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さて、去る8月29日(月)の「資源回収・続報13」ブログ、去る8月20日(土)の「資源回収・続報12(母親の血圧)」のブログ、去る8月8日(月)の「資源回収・続報11(自宅の植物)」のブログ、去る7月30日(土)の「資源回収・続報10」のブログ、去る7月22日(金)の「資源回収・続報9(大暑)」のブログ、去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、去る6月23日(木)の「乾燥剤の再利用(資源回収)」のブログ、去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、去る1月29日(金)の「霊峰・富士・10」のブログ、去る12月7日(月)の「紅葉」のブログ と 去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る11月3日(火)の「 柚子 (文化の日)」のブログ の中段に、
「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を 纏 めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る 一昨年 の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。 因 みに、 勿論 自宅から出る 段ボール、雑紙、雑誌、古布、 瓶 、 缶 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などは 毎週 分別して資源として出しています。なお、母親は 分別すべきところを一緒にしてしまいますので、その 度 に 当方が分別しています。(後略)」と記させて頂きました。 一昨日 は 週一回の可燃性資源の収集日でしたので、段ボール、雑紙、雑誌 そして 古布など、特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 「資源」と書いて 出しました。また、数日前は 週一回の不燃性資源の収集日でしたので、主に 両親が使用した、瓶 、 缶 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などを 資源として出しました。それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて 更 に 同じく 赤のフェルトペンで 瓶 、 缶 、白トレー そして プラスチックなどと書いて 出しました。 瓶 のキャップ(英語:cap)は、 外 して出します。なお、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ そして 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ 位 のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、過日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。 因 みに、前述の 去る8月29日(月)の「資源回収・続報13」ブログ、前述の 去る8月20日(土)の「資源回収・続報12(母親の血圧)」のブログ、前述の 去る8月8日(月)の「資源回収・続報11(自宅の植物)」のブログ、前述の 去る7月30日(土)の「資源回収・続報10」のブログ、前述の 去る7月22日(金)の「資源回収・続報9(大暑)」のブログ、前述の 去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、前述の 去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、前述の 去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、前述の 去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、前述の 去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ、去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ、去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き 麩 ・資源の回収」のブログ のそれぞれ上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに繋 がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今 更 乍 ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、数日前の朝、上記の 週一回の不燃性資源の収集日のことで 御座 います。すなわち、不燃性資源を出しに行きましたら、自宅の敷地内に 見知らぬ 赤い自転車が放置されていました。鍵は付いていました。そして、この鍵は 開 いていました。
そのとき、約8年前、自宅の敷地内に置いてありました自転車が盗難にあったことを思い出しました。この自転車には 住所 と 連絡先の電話番号が書かれてありましたし 防犯登録もしてありましたので、誠に有り難いことに、3km以上離れた家から連絡がありました。この家の付近に乗り捨ててあった とのことでした。それで、すぐに 感謝の印の粗品を持って、この自転車を取りに行ったことがありました。夜間、足代わりに 自転車を盗難して 乗り捨てたのであろうとのことでありました。
話を戻しますが、このような場合の対処法を インターネット(英語:internet)で調べましたら、「自転車は 盗難届けは出てないらしく、警察に相談しましたが 『盗難届けが出てない自転車は警察で勝手に撤去出来ない』 とかで、何の解決にもなりません。」と書かれてありました。そして、盗難届けが出てない場合には、拾得物として届けるように書かれてありました。
自宅の敷地内のことですから、当然 母親も知ることになりました。母親によりますと、2~3日 様子を見たらどうか とのことでした。自転車を置いて行った人が 取りに来ることを考えたのかもしれません。 兎に角 、翌日 警察に電話しました。盗難届けが出ていない場合には、拾得物として 最寄 りの警察署に持って行くつもりでした。すると、その自転車に 貼 られてありました登録番号(隣の市)を伝えましたら 盗難届けが出ているとのことであり、誠に有り難いことに、上記のように 警察の 方 から取りに来てくれました。乗り捨てられた自転車の現場検証があるからのようでした。
ところで、去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの中段に、
「(前略)去る7月9日(土)の『 仏花 (父親への贈り物)』ブログの上段に、
『(前略)去る7月1日(金)の【 榊 ・2】のブログの上段に、
【(前略)父親に 因 んだことと致しまして、去る6月26日(日)の〖父親の米寿祝い〗のブログの上段に、
〖(前略)当方からの贈り物は、父親が希望していた ボールペン(英語:ballpoint[pen])でした。(後略)〗と記させて頂きました。このボールペンを購入したとき、(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親によりますと、父親が このボールペンを もう2本 欲しいと言っている とのことでした。誠に有り難いことに、気に入ってくれたようですね。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、 更 に これらの2本のボールペンを 父親に手渡しました。このボールペンは 取り寄せになりますので、入手する 為 に 一週間は 掛 かるのです。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、その続きと致しまして、去る9月2日(金)の「父親への贈り物」のブログの上段に、
「(前略)すなわち、父親は、既に 複数本の自分のボールペンを持っていましたが、 更 に 3本のボールペンを欲しいとのことでありました。それで、追加して 購入して来て、渡しました。 所謂 、 大人買 い に当たるのかもしれません。
そして、これらの続きと致しまして、去る8月25日(木)の『日常での 譲 り』のブログの上段に、
『(前略)昨日 母親によりますと、父親が、下の画像のように ボールペンのキャップ(英語:cap)をなくしたので 修理して欲しいとのことでした。前述致しましたように、まだ 購入したばかりのボールペンです。(中略)なお、このキャップがないと、押して ボールペンの 芯 を出すことが出来ませんでした。それゆえ、このボールペンを使う 為 には、そのキャップを何とかしなければなりませんでした。
キャップのなくなった ボールペン
それで、購入した文具店に行きました。(中略)そして、取り 敢 えず、このボールペンを預けることになりました。すると、この文具店の男主人は、【忘れ易い。】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
すなわち、ボールペンのパーツ(英語:parts)が取り寄せられる とのことであり、この1週間後に 受け取りに行くことになっていましたので、事前に確認して行きました。ところが、確認して 行 ったにもかかわらず、2週間 掛 かるとのことでした。上記のように 『忘れ易い』と話していた、この文具店の男主人が、忘れていたのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。そして、それらの続きと致しまして、2週間 経 ちましたので、この文具店に行きました。ボールペンを預けてから 3回も足を運びました。しかも、その 度 に 何か買い物をしなければ 申し分けないと思い、文具品を購入しました。ところが、それでも まだ 届いていない とのことでした。この男主人は、「大丈夫」という 訳の分からないことを言っていました。
普段、この男主人は、店番をしている間、 煙草 を 喫 って 文庫本を読んでいます。そして、長年通っていますが、かなり以前から 商売を辞める と 度々 言っています。商売に対する向き合い 方 に問題があるようです。こちらは、この店に対しましては 真面目 に考えていましたが、この店に対する考え 方 を変えた 方 がいいのかもしれませんね。
次 に、昨日 母親によりますと、誠に有り難いことに、「(父親が)『(当方が)優 しく声を 掛 けてくれた。』と言っていた。」とのことでした。普段も 父親に 声を 掛 けていますが、特に そう感じられるときがあるのかな と思われました。
また、去る8月21日(日)の「母親のこと(郵便局員)」のブログの下段に、「(前略)母親によりますと 姪が 妊娠した とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日 母親によりますと、姪は、悪阻で お里(実家のこと)に帰っているとの
さて、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 胡瓜 そして わかめの酢の物です。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年 の10月24日(金) の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
酢の物
そして、とうもろこしです。 因 みに、去る 一昨年 の11月14日(金)の「ビオチン(ビタミンB7)」のブログに、「とうもろこしには、糖質、脂肪 そして 蛋白 質の代謝に役立つビオチン(ビタミンB7[Vitamin B7]とも呼ばれますが、欠乏症を起こすことが 稀 なため、単にビオチンと呼ばれることも多いです)が含まれています。」と記させて頂きました。なお、とうもろこしの選び 方 につきましては、去る7月31日(金)の「とうもろこし」のブログ の中段に記させて頂きました。しかも、去る9月5日(月)の「北海道旅行・2(阿寒湖)」のブログの上段に、
「(前略)北海道に住んでいる親戚によりますと、道内では、とうもろこしのことを 唐黍 と言うとのことです。 大通 公園を歩いていましたら、焼いた この唐黍 を売っていました。(後略)」と記させて頂きました。
とうもろこし
ならびに、昨日と同じ 人参 、 昆布 、お 揚 げ そして こんにゃくの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログの冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、こんにゃく(こんにゃく 芋 )につきましては、去る 一昨年 の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログ で記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 榎茸 、もやし、 葱 そして さつま 芋 (食器の底に沈んでいました)の味噌汁です。 因 みに、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、 榎茸 の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「 仏花 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。そのうえ、この 榎茸 の調理をする際、 榎茸 の栄養素を逃さない 為 に 心掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花 )」のブログ の下段に記させて頂きました。
また、去る 昨年の3月3日(火)の「桃の節句」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、
「(前略) 去る2月25日(水)の『梅干し』のブログ の最後に、『大豆も、発芽大豆ではGABA(ギャバ)が増えます。』と記させて頂きました。御承知のように、もやしは、大豆が発芽したもの、すなわち、発芽大豆と言ってもいいとされていますので、GABA(ギャバ)が増えています。(後略)」で 御座 います。
それから、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語:allicin )が含まれています。
加 うるに、さつま 芋 のことは、前述の 去る 一昨年 の10月16日(木) の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。しかも、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログの上段に、
「(前略)さつま芋 も皮を剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま芋 の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。および、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。
ときに、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)