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さて、去る7月18日(月)の「夢(海の日)」のブログの上段に、
「(前略)去る5月12日(木)の『ナイチンゲールの生誕日』のブログの上段に、
『(前略)去る5月5日(木)の【
【(前略)去る 昨年の12月7日(日)の〖親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])〗のブログ の下段、去る10月3日(土)の〖 榊 〗のブログ の上段 そして 去る12月5日(土)の〖霊峰・富士・8( 榊 と 仏花) 〗のブログ の下段に記させて頂きましたように、父親は dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座 います。以下、dementiaと示させて頂きます)で 御座 いますが、去る7月30日(木)の〖エアコンのクリーニング・3〗のブログ 、去る7月26日(日)の〖エアコンのクリーニング・2〗のブログ そして 去る7月26日(日)の〖エアコンのクリーニング・1〗のブログ のそれぞれ最後に記させて頂きましたように、母親も dementiaなのです。(中略)母親のdementiaが 進行しているのかもしれません。考えたくないことでは 御座 います。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。なお、母親に話しましても すぐに忘れてしまいます
「(前略)本日は、8月11日 すなわち 「山の日(祭日)」です。やはり、取り 敢 えず 手作りの 小さな日章旗で代用致し 国旗掲揚 を行いました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は、9月19日 すなわち 敬老の日ですね。やはり、手作りの 小さな日章旗で代用致し 国旗掲揚 を行いました。
ときに、去る 昨年の10月13日(火)の「学会合同大会」のブログ の上段に、
「(前略)日本交流分析学会第40回大会・日本自律訓練学会第38回大会 合同大会がありました。日本交流分析学会員になって約15年になりますし、日本自律訓練学会正会員になって約20年になります。 因 みに、これらの交流分析と自律訓練法が、心療内科の三大治療法の中の 二つ とされています。(後略)」と記させて頂きました。10月16日(金)、17日(土) そして 18日(日)に、某・大学キャンパス(英語:campus)で、日本自律訓練学会がありました。
郵送された プログラム(英語:program)の表紙の写真を、下に掲載させて頂きます。但し、
また、昨日も、去る 昨年の1月12日(月)の「父親の付き添い(昨日のこと)」のブログ 、去る 昨年の3月23日(月)の「 沈丁花 」のブログ 、去る 昨年の6月8日(月)の「親の付き添い(昨日のこと)」のブログ 、去る 昨年の9月7日(月)の「美容院」のブログ 、去る9月24日(木)の「お彼岸の中日」のブログ 、去る11月22日(日)の「父親の付き添い」のブログ 、去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ 、去る1月11日(月)の「寝具(成人の日)」のブログ 、去る1月17日(日)の「同門会・欠席(仏花)」のブログ 、去る2月1日(月)の「同期会・欠席」のブログ、去る2月12日(金)の「建国記念の日(父親の付き添い)」のブログ、去る3月1日(火)の「母親の観劇・続々報(父親の付き添い)」のブログ、去る3月20日(日)の「彼岸(父親の付き添い)」のブログ、去る4月5日(火)の「母親の外出(父親の付き添い)」のブログ、去る 4月11日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報」のブログ、去る5月1日(日)の「霊峰・富士・12(父親の付き添い)」のブログ、去る5月22日(日)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報2」のブログ、去る5月31日(火)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報3」のブログ 、去る6月20日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報4」のブログ そして 去る7月2日(土)の「母親の同窓会・2」のブログなどのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、父親に付き添いました。 因 みに、前述の 去る6月20日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報4」のブログ そして 前述の 去る7月2日(土)の「母親の同窓会・2」のブログなどの上段に、
「(前略) 勿論 、父親の様子は 毎日ように 診 て、話も しています。(後略)」と記させて頂きました。
それで、日本自律訓練学会には 参加致しませんでした。
日本自律訓練学会のプログラム
ところで、去る9月14日(水)の「来訪」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 9月13日(火)の『親への買い物・15・後編(父親への贈り物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る8月27日(土)の【親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・後編】のブログの下段に、
【(前略)この循環器内科医(女医)によりますと、就寝前服用の ノルバスクOD錠2.5mg(上に画像があります)を コニール錠2mgにするとのことでした。調べましたら、コニール錠の 方 が 作用時間が短いのです。 因 みに、ノルバスクOD錠も コニール錠も、共に カルシウム拮抗薬という種類の降圧剤です。(後略)】と記させて頂きました。このコニール錠2mgを服用し始めて、母親が、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掻痒感 のことで 御座 います。以下、itchingと示させて頂きます)を訴えるようになりました。そのコニール錠には、itchingの副作用(英語:side effect)があります。それで、昨日も itchingを訴えましたので、軟膏を塗りました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も 診 ましたら、背中全体に 掛 けて 痒 いとのことでした。それで、背中全体にも軟膏を塗りました。すると、誠に有り難いことに、『気持ちいい』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
また、その続きと致しまして
「(前略)昨日 すなわち 9月15日(木)の『資源回収・続報15』のブログの上段やや下に、
『(前略)昨日も 背中が 痒 いとのことでしたので、軟膏を 薄く塗りました。
ならびに、父親も 左の頬が赤くなっていましたので、軟膏を 薄く塗りるように致しました。そして、昨日は、誠に有り難いことに、父親の 方 から 診 て欲しいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も 母親によりますと 背中が 痒 いとのことでしたので、様子を見 乍 ら 軟膏を 薄く塗りました。また、父親の 方 は、誠に有り難いことに 『痛くはない。』とのことでした。 掻 いた訳でもない とのことでした。やはり 様子を見 乍 ら、軟膏を 薄く塗るように致しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日も 様子を見 乍 ら、軟膏を 薄く塗りました。
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日と同じ 枝豆です。 因 みに、去る 昨年の6月18日(木)の「 旬 」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆の 旬 は、6~8月です。 更 に、 旬 に関しまして は、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の中段やや上に、
「(前略)新鮮な材料や 旬 のものを用いて(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年 の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の 方 には、このレシチンは シミ そして 皺 を予防するとされています。
なお、御承知のように、枝豆 と 大豆、 元 は同じものですが、未熟な枝豆から 更 に成熟すると 大豆になります。
枝豆
そして、昨日と同じ がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、 人参 、 胡瓜 、ひじき そして お 揚 げの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、 去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。および、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
加 うるに、ひじきには、去る 一昨年 の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。
なお、去る 昨年の7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に、
「(前略)小学生のとき、小学校関係の雑誌に書かれてありましたので御承知のことであらせられますように、 生 の 胡瓜 や 人参 はアスコルビナーゼ(英語: ascorbinase)という酵素を持っていて、これらを他の野菜と一緒に混ぜて調理すると、他の野菜のビタミンC(アスコルビン酸[英語: ascorbic acid])を酸化させます。アスコルビナーゼには、 還元型 ビタミンCを 酸化型 ビタミンCに変える作用があります。但し、アスコルビナーゼは、熱や酸によって 失活 します。そこで、加熱したり、この場合のように酢を利用したり、クエン酸を豊富に含む 柑橘類 などを用いて調理することによって、アスコルビナーゼの働きを 止 めることが出来ます。および、この場合のように、 胡瓜 単品の料理にして、他の野菜を一緒に混ぜないこと とされています。
小・中学生の頃の体験と致しまして、親と外食致しましたとき、度々、野菜 炒 めに他の野菜と一緒に 胡瓜 が入っていたことを目にしました。それで、これでいいのかと思ったことが 多々 ありました。今思えば、 胡瓜 を 炒 めていますから 胡瓜 のアスコルビナーゼは 失活 しています。但し、御承知のように、ビタミンCは熱に弱いので、 炒 めた 胡瓜 のビタミンCを 摂取 ることは叶いませんね。ならびに、 胡瓜 は自らの持つビタミンCを 酸化型 ビタミンCに変えるアスコルビナーゼという酵素を 有 するとは 何 とユニーク(英語:unique)な野菜なのだろう、と思われました。ビタミンCは抗酸化物質としての働きもありますが、酸化されてしまっては抗酸化作用を期待することは出来ませんね。なお、抗酸化物質のことは、去る11月24日(月)の『抗酸化物質』のブログ に記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 昨年の8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)この場合のように、 人参 に含まれるアスコルビナーゼという酵素が、大根に多く含まれるビタミンCを 酸化型 ビタミンCに変えてしまいます。但し、上記のように、アスコルビナーゼは熱と酸に弱いため、加熱調理するか、酢 や 柑橘類 などを使った料理にすれば大丈夫です。すなわち、 人参 と 大根を酢で合わせた正月料理の定番『紅白 膾 』は、栄養的に理にかなったメニュー(英語:menu)とされています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上の料理には、生の 胡瓜 が含まれています。しかも、前述の酢 や 柑橘類 などは用いられていません。但し、ビタミンCは熱に弱いので、煮た 人参 のビタミンCを 摂取 ることは叶いません。および、ビタミンCを含む 上記の生の大根などは含まれていません。よって、生の 胡瓜 以外で、酸化されるビタミンCを有する素材はないので、いいのであるか と思われました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、小松菜 そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 前述の 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、小松菜のことは、去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。 加 うるに、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている 味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、去る10月12日(月)の「
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)