってきた「ボールを奪うポイントが見つけられなかった。」状態。札幌戦に同じ。
この日は良い守備からFWが良い形でシュートに持っていけたシーンは、ゼロじゃないかな。チャンスらしいチャンスは、終了間際のディエゴGK1対1くらい。それも林からのパントキック崩れでしかないしね。攻撃陣のストレスは相当だったと思う。
結構な完敗感ありますよ。
ロティーナさんにしてやられた!?
あのブルーノ・メンデスのヘッドは出来過ぎなんでしょうけど。松田陸のアーリークロスに、ヒガシがもうちょっと寄せられていたらとも思うけど、あの暑さの中での終盤だったしね…。
1試合負けただけなんだけど、ちょうど暑くもなってきて、対策され始めてきたことを考えると、ここはひとつの正念場なのかも知れないね。
大誤審に騒がしかった前日の金J。
ザ・リッツ・カールトン東京
クラブ・デラックスルーム
《2018年1月》
朝食・プール編
朝食はタワーズ、プールは夜景がおススメ
最後に「朝食」「プール」の模様を。
朝の六本木ミッドタウン、リッツカールトン東京。当時正月の空は非常に澄んでいました。遠くに富士山が見えます。
宿泊3度目にして初めて知ったのですが、モーニングコールをお願いすると、コーヒー・紅茶が提供されるそうで。
所定の時刻に部屋の電話が鳴り、コーヒーが届けられている旨を告げられます。ドアを開けてみると人影はなく、外側にはこのとおり。
コーヒー・紅茶の選択は、前日にコールをお願いする時点でオーダします。
ホテルのコーヒーは美味しいので、熱々を部屋でゆっくり楽しめるのはありがたいです。
この日の朝食会場には、3つの選択肢が用意されていました。
1.45階 ロビーラウンジ&バー(ブッフェ)
2.53階 クラブラウンジ(ブッフェ)
3.45階 日本料理ひのきざか(和朝食)
「1.45階 ロビーラウンジ&バー」は、正確に言うと同フロアのレストラン、モダンビストロ「タワーズ」による提供です。
この日は改装工事中につき、会場としてロビーラウンジが代替使用された形のようです。
今回は品数豊富なロビーラウンジを主に、様子見でクラブラウンジに立ち寄ることとしました。
※レストラン「タワーズ」による提供です。
ホテルの顔、ロビーラウンジ。
天井が高く、明るく開放感のある造りです。
昼間はアフタヌーンティー、夜はラウンジバーとして、ピアノ演奏と共に優雅な時間が供されます。
2名でしたが、広々したソファー席が案内されました。
ふと目に入る小さなカゴ。
中身はちょっとした菓子類。
お子さん向けでしょうか、遊び心があります。
メニューはかなり豊富で、写真は一部でしかありません。
また一品一品の質も高く、サーモンや生ハムを見て頂ければ、見た目で既に違いがわかるかと思います。
パン・シリアル・ドライフルーツ・ヨーグルト・フルーツの一部など
ホットミールの一部
エッグベネディクト
その他ライブキッチンでは、卵料理やワッフルが提供されていました。どれもとても美味しくて、満足度はかなり高いと思います。
1日5回のフード・プレゼンテーションのひとつにあたる朝食。
ひとりで訪れたこともあり、窓際カウンター席に案内されました。朝は空気が澄んで景色が綺麗です。
メニューは和洋取り揃えてありますが、品数自体はそう多くはありません。
こちらは和食の一部
ライブキッチンはエッグステーションとなり、卵料理はその場でシェフが調理してくれます。
因みにこの時間でも、お願いすればシャンパンも提供されます。
朝のクラブラウンジは、前日のアフタヌーンティー時の混雑から考えるとかなり空いていました。タワーズを選択するゲストの方が多いのでしょう。静かに朝食を摂りたい方には都合良いかも知れません。
今回は初めてプールを利用してみました。
宿泊者は無料で利用出来ます。
・着替えは客室で、タオル持参で出向きます
・ウェア貸し出しを受ける場合は有償です
プールの施設としては「20メートル× 4レーン」「ラウンジチェア」「温浴ジャグジー」の構成です。
フィットネス・クラブの一部となるので、端は会員専用レーンであり、また入水時にはフロントで無料貸し出しを行っているキャップを被る必要があります。
フィットネス・クラブのプールではありますが、ガイジンさんや子供は浮き具を使いつつ、普通にバシャバシャと遊んでいました。
ここのプールの良さは、46階から望む六本木の美しい夜景と、少し温度高めのジャグジーが居心地良いところでしょうか。
ミラコスタ・テルメヴェネツィアがプール&スパ共に好きで、リッツのプールにも興味を持ちましたが、それぞれホテルの趣きに合わせた良さがありました。
今回の宿泊目的は2点。
1.リニューアル後のクラブラウンジ
2.プール
共に堪能できて満足、満足。
但しフード・プレゼンテーションについては、カクテルタイムの内容に改善の余地ありって感じですかね。その点はリニューアル前から相変わらずとの印象です。
以上、リニューアル後のザ・リッツ・カールトン東京(クラブレベル)宿泊記でした。
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リーグ戦・カップ戦ともに観ておりますが…
どちらかと言えば、フェアリーテイル・ウェディングの記事ではなかったりしますが。
イースター・イベント真っ只中。
近々予定、ミラコ・ステイ。
キャンセル拾いは前記事のとおり。
せっかくのディズニーホテル宿泊の機会には、少し特別感のある美味しい食事からスタートしたい。これ、いつもとおり。
しかし愛用のアンバサダーホテル「花」は既にクローズ。鉄板焼きランチ、特別感がほど良かったんだけどな。
「ミキミニのニューフェイスを拝んでみるか。」とシェフミを抑えてみたり。
でもそう言えば…
ウェディング・アニバーサリーのレストラン優待という選択肢もありました。
フェアリーテイル・ウェディングのアニバーサリー優待。挙式月を含めた前後ひと月の計3ヶ月が対象期間となります。
1年目が宿泊とレストラン優待。
2年目以降がレストラン優待のみ。
ハッピーエバーアフター・パーティーがあるので、2年目以降のレストラン優待はさほど魅力的なものにはなり得ませんが…。
今やメールで届く優待案内。
まあそれはそれで素っ気ない感はありまして、以前は郵送で特別感があって良かったのですが、効率化のおり仕方ありませんね。
取り敢えず宿泊当日、スタートのレストランは、シェフミとウェディング優待で悩んでみようかな、と。
因みにテラスルームとバルコニールームで悩んだ宿泊ですが、ハーバーショー鑑賞環境を優先して、今回はバルコニールームを選択しました。
テラスルームさん、放流。
さようなら〜。よきひとに貰われておくれ。
しかし「花」のクローズ、やはりイタイな。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
宿泊予約キャンセル拾い
2019年春
イースター・イベント期
春到来、ディズニー・イースター開宴。
◎何れのホテルに?
✔︎金泊1室 バルコニールーム4名対応
✔︎金泊1室 テラスルーム
✔︎日泊1室 テラスルーム
✔︎日泊1室 ハーバーグランドビュー
✔︎日泊1室 バルコニールーム4名対応
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