このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、過日、郵便局に行きましたら 台風一過の日でありました
一方 、去る8月21日(日)の「母親のこと(郵便局員)」のブログの上段に、
「(前略)去る8月16日(火)の『お風呂のこと』のブログ、去る7月28日(木)の『風の話』のブログ、去る7月13日(水)の『気温のこと』のブログ、去る5月25日(水)の『資源回収・続報5』のブログ、去る4月7日(木)の『大東亜戦争の真実』のブログ そして 去る 昨年の7月18日(土)の『台風』のブログ のそれぞれ上段などに、郵便局員との会話を書かせて頂き、
『(前略)先日 郵便局員との話で 『暑いですね』と言われました。(後略)』と記させて頂きました。そして、また 同じ郵便局員との話で、今度は 『夕立ち と 雷が 凄 いですね。雷が 珍 しいです。』と言われました。(中略)その郵便局員から、前述致しました内容を言われたことにつきまして、以下のように 回答致しました。すなわち、通常は 雷がなって 梅雨 明けするとされていますが、今年の 梅雨 明けは そうではなかったですね。また、温暖化の 為 か、熱帯のスコールのような夕立がありますね。(後略)」と記させて頂きました。
そして、順番が回って来ましたら、また この同じ郵便局員でした。それで、今度も 「(夕立ちのことを)
なお、郵便局に 因 ませて頂きましたことは、前述の、去る8月16日(火)の「お風呂のこと」のブログの上段にも記させて頂きました。
ときに、去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの中段に、
「(前略)去る7月9日(土)の『
『(前略)去る7月1日(金)の【 榊 ・2】のブログの上段に、
【(前略)父親に 因 んだことと致しまして、去る6月26日(日)の〖父親の米寿祝い〗のブログの上段に、
〖(前略)当方からの贈り物は、父親が希望していた ボールペン(英語:ballpoint[pen])でした。(後略)〗と記させて頂きました。このボールペンを購入したとき、(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親によりますと、父親が このボールペンを もう2本 欲しいと言っている とのことでした。誠に有り難いことに、気に入ってくれたようですね。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、 更 に これらの2本のボールペンを 父親に手渡しました。このボールペンは 取り寄せになりますので、入手する 為 に 一週間は 掛 かるのです。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、その続きと致しまして、去る7月21日(木)の「親への買い物・13・後編」のブログの上段に、
「(前略)昨日 母親によりますと、父親が ボールペンを 1本 受け取ったのだったかな と言っているとのことでした。それで、確かに 2本、最初の贈り物を含めると 合計3本 手渡している 旨 を伝えました。 因 みに、去る7月18日(月)の『夢(海の日)』のブログの上段、去る6月16日(木)の『父親の
『(前略)去る 昨年の12月7日(日)の【親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])】のブログ の下段、去る10月3日(土)の【 榊 】のブログ の上段 そして 去る12月5日(土)の【霊峰・富士・8( 榊 と
そして、昨日 母親によりますと、父親が、下の画像のように ボールペンのキャップ(英語:cap)をなくしたので 修理して欲しいとのことでした。前述致しましたように、まだ 購入したばかりのボールペンです。当方の経験によりますと、普通に使っていれば キャップが取れることは まず ありませんでした。仮に 取れたとしても、また 回転して 取り付けることが出来ました。なお、このキャップがないと、押して ボールペンの
キャップのなくなった ボールペン
それで、購入した文具店に行きました。母親からは、もう1本 買うように とのことでありましたので、そのように 注文しようと思っている
ところで、昨日 母親によりますと、父親 と 母親本人の
まず、昨日と同じ 牛蒡 、 人参 そして お 揚 げの煮物です。 牛蒡 を入れると、香りがよくなりますね。某・外国人にとりましては、木を食べているように見えるのだそうです。 因 みに、御承知のように、 牛蒡 には 食物繊維が豊富に含まれています。また、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り
および、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
ならびに、昨日と同じ 人参 、 ひじき、豆腐 そして 白 胡麻 の白 和 えです。 因 みに、ひじきには、去る 一昨年 の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。および、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、 遣唐使 が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆 になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で) 腐 らす』のは 正 しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に) 納 める』のは 正 しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー 小乗 から 大乗 へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の 御馳走 は 胡麻 、と 云 われています。カルシウム(Ca)は何で 摂取 っているのか、と よく 訊 かれるので、 胡麻 で 摂取 っていると答えています。
胡麻 の お 蔭 で、カルシウム(Ca)を 摂取 ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧 なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。しかも、黒 胡麻 の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝 摘 みのキャベツ」のブログ に掲載させて頂きました。そのうえ、黒 胡麻 であるのか 白 胡麻 であるのかは、花を見れば 分かります。
なお、豆腐の白 和 えにつきましては、去る 昨年の4月10日(金)の「豆腐の 和 えもの」のブログ そして 去る 昨年の2月7日(土)の「白 和 え」のブログ でも記させて頂きました。
白 和 え
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、わかめ、葱 そして さつま 芋 (食器の底に沈んでいました)の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログの冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
加 うるに、さつま 芋 のことは、去る 一昨年 の10月16日(木) の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。しかも、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログの上段に、
「(前略)さつま 芋 も皮を 剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま 芋 の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルです。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、前述の 牛蒡 と同様に、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)