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FC東京・応援者のブログ

FC東京/ディズニーリゾート/ホテル宿泊記 など

J1リーグ2022

第6節アウェイ横浜戦

横浜 2 - 1 東京

 

まだまだ差は大きいですわね

 

 

今季も確実に優勝戦線に絡むであろう横浜に対し、一度は同点に追い付いての1点差負けということもあり、表面的には「やれた」感出てるかもだけど、実際はかなりの差があったとの印象。

 

恐らく東京は、攻守に渡って自分達がやりたいことを表現出来た時間は、殆ど無かったのでは。

 

横浜は個々人が次に何をすべきか淀みなく動けていて、それを東京が掴みきれない一方、東京はまだまだボールを受けてから考えているものね。つまり選手同士の距離感がよくない。

 

エンリケのサイドバック起用も、アダを含めた相手サイドとの力関係を考慮したんだろうけど、結果的にマイナスに働いてしまったとの印象。攻撃面での器用さがあるわけではないし、守備でも、あれはエンリケには可哀想なんだけど、ちょうど前へ出かかっていたところで、裏を取られて失点してしまった。まあ、この位置にエンリケを置いてこそ、の効能は無かったよね。

 

だからと言って悲観的になる必要はなくて、想定よりは順調な勝ち点の積み上げ方をしているから期待値が上がってしまうけど、やっぱりまだ人選含めて構築中なんだよね。

 

…というわけで、J1トップグループとの差を再確認出来た一戦でございました。がんばりましょう。

 

ザ・ペニンシュラ東京

デラックススイート

「Suite Love 宿泊プラン」

2021年6月

 

ゆっくり出来ます、1泊40時間ステイ

 

ペニンシュラ東京のスイートルーム宿泊記です。1年前の話ですが、備忘録を兼ねて。

 

 

ペニンシュラ東京は、式場見学で訪れて以来、宿泊機会を伺っていて、何故ならここデラックススイートは、新郎新婦へ挙式前日・当日泊にプレゼントされる部屋なんですね。新郎新婦は当日ココで支度することになります。

 

見学の際に中へ通して頂いて「いいな。」と。

 

 

特に今回、ホテル公式Webの宿泊プランを利用しているのですが、これがかなり良くてですね。料金も、これは正確ではないのですが、コロナ禍以前の半額程度になっているのではないでしょうか。少なくともミラコスタのバルコニールームよりは安いです。

 

こちら今現在(2022年3月)も販売されていて、1年経って最近リアルにリピート寸前(最終的に別を選択)でした。

 

 

 スイートルーム1泊40時間ステイ

Suite Love 宿泊プラン

 

館内でゆっくり過ごしたい人には言うことなしの特典付きプランで、この手の宿泊では過去1番良かったのではないかと思います。

 

1.40時間ステイ(IN06:00/OUT21:00)

2.朝食(ザ・ロビー or インルーム)
3.ホテルクレジット1万円

4.体験プログラム(5点から1点を選択)

 4-1.ロールスロイス・ドライブ15分間

 4-2.館内アートツアー45分

 4-3.ザ・ロビーのバルコニー席で生演奏鑑賞とシャンパン提供

 4-4.Peterバーでカクテルクラス

 4-5.シェフによるオムレツ・クッキングクラス

5.室内ミニバーのソフトドリンク無料

6.ウェルカムドリンク

7.ウェルカムアメニティ

8.お土産マンゴープリン2個

9.スパギフト券5千円

10.MINIクーパー送迎10km圏内

 

1泊40時間ステイ。

 

30時間、24時間ステイは検索すると幾つか出てくるのですが、40時間、特にスイートルームでは恐らくペニンシュラ東京だけではないでしょうか。

 

連泊するならともかく、一般的なIN15:00/OUT12:00の21時間ステイは結構忙しないもので、まして幼児連れとなれば物事が思い通りに運ぶわけもなく、ただただ疲れに行くだけだったかも知れません。

 

実際に滞在した時間はIN10:00~OUT20:00の34時間ほどでしたが、本当にありがたい設定でした。チェック・アウト日も夜まで、バスタイムや部屋での夕食など、心の底から寛げました。

 

 

 ほか特典の雑感

ほか特典で地味に利いたのがホテルクレジット1万円分で、インルーム・ダイニング(ルームサービス)に充てられるので、アラカルトなら大人2名で1食分弱くらいにはなってしまうんですね。えっと、一風堂ラーメン3,400円とか…(笑) 朝食もインルームを選択出来ますし、これまた幼児連れにはありがたい限り。


またゆっくりお籠り志向とは言え、相反して何かしらイベントが欲しいタイプでして、それがミラコスタだと部屋から観るハーバーショーや花火だったりするわけですが、その意味で5点から1点を選択する体験プログラムは嬉しい特典でした。


当方は「ザ・ロビーのバルコニー席での生演奏鑑賞とシャンパン提供」を選択しました。1Fロビーからふと見上げた位置にあるバルコニーですね、これ。

 


どんな席なのか、何処から入れるのか、気になっていたんですよね。まあ果たして幼児が生演奏時間を耐えられるのか、ロビーでアフタヌーンティー中の皆様に奇声で迷惑をおかけしないか、不安しかないわけですが…。


因みにペニンシュラと言えばのロールスロイス体験やMINIクーパー送迎は、まあ、アタクシには敷居が高く手を出す勇気はございませんでした。



そういうわけで、なかなか嬉しい特典尽くしのスイートルーム40時間泊。何回かに分けて書き下したいと思います。

J1リーグ2022

第5節アウェイ京都戦

京都 0 - 1 東京

 

羨ましいぜ、専用スタジアム!

 

京都とは優勝した天皇杯の決勝以来ですか。どうしても印象は降格した西京極になりますが。

 

さておきその京都が、専用スタジアムを引っさげてJ1に帰ってきてくれました。行けるなら行きたかったよ、サンガ・スタジアム。

 

チョウキジェ監督のチームだからね、シッカリ闘ってくるに違いない。お、ウタカさん、お久しぶり。

 

 

試合冒頭は広島戦同様DFラインに対するハイプレスに苦しむも、広島ほど長くは続かない。前半の後半に入ると東京もボールを持てるようになる。

 

但し京都の中は堅く、逆サイドへ振ったり試みるも攻撃の糸口が見つからない。徐々に「戦術、紺野」状態に。「戦術、翔哉」を思い出す。ウタカが居るだけに!?

 

 

後半も展開は変わらない。でも「戦術、紺野」が炸裂!木本の高精度フィードからサイドで抜けた紺野の折り返しをディエゴ弾、0ー1。…どっちかって「戦術、木本」かも。エンリケ、スタメン戻れるかな…。


その後は可・不可なく。最後の1本は危なかったけど…。総評としては「地力の差が出た」となるのかね?


これでリーグ戦3勝1敗。スタイル構築を進めながら、何とか勝ち点も稼げているね。


それにしても、羨ましいぜ、専用スタジアム。羨ましいぜ、スタジアムへ行けた応援者達!

 

J1リーグ2022

第4節ホーム広島戦

東京 2 - 1 広島

 

サイドバックの難度高し

 

2連勝、リーグ戦2勝1敗。

勝ちながらチーム構築を進められるのは、いいね。




東京のように後ろで起点を作ろうとするチームに対して、DFラインへマンマークを仕掛けるのはよく使われる手段だけど、開幕間もないこの段階でやってくる相手が居るとは思わなかった。


そこでマークを剥がして前線へ繋げられると、今度はコチラが相手DFと数的同数となるので、仕掛ける側が先手を取れる分だけチャンスなのだけど、そんなシーンも若干ありつつ、実際は難しかったね。結局追い詰められて大きく蹴らされてロストするシーンが多かった。


あらためてこのやり方はサイドバックが超絶重要というか、「出身校ではエースで10番。でもプロ入りで壁にぶち当たって、1列下がってDFとして大成しました!」みたいなMFとしての巧さが求められると思うのだけど、Jリーグ全体を見渡してもなかなか居ないでしょ。


東京のSB陣は優秀だと思うけど、典型的なSBとしての優秀さなので、このやり方で求められるキャラクターとはまた違うんだよな。


だからこその渡邊凌磨の起用なんだろうけど、今はまだその効能を見せる以前に狙われてるよね。


加えてまた広島というチームが、繋ぎが小気味良く巧いんだわ。


広島監督は来日間もないらしいけど、あれは監督云々じゃなくて、ぺトロヴィッチさんの頃からクラブに脈々と続く伝統みたいなもんだよね。素晴らしい。


試合経過としては、東京も中盤の底を2枚にして多少改善も、劣勢を変えるまでには至らず。それでもセットプレー1発森重ヘッド、立て続けて1分後にプレスで引っ掛けてのアダ弾と、試合の流れに関係ないゴールで勝ち逃げた印象。


まあ、多少の幸運を味方に付けつつも、勝ち点を積み上げられているうちに、SBの最適解を見つけたいね。岡崎なんて、どうだろ?剥がすところはちと弱いか!? 果たして…。


「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」を卒業すると、毎年、挙式月を含む前後1ヶ月の計3ヶ月間を対象期間として、アニバーサリー・プランの案内が届きます。

 

挙式翌年のみ宿泊優待の選択肢が付きますが、翌々年以降はレストラン優待のみというもの。

 

今年2022年も案内が届きましたが、少しアレンジが入りました。

 

◎優待期間が年間通しに(コロナ影響?)

◎レストラン優待以外に2点追加

 1.スイートルームプラン

 2.バケーション・パッケージプラン

 

ほう、スイートルームプランとな。

 

 

「お好きな3ホテル何れか、指定スイートルームにご宿泊ください。特別な花束をご用意します。」とのプラン。

 

◎アンバサダーホテル :パノラマ・スイート

◎ミラコスタ :ミラコスタ・スイート

◎ディズニーランドホテル :マジックキングダム・スイート


「自粛期間も長いので、スイートルームもいいかもね。」と思いながら、前向きに中身を見たのですが…


う〜ん…


これ、割引されるわけではなく、通常の宿泊料金に花束代を加算しただけのプランよね…。



スイートルームは元々空いていて、予約は容易で婚礼枠どうこう関係ないし、料金加算で花束を手配したというだけの話で、何らプレミア要素ないじゃない…。


レストラン優待のみから選択肢を増やそうとの発想は大歓迎なのですが、さすがにこれは芸が無いというか…。もう一歩二歩踏み込んだプランをお願いします。


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◎関連リンク

ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング

ミラコスタ・ロマンティコ2016

 

1. 準備編

 1-1. 何から始める?

 1-2. フェアから始まる第一歩

 1-3. 会場コーディネート

 1-4. ブライダル・ドリーム・プレビュー

  1-4-1. 模擬挙式

  1-4-2. 模擬披露宴

  1-4-3. パーティー・プレビュー

  1-4-4. ゴンドラセレモニー・ゲスト体験

  1-4-5. 会場コーディネート

  1-4-6. ウェディングメニュー

  1-4-7. フォトアルバム

  1-4-8. 施設見学プリマドンナ

2. 契約編

 2-1. 仮予約

 2-2. 本契約

3. テイスティングデイ

4. 打ち合わせ編

 4-1. 1回目(挙式4ヵ月前)

 4-2. 2回目(挙式2ヵ月前)

 4-3. 最終(挙式1ヵ月前)

5. 衣装合わせ編

6. 準備その他編

 6-1. 招待状

7. 当日

 7-1. ミラコスタ入り

 7-2. スタジオ写真撮影

 7-3. 挙式リハーサル

 7-4. 式本番

 7-5. チャペル傍テラス

 

《アフター・セレモニー》

9. アニバーサリー編

 9-1. 1stアニバーサリー

  9-1-1. 案内状届く

  9-1-2. 当日

 9-2. 2ndアニバーサリー以降

  9-2-1. 2019年案内状届く

10. ハッピーエバーアフター・パーティー編

  10-1. 2017年夏/案内状届く

  10-2. 2018年夏/当選

  10-3-1. 2018年夏/当日(第1部フォトセッション編)

  10-3-2. 2018年夏/当日(第2部パーティー編)

 

《番外編》

 01. キャラクターは登場するの?

 02. フォト・アルバムの隠れミッキー

 03. 宿泊手配を考慮、半年以上前の挙式成約を

 04. フォルトゥーナとフェリチタの違い

 05. 式のみ参列の友人にレストランを用意できる?

 06. 親族の宿泊をハーバービューにできる?

 07. 宿泊ゲスト用の朝食を手配しよう

 08. 引出物は式後も半永久的に購入できます

 09. 親族の前泊を手配しよう

 10. BGM音源CD

J1リーグ2022

第3節アウェイC大阪戦

C大阪 0 - 1 東京

 

それぞれの場所で東京を楽んでいきましょう

 

久しぶりの更新です。

どうやら昨年9月以来のようで。

 

Jリーグ2022シーズン開幕。

 

と言え、ここ2年間スタジアムには足を運べていないです。厳密には、優勝したルヴァン杯2020決勝の1試合(21年1月)だけですね。

 

今年2022シーズンも、恐らくスタジアムには行けないと思ってます。

 

引き続きソシオ会員(年間チケット保有者)ではあるのですが、端的に言えば、しばらく前に子供が産まれまして。加えて近く第2子という状況だったりします。

 

勿論無理すれば行けないことはないわけですが、状況を踏まえれば家を空けるわけにいかないですし、加えていつか感染やむなしのコロナも、今この時に罹るわけにもいかないので、今は我慢の時かと思っています。

 

年単位での長い自粛ですが、人生そんな時期もあるでしょう、ということで。リーグ戦全試合を、現地で観ていた頃が懐かしいです。

 

 

前置きが長くなった。

 

さてこの記事は第3節終了後に書いてますが、コロナ感染でチームとしての活動休止期間があり、リーグ戦2試合とルヴァン杯1試合の計3試合を消化したとの段階。

 

リーグ戦2試合目にして今シーズン初勝利とのことで、新監督を迎えてスタイル変更に取り組む東京。精神安定上、早々の勝ちは重要。

 

感覚としては「当初覚悟していたよりは、右往左往せずやれてる」ですかね。

 

開幕の川崎戦は、どうしたってバタつくわね。

 

アチラは、スーパーカップで1試合と言えど実戦消化で試合感が違う。加えてコチラは、コロナ感染でメンバも直前で入れ替わっただろうし。

 

アルベル色の象徴、S B起用の渡邊凌磨がいい例よね。ラインを揃えられず、狙われてバタバタしてた。全体としても、ボールが足に付かないわ、前線との距離感も悪かったし、どうなるかな?と思って見ていたけど、アルベルさんからの指示もあったとかで、持ち直したね。セットプレー、レアンドロ・ダミアンの一発に沈められたとは言え、悪くはなかった。

 

リーグ2試合目の今節セレッソ戦は、今シーズン初勝利だったわけだけど、活動休止明けで後半早い段階で強度が落ちたけど、そこまで新スタイルの色を出しながら、よくやったよ。木本のフィード、スゴイね。

 

そうそう、スゴイと言えば、新生東京ってば、ミドル・シュートが尽く枠内に飛ぶの。ビックリじゃない!?今までの東京ではあり得ない (笑) 

 

メンバ構成も、ベテラン過多から、松木/紺野/エンリケ/木本/…、若手・中堅とのバランスが良くなってるしね。

 

うん、期待感しかない。

 

そういうわけで、今シーズンもそれぞれの場所で、2022トーキョーを楽しんでいきましょう。

 

久しぶりの青赤な話です。

 

とは言え、試合は殆ど観られてないです。

 

今は開始時間次第というか、14時開始が多い春先だけですかね。夏場へ向け時間帯が遅くなってくるとダメね。後から録画というかDAZNというのもなかなか難しくて。

 

そういうわけで試合内容はあまり話せなくて、外から見た雑感を記す感じですかね。

 

まずは「長友おかえりなさい」ということで、クラブ愛も嬉しいし、経験を還元して欲しいよね。

 

 

海外組には、もちろん義務ではないけど、そこに期待していて、でも今まで必ずしもそうじゃなかったじゃない?だから本当にありがたいこと。

 

で「神戸へ着地した武藤」については、「理解は出来るけど、残念」ということと…

 

もうひとつ思うのは「良し悪し別にして、東京は海外チャレンジに寛容なクラブではあるけれど、その経験が還元されない事態が続くようであれば、今後は少し対応を考えた方が良いかも知れないね。」と。

 

もちろん移籍は諸条件・タイミングが噛み合って初めて実現するもので、今回は難しかったのかも知れないし、それに武藤も急に年俸が半分になって税金払えなくなっても困るだろうし(笑)  そういう意味で「あらゆる意味で縁がなかった」のでしょう。

 

ま、しゃ〜ないわな。神戸で大活躍して、また代表に戻っちゃいなさい!

 

それと「鈴木準弥、いらっしゃい」ということで、サイドバック王国の東京!?が、そのSBで緊急補強に迫られる時が来るとは思わなかったですけど、小川右って、そりゃ何となくやれている風に見えても「そこでこそ輝くんです」とは違うんでね。いつまでも騙し騙しではやれないですよ。

 

帆高もある段階では復帰してくるだろうし、それでもチャレンジしてくれたことに感謝です。

 

あとは、そうねぇ、ケンタ監督、来季はどうなるだろう。

 

代表クラスの相次ぐ移籍(久保、ヒョンス、橋本、室屋)、怪我人続出(帆高、渡邊、カシーフ)、やんちゃで稼働率の低いレアンドロ等々仕方ない面はあって、それでも底の状態から建て直した(ガンバのときは建て直せなかった)点は評価されるべきだとは思うけど…、

 

ただ個人的には、最大限の敬意を払いつつ、来年は無いと思います。

 

理由は言わずもがな、「戦い方にあまりに幅が無い」こと。

 

ガンバでは三冠だったけど、今やこの戦い方でリーグを獲れる時代ではなさそう。そして戦い方そのものは、メンツが揃っていようが変えない・変わらない・変えられないようなので、このあたりが限界ということでしょう。

 

勿論ケンタ監督以上の人材が招聘出来るか、また別の問題だけど。

 

世代の偏りも顕在化しているし、今やっているメンバーを前にとても言い難いことだけど、正直ひとつのサイクルの終焉を迎えたのだと思います。


幸いまだルヴァン杯が残っているので、シッカリと勝ち獲って、このサイクルの有終の美を飾って欲しいな、と思います。



東京ディスニーシー・ホテルミラコスタ

スペチアーレ・ルーム&スイート

バルコニールーム(ハーバービュー)

2019年5月

《客室紹介動画》

 

過去のお話になりますが

 

う~ん、記事を上げる時間がない。

久しぶりです。

 

さて本日9月4日は、東京ディズニーシー及びミラコスタの開業20周年のアニバーサリー。

 

 

あいにくの天候ですが、パークを訪れた方、ミラコスタに宿泊中の方、各々の20周年を楽しんでおられるかと思います。

 

当方としては、また異なる時期に遊びに行けたらと思います。

 

・・・というわけで、本日のところは過去の話で恐縮ですが、コロナ禍前2019年5月宿泊時のバルコニールーム紹介動画をお届けしたいと思います。

 

 

楽しい記事を書ける日々が戻ってくることを願いつつ。

 

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◎関連記事

 

 

「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」卒業生向けに、ディズニーホテルで夏冬の年2回(期)開催されるイベント「ハッピーエバーアフター・パーティー」。

 

コロナ禍で休止していましたが、2年ぶり?に再開とのこと。

 

 

2019〜2020年あたりに挙式された方は、ずっと楽しみに待っていたのではないでしょうか。

 

 

現役世代のワクチン接種も本格化して、こうやって少しずつ、かつての日常を取り戻していくことになるのですね。

 

良いことです。

 

 

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◎関連リンク

ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング

ミラコスタ・ロマンティコ2016

 

1. 準備編

 1-1. 何から始める?

 1-2. フェアから始まる第一歩

 1-3. 会場コーディネート

 1-4. ブライダル・ドリーム・プレビュー

  1-4-1. 模擬挙式

  1-4-2. 模擬披露宴

  1-4-3. パーティー・プレビュー

  1-4-4. ゴンドラセレモニー・ゲスト体験

  1-4-5. 会場コーディネート

  1-4-6. ウェディングメニュー

  1-4-7. フォトアルバム

  1-4-8. 施設見学プリマドンナ

2. 契約編

 2-1. 仮予約

 2-2. 本契約

3. テイスティングデイ

4. 打ち合わせ編

 4-1. 1回目(挙式4ヵ月前)

 4-2. 2回目(挙式2ヵ月前)

 4-3. 最終(挙式1ヵ月前)

5. 衣装合わせ編

6. 準備その他編

 6-1. 招待状

7. 当日

 7-1. ミラコスタ入り

 7-2. スタジオ写真撮影

 7-3. 挙式リハーサル

 7-4. 式本番

 7-5. チャペル傍テラス

 

《アフター・セレモニー》

9. アニバーサリー編

 9-1. 1stアニバーサリー

  9-1-1. 案内状届く

  9-1-2. 当日

 9-2. 2ndアニバーサリー以降

  9-2-1. 2019年案内状届く

10. ハッピーエバーアフター・パーティー編

  10-1. 2017年夏/案内状届く

  10-2. 2018年夏/当選

  10-3-1. 2018年夏/当日(第1部フォトセッション編)

  10-3-2. 2018年夏/当日(第2部パーティー編)

 

《番外編》

 01. キャラクターは登場するの?

 02. フォト・アルバムの隠れミッキー

 03. 宿泊手配を考慮、半年以上前の挙式成約を

 04. フォルトゥーナとフェリチタの違い

 05. 式のみ参列の友人にレストランを用意できる?

 06. 親族の宿泊をハーバービューにできる?

 07. 宿泊ゲスト用の朝食を手配しよう

 08. 引出物は式後も半永久的に購入できます

 09. 親族の前泊を手配しよう

 10. BGM音源CD

 

ホテル椿山荘東京

アフタヌーンティー・スイーツセレクション

2021年3月

 

ホテル・アフタヌーンティーをテイクアウト


テイクアウト可能なホテル・アフタヌーンティー、その3。


外でゆっくりと飲食も難しい状況なので、家で楽しめるのは有り難い限り。


日比谷ペニンシュラ、品川ストリングスときて、今回は目白のホテル椿山荘東京。




ホテルとしての椿山荘はあまり縁がなくて、友人の結婚式に出向いたことが1度あるくらい。それもフォーシーズンズとの提携前の時代だったと思うので、かなり昔ですね…。椿山荘って、藤田観光なんですね。


予約は2日前の19時まで、電話です。


受け取り当日は大雨に見舞われたのですが、庭園では話題の「東京雲海」が催されていました。この手の演出や造り込みは、藤田観光って感じ。雨でもやるのね。




このテイクアウト用アフタヌーンティーは、ロビーラウンジ「ル・シャルダン」による提供ということになるのかしら。受け取り自体は、ル・シャルダン傍にあるギフトショップ、「セレクションズ」にて。


そうそう、セレクションズではテレビで紹介されていた籠盛りチーズケーキ、「雲海白らら」が売っているのを見かけたのですが、食べ切れないからいいか、とスルーしてしまいました。


本題のアフタヌーンティー。パッケージは玉手箱かのよう。



きちんとティーバッグ、クロテッドクリームと瓶詰めジャムも付属で言うことなし。



メニュー表もね、ちゃんと付属しています。こういう演出は、紙1枚のことだけど、満足度に直結するのでホント大事。



中身は恐らくテイクアウト用にアレンジが入ってます。ロビーラウンジで頂くと、もう少しセイボリーが充実しているんだろうと思います。


でもこれが家で楽しめるのだから、充分満足です。


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