東京ディスニーリゾート
トイ・ストーリーホテル
スーペリアルーム(スクウェアビュー)4名対応
2025年8月
今1番ホスピタリティ溢れるディズニーホテルかも
トイ・ストーリーホテルのイメージは、「来園者向けの宿泊特化型ホテル」で、ホテル宿泊自体を楽しみたいとする自分には、正直無縁に思っていた。
加えて、今もって「ピクサーをディズニーと言われても」みたいな違和感が拭えていなかったりする。
…だがしかし、子供達は車中でDVDを観る。
馴染みのキャラクターが登場するトイ・ストーリーホテルは、子供達にとっては、上位カテゴリのミラコスタよりも余程魅惑のホテル。
何より子供優先、「トイ・ストーリーホテルへ行こう」となる。
なるほど、若干の広さの違いはあれ、全て標準的なツインベッドルームで、あとはどの景観に面するかの違いだけなのね。
どうやら景観は、中庭に面するスクウェアビューがお薦めで、スーペリアルームが最も広く(アクセシブルルーム除く)、プルダウンベッドの部屋が4名対応なのね。
よし、それでいこうではないか。
ホテル予約は4ヶ月前開始。今回は2ヶ月前くらいでの急遽思い立ってのキャンセル拾いでしたが、そこまで労せず無事に予約できました。
◎今回の部屋
スーペリアルーム(スクウェアビュー)4名対応
※プルダウンベッド付き、35平米
部屋の確保で安堵している場合ではない。
食糧難民(大袈裟!)にならないよう、レストランも合わせて予約せねば。
トイ・ストーリーホテルは、食事面はどうなっているのだろう?勝手を知らないホテルだと、調べることから始まります。
・館内レストランは唯一、ロッツォ・ガーデンカフェ。夕&朝食をブッフェ提供で予約制。
・館内コンビニがあり、弁当は充実。
・ルームサービスは無い。
なるほど、ということでロッツォ・ガーデンカフェを予約。
今回は宿泊2ヶ月前でのキャンセル拾いということで、その時点では満席。ただツアー会社用にブロックしていたんですかね、宿泊1ヶ月前を切ったあたりで、ガバッと空き枠が出て希望の時間を確保。
というわけで、食糧というか、レストランも無事確保。
ついでにシェフ・ミッキーも予約。冒頭のとおりディズニーホテルでは宿泊自体を楽しみたいタイプで、パークに入ることは基本的にないので、毎度シェフミでミッキーと戯れることで「ディズニー・リゾートに来てます感」を付け足すようにしてます。
当日はシェフミ後に、トイ・ストーリーホテルへ。
クルマでの来訪。ホテル・ゲートを通る際には宿泊者チェックがあります。敷地内の中庭がウリなので、宿泊者以外は入れないようにしているわけですね。
駐車場は、敷地内の立体で有料。混雑時は、徒歩15分ほど?のサテライトを、無料という形で案内されます。何処にあるのだろう?
立体駐車場は、一方でホテル全景が拝める絶好のフォトスポットでもあるようです。撮影時は事故が無いように注意しましょう。
あとこの立体駐車場、「空き」表示でも軽専用スペースしか空いてないケースがあるので、繁忙期はご注意を。これ入らないとわからない話なのが微妙過ぎるのですが…。
チェックインは15:00開始ですが、オンライン・チェックイン済みであれば、トイ・ストーリーホテルの場合は、14:30にはスマホ・アプリに部屋が案内されて入室できます。
ミラコスタやディズニーランドホテルだと、また事情が違って14:50くらいですかね。あくまでホテル側の都合や部屋のタイプによるのでしょうが、前日までにオンライン・チェックインしておくに越したことは無いです。
ホテル内はアニメの世界観が模され、とても賑やかです。ホテルのカーペットふかふか内廊下って好きなんですよね。
こちらがお世話になるスーペリアルーム(スクウェアビュー)810号室です。ホテル自体は11階建てで、客室フロアは3〜11階です。
客室は見慣れたツインベッドルームですが、4名対応でプルダウンベッド付きとなること、またスーペリアルームとなるので、35平米と広めの造りとなります。同じ4名対応でも、スタンダードルームだと30平米です。
配置ですが、スーペリアルームはコの字構造の先端付近となるようで、今回は東京湾に向かって左でした。
この記事は2025年宿泊ですが、実は1年後2026年にも同タイプに宿泊してまして、その際は反対側、東京湾に向かって右でした。
スクウェアビューの名のとおり、トイフレンズ・スクウェアをご覧の様に眺めて過ごせます。
夜はこの様にライトアップされます。
東京湾は次の具合です。東京湾向きということは、パークワイドの花火を鑑賞できる可能性はゼロということですね。
内装は、トランドルベッド含みのツインベッドと…
こちらがプルダウンベッドで、計4名対応となります。
ピクサーの世界観の中で、ディズニー要素は壁掛け時計のミッキーくらいでした。
水回りの造りは…
典型的なディズニーホテルです。
こちらは東京湾側のトイフレンズ・スクウェア。
当方のように、現実にすさんだ大人からするとですね、「キャラクター・オブジェが配置されただけの、動きも無ければ遊具も無い、ただの綺麗目な公園」になるのですが、これが子供には大ウケでして…
帰宅後、これまでミラコスタ泊では何のリアクションも無かったのに、事あるごとに「トイ・ストーリーホテル行きたい。」と言い出すようになりまして。それが1年後の2026年のリピートに繋がっていきます。
こちらはホテル・エントランス側のスリンキー・ドッグパーク。
この庭からパークワイドの花火は観えるのかな?調べれば出てくるのでしょうが。3度目の機会があれば、エントランス側もアリかなとは思います。
夕・朝食を提供する予約制のブッフェ・レストラン。子供が元気過ぎて、まともな写真が無いのですが…
予約した上で、当日の入店時にはチケット(食券)の購入が必要です。レジが無いので。
ソフトドリンクはブッフェに含まれますが、アルコールはチケット購入が必要です。店内にアルコール・カウンターがあるので、チケットを手渡して注文品を受け取ります。
2025年当時の選択肢はビールだけだったと記憶していますが、2026年の再訪時には、スパークリングワインやハイボールだったかな?の選択肢が増えてました。
他に当時は食事中に、何故かモエ・エ・シャンドン(グラス2千円)のワゴン販売が各テーブルを回っていました。
子連れは悠長に食べられないので、「子連れ客層のホテルで、モエちゃんワゴンはちと違うかな。」と正直思いましたが。呑みたかったけど、ゆっくり味わえない。
あとは「券売機が混むので、事前に買っておくと良い。」との記事も見かけましたが、2度の宿泊経験からして、並んでもせいぜい1〜2組程度で、その場でいいかなと思いました。
各テーブルは、恐らくディズニーホテルの中でも最もゆとりをもって作られている部類なので、周囲に気兼ねなく広々使えると思います。
最後に、話はロッツォ・ガーデンカフェから離れますが、こちらはコンビニ「ショップ・トゥギャザー」。
デイリーヤマザキの出店です。品揃えはほぼ通常のコンビニなので、朝食はこちらで十分な感があります。実際、当方はそうしました。
チェックアウト。
エキスプレス・チェックアウトなので、ロビーに用事は無いのですが、何やら人集りが。
よく見ると、ホテルキャストさんとゲストで写真撮影できるらしい。
この日で言うと、職種の異なるキャストさんが総勢8名。これは想い出に残ること間違いなしと思いません?早速お願いしました。
トイ・ストーリーホテルとして、他ディズニーホテルとの差別化というか、自分たちにやれることはないか、考えたんでしょうね。
これがミラコスタやディズニーランドホテルで同じ事ができるかと言えば難しいと思うし、ホテルのホスピタリティとして、実は過去1番感動したかも知れない。頭捻って、汗をかいて実現していることなので。
今のディズニーホテルは、あらゆるものが効率化・画一化されて、一抹の寂しさを覚えることも多いですが、久しぶりにアナログ的なひと昔前の良さ、キャストさん達のホスピタリティの良さを思い起しました。もちろんこの「好印象」も、2026年のリピートした際の動機に繋がっています。
そういうわけで「宿泊自体を楽しみたいタイプの自分にとって、トイ・ストーリーホテルはどうだったか」と言えば、「何より子供達が無茶苦茶楽しんでくれていたし、キャストさん達のホスピタリティにも触れたし、凄く良かったんじゃないかな。」と思ってます。


































































































