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さて、過日、母親(次女)によりますと、
去る10月17日(土)の「姉と姪の来訪」のブログ の上段に、
「(前略) 一昨日 、姉 と 姪が来ました。それで、写真を 撮影 ることになるだろうと予想して、 予 め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、 直 ぐに、プリント致しました。誠に有り難いことに、『早い!』と話してくれました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、上記のように、写真を 撮影 ることになるだろうと予想して、 予 め、プリンターに印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。そして、やはり 写真を 撮影 ることになりまして、プリント致しました。下に、この写真を掲載致します。なお、義理の兄によりますと、写真を 撮影 られると 「魂を抜かれる」と話していました。
集合写真
ときに、去る1月4日(月)の「義兄の来訪・お正月料理」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 1月3日(日)の『父親の水・3』のブログ の上段に、
『(前略) 昨日、姉夫婦が 去る5月7日(木)の【アニマル・セラピー】のブログに記させて頂きました犬を連れて来ました。 因 みに、この犬も、diarrher(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、diarrherと示させて頂きます)をするとのことでありました。昨日も、室内の 絨毯 の上で ウンチをして 大騒ぎになりました。母親が 布団を敷いて 寝る場所なので、入念に消毒しました。 更 に、犬の歩いた場所には、御承知のように 虱 そして 蚤 と 迄 は言わないものの 少なくても ダニが ばら 撒 かれますので、日没前に しっかり 掃除機を 掛 けました。両親の寝具の 側 も、この犬は 歩きました。去る12月28日(月)の【親への買い物・3】のブログ に記させて頂きましたように、両親の寝具のダニ対策をしたばかりでした。以前、父親は 犬は縁の下で飼うもの と話していました。上下の区別をすることは、大切なことでありますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、 一昨日 のことで 御座 います。犬の名前は、『パフ』と言います。
(中略)ときに、子供の頃 父親は 『ペス』という名前の柴犬を飼っていましたが、お金が必要になった父親(祖父のこと)に 無断で 売られてしまったのだそうです。
なお、母親によりますと、直前に 上記の「パフ(犬の名前)」を連れて来る と言われたとのことです。それで、今回は 大勢見えるので 負担が
「(前略)去る 一昨年 の11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログ の冒頭に、
『平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)』と記させて頂きました。また、去る 一昨年 の11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の中段やや上に、
『(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)』と記させて頂きました。
以下は 同・学会からの情報ではなく、この間に気が付いたことで 御座 います。すなわち、アレルギー(英語:allergy)の 方 の特徴であります。 三つ あります。 一つ 目は、動物を飼っていることです。やはり まず 動物の毛は、アレルギー源(英語: allergen )になるのですね。 因 みに、去る 昨年の1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の中段やや上に、『アレルギーの原因は 蛋白質 です。』と記させて頂きました。なお、犬に対するアレルギーを引き起こす物質は、アレルギー性 蛋白質 (Can f1)であり 犬の毛だけでなく 皮屑 、唾液 そして 尿にも含まれています。また、去る1月3日(日)の『父親の水・3』のブログ の上段に、
『(前略)犬の歩いた場所には、御承知のように 虱 そして 蚤 と 迄 は言わないものの 少なくても ダニが ばら 撒 かれます(後略)』と記させて頂きました。 勿論 、御承知のように ダニの 糞 そして 死骸 などは アレルギー源です。(後略)」と記させて頂きました。
父親は、薬を服用しています。この犬を連れて来ると、毎回 姉は、部屋に置いてある 父親の薬を 「パフ(犬の名前)」が飲んでしまったら たいへんと話します。
なお、父親には、「長生きをして下さい。」と話しています。父親は、これ
ところで、去る8月12日(金)の「親への買い物・14・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る7月19日(火)の『親への買い物・13・前編』のブログの下段に、
『(前略)去る6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログ そして 去る6月14日(火)の【ボン( 独 )(ベートヴェンの生家)】のブログのそれぞれ下段に、
【(前略)母親によりますと、(中略)姉は(中略)この夏には、一ヶ月間 夫婦で 北海道に旅行するそうです。(後略)】と記させて頂きました。母親によりますと、7月31日から 行くのだそうであります。また、姪 すなわち 姉夫婦の子供たちは、二泊三日 位 の日程で 北海道で 姉夫婦と合流するのだそうです。(後略)』と記させて頂きました。母親によりますと、実際には 去る8月1日に出発したそうです。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る9月3日(土)の「姉の国内旅行・続報」のブログの上段に、
「(前略)昨日 母親によりますと、電話が 掛 かって来て 昨日 帰って来た とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る6月26日(日)の「父親の米寿祝い」のブログの下段に、
「(前略)北海道旅行に、この犬を連れていくとのことでした。そこで、この獣医に 訊 いたら、犬は 音に敏感なので、飛行機に乗せることは無理とのことでした。その 為 、フェリー(英語:ferry[boat])で行くとのことでした。茨城県・ 大洗 から 北海道・ 苫小牧 迄 であり、所要時間は 約18時間とされています。なお、去る 一昨年 の10月11日(土)の『海外のこと』のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に 行 ったとの 旨 を記させて頂きました。その際、英国のニュー・カッスル (英語:Newcastle)から ノルウェー王国(ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)のベルゲン(ノルウェー語: Bergen) 迄 、船を用いました。このときは、上記以上の所要時間でした。(後略)」と記させて頂きました。
姉によりますと、
上記の台風に
なお、この犬は ポメラニアン(犬の品種[犬種]の
また、去る9月7日(水)の「北海道旅行・4(釧路湿原)」のブログの中段やや上に、
「(前略)この出発前に 姉に これらの夏の釧路湿原の写真を見せました。すると、この釧路湿原に行くとのことでありました。それで、姉には、『 丹頂鶴 を見ることが出来ると いいね!』 と伝えました。日本列島に 元々 居 た 丹頂鶴 は、夏期に 主に北海道で繁殖活動をしたとのことですからね。(後略)」と記させて頂きました。すると、姉によりますと、釧路湿原内で カヌー(英語:canoe)に乗ったとのことでした。そして、
ならびに、義理の兄によりますと、月・24万円のマンション(3DK)を借りて 上記のように約1ヶ月間滞在した とのことでした。周囲には、2ヶ月 そして 3ヶ月滞在している家族もあったとのことでした。その中の ある家族から お酒を
なお、
「(前略)お酢(お酒は『百薬の長』と言われる 方 が見えますが、お酢も『百薬の長』です。お酒を吸収するためにはアルコール分解酵素[英語:alcohol dehydrogenase][アルコール脱水素酵素]が必要です。しかも、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが生成されます。その後で、酢酸になります。 因 みに、医者になってから、ポケベル[今はほとんど用いられていませんね]を持ち、夜中でも呼び出されましたので、お酒を 止 めました。
しかして、お酢は 酢酸として、酢酸(化学式:CH3COOH)は、細胞内で、アセチル-CoA合成酵素により、アセチル-CoAに変換され、そのままT.C.A.回路[英語:TriCarboxylic Acid cycle、TCAサイクル][トリカルボン酸回路][他に、クエン酸回路、そして、クレブス回路 等 と呼ばれることがあります]で使われます。
御参考 迄 に、有害なアセトアルデヒドを分解するALDH[英語:aldehyde dehydrogenase][アセトアルデヒド脱水素酵素]には、アセトアルデヒドが低濃度の時に働く『ALDH2』と、高濃度にならないと働かない『ALDH1』があります。日本人の約半数は、生まれつき『ALDH2』の活性が弱いか欠けているとされています。このタイプはアルコール分解産物である 有害なアセトアルデヒドを 速 やかに分解出来ないため、少量のアルコールでも二日酔いしやすい、お酒に『弱い』体質です。お酒に 『強い』『弱い』は遺伝による生まれつきの体質からくるものとされています)(後略)」と記させて頂きました。そして、二日酔いに 因 ませて頂きますと、二日酔いに 向かい酒と言われることがあります。これは、二日酔いの原因である アルコール分解産物である有害なアセトアルデヒドの血中濃度が上昇しているので、この血中濃度を 向かい酒によって すなわち アルコールを
および、叔母(4女)の
次 に、去る10月24日(土)の「歴史小説」のブログの上段に、
「(前略)母親は、去る7月27日(月)の『叔父の転倒』のブログ で言及致しました叔母の 檀那 (義理の叔父)が お酒が好きなので、毎年の お歳暮に日本酒を贈っているとのことでした。この義理の叔父、その義理の息子( 従妹 の夫)、そして、その弟( 従弟 )の 三人 で すぐ 一升瓶 の お酒を 空 けてしまうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、叔父は、お酒を
叔母によりますと、
お酒に 因 ませて頂きますと、上記の日本酒 や ビール(英語:beer)などは糖分が多いです。それで、D.M.(英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで 御座 います。以下、D.M.と記させて頂きます)の
また、去る 一昨年 の12月17日(水)の「万年筆」のブログ に記させて頂きました、お歳暮の お返しを送った 友人の 義理の父親が、痛風なのです。それで、この友人 や 患者さんで どうしても ビールを飲みたいという
それから、姉によりますと、自分だけが ビールを飲んで、義理の兄は お酒を
それから、叔母によりますと、自家用車のベンツ(Mercedes-Benz)を手放した とのことでした。タイヤに50万円 そして その
そのうえ、もう
さて、義理の兄の兄(長男)の
また、当方の三歳年下の弟の話になりました。弟は 2,500g以下の未熟児で生まれて来ました。生まれた季節は、3月下旬でした。3月下旬でも 寒かったとのことでした。当方の生まれた近医の産院でしたが、保育器の備えが
弟は、数日で亡くなったとのことでした。弟の祥月命日(御承知のように、また、去る 一昨年 の12月4日(木)の「神社参拝」のブログ に記させて頂きましたように、一周忌以後の当月の命日のことです)は、3月30日です。両親の悲しみは計り知れなかった と思われます。父親の主治医からは、何で もっと大きな産院に受診しなかったのか と言われた とのことでした。近くに 大きな産院もあったのです。未熟児であると分かっていましたならば、保育器に入れてもらえない と分かっていましたならば、大きな産院にするべきでしたね。誠に有り難いことに、この弟のことは、供養させて頂いております。なお、小学生高学年だった姉によりますと、入院していた母親に出された食事を食べてみたとのことであり、御飯は
さて、昨日 すなわち 9月13日(火)の「親への買い物・15・後編(父親への贈り物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る8月27日(土)の『親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・後編』のブログの下段に、
『(前略)この循環器内科医(女医)によりますと、就寝前服用の ノルバスクOD錠2.5mg(上に画像があります)を コニール錠2mgにするとのことでした。調べましたら、コニール錠の 方 が 作用時間が短いのです。 因 みに、ノルバスクOD錠も コニール錠も、共に カルシウム拮抗薬という種類の降圧剤です。(後略)』と記させて頂きました。このコニール錠2mgを服用し始めて、母親が、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掻痒感 のことで 御座 います。以下、itchingと示させて頂きます)を訴えるようになりました。そのコニール錠には、itchingの副作用(英語:side effect)があります。それで、昨日も itchingを訴えましたので、軟膏を塗りました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日も
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)