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さて、去る 昨年の 本日と同じ 9月9日(水)の「菊の節句」のブログ の上段に、
「(前略)本日は、菊の節句( 重陽 )で 御座 いますね。 因 みに、節句のことにつきまして、去る(昨年の)3月3日(火)の『桃の節句』のブログ の冒頭に、
『(前略)本日は五節句の 一つ である上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。
ときに、去る12月26日(金)の【ぶなしめじ】のブログ の中段やや上に、【(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇 り そして 精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。(後略)】と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので 御座 いますね。(後略)』と記させて頂きました。また、 菖蒲 の節句( 端午 )でありました、去る(昨年の)5月5日(火)の『アムステルダム・4( 蘭 )』のブログ の冒頭に、
『(前略)本日は祭日(子供の日)でありますので、 国旗掲揚 を行いました。(後略)』と記させて頂きました。および、 七夕 のことは、去る(昨年の)7月7日(火)の『 七夕 』のブログ に記させて頂きました。御承知のことであらせられますように、五節句の最後の 一つ は、1月7日の 七草 の節句( 人日 )で 御座 います。
なお、母親に菊の節句のことを話しましたら知らなかったとのことでありましたので、伝えることが出来てよかったです。 因 みに、菊の花は 仏花 の 定番 であり、いつも和菊を選びます。しかも、御承知のように、御皇室の 家紋 は菊で 御座 いますね。
ならびに、本日は、医学・医療におきましては、 語呂 合わせで『救急の日』で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。なお、上記の「外来のもの」に 因 ませて頂きますと、御承知のように 名古屋市のシンボル(英語:symbol)とされる名古屋城の外堀に 北米原産の巨大肉食魚「アリゲーターガー」が すみついている とのことであります。市民団体などが捕獲を試みているが、
ときに、去る8月30日(火) の「 仏花 ・8」のブログ、去る8月18日(木)の「 仏花 ・7」のブログ、去る8月5日(金)の「 仏花 ・6」のブログ、去る7月31日(日)の「 仏花 ・5」のブログ、去る7月4日(月)の「 仏花 ・4」のブログ、去る6月28日(火)の「 仏花 ・3」のブログ、去る6月1日(水)の「 榊 と 仏花 (一日にすること)・2」のブログ、去る5月3日(火)の「 榊 (母親の 遣 い・祭日)」のブログ、去る4月2日(土)の「 榊 と 仏花 (一日にすること)」のブログ、去る3月17日(木)の「母親の好物( 仏花 )」のブログ、去る2月26日(金)の「 仏花 ・2」のブログ、去る1月1日(金)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)」のブログ、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花 ) 」のブログ そして 去る11月4日(水)の「霊峰・富士・5( 榊 と 仏花 )」のブログ のそれぞれ中段やや上に、
「(前略)去る10月1日の『 一日 にすること』のブログ の冒頭に、
『(前略)去る9月9日(水)の【菊の節句】のブログ の上段に、
【(前略)菊の花は 仏花 の 定番 であり、いつも和菊を選びます。(後略)】と記させて頂きました。本日は 一日 ですので、 仏花 を新しくしました。(中略) 因 みに、去る9月16日(水)の【菊の花】のブログ 、そして、去る9月13日(日)の【和菊】のブログ にも、和菊の写真を添付させて頂きました。この去る9月16日(水)の【菊の花】のブログ の上段に、花器に差した切り花を長持ちさせるための方法を記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る10月15日(木)の『 仏花 』のブログ の上段 と 去る10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の中段に、
『(前略)上記のように 一日 に 仏花 を新しくしましたが、また 交換致しました。(中略)なお、今頃の季節、 仏花 は持っても 約10日間 位 で 御座 いますね。 勿論 、 お供え物は毎日交換しています。(後略)』と記させて頂きました。やはり今頃の季節、 仏花 は持っても 約10日間 位 で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る7月9日(土)の「 仏花 (父親への贈り物)」ブログの上段に、
「(前略)母親によりますと 『枯れている』とのことなので、昨日 菊の花を交換致しました。なお、 季節柄 、 仏花 を交換する間隔が 10日間よりも短くなっています。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日 菊の花を交換致しました。
仏花
仏花
ところで、去る8月17日(水)の「同級生(男性)」のブログの上段に、
「(前略)先日 自転車に乗っていましたら、誠に有り難いことに、道路の反対側に 小・中学生のときの男性の同級生が歩いていました。約40年ぶりに会ったことになります。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日 同じ男性の同級生が、今度は 道路の反対側を自転車に乗っていました。一度 会いますと、久しぶりのことでも 重なるのかもしれないと 思われました。なお、今回も、郵便局に行った 帰りのことでした。
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日と同じ がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
ならびに、 人参 、 昆布 、お揚 げ そして こんにゃくの煮物です。因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略)人参 は 皮を剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布 やわかめなどの海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも云 われます)を増やす食べ物が、昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログの冒頭に、
「平成6年から平成20年迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、こんにゃく(こんにゃく芋 )につきましては、去る 一昨年 の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 去る 一昨年 の10月16日(木)の「身土不二 」のブログ で記させて頂きました。
煮物
最後に、昆布 と 椎茸 のダシによります、キャベツ、ぶなしめじ、玉葱 そして さつま 芋 の味噌汁です。 因 みに、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、優 れた発酵食品である 日本の醤油 のことを記させて頂きました。そして、この醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
また、キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。なお、「ぶな」のことは、去る 一昨年 の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。
ならびに、玉葱 の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。更 に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
加 うるに、さつま芋 のことは、前述の 去る 一昨年 の10月16日(木) の「身土不二 」のブログに記させて頂きました。しかも、去る 昨年の2月26日(木)の「舞茸 」のブログの上段に、
「(前略)さつま芋 も皮を剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま芋 の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルです。更 に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)